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Fターム[5C087GG65]の内容

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Fターム[5C087GG65]に分類される特許

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【課題】 システムにおける記憶装置の減少、高速化、並びに個人情報の保護を図り得るゲート管理システムを提供する。
【解決手段】 登録者毎に所持する簡易携帯電話機を内蔵した携帯端末と、前記登録者毎の認識情報である生体情報、所持する携帯端末の識別番号、セキュリティレベルを記憶する管理装置と、複数の屋内基地局及びPBXで構成される事業所用簡易携帯電話網と、前記各屋内基地局の管轄する無線ゾーンのエリア内に設けられ、ゲートに設けられた錠の開閉を制御するゲート装置と、前記管理装置、PBX、各ゲート装置を接続するLANとを備え、登録者の認識情報を利用して、該登録者の通過を制御する。 (もっと読む)


【課題】各工程において、その工程より前の複数の工程の順序が正しくない場合に、その工程おける処理を禁止することが可能な順序管理システムを提供する。
【解決手段】照合装置2は、認証カード3と通信を行い、認証カード3から履歴情報を取得して照合を行い、照合結果に基づいて、開閉部10の開閉を制御する。また、照合装置2は、開閉部10を開動作するように制御した場合に、認証カード3に、ユーザがその開閉部10を通過した旨の記録を示す情報を書き込むための処理を行う。 (もっと読む)


【課題】夜間帰宅した居住者が一人で暗い住居内に入っていく際の不安を和らげることができるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】本発明のインターホンシステム1は、玄関子機10における呼出ボタン102を居住者が特殊操作することにより、不要な呼出音を鳴動させることなく照明装置30の照明部301を点灯させることができるようになっているので、居住者が帰宅して住居に入室する前に、玄関子機10の呼出ボタン102を特殊操作するだけで照明を点灯させることができるため、暗い室内に入っていく不安を和らげることができる。また、呼出ボタン102を特殊操作することによって呼出音の鳴動は停止されるため、誰もいない居室内で余計な音を鳴らすことがなく、住居内に不審者が侵入している場合においては、不審者を刺激することなく、適切な対応を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】居住者の在室状態又は不在状態の管理を容易とし、住戸玄関ドアの施解錠を行う鍵を携帯している居住者にとっての帰宅時における利便性を高めるとともに、当該帰宅時における防犯性を高める。
【解決手段】鍵12の発信部120からの電波が共同玄関受信部3にて受信される当該電波の検出時において、鍵によって解錠すべき住戸玄関ドア6、6、・・・を有する住戸の居住者が不在状態であるとき、制御機11のCPU110は、エレベータ4を共同玄関付近で開扉させた後、当該鍵によって解錠すべき前記住戸玄関ドアを有する住戸の存在階までエレベータを自動運転するばかりでなく、共同玄関ドア2から鍵によって解錠すべき住戸玄関ドアを有する住戸までの間の照明灯10、10、・・・を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】管理者の管理負担を低減する通行管理装置を提供する。
【解決手段】ユーザ情報取得部12はユーザ識別情報取得部11からユーザ識別情報を入力し対応するユーザ情報をユーザ情報格納部1から取得する。ロール情報取得部13は取得されたユーザ情報とロール情報格納部2のロール情報とを用いてユーザ情報のユーザの属するロールを特定する。扉情報取得部14はユーザ識別情報取得部11から扉識別情報を入力し対応する扉情報を扉情報格納部3から取得する。扉グループ情報取得部15は取得された扉情報の扉が含まれる扉グループ情報を扉グループ情報格納部4で特定する。通行権限情報取得部16は特定された扉グループ情報の扉グループを含む通行権限情報を通行権限情報格納部5で特定する。通行権限判定部17は特定された通行権限情報が特定されたロールを含むか判定する。含む場合、扉開錠部18はユーザ識別情報取得部11に対応する扉を開錠する。 (もっと読む)


【課題】既存の戸建て住宅や集合住宅など対して、低コストで、且つ、見栄えよく設置可能なガス漏れセンサや火災検知センサなどの各種センサに連動した負荷制御システムを提供する。
【解決手段】火災検知センサやガス漏れセンサなどの異常検出センサ50と中継装置40の間及び中継装置40と負荷制御装置31・・・の間で、それぞれ電波による無線通信を介して所定の警報信号及び負荷制御信号が送受信されるので、天井裏や壁の内側への新たな配線工事が不要であり、設置工事が容易であり、設置コストが低減する。また、既存の住戸などにも容易に設置可能であり、配線の露出による見栄えの低下もない。 (もっと読む)


【課題】火災監視のための電池寿命を損なうことなく、消費電流の増加を伴う機能拡張を可能とする。
【解決手段】主電池34はセンサ部62、報知部64及び警報処理部72を含む負荷に電源を供給し、センサ部62の検出出力から火災を検出した時に、報知部64からの音と表示により火災警報を出力させる。補助電池30は筐体に対し着脱自在に設けられ、ダイオード78を介して主電池34の負荷に並列的に電源を供給する。拡張機能部は主電池34の負荷として設けられ、補助電池30の装着を検出して動作する。即ち音量制御部86が補助電池30の装着を検出した時に、音声アンプ82の増幅利得を増加させて報知部64のスピーカ65から出力する警報音の音量を大きくする。 (もっと読む)


【課題】人物検出にカメラを使用する通行者検出装置において、簡易な構成で通行人を検出可能として設置コストを低減し、また、カメラを使用する人物検出において人物検出の環境にそれほどの明るさを必要としない通行者検出装置を提供する。
【解決手段】通行者検出装置1000は、カメラと光源とを内蔵したカメラ内蔵光源装置7−1と、人物検出部102とを備えている。カメラ内蔵光源装置7−1に内蔵された光源は、入り口3の近傍に設置されて光線を照射すると共に、人が入り口3を通過するときには通過する人によってこの光線が遮られる。人物兼検出部102は、カメラにより撮影された光源から照射された光線の照射方向の画像に基づいて、入り口3を通過する人の有無を判定する判定処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】火災監視のための電池寿命を損なうことなく、パイロットランプのような拡張機能を必要に応じて任意に追加して動作可能とする。
【解決手段】住警器10は、電源を供給する主電池34と、センサ部62の検出出力からイベント検出部72で火災を検出した時に、イベント処理部74は報知部64から火災警報を出力させる。筐体に対し着脱自在な補助電池30と、補助電池30により駆動される拡張機能部76とを設け、拡張機能処理部82により補助電池30の装着を検出して拡張機能部76のパイロットランプ24を動作させる。補助電池30は着脱自在なカバーで閉止された筐体の電池収納部に組込み込む。 (もっと読む)


【課題】盗難車の回収率を向上させることができる盗難車回収支援システム及び盗難車回収支援方法を提供する
【解決手段】車両の盗難が発生した時に、基地局3を介して、捜索協力用端末4に、盗難車10の特徴情報及び盗難車10を走行不能するシステムブロック用電子鍵を配信して、捜索協力用端末4に記憶させる。捜索協力用端末4が移動して、盗難車10と近距離通信範囲となると、捜索協力用端末4は、システムブロック用電子鍵を盗難車10に送信し、盗難車10をシステムブロックさせる。盗難車10のシステムブロックが完了すると、捜索協力用端末4には、返信がなされる。 (もっと読む)


【課題】室外の音声を確実に除外し、室内音源のみを検出すること。
【解決手段】互いに離間して配置された複数のマイクロフォン112A,112Bと、マイクロフォン112A,112Bで収音された音声情報の位相差に基づいて、マイクロフォンへの音声の入射角θを算出する音方向情報算出部132と、入射角θに基づいて、音源から発せられた音声の方向性を判別する音方向性判別部134と、マイクロフォン112A,112Bで収音された音声情報から、方向性が確定していると判断される音声情報のみを検出する音声検出部120と、を備える。 (もっと読む)


【課題】商品等に金属片が混入されたことを検知すると共に、商品等に金属片を混入させた人物に関する映像を容易に録画し取り出すことができる。
【解決手段】所定領域内の磁界強度を計測し、計測した該磁界強度に応じた電位情報を監視するセンサ装置と、撮像デバイスを利用し被写体に関する画像情報を取得し、取得した該画像情報を所定時間保持する監視カメラ装置と、前記画像情報を記録する画像記録装置と、を備える金属物混入検知システムであって、前記センサ装置は、前記電位情報が所定の閾値より大きくなる状態が所定時間継続した場合、前記監視カメラ装置に対し、所定の事態が発生した旨を通知する異常通報手段を有し、前記監視カメラ装置は、前記所定領域を撮影範囲に含める制御を行う撮影方向制御手段と、前記通知を取得した時刻を中心とする前後所定時間についての前記画像情報を、前記画像記録装置に対し送信する画像送信手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】住宅内に設置されているセキュリティ親機の警戒モード/非警戒モードの切替を住宅外から確実に行う。
【解決手段】住宅Hの玄関扉100に、操作器5から送信される無線信号を親機1に中継する中継器(電気錠装置5)が設置されている。したがって、外出しようとする住人が玄関扉100の外から操作器5を操作して無線信号を送信した場合においても、玄関扉100に設置されている中継器(電気錠装置5)が操作器5から送信された無線信号を親機1に中継するので、住宅H内に設置されている親機1の警戒モード/非警戒モードの切替を住宅H外から確実に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、未認証者による不正な入退場を排除するとともに、認証者による効率的な入退場を助けることを目的とする。
【解決手段】 監視対象エリアに存在する監視対象者の移動を追跡する追跡部と、前記監視対象者のうち、扉の通過を許可されたことを示す認証情報と対応づいていない未認証者について、前記追跡部の追跡の結果に基づいて移動状態を判定する判定部と、前記判定部の判定の結果に基づいて、前記扉の開閉を制御する扉開閉制御装置に対して該扉の開閉を命令する命令送信部とにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】前室に隣接する検査室等の主室に対する入退管理を行うための入退管理システムであって、認証作業を容易に行うことが可能となる入退管理システムを提供すること。
【解決手段】前室12の外部と当該前室12の相互間に設けられた第1扉15の開閉を検知する侵入検知装置40aと、前室12と検査室13の相互間に設けられた第2扉18の開閉を検知する侵入検知装置40bと、第2扉18の解錠又は施錠を行う電気錠装置50と、入退管理に関する報知出力を行う警報装置60と、検査室13の入室者に関する入室者情報を読み取るICタグ読取装置30と、入室者の入室権限情報を記憶する入室権限情報テーブル85aと、入室者情報と入室権限情報とに基づいて電気錠装置50又は警報装置60を制御するシステム制御装置80と、侵入検知装置40aと侵入検知装置40bの検知結果に基づいて電気錠装置50又は警報装置60を制御する扉連動制御部84bとを備える。 (もっと読む)


【課題】 浴槽内で入浴中に、人体の異常を感知して、浴槽内の湯水を、素早く排水する制御システムを提供する。
【解決手段】天井に取り付けられているセンサ−が、入浴中の人体に異常を感じたとき、緊急信号が、発信装置から、送信されるが、その信号を、図8番の受信機が、受信すると、ギャドモ−タ−が回り出す、それによって非常時排水栓が、開けられて、浴槽内の湯水が、排水される事になる。 (もっと読む)


【課題】火災、ガス漏れ、盗難といった異種の異常検出について相互に連動警報を可能として住宅等の警戒区画での監視性能を高める。
【解決手段】送信処理部58はイベント検出部56で火災を検出した時に、他の警報器へ検出対象となる第1の異常として火災を示すイベント符号を含むイベント信号を送信する。警報処理部62は、イベント検出部56で火災を検出した時に第1の異常警報として火災警報を出力し、受信処理部60で他の警報器からのイベント信号を受信した時に、イベント信号のイベント符号内容がイベント検出部の検出対象と同種の火災を示す場合には第1の異常警報として火災警報を出力し、イベント符号内容がイベント検出部の検出対象とは異なる異常、例えばガス漏れを示す場合には、イベント符号内容に応じて第1の異常警報とは異なる第2の異常警報としてガス漏れ警報を出力する。 (もっと読む)


【課題】火災、ガス漏れ、盗難といった異種の異常検出について連動グループを構成して特定の警報器間でのみ相互に連動警報を可能として住宅等の警戒区画での監視性能を高める。
【解決手段】送信処理部58はイベント検出部56で火災を検出した時に、他の警報器へメモリ22に記憶された自己の属するグループ符号42と検出対象となる第1の異常として火災を示すイベント符号を含むイベント信号を送信する。警報処理部62は、イベント検出部56で火災を検出した時に第1の異常警報として火災警報を出力し、受信処理部60で他の警報器からのイベント信号を受信した時に、当該イベント信号に含まれるグループ符号が自己のグループに属することを判定した時、検出対象と同種の火災を示す場合には第1の異常警報として火災警報を出力し、検出対象とは異なる異常の場合には、イベント符号内容に応じて第1の異常警報とは異なる第2の異常警報を出力する。 (もっと読む)


【課題】入室される前に、共連れの判断ができるようにする。
【解決手段】認証情報受け付け部101が認証情報を受け付けた時点で人数計数部105が求めた人数、および認証情報受け付け部101が受け付けた認証情報と、認証情報記憶部108に記憶されている認証許可情報およびこの認証許可情報に対応する認証許可人数とを比較することで認証を行う通行認証部106と、通行認証部106の認証結果により扉の開閉を制御する開閉制御部107とを備える。人数計数部105は、敷設されている圧力検知マット102が検出した圧力印加領域の状態より、人数を計数する。 (もっと読む)


【課題】 泥棒の侵入時や地震発生時に玄関、廊下、階段、居室などの照明を点灯させることができるようにした非常時点灯制御機器を提供する。
【解決手段】 所定の大きさ以上の地震の発生を検知して後述の第2のリレー回路のリレーコイルへの通電回路を閉成する感振機器(34)と、防犯システム(20)によって異常が検知された時リレーコイルに通電されてリレー接点を閉成する第1リレー回路(31)と、第1のリレー回路のリレー接点が閉成されたとき又は感振機器によって通電回路が閉成されたときにリレーコイルに通電されて複数のリレー接点を閉成する第2リレー回路(33)と、第2のリレー回路のリレー接点に接続され、照明灯と電源入力との間を接続して照明灯を即時点灯させる非常時即時点灯通電回路(310)と、を備える。 (もっと読む)


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