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Fターム[5C087GG65]の内容

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Fターム[5C087GG65]に分類される特許

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【課題】管理区域への特定作業者の入室の制限や、管理区域内での装置の利用制限に、指静脈認証を利用しても、セキュリティ管理が十分確保できる管理技術を提供する。
【解決手段】保護衣の着用を求める管理区域Aでの作業者の作業権限の管理を実施するシステムであって、管理区域外Bで、保護衣を着用していない作業者の生体情報を用いて本人認証を行う処理と、管理区域内Aで、本人認証を通過した作業者の生体情報以外のセキュリティ情報を用いて、管理区域内での作業権限の有無を判定する処理と、を実施する。 (もっと読む)


【課題】扉の開閉状態に応じてセンター装置に警報を通知する入退室装置において、不必要な警報の発生を低減した入退室装置の提供を目的とする。
【解決手段】入退室管理装置100は、電気錠120から扉200の扉開閉状態を取得し、人感センサ110から扉200周辺にいる人の人検出状態を取得する。入退室管理装置100は、扉200の開状態が継続して検出されている場合に、人のいない状態が一定時間継続して検出されると、警報情報を生成してセンター装置300に送信する。これにより、不必要な警報の発生を低減する入退室装置を提供できる。 (もっと読む)


【課題】電子機器の分野に関する盗難管理システムおよび方法を提供する。
【解決手段】盗難管理装置において、デスクトップコンピュータ、ラップトップコンピュータ、サーバ、またはハンドヘルドコンピュータデバイスのような、無線通信機能を伴うコンピュータデバイスの盗難を通知するアウトオブバウンド通知が受信されると、これに応答して、無線広域ネットワークを使用して盗難メッセージがコンピュータデバイスに配信される。前記コンピュータデバイスの少なくとも1つの構成要素は、前記盗難メッセージの受信に応じて前記コンピュータデバイスを無効化する。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータが災害情報を受信すると、その機能の少なくとも一部を他のコンピュータに移転させて災害の影響からコンピュータの機能を保護する。
【解決方法】 相互にデータの送受信可能に接続された複数のコンピュータを包含するシステムであって、前記複数のコンピュータのうちの1つが災害情報を受信すると、当該コンピュータが有する機能の少なくとも一部を当該災害の影響を実質的に受けない他のコンピュータに移転させるコンピュータ機能の災害対応移行システム、同方法、コンピュータに同方法を実行させるコンピュータプログラムおよび同コンピュータプログラムを格納した記憶媒体。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、災害時に特定の扉を開放させることを目的とする。
【解決手段】 災害の発生を通知する情報提供装置から災害発生情報を受信する通信部と、前記通信部が災害発生情報を受信した場合であって、 施錠機能を果たす金具を備える扉が開放状態であることを検知した場合に、該扉に備わる前記金具を突出させる制御部と、を有することを特徴とする扉開閉制御装置により上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】既存の通信システムを利用して、緊急地震速報を報知する。
【解決手段】気象庁5から発せられた緊急地震速報を配信する配信サーバ6に、センタ側網制御装置1は登録される。地震が発生したとき、配信サーバ6は、登録されたセンタ側網制御装置1にネットワーク2を通じてマルチキャストにより緊急地震速報を配信する。センタ側網制御装置1は、受信した緊急地震速報をマルチキャストにより端末網制御装置3に送信する。端末網制御装置3は、緊急地震通報を直接報知する、あるいは表示灯、ブザーといった外部機器4を通じて報知する。 (もっと読む)


【課題】施設内部者が外出中であっても来訪者に対する好適なセキュリティ解除を行うことが可能なセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】セキュリティ装置50は、来訪者を撮像する撮像装置31aから送信された撮像結果を取得する撮像結果取得部51と、取得された生体情報が施設内部者生体情報記憶部60aに記憶された生体情報と一致するか否かに基づいて、来訪者が施設内部者であるか否かを判定する第一の判定部53と、来訪者が施設内部者ではないと判定された場合に、撮像結果を施設内部者の携帯端末70へ送信する撮像結果出力部54と、携帯端末70から送信されたセキュリティ解除許可信号を取得するセキュリティ解除許可信号取得部55と、セキュリティ解除許可信号が取得された来訪者の生体情報を来訪者生体情報記憶部60bに記憶させる来訪者生体情報更新部56と、を備える。 (もっと読む)


【課題】警備機器による警備を解除しないまま開閉部から警備領域へ入ることを阻止する。
【解決手段】警備領域に出入りする開閉部に錠前Kを備えると共に、警備領域の警備機器による警備状態を警備解除中または警備中に切換える警備操作端末Tを警備領域の外に備えた機械警備設備において、錠前Kの鍵穴Hへの鍵の差し込みを阻止する差し込み阻止手段を具備させ、警備操作端末Tによる警備解除中は前記差し込み阻止手段を無効として鍵穴Hへの鍵の差し込みを可能とし、警備中は前記差し込み阻止手段を有効として鍵穴Hへの鍵の差し込みを不能とする鍵穴操作制御装置HCを設けた。差し込み阻止手段は、鍵穴Hの前方で開閉制御される鍵穴カバーFであり、筐体の内部に収容され、鍵の使用時には、本体カバー3の裏面に沿ってスライドすることにより開口5を開閉する。 (もっと読む)


【課題】インターホン親機が設置された部屋にいる住戸人と火災警報装置が設置された部屋にいる住戸人との間で通話を行うことができる機能を有しつつ施工性のよいセキュリティインターホンシステムを提供することができる。
【解決手段】セキュリティインターホンシステムは、住戸内に設置されるインターホン親機1と、住戸内に設置され火災の発生を検知したときにインターホン親機1へ火災発生信号を送信する住宅用火災警報部11と、インターホン親機1に第2の信号線Lsを介して接続されインターホン親機1との間で通話可能な通話用端末部12とを備える火災警報装置100を有する。住宅用火災警報部11からインターホン親機1への火災発生信号の送信が通話用端末部12および第2の信号線Lsを介して行われ、インターホン親機1と通話用端末部12との間での音声信号の送受信が第2の信号線Lsを介して行われる。 (もっと読む)


【課題】配線を簡略化することのできるセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】住戸内に設置されるインターホン親機1と、インターホン親機1との間で通話を行うドアホン子器2と、住戸内の天井に設置されてインターホン親機1との間で信号線Lsを介して通信を行う取付装置3、及び取付装置3に取り付けられるとともに火災を検知すると警報を報知する火災警報器4から成る複数の火災警報装置Aと、住戸内に設置されて住戸内への不審者の侵入を検知する複数の防犯センサ5と、住戸内に設置される照明負荷Lと、住戸内に設置されて照明負荷Lを制御する負荷制御装置6とから構成され、インターホン親機1は、侵入検知信号を受信すると警報信号を火災警報装置Aに送信し、火災警報装置Aは、警報信号を受信すると火災の発生時とは異なる警報音を鳴動する。 (もっと読む)


【課題】 会議室などの部屋のモニタに表示される情報に付与される閲覧を許可するレベルに応じて会議室などの部屋への入室制限を制御する入室制御装置および入室制御方法を提供する。
【解決手段】 モニタ制御部34は、制御設定情報の「設定方法」が「施錠」であると、入室者の役職レベル、すなわち入退室監視部21によって読み込まれた社員コードの人の役職コードが、「最大表示レベル」、すなわち表示部31に表示されている表示データの表示レベルのうちで最も大きい値の表示レベルより大きいか否かを判定する。入室者の役職レベルが「最大表示レベル」より大きくないと、入退室管理部12に「解錠不可信号」を送信する。入退室管理部12は、「解錠不可信号」を受信すると、前記社員コードを読み込んだ入退室監視部21に、扉のロック解除の信号を送信しない。したがって、施錠部22による扉のロックを解錠は行われない。 (もっと読む)


【課題】 第三者が会議室などに入室しても、会議を中断することなく、入室した第三者への音声による情報の漏えいを防止することができる音響出力装置および音出力方法を提供する。
【解決手段】 入退室管理部12は、入退室監視部21によって読み込まれた社員コードが、会議室予約情報62の参加リストに登録されていると、解錠確認信号をモニタ制御部34に送信する。モニタ制御部34は、解錠確認信号を受信すると、制御設定情報に設定されている「設定方法」に従って、音の出力を停止、モニタに向かって右側のみまたは左側のみに音が聞こえるように、制御部35によって、スピーカ36から出力する音を制限した後、入退室管理部12に「解錠可能信号」を送信する。入退室管理部12は、「解錠可能信号」を受信すると、前記社員コードを読み込んだ入退室監視部21に、扉のロック解除の信号を送信し、施錠部22に扉のロックを解錠させる。 (もっと読む)


【課題】戸建て住宅などの扉や窓が屋外から開かれた場合と屋内から開かれた場合とを区別し、状況に応じて、屋内の家人に対して照明装置を異なったレベルで点灯させ、扉や窓が開かれたことを通報する。
【解決手段】扉や窓などの構造物に開閉センサ50〜53を設けると共に、その近傍に人体感知センサ71〜77を設け、状況判断部46は、開閉センサ50〜53から出力される第1検知信号と人体感知センサ71〜77から出力される第2検知信号の順番により、扉7a、7bや窓5a、5bが屋外から開かれたか屋内から開かれたかを判断する。就寝モードにおいて、扉7a、7bや窓5a、5bが屋内から開かれたときは、昭婦負制御部47は、所定の照明装置を点灯して、家人に通報する。また、就寝モード又は外出モードにおいて、扉7a、7bや窓5a、5bが屋外から開かれたときは、全ての照明装置を点灯させ、警報音を出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに不正行為を働いた旨を知らしめると共に、その不正行為により取得したデータの持ち出しを防止する所定の処理を行う携帯端末装置を実現する。
【解決手段】携帯端末装置10では、入場時のメモリ使用状態を表すデータと退場時のメモリ使用状態を表すデータとを比較して不正行為により取得したデータ(不正ファイル)の有無を判別する。不正ファイルが有ると、ファイル削除操作だけを有効とする状態に設定すると共に、警報音鳴音/警報表示によりユーザに不正行為を働いた旨を知らしめ、さらに入退場管理装置20に警報信号を送信する。警報信号を受信した入退場管理装置20では、警報音鳴音/警報表示およびゲート閉鎖する。携帯端末装置10のユーザが不正ファイルの削除操作を行うと、操作制限の無い状態に戻る。これにより、不正行為により取得したデータの持ち出しを防止する所定の処理を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】緊急事態が発生した現場を撮像可能な撮像装置を複数台抽出して、異なる角度からの撮像を可能として、詳細な現場状況を把握できるようにした緊急状況把握システムを提供する。
【解決手段】監視対象区域に撮像装置11が複数個互いに間隔を保って設置されており、監視対象区域内に存在する携帯電話21からの緊急発報信号が情報センターに入力されると、この情報センターに設けられたデータ処理装置19は、撮像装置位置記憶手段25から、緊急発報信号を発した携帯電話の位置を撮像可能な撮像装置11を、複数台選択し、そのうち携帯電話21の位置に最も近い撮像装置11の撮像画像をモニタに表示させ、かつ他の撮像装置11による撮像画像を任意に選択切り替えしてモニタに表示させることができる緊急状況把握システムである。 (もっと読む)


【課題】セキュリティルールの逸脱者を正確、かつ、迅速に判定することにある。
【解決手段】セキュリティゲート3近傍に設置される個人認証装置5を俯瞰する画角で配置された監視カメラ7と、セキュリティゲート3を通過する際に任意の人物による個人認証装置5への認証結果から真正な入退室者と認証されたとき、該当ゲートの電気鍵2を開錠するとともに、認証によって取得される個人属性情報を通知する入退室管理装置6と、この入退室管理装置6から個人属性情報の通知を受けたとき、当該個人属性情報を監視カメラ7で撮影された映像のメタ情報として生成し、映像蓄積装置9に当該映像とともにメタ情報を蓄積管理させる画像処理装置8とを備えた映像監視システムである。 (もっと読む)


【課題】利便性を向上した負荷制御システムを提供する。
【解決手段】例えば、火災感知器TR2で火災が感知されると、火災感知器TR2で警報音の鳴動が開始されるとともに火災感知器TR2から他の火災感知器TR1,TR3に火災警報メッセージを含むワイヤレス信号が伝送される。そして、他の火災感知器TR1,TR3でも警報音の鳴動が開始されて全ての火災感知器TR1〜TR3で警報音が鳴動される。さらに、火災感知器TR1から制御装置Cへ火災感知情報を含むワイヤレス信号が送信され、当該ワイヤレス信号を受信した制御装置Cが照明負荷Lを点灯させる。故に、火災感知器TRで火災が感知されると制御装置Cによって照明負荷Lが自動的に点灯させられるので、火災発生時に手動で照明負荷Lを点灯させる必要のある従来例と比較して利便性が向上する。 (もっと読む)


【課題】認証対象人数を確実に把握することで正規の認証者の利便性を向上させて、非認証者の共連れ侵入を効果的に防止できる監視システムを提供することにある。
【解決手段】共用エリアと管理エリアとをドア1により隔てた施設に適用する監視システムにおいて、カメラ10により共用エリアの指定範囲を撮影された映像を使用し、共用エリアから管理エリアに移動する認証対象者を特定し当該人数を計測する人数計測装置12を有する。コントローラ14は、認証装置13により認証された認証者人数と人数計測装置12により計測された人数との整合性を判定する。 (もっと読む)


【課題】居住者が玄関から各住戸へ入る前に共用部の状況を十分に把握できるようにすることで、住戸へ入る際の防犯性を高めることができる集合住宅の警備システムを提供する。
【解決手段】複数の住戸11A,11Bとこれら各住戸の玄関に至る廊下14(共用通路)を含む共用部14,15,16,17とを備える集合住宅10に適用される警備システムであって、各住戸11A,11Bの玄関に設けられ警戒情報が表示される室外用表示パネル22(表示手段)と、共用部14〜17にいる人を検知する人感センサ31(人検知手段)と、共用部14〜17にいる人が予め許可されている人であることを認証する管理サーバ(認証手段)と、を備える。そして、人感センサ31による検知結果及び管理サーバによる認証結果に応じ、室外用表示パネル22を表示制御する。 (もっと読む)


【課題】建物の防犯性を高める建物の防犯システムを提供する。
【解決手段】建物10には、インナーガレージ11が設けられるとともに、そのガレージ11の内外を連通する車両出入口12が設けられている。また、建物10には、車両出入口12を開閉するシャッタ装置20と、地震等に伴う建物10の横揺れを抑制する制振装置30とが設置されている。さらに、建物10には人感センサ40〜42を始めとする複数の人感センサが設置されている。これらの人感センサの検出領域は、建物10周辺及び建物10内に設定されている。コントローラ50は、人感センサの出力信号などに基づいて不審者による建物10への接近及び侵入の有無を判定するとともに、その判定結果に応じて、シャッタ装置20や制振装置30を用いて、シャッタカーテン21や建物ユニットU1を振動させる。 (もっと読む)


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