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Fターム[5C087GG65]の内容

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Fターム[5C087GG65]に分類される特許

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【課題】検出対象とする構造物毎、或いは、構造物が建てられている地盤毎の固有振動周期に応じたSI値を検出可能な感震器を提供する。
【解決手段】感震器50が、地震動を検出するセンサ部51、52と、センサ部51、52で検出された地震動に基づく速度応答スペクトルについての設定周期範囲の積分値の平均値であるSI値を演算するSI値演算部59と、SI値を演算するための設定周期範囲を、入力手段62を用いて入力された値に基づいて設定する周期範囲設定手段58と、を備える。 (もっと読む)


ネットワーク化された無線周波数識別システムは、複数の無線周波数識別(RFID)タグリーダと、ネットワークを介してRFIDタグリーダと信号通信するコンピュータと、エンドポイントおよび有向リンクを有するネットワークモデルを使用して、RFIDタグリーダから受信される情報に基づいて、RFIDタグの位置特定を行うコンピュータ上に格納されコンピュータによって動作可能なソフトウェアモジュールとを含む。さらなる例では、少なくとも1つのRFIDタグリーダは、RF信号強度、アンテナの利得、アンテナの偏波、アンテナの向きから選択される調整可能な構成設定を含む。さらなる態様では、システムは階層的しきい値制限計算に基づいて、RFIDタグを位置特定する。さらなる態様では、システムは、アクセスポイントにおいて認証されRFIDタグの位置特定、および入力装置からのさらなる認証情報の受信に基づいて、アクセスポイントに関連付けられているロック装置を制御する。 (もっと読む)


【課題】既存の電気錠システムを生かして現在の電気錠や扉の状態を取得し外部出力できる電気錠システム用アダプタを提供する。
【解決手段】電気錠システム用アダプタ1は、電気錠12と電気錠制御盤13との間に配線15を介して接続され、電気錠制御盤13と電気錠12との間で通信される通電状態信号、施解錠状態信号、扉開閉状態信号を読み取り、この読み取った各種状態信号に基づく状態情報を取得し、取得した状態情報を外部機器に出力する。 (もっと読む)


【課題】事故や災害時などで施設のセキュリティレベルが下がることに伴うリスクを最小限に抑えることを可能としたセキュリティ管理システムを提供することである。
【解決手段】本発明のセキュリティ管理システムは、管理対象エリアに出入りする際に適用するセキュリティレベルを管理条件毎に記憶するセキュリティレベル記憶部(42、43、47、52、53)と、管理対象エリアにおいて異常を検出した場合に、該異常を検出した管理対象エリアにおける、の管理条件を該異常に対応する第1の管理条件に変更する第1の変更手段と、前記第1の変更手段により管理条件が異常に対応する第1の管理条件に変更された管理対象エリアにおいて、所定の利用者の退出処理があった場合に、該管理対象エリアの管理条件を平常時の管理条件に戻す第2の変更手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】障害物の存在やセンサの故障によって生じるセンサの死角を監視することができなかった。
【解決手段】地物に設置された地物センサの死角を示す死角情報を取得し、車両に搭載された車両センサの監視範囲を示す車両センサ情報を取得し、前記車両センサの監視範囲に前記死角の少なくとも一部が含まれる駐車位置に前記車両を案内するための情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】不特定多数の者が入場する病院等の施設における不正や犯罪の発生を抑止・防止する。
【解決手段】病院等の施設の一以上の扉(12a,12b,12c,・・・)を順次開け進もうとする対象者(P)の顔画像を撮影する一以上の施錠された扉に設けられたモニタカメラ(14Ain,14Bin,14Cin,・・・)と、該モニタカメラの設けられた扉の解錠・施錠を行なう開閉装置(21)と、前記モニタカメラで撮影した対象者の顔画像から対象者の顔の所定の構成要素を認識するとともに顔の特徴量を抽出してこれらを撮影時刻と関連させてデータベース部(33)に記録し、また、前記開閉装置の動作を集中管理する中央処理装置(23)と、を有し、該中央処理装置は、撮影した対象者の顔の所定の構成要素が正しく認識され、かつ、対象者の顔の特徴量の抽出が正常に行われることを最低限の解錠条件として前記開閉装置に扉を解錠するための指令を出す、ことを特徴とする顔画像認識セキュリティシステム。 (もっと読む)


【課題】地域と公共機関との連携を密にして、未然に犯罪を防止する情報提供システムを提供する。
【解決手段】この情報提供システム60は、インターネット(ネットワーク)11を利用して顧客に防犯サービスを含む各種サービスを提供する情報提供システムであって、顧客に対して各種サービスを提供するために必要な情報を収集して処理する図1に示す制御端末50a〜50nと、制御端末50a〜50nから送信された情報に基づいて顧客に各種サービスを提供するサーバ25と、各種サービスを実施するために必要な機能を備えたコントロールセンタと、を備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】ハイレベルのセキュリティが求められる建物の高度の不審者入館防止システムを提供すること。
【解決手段】入館用ゲートより正規の入館者のみが入館するとき該ゲートを開制御し、不審者を含む入館者が入館すると該ゲートを閉制御するとともに退館用ゲートより不審者が入館したとき該ゲートを閉制御する中央制御装置とから構成される不審者入館防止システムであって、入・退館用ゲートは入館者を撮影する撮影手段と、退館者と入館する不審者を撮影する撮影手段を備え、中央制御装置は、撮影手段による撮像を解析して、入館者の人数を認識するとともに退館方向と逆行する動きを認識する画像解析部を備え、登録されている入館者数と画像解析部により認識した入館者数が一致すると判断したとき入館用ゲートを開駆動し、一致しないと判断したとき閉駆動するとともに画像解析部が逆行入館を認識したとき、退館用ゲートを閉駆動することとした。 (もっと読む)


【課題】一般ユーザーが通常使用している家電製品等を使用して簡単に無線式の警報器連動システムを構築でき、いつでもシステムを変更でき、さらに簡単に動作確認もできる電源中継装置を提供する。
【解決手段】監視エリアの異常を検出する警報器2からの無線信号を受信する受信部10と、電源の供給を中継する電源中継部12と、受信部10で受信した無線信号の内容に応じて電源中継部12の中継動作を制御する中継制御部11と、電源中継部12を介した電源からの電力を外部機器へ供給する外部機器接続端子14とを備える。 (もっと読む)


【課題】 直下型地震など既存の緊急地震速報では猶予時間がなく、有効な対処が困難なケースについても、より速やかに警報を発し、地震被害を最小限に抑えることができる地震早期警報システムを提供する。
【解決手段】 警報の対象となる地点または地域に現地地震計を設置する。現地地震計はある程度距離を離して三角形に配置する。現地地震計により検知されたP波の検知開始から所定の数秒内におけるP波の垂直方向の速度の最大値に基づいてS波の強さを推定する。推定されたS波の強さが設定レベルを超えた場合には警報を発する。また、気象庁の緊急地震速報受信装置を設け、判定処理回路に情報を入力することで、震源が遠い場合などに緊急地震速報のデータも判断に併用することができる。
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【課題】 分散火災受信機のメモリ容量を低減すること。
【解決手段】 信号線を介して接続された複数の端末機器を監視制御する複数の主中継器と、該複数の主中継器と伝送線を介して接続され、該複数の主中継器との間で、防災情報の送受信が行われる分散火災受信機と、を備えた分散型火災報知システムにおいて、前記複数の主中継器は、当該主中継器に接続された複数の端末機器に関する端末データを格納する主中継器メモリを備え、前記分散火災受信機は、受信機メモリと、表示手段と、前記主中継器の主中継器メモリに格納されている端末データを当該主中継器に要求して取得して、前記受信機メモリに格納する主中継器端末データ取得手段と、前記受信機メモリに格納された前記主中継器の端末データを前記表示手段に表示する表示制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の火災感知器が火災発報した際のシンボル表示から発報順を判別可能として火元等を容易に確認可能とする。
【解決手段】 地図情報表示部は第1報目の火災検出信号を受信した際に、発報した感知器シンボル76−1を配置した地図74をデータベースから読出して表示画面72に表示すると共に、発報した感知器シンボル76−1の色を通常監視時の色とは異なる別の色に変化させる。シンボル表示制御部は、第2報目以降の火災検出信号を受信する毎に、新たに火災検出信号を受信した火災感知器のシンボルの色を通常監視時の色とは異なる別の色に変化させると共に、既に火災検出信号を受信している火災感知器のシンボルを受信時点が早いほど大きくなるように拡大表示させる。
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【課題】地震発生時にネットワークに接続されたコンピュータの状況確認を行う。
【解決手段】地震情報を受信する地震警報装置5にネットワーク6を介して管理用コンピュータ7及びサーバーコンピュータ8が接続され、地震発生時に管理用コンピュータ7及びサーバーコンピュータ8は、先ず地震警報装置5から送信される主要動の予測到達時刻及び予測震度が含まれた地震情報を受信し、当該地震情報を受信したサーバーコンピュータ8は、主要動の到達時間までにシャットダウン処理を実行して実行中のデータを保全するようにし、更に、主要動の到達後に、管理用コンピュータ7は、シャットダウン処理がなされたサーバーコンピュータ8に対して起動命令を送信し、当該起動命令を受信したサーバーコンピュータ8は再起動処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 専ら防犯のために使用する照明器具を不要とし、不審者等の接近・侵入が検知されたとき、通常時に使用する照明器具を点灯等させて効果的に犯行を防止できる防犯システムを提供する。
【解決手段】 家屋H内または家屋Hの付近に、電灯線1に接続した照明器具2(2Aなど)を設けるとともに人感センサー4(4Aなど)を設け、人感センサー4が発する人感信号を受けて、上記照明器具2が消灯しているときそれを点灯もしくは点滅させ、または上記照明器具2が点灯しているときそれを点滅させるコントローラー10を、上記照明器具2とは並列に電灯線1に接続して設ける。 (もっと読む)


【課題】室内にある装置の動作を的確に停止して、高い安全性を確保するともに環境に配慮することが可能な装置自動停止システムを提供すること。
【解決手段】室内に備えられた装置と通信回線を介して接続された装置自動停止システムであって、室内を撮像するための撮像手段と、撮像手段により撮像して得られた所定時間の長さの映像を示す映像データから、映像の変化態様を示す変化態様データを取得する変化態様データ取得手段と、変化態様データ取得手段が取得した変化態様データに基づいて、映像に所定量以上の変化があったか否かを判断する判断手段と、時間を計時する計時手段と、判断手段が最後に映像に変化があったと判断してから、計時手段が第1所定期間を計時した場合に、装置の動作を停止させるための処理を行う停止手段とを備えた装置自動停止システム。 (もっと読む)


【課題】ユーザの急病等の異常発生時に火災を未然に防止するとともに、地震等の災害発生時に救助や安否確認の迅速化に寄与する。
【解決手段】制御ユニット105は、人感センサ110の検知結果に基づきユーザに異常が発生したと判断した場合、電力遮断ユニット102およびガス遮断ユニット104を制御して電力およびガスを遮断し、予め登録された緊急通報先に通報する。また、制御ユニット105は、防災管理サーバ106から災害速報が配信された場合、電力遮断ユニット102およびガス遮断ユニット104を制御して電力およびガスを遮断する。同時に、災害発生直前の人感センサ110の検知結果に基づいてユーザが在宅していたか否かを表す在宅情報を作成するとともに、在宅していた場合はユーザが居た部屋を表す居室情報を作成し、作成した在宅情報および居室情報を、予め登録された緊急連絡先に送信する。 (もっと読む)


【課題】地震などの災害発生時に建物内で適切な避難行動をすることができ、避難場所までに遭遇する危険を回避することができるようにする。
【解決手段】サービスゲートウェイ10は、建物に関する避難条件および建物周辺を経由して避難するための避難条件を受け付ける避難条件受け付け部16と、避難条件受け付け部が受け付けた避難条件に基づいて避難方法と避難経路を示す避難情報を作成する避難情報作成部17と、災害の発生を通報するための災害予報情報を受信する災害予報情報受信部18と、受信された災害予報情報に応じた避難情報を建物にいる者に通知する避難情報通知部31とを備える。 (もっと読む)


【課題】CO発生異常の原因に対応した適切な処置を行うことを目的とする。
【解決手段】ガスメータ21に、ガス流量を瞬時に計測する瞬時流量計測手段18と、流量異常時等にガスの供給を遮断する遮断弁19と、外部からの検知情報を受信すると共に受信情報に対応した処理情報を外部に送信する通信手段20と、通信手段20からの受信情報と瞬時流量計測手段18からの流量情報に基づいて処置内容を選択する処置選択手段32を備え、処置選択手段32は、CO警報器30からの検知情報を識別したとき、瞬時流量計測手段18による流量信号が発生しているか否かを判断し、流量信号が発生している場合は、ガス器具の使用を伴うCO発生異常と判断して遮断弁19を駆動してガスの供給を遮断し、流量信号が発生していない場合は、ガス器具の使用を伴わないCO発生異常と判断して外部に特定の報知信号を出力するようにしている。 (もっと読む)


【課題】異常状態検出装置と連動させ且つシステムの簡単化を図る。
【解決手段】異常状態を検出する異常状態検出手段23と、異常状態検出手段23が検出した異常状態の発生を警報する警報信号を外部機器に出力する警報信号出力手段21aと、を有する異常状態検出装置20とは個別に設けられ、且つ、異常状態検出装置20と連動する警報連動装置10であって、異常状態検出装置20との間で各種信号の送受信を行う通信手段13と、通信手段13を介して異常状態検出装置20から受信した警報信号に対応する異常状態の発生を警報する警報手段14と、異常状態検出装置20に所望のメッセージの出力を要求するための出力要求操作を利用者に操作させる操作手段15と、操作手段15による出力要求操作に応じて、異常状態検出装置20に前記メッセージ出力を通信手段13を介して指示する指示手段11aと、を有する。 (もっと読む)


【課題】非常時に誘導灯を拡大表示させることで視認性を向上させ、誘導灯を確実に認知できるようにした。
【解決手段】誘導灯装置1は、LED2の発光によりピクトグラム3を表示し、ピクトグラム3の表示面の大きさを変更できるように構成されている。ピクトグラム3は、制御手段4を介して災害を検知する非常検知部5に接続され、非常検知部5が作動していない通常時にはピクトグラム3を通常時表示とし、例えば火災などで非常検知部5が作動した時には制御手段4によって制御してピクトグラム3を大きな拡大表示に切り替えてピクトグラム3の視認性を大きくする。 (もっと読む)


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