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Fターム[5C122GA24]の内容

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【課題】電子カメラを内蔵したカメラ本体が、車両前方の映像を記録する場合だけではなく、車内の映像を記録する場合にも使用することができると共に、車両の振動によるカメラ本体のぶれを低減することができるドライブレコーダ用カメラユニットを提供する。
【解決手段】ドライブレコーダを構成するカメラユニット1であって、このカメラユニット1は、電子カメラを内蔵したカメラ本体2と、カメラホルダー3とを備え、カメラ本体2は、カメラホルダー3に、上下方向及び左右方向に回動可能な状態で保持されている。 (もっと読む)


【課題】撮像素子のノイズデータが反映された映像を出力するために要する時間が低減された撮像装置を提供することが課題になっていた。
【解決手段】実施形態の撮像装置は、撮像素子を用いて撮像された映像に係る撮像映像信号を出力する撮像映像信号出力部を備える。また、記憶部に記憶されている前記撮像素子に係るデータの一部を出力するデータ出力部を備える。また、前記出力された撮像素子に係るデータの一部を受信し、この受信した撮像素子に係るデータの一部を用いて、データの補完処理を行なう補完処理部を備える。また、前記補完処理されたデータを用いて、前記出力された撮像映像信号の映像処理を行ない、映像信号を出力する映像処理部を備える。 (もっと読む)


【課題】一連の関連する複数の画像を代表する代表画像が消去された場合に、代わりの代表画像を適切に選択できるようにする。
【解決手段】代表画像の削除等が行われた場合に、次に読み出した画像ファイルと関連しているか否かを、それぞれの属性情報に基づいて判定する。この判定の結果、関連している場合は、システム制御部50は、現在読み出している画像ファイルの属性情報を記憶して、画像番号が最小番号になるかもしくは関連画像でない画像ファイルを検出するまで処理を繰り返し、代表画像が削除された場合であっても、それと関連のある画像から代表画像を選択できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 一連のデータを複数の記録媒体にまたがって連続的に記録するリレー記録が可能な情報記録装置及びその制御方法において、記録媒体に無線通信機能付きメモリカードが含まれている場合を考慮したリレー記録を可能とする。
【解決手段】 記録可能な記録媒体に、無線通信機能を有するものがあるか判別する(S501)。記録媒体にリレー記録時の記録順序を設定する場合には、無線通信機能を有さない記録媒体を優先して記録順序を設定する。例えば、無線通信機能を有する記録媒体には記録順序を設定せず、無線通信機能を有さない記録媒体に記録順序を設定する(S502)。 (もっと読む)


【課題】記録可能容量が異なる複数の記録媒体に、対応するデータを同じデータ件数だけ記録すること。
【解決手段】制御装置は、入力データを取得するデータ取得部と、第1記録媒体および第2記録媒体にそれぞれ記録することができる記録可能容量に基づいて、第1記録媒体および第2記録媒体に同一のデータ件数だけ入力データに対応する記録データが記録されるように、第1記録媒体および第2記録媒体の少なくとも一方の記録媒体に記録される記録データのデータ量を制御する制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】AFモードからMFモードへ切り替わる際の感度を簡便に変更可能なカメラシステムを提供する。
【解決手段】本発明のカメラシステム1は、カメラ本体2と、光軸OA方向に移動可能なフォーカスレンズ41、及び、フォーカスレンズ41を外部操作により移動可能なレンズ操作部42を有し、カメラ本体2に対して装着可能なレンズ鏡筒4と、を備え、カメラ本体2からの駆動信号でフォーカスレンズ41を駆動するオートフォーカスモードと、レンズ操作部42の操作によりフォーカスレンズ41を駆動するマニュアルフォーカスモードと、を有する。オートフォーカスモードの際に、レンズ操作部42が所定の操作量、操作されると、マニュアルフォーカスモードに移行し、所定の操作量を変更する変更モードを有するとともに、変更モードを選択可能な選択部25と、変更モードが選択されたときに、所定の操作量が変更可能となる変更部42,25と、を備える。 (もっと読む)


【課題】撮像光学系の部品精度や製造誤差に起因する像面形状の変形に対する許容範囲を緩和しつつ、その結果として発生する像面の変形を画像合成で補正して画像品位を維持すること。
【解決手段】撮像装置は、撮像光学系101により主被写体の合焦位置を含む範囲内にある複数の焦点位置で撮影動作を行う。画像メモリ109は、撮像光学系101の製造誤差により像面の形状が平面から変形する像面変形量及びその位置を示す情報と、該像面変形量に対応する焦点位置で撮影した画像データを関連付けて記憶している。信号処理回路108は、焦点深度範囲内にある、複数の焦点位置での前記像面変形量及びその位置情報に対応する前記画像データを画像メモリから読み出す。信号処理回路108は、像面の位置毎に読み出した画像データを2次元データとして合成し、画像データの再構成によって、像面変形の影響を補正した画像データを生成する。 (もっと読む)


【課題】カメラメーカー独自の情報であるメーカーノートなどの予め規定された情報についても画像とともに閲覧可能とする。
【解決手段】画像共有サーバー121は、撮影の結果得られた画像を当該画像を撮影した際の撮影条件を示す撮影情報とともにネットワークを介して受信する。CPU118は撮影情報に予め規定された情報が含まれているか否かを判定する。予め規定された情報が含まれていると判定されると、情報解析サーバー114において、CPU111は予め定められた情報を解析して解析結果を得る。そして、画像共有サーバー121において、CPU118は画像と解析結果とを対応づけて二次記憶装置115に保存する。 (もっと読む)


【課題】レンズ交換を行うことなく、容易に、かつ効率的に広角画像の生成に必要な画像を取得可能とする。
【解決手段】CPU11は、ユーザが画角の長手方向を縦方向になるように、デジタルカメラ1を縦方向に構え、デジタルカメラ1を水平方向に動かしている間に、所定のトリガが検出される度に、移動方向の変化を判別し、所定の移動方向にあるときに、所定の周期(時間間隔)で複数枚の画像を連写する。そして、水平方向(左端から右方向)への移動で撮像した複数の画像から第1のパノラマ画像を合成し、水平方向(右端から左方向)への移動で撮影した複数の画像から第2のパノラマ画像を合成し、さらに、第1のパノラマ画像と第2のパノラマ画像とを合成し、最終的に、所望する広角画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】元の画像を加工することなく、好適なパノラマ画像を生成することが可能なパノラマ画像データ生成装置を提供する。
【解決手段】パノラマ画像データ生成装置30は、複数の撮影画像データが記憶される撮影画像データ記憶部31と、記憶された複数の撮影画像データを読み出し、仮想空間に配置したパノラママップを構成する複数の板モデルにマッピングすることによって、パノラマ画像に関するパノラマ画像データを生成するパノラマ画像データ生成部32と、生成されたパノラマ画像データを出力する画像データ出力部35と、を備え、前記板モデルは、隣り合う他の板モデルとオーバーラップするように仮想空間に配置されている。 (もっと読む)


【課題】
リングバッファに格納される連写画像に所望の画像が入る可能性を高める。
【解決手段】
バッファメモリ(102)は、カメラ部(102)からの直近の一定時間内の画像データを記憶するリングバッファとして動作する。画像選択部(104)はバッファメモリ(102)の画像データの内でユーザの希望画像データを選択する。時間差記録部(109)はユーザのシャッタ操作と画像選択部(104)により選択される画像の撮像タイミングとの時間差を記録し、予測タイミング決定部(110)は、過去の複数の時間差から次の撮影でシャッタ操作に対してユーザにより選択される画像の撮像タイミングとの時間差を予測する。記憶タイミング決定部(111)はシャッタ操作に従い予測タイミングに応じた画像データがバッファメモリ(102)に格納されるタイミングでバッファメモリ(102)の更新を停止する。 (もっと読む)


【課題】撮影時に撮像データそのものではなく、撮像の上手さを示す情報のみを共有することで、撮像時の共有に係る各種処理の負担及び記録容量の圧迫を低減することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置1は、撮像部100、上手さ情報算出部405、及び送信部308を備える。撮像部100は、被写体を撮像し撮像画像を取得する。上手さ情報算出部405は、前記撮像部100が取得した前記撮像画像について、撮像の上手さに関する情報を算出する。送信部308は、前記上手さ情報算出部405が算出した上手さ情報を外部機器に送信する (もっと読む)


【課題】 少ない台数の画像撮影装置10により、街頭に多数のカメラを固定的に設置した監視システムと同様に、広範囲のエリアの画像を記憶蓄積し、画像の特徴に応じて事後的に利用することができるようにする。
【解決手段】 移動体1に設けられた画像撮影装置10は、画像撮像手段が撮影する画像を特徴付ける付加情報を取得し、付加情報を画像管理装置20へ送信して画像管理装置20から画像要求があると、画像撮像手段が画像を撮影して画像管理装置20へ送信する。画像管理装置20では、受信した付加情報と画像とを対応付けて記憶蓄積し、端末装置50から付加情報による指定を含む指示を受信すると、該当する画像を端末装置50へ送信して閲覧可能とする。 (もっと読む)


【課題】 誤った操作で動画記録を行ったとしても、後の操作により動画記録を行った時の静止画を取得することができる記録装置を提供する。
【解決手段】 動画データの記録開始指示に応じて生成された静止画データを動画データと関連づけて記録し、動画データに対する所定の処理の指示に応じて、動画データに関連付けられた静止画データが前記記録媒体に記録されているか否かを検出し、前記動画データに関連付けられた静止画データが記録されている場合には、前記動画データに関連付けられた静止画データが記録されていることを示す情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】複数画像の中から意図する画像を容易に探し出すことが可能となる画像表示装置、及び画像表示方法等を提供する。
【解決手段】
複数コマの複数画像から、先頭コマと最終コマとを含むコマ間隔が等間隔の3コマ分の画像を抽出し、抽出した画像101〜103を表示画面上に並べて表示する。隣接する2つの画像102,103が選択された状態(d)で下層側への階層移動操作が行われたら、選択されていた2つの画像102,103を両端とする、コマ間隔が等間隔の3コマ分の画像101〜103を新たに表示させる(g)。所望する画像が位置する範囲を段階的に絞ることにより、所望する画像を効率的に探し出すことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】複数の被写体の各々を撮像した複数の動画像データに基づく画像の同期の精度をより高める。
【解決手段】画像処理装置10は、複数のカメラ2、3、4により撮像された複数の被写体α、βの各々動画像データから複数の静止画像データを生成し、生成された複数の静止画像データをそれぞれ時系列に沿って設けられた複数のグループに分け、グループ単位で、複数の被写体の静止画像データどうしを同期させるCPUを備える。 (もっと読む)


【課題】拡張現実に関連して、実際の画像にアノテーションがオーバーレイされる場合の速度および正確性を向上させること。
【解決手段】ディスプレイ上で、カメラがキャプチャしたシーンの画像内の複数のオブジェクトにアノテーションを付与する方法が提供される。上記方法は、i)上記複数のオブジェクトのそれぞれに適用されうる複数の異なる注釈を表すメタデータと、ii)上記画像内で上記アノテーションが適用される、上記シーンにおける上記複数のオブジェクトのそれぞれの現実の位置を特定する位置情報とを受信し、上記カメラの焦点距離および上記カメラに適用されたチルトを判定し、上記キャプチャされたシーンに関する上記カメラの位置を決定し、上記位置情報に応じて、上記カメラがキャプチャした上記画像にアノテーションを適用する方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる撮像装置の移動速度の傾向に応じた撮像速度で画像を撮像することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】CPU7は、パノラマ撮影時にシャッタSWが全押しされると、移動速度格納部24から読み出した、過去直近5回のカメラ移動速度の平均値に基づいて、パノラマ撮影時におけるシャッタスピードを決定する。撮像部2は、ユーザがデジタルカメラ1を動かしている間、上記シャッタスピードで、所定の時間間隔で順次撮像し、所定の位置(合成画像取得位置)に到達する度に撮像画像を合成用画像として取り込み、一部が重複するように合成し、1枚のパノラマ画像を生成する。このとき、CPU7は、撮像画像などを用いてカメラ移動速度を算出し、上記直近5回のパノラマ撮影時に得られたカメラ移動速度の平均値を更新する。 (もっと読む)


【課題】適切なタイミングで動画像の記録を開始できるようにすること。
【解決手段】撮像装置1は、検出手段1a,1bおよび記録手段1cを有する。検出手段1aは、被写体2の動き3を検出して第1の動き情報を生成する。検出手段1bは、撮像装置1の動き4を検出して第2の動き情報を生成する。記録手段1cは、検出手段1aが生成した第1の動き情報および検出手段1bが生成した第2の動き情報に基づいて、動画像の記録を開始する。 (もっと読む)


【課題】画像の撮影者であり鑑賞者でもあり得る各カメラのユーザの興味や意図を反映させたスライドショー表示を行うことを可能にする。
【解決手段】画像表示装置と通信可能となった複数のデジタルスチルカメラとの間でアドホック通信を確立する(ステップA4)。各端末(デジタルスチルカメラ)に対する受信感度を各々検出する(ステップA6)。次に、この検出した受信感度に基づき、画像表示優先度の決定処理を実行する(ステップA7)。ここで、画像表示優先度は、各デジタルスチルカメラ10A、10B、10Cから取得した画像をスライドショー表示する際の画像の表示頻度、表示時間のいずれであってもよい。しかる後に、各デジタルスチルカメラの保存メモリから格納されている画像を取得し、ステップA7で決定した画像表示優先度に従って、スライドショー表示する(ステップA8)。 (もっと読む)


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