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Fターム[5C087GG65]の内容

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Fターム[5C087GG65]に分類される特許

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【課題】警報器情報の処理手段と情報中継器としてのガス器具監視装置を提供する。
【解決手段】流量計測手段17と、ガス遮断弁2cと、各種情報を処理する制御回路10aと、複数の相手先と情報の送受信を行う無線モジュール11とを備え、無線モジュール11は、流量計測手段17を構成する制御回路基板10と一体的に構成してガスメータ2内に収納し、少なくとも基地局14との通信周波数帯と複数の警報器23、24、31との通信周波数帯を有し、警報器の作動音を検出して警報器作動信号として送信する警報器情報送信器26を設け、警報器情報に応じて警報信号を区別する識別コード判別手段10fと、警報信号別に所定の処理モードを設定した警報処理モード設定手段10jと、識別コード判別手段10fで区別された警報信号に応じて所定の処理モードを実行する処理モード実行手段10hを有した構成としてある。 (もっと読む)


【課題】機器管理装置と遠隔管理装置との間の通信負荷を抑制する。
【解決手段】コントローラ10は、異常検出部11a、異常発報部11b、入力部16および発報制御部11cを備え、空気調和装置40aを遠隔から管理する遠隔管理サーバ20に接続される。異常検出部11aは、空気調和装置40aに関する機器データに基づいて、空気調和装置40aにおける異常を検出する。異常発報部11bは、異常検出部11aにより検出された異常に関する異常情報を遠隔管理サーバ20に向けて発報する。入力部16は、空気調和装置40aが保守中であるか否かを示す保守情報を取得する。発報制御部11cは、入力部16により取得された保守情報に基づいて、空気調和装置40aが保守中であるか否かを判断し、空気調和装置40aが保守中であると判断した場合には、異常発報部11bによる発報を禁止する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に施錠を解除して適切な避難誘導をする。
【解決手段】災害発生情報により避難制御信号を生成する制御手段と、避難制御信号を送信する送信機と、避難誘導対象者によって所持され、生体センサにより避難誘導対象者の生体データ値を検出し、位置検出手段により避難誘導対象者の位置を検出し、該位置を通知手段により制御手段に通知する生体データ検出端末装置と、室内各出入り口あるいは通路に配置され、避難制御信号を受信して避難誘導の表示あるいは音声出力を行う避難誘導部と、を備え、位置検出手段で検出された避難誘導対象者の現在位置に応じて、建物外へ向かう出入り口について避難誘導部から避難誘導の表示あるいは音声出力を行う。制御手段は、ユーザに対して承認を求める通知とともに、避難誘導対象者に近い順に並べた知人の連絡先一覧を通知する。 (もっと読む)


【課題】特定の物体又は人物及びその移動方向も検知できるタグ検知システム、移動物体検知方法、および入退場管理システムを提供する。
【解決手段】3個のアンテナ11,12,13を近接して配置し、アンテナ11,12,13によって発生する高周波磁界で形成される3つの高周波磁気フィールドA,B,Cの各エリアの一部を重畳(干渉)させる。また、各高周波磁気フィールドA,B,Cが重畳した重畳エリアAB,BCは、位相の異なるパルスコード変調信号を重畳させてRFIDタグ3の検知不感エリアとする。これによって、3つの高周波磁気フィールドA,B,Cのうち、両側の高周波磁気フィールドA,Cに対して中間に位置する高周波磁気フィールドBにおけるRFIDタグ3の検知エリアを狭くすることができる。よって、A,B,Cの信号配列によりRFIDタグ3の移動方向を検知できると共に中間の検知エリアで特定の人物のみを検知できる。 (もっと読む)


【課題】地震報知の精度を向上させるとともに、地震メッセージの選択度を向上させ、初期微動を検知して地震メッセージを報知中に主要動が生じ、通話線が断線しても、地震メッセージを報知させ続けることができる緊急地震速報対応型集合住宅管理システムを提供する。
【解決手段】集合住宅の管理室などに設置される警報監視盤1と、集合住宅の各住戸に設置される住宅情報端末2と、を備えて構成された、緊急地震速報対応型集合住宅管理システムであって、警報監視盤1は、通信ネットワークNを通じて送信されてくる緊急地震速報に基づいた地震検知信号を受信したときには、地震警報指令信号を各住戸の住宅情報端末2に送信する地震警報指令信号送信手段1Aを備えており、各住戸の住宅情報端末2は、所定の地震メッセージを記憶した記憶手段2Aと、警報監視盤1から地震警報指令信号を受信したときには、所定の地震メッセージを読み出して報知する報知手段2Bとを備える。 (もっと読む)


【課題】すべての警報音の出力を容易に停止させる。
【解決手段】ドアホン子器2との間で通話を可能とするインターホン親機1と火災警報器3,3,3とが警報音を出力する中で、インターホン親機1の警報停止釦が押下されると(1回目の押下)、インターホン親機1は自己の連動警報としての警報音の出力を停止するとともに、火災警報器3に連動警報停止信号を送信して連動警報としての警報音の停止を要求する。火元以外の火災警報器3は連動警報停止信号を受信すると、連動警報としての警報音の出力を停止する。一方、火元の火災警報器3は火元警報としての警報音の出力を継続する。その後、インターホン親機1の警報停止釦がさらに押下されると(2回目の押下)、インターホン親機1は火災警報器3に警報停止信号を送信して火元警報としての警報音の停止を要求する。火元の火災警報器3は警報停止信号を受信すると、火元警報としての警報音の出力を停止する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に施錠を解除して適切な避難誘導をする。
【解決手段】災害発生情報により避難制御信号を生成する制御手段と、避難制御信号を送信する送信機と、避難誘導対象者の位置を検出する位置検出手段と、室内各出入り口あるいは通路に配置され、避難制御信号を受信して避難誘導の表示あるいは音声出力を行う避難誘導部と、ユーザと通信を行う通信手段と、を備え、避難誘導対象者の現在位置に応じて、前記避難誘導部で避難誘導を行うよう前記避難制御信号を生成し、前記ユーザに対して承認を求める通知を行い、該ユーザからの承認が得られた場合、もしくは該ユーザからの応答がなかった場合に避難制御信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】集合住宅において、地震検知時には迅速に地震警報を出力し、誤報の場合には直ちに警報を停止して、誤報時の混乱を低減できる緊急地震速報対応型集合住宅管理システムを提供する。
【解決手段】集合住宅の管理室などに設置される警報監視盤10と、集合住宅の各住戸に設置される住宅情報端末20とを備えて構成された緊急地震速報対応型集合住宅管理システムAであって、前記警報監視盤は、前記集合住宅内に設置された地震センサqsと接続されるとともに、通信ネットワークNを介して得られる緊急地震速報に基づいた地震検知信号、前記地震センサからの地震検知信号のいずれか一方を受信したときには、前記各住戸の住宅情報端末を制御して地震警報を報知させ、その後の所定時間内に、他方の地震検知信号を受信しなかったときには、前記各住戸の住宅情報端末を制御して前記地震警報の報知を停止させる。 (もっと読む)


【課題】 インターホン子機から呼出操作が成されてもインターホン親機の操作で電気錠を解錠できない解錠ボタンロック機能を備えたインターホンシステムを提供する。
【解決手段】 インターホン親機2に、呼出ボタン16が操作されても解錠ボタン23による解錠制御を禁止するチャイルドロックボタン24を設けた。このチャイルドロック状態では、更に呼出音の鳴動を停止させると共に、モニタ32の出画動作も停止させ、帰宅者によりインターホン子機1からID情報が入力されたら、親機CPU22はチャイルドロックを解除させると共に電気錠3の解錠制御を実施する。 (もっと読む)


【課題】照明システムにおいて、警報器の警報音を検知可能な領域を広くし、さらに、光により警報が報知される領域の設定自由度を高くする。
【解決手段】照明システム1は、警報器の警報音を含む周囲音を集音するマイク21が設けられたリモコン2と、光源31を有する照明器具とを備える。リモコン2は、使用者により携帯可能である。光源31は、警報を使用者に報知するため、マイク21の出力に基づいて点灯制御される。上記構成において、リモコン2は、警報音を集音するマイク21を有すると共に、使用者により携帯可能であるため、警報器の警報音を検知可能な範囲を広くすることができる。また、マイク21と、警報を使用者に報知するため点灯制御される光源31とは、それぞれ別の機器に設けられているので、光により警報が報知される領域の設定自由度を高くすることができる。 (もっと読む)


【課題】車両が盗難に遭った場合、車両の現在位置を特定、追跡するためには、車両側に監視センタ等と通信を行うための通信手段が必要となり、機器コストおよび運用コストを要していた。
【解決手段】高速道路通行料金の自動収受などに使われるETC車載装置(DSRC通信装置)と路側通信手段を用い、盗難車両と路側とで路車間通信を行って、特別な通信装置の追加の必要なく、既存通信インフラのみで盗難車両の現在位置を特定、追跡することを可能とする。 (もっと読む)


【課題】映像の撮像機能、通話機能及び警報の発報機能が備えられている玄関子機及び居室親機の間の接続を、5線の伝送路又は3線の伝送路により選択して切り換える。
【解決手段】映像の撮像機能、通話機能及び警報の発報機能が備えられている玄関子機1及び居室親機2の間を3線の伝送路L1、L2、L3により接続するにあたり、居室親機の親機電源回路210にて生成される子機電源の電圧レベルをCPU216の制御により変化させた警報信号が3線用警報制御回路212にて生成されると、この警報信号を検出した玄関子機の警報信号検出回路116の制御により戸外表示器109が駆動するとともに、CPUの制御により画面生成回路207にて生成された当該玄関子機からの呼出中であることの表示画面がモニタ205に出画される、或いは、玄関子機のカメラ101にて撮像される映像のモニタへの出画を停止させることができる。
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【課題】地震発生時には早いタイミングで出入口の電気錠を開錠して避難経路を確実に確保できる地震報知システムを提供する。
【解決手段】緊急地震速報を受信する地震発生情報受信部K1と、地震到達時間および震度を推定する対象位置を設定する対象位置設定部K21と、対象位置の設定データを格納する記憶部K3と、緊急地震速報と対象位置の設定データとに基づいて対象位置における地震到達時間および震度を推定する地震推定部K4と、推定された地震到達時間および震度を報知する報知部2cと、推定された震度が所定震度以上であれば出入口に設けた電気錠Xaを開錠する要求メッセージを送信する機器制御部K6とを宅内に備え、電気機器コントローラ1cによって電気錠Xaが開錠制御される。 (もっと読む)


【課題】プロジェクタの盗難防止を図る際のユーザーの手間を軽減し、かつ、プロジェクタの適切な盗難防止が可能な盗難防止システム等を提供すること。
【解決手段】認証情報提供装置200は、認証情報222を記憶する記憶部220と、認証情報222を、電力線400を介してプロジェクタ100へ向け送信する提供側通信部210とを含んで構成され、プロジェクタ100は、認証情報222を、電力線400を介して受信するプロジェクタ側通信部110と、認証情報222に基づき、プロジェクタ100の使用許否を判定する判定部130と、使用を許可する判定が行われた場合、プロジェクタ100を起動するように制御し、使用を拒否する判定が行われた場合、プロジェクタ100を起動しないように制御する制御部140とを含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、比較的安価なシステムで、確実にユーザに緊急情報を通知できる緊急警報システムを提供するものである。
【解決手段】基地局から各携帯端末へ緊急事態である旨を一斉通知可能な緊急警報システムにおいて、前記緊急事態を前記基地局の通信範囲内に関する地震、津波、火事、災害などとし、前記一斉通知を前記基地局に予め位置登録されている携帯端末に対し行うようにしたので、基地局の位置確認の機能を利用して位置登録を行い比較的安価に位置登録することができる。しかも、通知方法を、その携帯端末の使用状態に応じた方法にしているので、予め登録された携帯端末に対して、待ち受け中や、その端末の種々の機能を使用中においても確実に緊急情報を通知することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザ操作によらずにセキュリティゲート通過のためのID情報の出力を制限する。
【解決手段】利用者106が出口セキュリティゲート装置103を通過する際に、ID制御装置101が、ID装置104に対してID情報の出力をロックするよう指示するロック指示を、出口セキュリティゲート装置103を介して出力し、ID装置104では、ロック指示に基づいて、ID情報の出力をロックし、利用者106がセキュリティゾーンに入場する際に、トークン装置105が、ID情報の出力ロックの解除のための認証情報をID装置104に送信し、ID装置104は、記憶している認証情報と受信した認証情報とが一致する場合に、ID情報の出力ロックを解除し、入口セキュリティゲート装置102にID情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】表示操作装置で表示する被制御機器に対応する識別画像を任意の識別画像に入れ替えることができ、それにより操作表示パネル上での操作被制御機器の識別性を高め、ユーザーに混乱を招かない監視制御システムを提供することにある。
【解決手段】表示操作装置4は、マイクロコンピュータからなる制御部41のWebサーバ部411に端末装置からの入れ替え用アイコンに対応する画像データを受信する画像データ受信機能411aと、受信した入れ替え用アイコンの画像データを被制御機器に既に対応付けられているアイコン用の画像のデータに入れ替える画像入替機能411cとを具備している。 (もっと読む)


【課題】セルフ見学時のセキュリティ確保のための防犯装置の有効利用により、賃貸物件の管理コストの効率化を図る。
【解決手段】賃貸物件1に設けられている電気錠11を用いて、見学希望者に対して予め通知しておいた時間帯だけその施錠を解除してセルフ見学させると共に、機械警備装置12により見学者の挙動を監視する。入居後は、入居者の要求により、機械警備装置12からの警備状態信号Kを警備センタ4に送るよう管理用サーバ21によりリモート制御で切り替える。これにより、賃貸物件1に設置された設置設備が無駄がなく利用でき、極めて効率のよい不動産管理が可能となる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが認証時に、利用したい機能が割付けられた顔で認証操作をするだけで、その機能を利用することができる個人認証装置および個人認証システムを提供する。
【解決手段】ユーザの顔を撮影して顔画像データを取得する顔画像取得手段4,5と、実行機能が割付けられたユーザの顔画像データを格納する顔画像データベース8と、前記顔画像取得手段で得られた顔画像データで前記顔画像データベースに保存された顔画像データを検索して顔認証を実行する顔認証手段9と、前記顔認証手段で顔認証が成立した時に、顔画像データベースに保存された該認証された顔画像データに割付けられた実行機能に基づき、該実行機能を実行する外部装置に対して動作指令信号を出力する機能決定手段10,11,12と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 無線で送受信する場合であってもグループ化を容易に行うことができる警報器を提供する。
【解決手段】 新設警報器は、受信した初期応答信号に含まれる信号強度の値が第2閾値以上であると判断した場合、新設警報器に予め設定された第1アドレスを含む呼応用信号を送信する。既設警報器は呼応用信号を受信した場合、第1アドレス及び全ての第2アドレスを含む呼応用応答信号を送信する一方、受信した呼応用信号に含まれる第1アドレスをグループ化のための第2アドレスとして記憶する。一方、新設警報器は、既設警報器からの呼応用応答信号を受信した場合、当該呼応用応答信号に含まれる第1アドレス及び第2アドレスをグループ化のための第2アドレスとして記憶する。 (もっと読む)


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