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Fターム[5C087GG65]の内容

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Fターム[5C087GG65]に分類される特許

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【課題】地震による火災を防止する機能を有した警報監視システムにおいて利便性と安全性とを両立させる。
【解決手段】設備機器制御システム1は、住戸に供給されるガスを遮断する遮断バルブ13に付加された住戸遮断バルブ制御装置14を備え、情報盤11は、設備機器を接続する接続端子11aを有した設備機器通信部11bを備え、接続端子11aには、ガス調理器具18が接続されており、地震受信装置12が受信した地震情報による予測震度を判別して、予測震度が所定値を下回る場合にはガス調理器具18を消火させる一方、所定値を上回る場合には、ガス調理器具18を消火させると共に、住戸遮断バルブ制御装置14によって遮断バルブ13を閉制御させる。 (もっと読む)


【課題】緊急災害情報を活用し、災害発生前に入出力機器に所要の望ましい措置を講じられるようにする。
【解決手段】本プログラマブルコントローラ4は、ネットワーク配信される緊急災害情報を受信するための緊急災害情報受信部10と、入出力機器6を通常シーケンス制御するシーケンスプログラムを格納すると共にその一部に入出力機器に対して緊急災害度に応じた制御を行う緊急時対応シーケンスプログラムを含むプログラムメモリ17と、入出力部からのデータ格納や制御部の演算作業に用いるデータメモリ18と、を備え、上記プログラムメモリ格納のシーケンスプログラムに従い上記入出力部のデータや緊急災害情報に従い演算を行い入出力機器をシーケンス制御すると共に、緊急災害情報受信部10で緊急災害情報を受信すると、その緊急災害度をプログラム解析し、その解析結果をデータメモリ18に保存し、入出力機器6のシーケンス制御においてその保存した緊急災害度に対応して緊急時対応シーケンスプログラムを実行するようになっている。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、リアルタイムで各入力端末における「なりすまし」を判断し、監視員が報知することができる。
【解決手段】 この発明は、入力端末2においてユーザが入力したID情報によるID認証で認証されたユーザの顔画像を撮影し、その顔画像を用いた顔照合により顔記録サーバ3で当該ユーザが本人であるか否かを確認するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】確実に安全を確保することが可能で、設備の損傷を最大限に抑えることができるテーマパークにおけるアトラクション制御システムを提供する。
【解決手段】ゲストが車両などの乗り物に乗り込むようなライド系アトラクションでは、アトラクション制御装置110が緊急地震速報送受信機100から制御信号を受信すると、サブ制御装置200へ制御信号を送信し、サブ制御装置200が、受信した制御信号に応じてアトラクション駆動装置210を制御対象とする制御動作を選択して実行する。たとえば、地震波の予測到達時間が十分にあれば、車両を避難しやすい位置(例えば乗降場)まで走行させるか、最寄りの緊急停車ゾーンに停止させる。 (もっと読む)


【課題】車載の読み取り機から入力されるICカードの情報の確認のみではなく、実際に運転を行う運転者の識別を個々に行う出入車管理システムを提供する。
【解決手段】本発明の出入車管理システムは、ICカードのデータを読み取る読取装置と、施設の出入口における車両の通過の可否を管理する管理装置とからなり、読取装置が挿入されるICカードに記録され、車両を識別する車両ID、登録者を識別する利用者IDを読み出すリーダ部と、身体的特徴により運転者を識別する運転者識別情報を検出する個人識別機能部とを有し、管理装置が車両を識別する車両ID、登録者を識別する利用者ID及び運転者の身体的特徴による運転者を識別する運転者IDを関連づけて記憶する登録データ部と、車両ID・利用者ID・運転者識別情報が登録データ部に関連して記憶されているか否かを照合する照合部と、照合結果により車両の出入口の通過を制限する通過制限部とを有する。 (もっと読む)


【課題】建物内が安全でないことを高い確率で建物に入ろうとする人に気付かせる。
【解決手段】報知システムは、建物内への侵入、建物内におけるガス漏れ、漏電、漏水及び火災、及び侵入、ガス漏れ、漏電、漏水及び火災各々のおそれのうち少なくともいずれか1つを検知するセキュリティセンサ部12と、セキュリティセンサ部12による検知結果に基づいて、建物内が安全であるか否かを判断する安全判断部39と、建物内が安全でないと安全判断部39が判断した場合に、建物に入ろうとする人に対して建物に入ることを抑止する入室抑止部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】住戸等の照明機器の点灯を地震発生の報知手段とし、居住者に照明機器の点灯を確実に気づかせる。
【解決手段】通信回線を監視して緊急地震速報信号を受信する受信装置11と、受信装置11が緊急地震速報信号を受信したときに報知制御信号を出力する報知制御装置12と、報知制御信号に従って照明機器14を点灯制御することにより緊急事態を報知する機能を有した照明制御装置13とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 火災発生時等の非常時には、居室親機と玄関子機の間に双方向通話路を形成し易く、更に居室親機からの音声を玄関子機で報音させる送話状態を優先させることができるハンズフリーインターホン装置を提供する。
【解決手段】 玄関子機1からの呼び出しにハンズフリー応答が可能な居室親機2に火災感知器3が接続され、火災感知器3が火災検知信号を発したら、居室親機2は非常モード動作を実施し、玄関子機1からの呼出操作或いは居室親機2における通話ボタン25操作が成されたら、玄関子機1と居室親機2の間で双方向通話路を形成し、玄関子機1から送出される受話音量が所定値に達しない限り、送話路を形成して居室親機2からの音声を玄関子機1に送出させ、受話音量が所定値以上である場合は、送話音量と受話音量を比較して、音量レベルの高い方向の音声信号を伝送する制御を実施する。 (もっと読む)


【課題】戸締まりが完了していないことを高い確率で外出しようとする人に気付かせることができる報知システムを提供する。
【解決手段】報知システムは、建物が戸締まりされているか否かを判断する戸締判断部(CPU21)と、建物から人が外出することを検出する外出検出部13と、建物が戸締まりされていないと戸締判断部が判断し、且つ建物から人が外出することを外出検出部13が検出した場合、人が外出する際に通過する戸を施錠することを抑止する戸施錠抑止部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】
磁性体の誤検知による警戒処理の発動を防止することのできるセキュリティゲートを提供する。
【解決手段】
磁性体を検知する検知手段の検知信号を少なくとも予め定めた時間分記憶する検知信号記憶部42に記憶し、感知信号入力部44に検知手段の磁性体検知領域内に存在する人物を感知する感知信号が入力された際に、判定部45が、感知信号が入力された時点を基準とした前後一定時間内の検知信号を検知信号記憶部42から取得し、取得した検知信号に基づいて検知手段の磁性体検知領域内の磁性体の有無を判定し、判定部45により磁性体が有りと判定された場合に、開閉制御部47、警報発令部48、通報部49の各部が警戒処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】エリア内の情報機器が記憶する情報を管理する管理者の入退室に基づいて、その情報に対する他の利用者のアクセス制御を行う。
【解決手段】利用者管理システムは、所定のエリアを利用する利用者の入退室を管理する入退室管理装置1と、入退室管理装置1から利用者の入退室情報を受信すると共に、利用者の識別情報および入退室情報を管理する利用者管理装置10と、利用者管理装置10に第1利用者の識別情報を照合させて、第1利用者の認証を行うと共に、第2利用者の入退室情報に基づいて、第2利用者が管理する情報に対する第1利用者のアクセス制御を行うエリア内の情報機器11(画像形成装置11a)とを備える。 (もっと読む)


【課題】設備機器のON/OFF制御を特殊な機器を用いずに簡易に行う接点信号出力システム及び接点信号出力方法を提供する。
【解決手段】施設構内に設置されてその設備のON/OFFを制御する入力端子が構内交換機5のアナログ局線回路7に接続される設備機器2と、設定されたダイヤル番号が入力されると設備に関する制御情報を発呼するPHS端末機3又は構内電話機4と、PHS端末機3又は構内電話機4から発呼された設備に関する制御情報を受信し、入力されたダイヤル番号に対応付けられた設備機器2に接続されたアナログ局線回路7を選択し、選択されたアナログ局線回路7をONにすることでその設備機器2に接点信号を発信する構内交換機5と、から構成され、構内交換機5から接点信号を受信した設備機器2は設備のON/OFFを切り替える。 (もっと読む)


【課題】機密文書が機密保持空間の外部に持ち出されている間においても,情報の漏洩を防止することができる容器及び文書管理システムを提供する。
【解決手段】文書管理システム1は,容器及び機密保持空間100を有する。容器は,容器本体と,許可及び禁止のいずれかの状態を記憶するRFIDタグと,前記記憶装置に記憶されている状態が許可である場合,前記容器本体の収容物を出し入れ可能状態にし,前記記憶装置に記憶されている状態が禁止である場合,前記容器本体の収容物を出し入れ禁止状態にするロック機構とを備える。機密保持空間100は,前記容器の記憶装置に記憶されている状態を変更する読書き装置と,前記容器の記憶装置に記憶されている状態が禁止である場合,当該容器を通過させ,前記容器の記憶装置に記憶されている状態が許可である場合,当該容器を通過させないゲート102とを備える。 (もっと読む)


【課題】
訪問者が面会者の自社従業員を訪問する際、入館許可を得るために、事前に取得している識別情報を有する名刺を入館許可証代わりに使用することにより円滑に入館できることを目的とする。
【解決手段】
名刺毎に記録された識別情報を読取る名刺識別情報読取部、データベース検索指示部及び訪問者情報通知部を備える受付端末と、当該名刺毎に記録された識別情報を読取る識別情報読取部、入館許否照会部及び入館許可制御部を備えるセキュリティ装置と、情報登録部、情報検索部、自社従業員情報を登録する自社従業員情報管理テーブル及び当該名刺毎の識別情報と訪問者情報と入館許否情報を登録する名刺情報管理テーブルを備えるデータベース装置と、登録指示部及び訪問者情報受信部を備える携帯端末と、が通信網を介して接続され、扉開閉による入館管理システム。 (もっと読む)


【課題】災害が発生したときに迅速に避難することが可能な避難支援システムを実現する技術を提供すること。
【解決手段】扉の施錠および解錠を行う電気錠と、電気錠を介して扉の施錠および解錠状態を制御する入退室管理装置と、を備える避難支援システムであって、入退室管理装置は、災害の発生を示す情報を受信すると、電気錠へ扉を解錠状態とする指示を出力する制御部を有する。 (もっと読む)


【課題】 親局〜子局間にて各子局のソフトウェアを一括管理できる遠方監視制御システムを提供する。
【解決手段】 親局と、これとは遠隔地に存在する高速道路のインターチェンジ、トンネル等の各部において設置される各子局と、各子局と親局の間を結ぶ信号伝送路を備え、例えばトンネルに設置され火災等の特定事象の発生で動作する付帯設備に連動する現場連動機器(ジェットファン、トンネル照明)の状態を親局に伝送できるようにした遠方監視制御システムにおいて、各子局では、子局毎に備えていてかつ個々のソフトウェアで動作させていた演算処理回路を設けず、管理事務所等に設置されるサーバにて、各子局に対応する各従プロセス部51、52…5Nと、51、52…5Nを監視制御可能な構成制御タスク50Sを実行する主プロセス部50を設けることにより、子局毎に管理していたソフトウェアをサーバにて一括に管理が可能にしたもの。 (もっと読む)


【課題】COガス漏洩器具が繰り返し使用されたときの器具の使用制限機能を適切に制御することを目的とする。
【解決手段】流量検出後、流量記憶手段26で分類して記憶し、求めた平均流量を器具流量として登録する流量登録手段28と、CO警報器20よりCOガスの濃度レベルに応じた出力信号を入力するCOガス漏洩判定手段29と、COガス漏洩判定手段29の出力信号と流量登録手段28で流量登録されると流量記憶手段26の記憶した流量パターン群と登録流量とを格納しガス漏洩器具を推定する器具推定手段30と、ガス漏洩器具の推定処理回数をカウントし所定回数以上に達するとガス漏れ信号の有無に関係なくガス漏洩器具の推定処理を実行するための信号を出力する発生頻度計測手段36と、流量パターン群を記憶する器具流量記憶手段31と器具情報を通報する通信手段35とからなる。 (もっと読む)


【課題】複雑な内部構成であっても、死角が多数発生するという問題を解決する監視システムを提供する。
【解決手段】固定カメラ、移動カメラ、制御サーバおよび監視カメラを有する監視システムであって、前記制御サーバは、前記固定カメラおよび前記移動カメラの方位情報を保持する手段を有し、前記監視カメラは、前記固定カメラおよび前記移動カメラの位置情報を取得する手段を有し、前記監視カメラは、前記固定カメラと前記移動カメラとの位置が一定の範囲になったと判断した場合、前記制御サーバに保持されている前記固定カメラおよび前記移動カメラの方位情報を比較し、前記固定カメラおよび前記移動カメラの方位の方位が同一と判断した場合、前記固定カメラの方位を逆方向になるように、前記固定カメラを制御する。 (もっと読む)


【課題】P波地震計の台数を減らして地震防災システムの構成の簡易化とシステム製造費用の低減を図りつつ、緊急地震速報の誤報を簡単且つ的確に防止する。
【解決手段】2台のP波地震計3−1,3−2を設置し、この2台のP波地震計3−1,3−2でそれぞれ検出された検出信号S3−1及びS3−2をOR回路4でORを取る。更に、そのORが取られたP波検出信号S4と、緊急地震速報受信システム2で受信された緊急地震速報1からの震度信号S2とを、AND回路5でANDを取り、このAND回路5から出力される制御信号S5により、警報装置11や防護機器12を動作させる構成にしている。 (もっと読む)


【課題】所員の持つ個人認証に使うICカードが第3者に渡ったとしても、この第3者がこのICカードを使って開閉管理している職場ゲートを通過させないようにする。
【解決手段】 上記ICカード31と、一見認証用具と見えない認証用アイテム11とに記録されている複数の個人認証情報と、別に設けた所員_ID情報テーブルに保存されている所員単位の個人認証情報が一致したときに職場ゲート12を開とする。 (もっと読む)


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