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Fターム[5C087GG65]の内容

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Fターム[5C087GG65]に分類される特許

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【課題】近くの区域にある異物によって安全監視機能が損なわれることのない監視方法および装置を提供する。
【解決手段】空間領域(18)は、共通の視界領域を有する少なくとも第1および第2の画像記録ユニット(14、16)により監視されている。少なくとも1つの仮想の保護区域(28)が、共通の視界領域内に区画されている。空間領域の第1および第2の画像は、第1および第2の画像記録ユニット(14、16)により記録される。画像は、画像中の相互に関連のない画像領域を識別するために、互いに比較される。相互に関連のない画像領域が仮想の保護区域(28)を覆っているとき、警報信号が生成される。 (もっと読む)


【課題】外来ノイズによる誤動作を確実に防止することのできるセキュリティシステムの提供を目的とする。
【解決手段】認証信号受信部1から取り込んだ認証用信号に対する認証成立の有無を判定する認証部2と、
錠装置3のアクチュエータ駆動を制御する錠制御部4と、
有害外来ノイズの有無を判定するノイズ判定部5とを有し、
ノイズ判定部5からのノイズ有り判定が出力されないことを前記錠制御部4における錠装置への解錠信号の出力の必要条件とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、安全保護管理された領域に、外来者を、簡単に、容易に、引率できるシステムを提供することである。
【解決手段】 引率人数登録依頼の入力を受け付けて、扉を開いて、引率人数を計測して、これを含む引率データを送信して、ICカードが除去されたことを検知して、一人が通過したことを計測して、扉を閉じる受付入場門装置と、引率者識別情報送信要求を受け付けて、引率者識別情報を返信して、引率データを、受信して記録して、引率データ送信要求を受け付けて、引率データを返信するICカードと、引率データ送信要求を発行して、引率データを受信して、扉を開いて、通過人数を計測して、これが引率データの引率人数より、大きければ、扉を閉じて、以下であれば、ICカードが除去されたことを検知して、一人が通過したことを計測して、扉を閉じる通過門装置と、から構成される引率入場管理システムである。 (もっと読む)


【課題】火災警報器などの宅内の警報装置や隣家の警報装置において、点検警報の作業を容易にする。
【解決手段】火災警報器10の連動コネクタ8に無線ユニット20を接続する。リモコン装置からリ無線ユニット20における電文と同様なリモコン電文で、点検警報の開始と点検警報の停止の指示の電文を送信する。無線ユニット20で他の火災警報器の無線ユニットと送受信を行い、隣家の警報装置でも連動して点検警報の作用を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、侵入者を的確に検知および撮像して、侵入者情報と映像情報を監視装置に伝送することによって、監視装置で監視する監視者の誤報による負荷を低減することにある。
【解決手段】本発明の雲台カメラ装置と監視装置をネットワークで結合する監視システムは、雲台カメラ装置に侵入者を検知する複数の侵入者検知手段と、侵入者検知手段で検知した侵入者情報を雲台カメラ装置で撮像した映像情報と共にネットワークに配信する伝送手段を設け、配信された映像情報と侵入者情報を表示する表示手段を監視装置に備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】地震予測に応じて交通制御機器を制御する交通制御システム、及び、交通制御サーバ、交通制御方法、並びに、交通制御プログラムに関し、地震が発生する前に地震が来ることを通報し、より多くの運転者に適切な行動を取らせることができる交通制御システム、及び、交通制御サーバ、交通制御方法、並びに、交通制御プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、各地に設置された地震計からの地震情報を検出して、地震情報を提供する地震速報通知サーバと、交通を制御する交通制御機器と、地震速報通知サーバからの地震情報を受信し、受信した地震情報に基づいて各エリア毎の予測地震情報を取得し、取得した予測地震情報が閾値を超える場合に対応するエリアの交通制御機器を制御し、所定以上の規模の地震波(S波)が到達する旨の通報を行う交通制御サーバとを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】喫煙者の喫煙を抑制することが可能な喫煙室を提供することにある。
【解決手段】 喫煙エリアに入る喫煙者を特定する喫煙者特定手段と、その喫煙者特定手段により特定される喫煙者の該喫煙エリアの利用状況を把握する利用状況把握手段と、その利用情報把握手段により把握される当該喫煙者の利用状況が所定の限度に達したかどうか又は近づいたかどうかを判定する判定手段と、その判定手段により当該喫煙者の利用状況が所定の限度に達した又は近づいたと判定された場合は、当該喫煙者の喫煙エリアの利用を制限する利用制限手段と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】緊急時などにゲート装置を通過できる人の人数を増やす。
【解決手段】警報装置300のスイッチ30が押されてONになると、警報装置3
00は、制御部20に警報信号S1を送る。これにより、制御部20はモータ4、4を回転させ、ベルト3を走行させる。ベルト3が走行すると、これに取り付けられているゲート100aは駆動力が伝達されて、A地点からB地点方向に移動する。このようにして右ゲート100aが移動することにより、右ゲート100aと左ゲート100bで挟まれた通路が広がり、同時に通過できる人数が増える。 (もっと読む)


【課題】監視カメラによって侵入物体の動きを追尾し、侵入物体に向けた退去警告を出し、発射指令に基づいて又は自動で侵入物体に対してマーキングボール等の弾を発射する自動監視警告システムを提供する。
【解決手段】被監視場所と監視センターとを通信回線70で接続し、被監視場所には、侵入物体を感知するセンサ類10と、センサ類10に対応して設けられる監視手段20と、監視手段20から得られる画像信号を監視センターへ送信する画像送信手段30と、監視手段20及び画像送信手段30を制御するコントロール手段40とを備え、センサ類10が侵入物体を感知した際に侵入物体に向けて旋回追尾できるように旋回装置50を設け、監視手段20に対応して設けられる弾発射装置60を備え、弾発射装置60の弾発射照準を侵入物体に自動的に合わせ、侵入物体に向けた退去警告後に発射指令に基づいて又は自動で侵入物体に対して弾を発射する。 (もっと読む)


【課題】現状のセキュリティ管理サービスは事故の予兆を顧客へ連絡するのみで、その後の分析、対応は顧客対応であった。そのため、夜間や休日の対応は難しく、セキュリティ事故発見が遅れていた。
【解決手段】本発明のセキュリティ管理システムでは、顧客に導入されている多種多様なセキュリティ装置のイベントを収集し、相関分析することでセキュリティ事故の発生を検出し、ネットワークからの隔離、外部媒体の使用制限、印刷制限を行うことで、情報漏洩や被害拡大を防止する。また、入退室装置をロックすることで人の出入りを禁止し、監視カメラ画像に基づいて犯人特定や証拠の保存を行い警備会社等へ通報を行う。 (もっと読む)


【課題】携帯端末において各種のキー情報を利用して開錠を制御し、開錠の利便性を高めること。
【解決手段】宅内システム10は、メイン鍵の開錠時に、携帯端末21や携帯端末22に保持された補助鍵のキー情報を受信・照合し、一致している場合には補助鍵を開錠する。補助鍵のキー情報はマスターキー情報、一時利用キー情報およびコピーキー情報のいずれかである。 (もっと読む)


【課題】 入退室管理と機器の利用権限管理を連動させたシステムにおいて、入退室管理装置との同期のずれを速やかに回復することのできるセキュリティ管理装置を提供する。
【解決手段】
セキュリティ管理装置30は、入退室管理装置10から随時送信される入退室情報と、入退室の履歴情報とを受信する通信部32と、入室状態および入退室時刻等を記憶する状態管理テーブル36と、状態管理テーブル36を更新する状態管理部34と、状態管理テーブル36に記憶されたユーザの入室状態に基づいて機器の利用権限を設定する機器管理部40とを備える。状態管理部34は、入退室情報を受信したときにその入退室情報に基づいて状態管理テーブル36を更新する。状態管理部34は、履歴情報を受信したときに履歴情報から取り出した入退室情報がすでに状態管理テーブル36に記憶されている入退室情報より新しい場合に状態管理テーブル36を更新する。 (もっと読む)


【課題】余水路の出口など特定領域への入場者に対する確実な退去警告の通知を簡便かつ低コストで実現可能とする。
【解決手段】入場者が無い状況における撮影データを背景モデルテーブル125に格納する背景モデル格納部110と、撮影を行う撮像装置20から撮影データを取得し作業用記憶領域130に格納する撮影データ取得部111と、撮影データと背景モデルとの差分を抽出し撮影データにおける差分に対応する画像領域を特定する入場者特定部112と、入場者画像の背景モデルにおける所定時間内での移動距離に応じた入場者の移動速度を算定する移動速度算定部113と、特定領域のサイズと入場者の移動速度とに基づいて入場者が退去するに要する退去時間を算定する退去時間算定部114と、退去時間が退去猶予時間を上回った場合に警告情報出力装置30に対し退去警告情報を送信する警告出力部115とから警告通知システム100を構成する。 (もっと読む)


【課題】不正な侵入者などの異常状態を検知するセンサを、該センサの製造メーカ等に拘らず、容易に組み込んだり、取り替えたり、追加できるようにした住宅の監視制御システムを提供する。
【解決手段】、正常、異常の2種類の信号を発信可能な複数の無線センサ1と、これら無線センサ1からの信号を個別に登録する信号登録部4を備えたコントローラ2とを有し、このコントローラ2がこれに接続された外部装置3を制御するに際し、前記コントローラ2は、信号登録部4への登録後に無線センサ1から受信した信号と、信号登録部4に登録された信号とを比較して、異常信号が一致する場合に監視すべき住宅の部位の異常を、前記外部装置3を制御することによって警報する。したがって、センサの製造メーカ等に拘らず、容易に組み込んだり、取り替えたり、追加できる。 (もっと読む)


【課題】警備モードへの移行を利用者に意識させることにより、警備モード解除操作のし忘れ等による警備装置の誤動作を防止することのできるドア錠制御装置の提供。
【解決手段】携帯器1に対する認証成立を条件にドア錠2に施解錠操作信号を出力する錠制御部と、認証成立を条件にセキュリティシステムに警備開始信号を出力するセキュリティ交信手段と、警備モード変更スイッチ3とを有し、前記セキュリティ交信手段は、認証成立下におけるドア4開放状態での警備モード変更スイッチ3への操作により待機状態に移行し、その後の施錠状態の検知により警備開始信号を出力するように構成する。 (もっと読む)


【課題】監視員の判断を介さずに運搬装置、例えばエレベータを復旧することで、人為ミスや対応遅延を改善することを目的とする。
【解決手段】復旧制御装置106は、故障した運搬装置の稼動状況の解析結果と、運搬装置の正常時と故障時の画像の照合結果とを入力する。復旧対象判断部202は、解析結果と照合結果から火災、浸水、物はさみ等の故障した運搬装置の復旧対象を判断し、復旧コマンド選択部203は、復旧対象に対応したコマンドを復旧コマンド記憶部209から選択し、選択したコマンドにより運搬装置の復旧を試みる。また、復旧完了判断部206は、運搬装置が復旧したかを確認し、復旧していなければ繰り返し部207が復旧対象の判断、コマンドの選択、運搬装置の復旧を繰り返し行う。 (もっと読む)


【課題】災害に対する加入者側の対応が遅れることをサービスの加入状況によらずに防止することができる災害通報システムを提供する。
【解決手段】ネットワークを介したサービスの提供者側2乃至4にそれぞれ設けられたサービス提供装置5乃至7は、災害の検知に応じて災害の警報を表す制御情報を各加入者側に向けて送信する。サービス中継装置11は、サービス提供装置5乃至7の何れかから送信された制御情報が災害の警報を表す場合には、加入者側8乃至10にそれぞれ設けられ、制御情報に応じて加入者側8乃至10の対象機器を制御する制御装置12乃至14のすべてに制御情報を中継する。 (もっと読む)


【課題】 周囲の人達に確実に報知することが可能な防犯システムを提供する。
【解決手段】 防犯システムは、使用者が操作部14を操作することにより携帯機10に警報指令が入力されると、携帯機10が緊急信号を生成して送信し、その緊急信号を受信した防犯装置40が、警報装置52を作動することでその周囲に警報(光及び警報音)を発する。このため、使用者が携帯機10を操作した後に、犯罪者によって携帯機10を奪われてしまったとしても、携帯機10からの緊急信号を受信した防犯装置40が警報を発することにより、その周囲にいる人達に、使用者が危険な状態にある旨を確実に知らせることができる。 (もっと読む)


【課題】監視設備制御装置の装置本体内部の制御装置のノイズによる誤動作を低減する
【解決手段】煙、熱などの感知器1の信号を入力する入力部4と、前記入力部4からの作動信号を所定の条件で判定する判定手段8と端末機器を駆動する駆動部6に駆動信号を出力する出力手段10を有した制御手段5と、前記制御手段5からの信号で端末機器に電源を供給する前期駆動部6とからなる監視設備制御装置2において、前記制御手段5は前記入力部4からの作動信号で前記判定手段8を動作させる開閉手段9を備え、感知器1の状態を開閉手段9で検出し判定手段8を制御することで判定手段8の動作を誤動作しにくい状態に制御して制御手段の誤動作を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】震源地、規模、到達時間、震度を実際に地震が来る前に情報を伝え、家屋倒壊時には、生存者がいることを知らせる。また管理センターに緊急連絡を行うことができる地震予告システムを提供する。
【解決手段】配信される緊急地震速報を受信し、必要項目を取り出し、主要動到達時刻の予測演算を行い、震源地、地震の規模、予測される揺れの大きさなどを音声メッセージで放送を行うシステムであって、データの送受信は、無線に対応しており、緊急時には、音声を集音し無線により緊急信号を送出することができる。それにより、生き埋め状態になってしまった人を素早く救出することを可能にする。 (もっと読む)


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