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Fターム[5C096DA02]の内容

照明サイン;照明広告 (21,060) | ケース,枠 (451) | 胴部 (54)

Fターム[5C096DA02]に分類される特許

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【課題】 ハーフミラーを用いて三つ以上の画像情報それぞれに遠近感を持たせる表示ユニットを備える遊技機を提供する。
【解決手段】 ハーフミラー114に反射される映像光Lbを出射する反射側映像出力部120と、ハーフミラーを透過する映像光Laを出射する透過側映像出力部130と、を有する表示ユニット100を備える遊技機であって、各映像出力部120,130は、所定の光源を有するバックライト部127,137と、光源により照射され画像情報を表示する画像表示部124,134,1352と、をそれぞれ有し、少なくとも一方の映像出力部130は、映像光Laの伝播方向に沿った距離差を有しながら積層配置された複数の画像表示部134,1352を備える構成としてある。 (もっと読む)


【課題】 軸方向と直交する全方向における曲がりに対する表示系ユニット全体の強度の確保と軽量化を達成するとともに、最短で制御系ユニットとヘッドユニットとの間の電気的な接続経路を確保する。
【解決手段】 連通部を有する単一の柱状体13nは、グローブ13a〜13dの内方に配置され、単一の柱状体13nの連通部は、軸方向(Z方向)に沿って表示系ユニット13の各層に跨って延び、かつ制御系ユニット11の内部空間とヘッドユニット12の内部空間とを連通する。 (もっと読む)


【課題】 昼間の太陽光のエネルギーを蓄え、日没になって5時間経過後の輝度が1000mcd/m(1cd/m)以上の照明機能を発揮する蓄光照明装置を提供する。
【解決手段】 透明ケース2とベースプレート1を備え、前記ベースプレート1の前面側に前記透明ケース2が取り付けられ、前記透明ケース2の上部に蓄光プレート3が配置されている。また、前記透明ケース2と前記ベースプレート1の間に超微細発泡反射シート4が挟持されており、この超微細発泡反射シート4と蓄光プレート3との間に空間スペースSを設けている。尚、蓄光プレート3の裏面は微小凹凸形状にエンボス加工されている。 (もっと読む)


【課題】昼間の太陽光のエネルギーを蓄え、日没になって5時間経過後の輝度が1000mcd/m(1cd/m)以上の照明機能を発揮する蓄光照明装置を提供する。
【解決手段】透明ケース2とベースプレート1を備え、前記ベースプレート1の前面側にボックス状をなす前記透明ケース2が取り付けられ、前記透明ケース2の内側面に蓄光プレート3が配置され、更に前記蓄光プレート3の内側を透明プレート4で保護している。また、前記透明ケース2と前記ベースプレート1の間に超微細発泡反射シート5が挟持されており、この超微細発泡反射シート5と透明プレート4との間に空間スペースSを設けている。尚、透明プレート4の裏面は微小凹凸形状にエンボス加工されている。 (もっと読む)


【課題】小型且つ低コストで、表示部の信頼性及び衝撃強度が向上した表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置Aは、光を照射する光照射パネル11と、透光パネル12と、器具本体21と、音出力部3と、を備える。透光パネル12は、光照射パネル11の前面に設けられて光照射パネル11からの光を透過する部位を有する。器具本体21は、透光パネル12の前面を露出させた状態で透光パネル12を保持するとともに光照射パネル12を収容する。音出力部3は、光照射パネル11の裏側の器具本体21に設けられて音声Sを出力する。そして、表示装置Aは、器具本体21、及び、透光パネル12、のうち少なくとも何れか一方に、音出力部3から出力された音声Sを外部に出すための開口部23が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 文字、図形を象る天板の背後を側壁、底板で囲み、中に光源を収納する電照切り文字においては、近年開発された薄型バックライトを使用することにより、側壁高さを低く設定でき、側壁を樹脂の切削加工により制作することが可能となってきた。しかしながら、この樹脂製側壁は強度を保つため厚く切削する必要があり、その結果、天板は側壁との接合部で照度の低下を招く欠点があった。
【解決手段】 側壁を、天板接合部では薄く、底板接合部では厚く切削加工することにより必要な強度を確保しつつ、天板の側壁との接合部における照度低下を最小限に留める。 特に、側壁内側を斜面とすることにより、側壁内側のコーナー部の削り残しをなくし、天板の隅々まで輝度の均一性を確保した高精電照細切り文字を実現する。 (もっと読む)


【課題】広告看板の分野における電照切り文字、特に上記薄型樹脂製電照切り文字に対し、内部に光源を収納するチャンネル(溝)を効率よく実現することが可能な電照切り文字を提供する。
【解決手段】透明アクリル板10gの空気との境界面が全反射により遮光面となることを利用し、遮光性のある側壁を構成している。チャンネルを透明アクリル板により構成すると、それらの断面はいずれも遮光面となる。これにより、簡単な加工法で高級感のある精細なデザインに対応可能な電照切り文字を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、光源の光を有効に用いて高輝度で均等に所定の情報を報知することができるチャンネル文字装置の提供を目的とする。
【解決手段】 本発明に係るチャンネル文字装置は、所定の面内に配設される光源を設けた光源部と、前記光源からの光が一端面から入射され、該一端面から入射された前記光を前記一端面に対向する他端面、一主面及び他主面から出射する板状の導光板を前記光源部の前記所定の面内から起立させて設けた発光部と、前記光源部及び前記発光部を保持する筐体を設けた筐体部とを有し、前記導光板の前記他端面は、文字、図形、記号、又はこれらの組み合わせた所定の情報の少なくとも外郭を縁取りした形状から形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】LEDあるいはEL光源を用いて、薄く、軽く、かつ小さい文字等も明瞭に立体表示可能な器具を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の表示器具は、表示面に光を透過する表板3(透明樹脂平板にハーフミラーフィルムを施工)を持ち、裏板(平板に反射物質膜を施工)との中間に文字や図形を形成した表示パネル8を配置する形で構成される。表示パネル8には表示したいパターンそのもの又はそのパターンをくりぬき加工した物であり、LED又はEL素子光源は表示パネル8の端面に配置される。これにより立体的な表示が可能となる。 (もっと読む)


【課題】石柱または中空石材で形成される被回転体を安定して回転させることができ、しかも優れた汎用性を有する回転支持装置および当該回転支持装置を用いていた石製灯籠を提供する。
【解決手段】軸部材51の下方端部が基台2に固定された状態で、軸部材51の中央部および上方端部が基台2の上面中央部から上方に突出する。この軸部材51の中央部に対して第1平板53が固定されるとともに、6個の球体55を介して第1平板53の上方で第2平板54が軸部材51の上方端部に対して回転自在に軸支される。そして、第2平板54の上面に灯籠本体部3および透明ガラス板8が固定され、灯籠本体部3および透明ガラス板8が軸部材51から鉛直方向に延びる回転軸を中心に回転可能となっている。 (もっと読む)


【課題】屋内のみならず、屋外などのさまざまな場所に設置が可能な表示用パネルであり、表示用パネルに設置する表示媒体が容易に交換できる表示用パネルを提供する。また、屋外に設置しても、雨水等が侵入しにくく、不測に侵入した場合でも、良好に水分を排出できる表示用パネルを提供する。
【解決手段】発光表示部30、発光表示部30の収納本体50、収納空間61を介して配置された保護板60、収納本体50の外周縁51のうち下側の外周縁51dに開口した開口部52と、を有して表示用パネル10を構成する。また、開口部52以外の、他の外周縁51a、51b、51cを、封止部材70で水密に封止し、開口部52に、水抜き部72を設けた蓋体71を装着している。 (もっと読む)


【課題】表示幕がスクロールしている間の広告効果の低下を抑制する幕式表示装置を提供する。
【解決手段】複数の表示領域が連続する帯状に構成された表示幕と、装置本体2に刳り抜かれた枠部5に嵌め込まれ前記表示幕を視認可能とする透明板6と、軸まわりに表示幕を巻き取って表示領域を移動させるモーターと、モーターを制御する制御装置と、透光性を有し絵や文字の印刷された広告板42を装置本体2に内蔵する副照明部の光で照らし出す発光表示部40とを具備し、表示幕の表示領域を切り替える時など、表示領域の視認性が低下する時にも発光表示部40の発光表示を継続する幕式表示装置。 (もっと読む)


【課題】光源から出射される光の利用効率の低下がなく、薄くかつ輝度均一性に優れた高品質な照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置は、光源12と、光を透過する光透過領域17と光を反射する光反射領域18とを有し、光源に対向して設けられた透過反射層16と、を備えている。透過反射層は、光透過領域と光反射領域との面積比により透過率を制御するパターンが施され、第1輝度均一部と、この第1輝度均一部と輝度の異なる第2輝度部と、を有している。 (もっと読む)


【課題】照明器具を内蔵した電飾看板は、一晩中電気を使い、電気エネルギーの無駄使いと評判が良くありませんでした。
【解決手段】太陽電池モジュール2と照明器具3を取付ける。それを、光を通す半透明な素材で出来た外装1で覆う。その外装1には、文字や記号、模様などを多彩な色で着色する。着色も光を通す素材からなる。太陽電池モジュールと、外装の外部に取付けた電気逆流防止回路とパワーコンディショナに配線で接続する一体のシステムとすることで、外装内部の太陽電池モジュールにより、日中は、太陽の光りで発電し、夜間は、外装内部の照明器具の光で発電します。照明器具を内蔵した電飾看板は、昼夜を問わず、電気を発電する電飾看板に変わり、電飾看板としての表示効果を失うこと無く、それを解決しました。 (もっと読む)


【課題】 名札を均一に照明でき、発熱が少なく、花が傷みにくく、省エネで、コスト削減もでき、既存の木目模様の名札をも使用可能な生花用照明式名札立てを提供する。
【解決手段】 花の提供者名を表示した名札を収納する名札ケースと、光源と、光源からの光を反射又は拡散して名札を照明可能な照明具を備え、名札ケースに名札を外部から視認可能な視認部を設け、光源及び照明具を名札ケースの背後に設けられた背面ケース内に収容し、照明具を背面ケース内であって名札の背面側に設けた。光源に蛍光灯又はLEDを用いた。蛍光灯の場合、照明具として反射板を使用し、LEDの場合、拡散板を使用して光を面状に拡散できるようにした。名札ケースに縦又は横方向に開口された名札スリットを設けて名札を出し入れ可能とし、視認部を開口又は透視窓とした。背面ケースを、照明具取付け部を備え、フレーム側の前面が開口し、背面に反射具取付け部を備えたものとした。 (もっと読む)


【課題】コーナー部を設ける中空押出形材によるパネル材同士の連結において、高い耐久性を備えるとともに、隙間なく一体感のある外観意匠性を有する中空押出形材からなる構造体を提供する。
【解決手段】コーナージョイント部材5a,5bと、コーナージョイント部材5a,5bの一端側に連結する一方の中空押出形材2,3と、他端側に連結する他方の中空押出形材4とを備えており、一方および他方の両中空押出形材2,3,4は、パネル状をなし、且つ一端面または両端面に被係止部15を有しており、コーナージョイント部材5a,5bは、二つの連結壁部17a,17bと、両連結壁部17a,17bのコーナー外周側端部間をつなぐ露出壁部18とからほぼ三角形状をなし、両連結壁部17a,17bには中空押出形材2,3,4の被係止部15に係止する係止部19を有しており、係止部19を被係止部15に係止する。 (もっと読む)


【課題】LEDの個数を減らしても光ムラを抑えることができるLED照明式看板装置を提供する。
【解決手段】LED照明式看板装置1は、箱型看板2と、4本のLED装置3とを備えている。右壁23の内面23aには、2本のLED装置3が上下に延設され、前壁21の内面21aと後壁22の内面22aとへ向けて配置されている。また、左壁24の内面24aには、2本のLED装置3が上下に延設され、前壁21の内面21aと後壁22の内面22aとへ向けて配置されている。そして、左右壁23、24において前壁21側に配置されているLED装置3、3から前壁21の内面21aの中間位置21pまでの距離dと、後壁22側のLED装置3、3から後壁22の内面22aの中間位置22pまでの距離dが同じ距離に設定されている。 (もっと読む)


【課題】直接照明と間接照明とを兼ね備えた内照式の照明装置を提供する。
【解決手段】光源モジュール1は、発光素子40から放射される光を側面方向へ放射する光方向変換部12を有している。光方向変換部12は、取付けユニット6に面状に配列されている。光源モジュール1から放射された光を反射して取付けユニット6の正面方向へ導く第1光源モジュール配置領域T1に配列された第1光源モジュール1と、第1光源モジュール配置領域T2の外側に配列された第2光源モジュール1とを有し、第2光源モジュール1から放射された光は、取付けユニット6の側面方向へ導かれる。 (もっと読む)


【課題】輝度ムラを生じさせることなく、均一な照明光で表示面を照明することができ、構造がコンパクトな内照式掲示器を構成する。
【解決手段】 正面部と背面部に開口部(21、21)が設けられた箱形筐体(2)の両開口部(21,21)に透光表示板(3、3)を設置するとともに筐体(2)の天井部に複数のLED(42)を列設してなる線状光源(4)を設置し、線状光源(4)の下側に帯状に成形された光拡散レンズ(5)を設置して掲示器を構成し、線状光源(4)から下向きに照射される光を光拡散レンズ(5)で両透光表示板(3、3)のそれぞれの表示面全体に均等に集光させて照射する。 (もっと読む)


【課題】導光板6が熱膨張した場合でも、光源ブロック5と導光板6との隙間Aをほぼ一定に保つ。
【解決手段】光源ブロック5を保持するソケット3をバネ14によって支持するとともに、導光板6を保持する導光板ケース7に被係止部72を設け、ソケット3に、被係止部72を係止する係止部3bを設けた。この被係止部72は、バネ14の付勢の向きとは逆の向きから係止部3bに係止されている。従って、ソケット3は被係止部72とバネ14とで位置決めされていることになる。ここで、導光板6が熱膨張すると、被係止部72は導光板6の膨張の向きと同じ向きに変位する。このとき光源ブロック5も、バネ14の付勢力によって、導光板6の膨張の向きと同じ向きに変位する。よって、導光板6の膨張によらずに、導光板6と光源ブロック5との隙間Aをほぼ一定に保つことができる。 (もっと読む)


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