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Fターム[5C122GA24]の内容

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【課題】1台の撮像装置を複数のユーザが使用する場合の利便性を向上させる。
【解決手段】撮像装置1は、被写体を撮像するイメージセンサ4と、特定の被写体と被写体に対応する端末装置100とを記憶する識別情報記憶部24と、イメージセンサ4で撮像した画像の中から識別情報記憶部24に記憶された特定の被写体を検出する顔検出部21及び顔認識部22と、画像を端末装置100に送信するマイクロコンピュータ3とを備えている。マイクロコンピュータ3は、顔検出部21及び顔認識部22が特定の被写体を検出すると、識別情報記憶部24に記憶された端末装置100のうち特定の被写体に対応する端末装置100に画像を送信する。 (もっと読む)


【構成】CPU30は、撮影画像データに現れた人物の名称を人物辞書DIC1を参照して検出し、同じ撮影画像データに現れた人物と異なる物体の名称を物体辞書DIC2を参照して検出し、そして撮影が行われたスポットの名称をGPS装置42の出力と地図データとに基づいて検出する。CPU30はその後、検出された人物の名称を表す人物メモまたは検出された物体の名称を表す物体メモのいずれか一方を記述し、さらに検出されたスポットの名称を表すスポットメモを記述したアルバムメモを作成する。このとき、アルバムメモにおいてスポットメモに付すべき助詞は、人物メモおよび物体メモの記述態様に応じて異なる要領で指定される。また、アルバムメモにおいて人物メモに付すべき助詞は、人物メモに表れる名称の数に応じて異なる要領で指定される。
【効果】アルバムメモの体裁を整える性能が向上する。 (もっと読む)


【課題】焦点状態の検出を適切に行うことができる焦点調節装置を提供すること。
【解決手段】光学系31,32,33による像を撮像し、撮像した像に対応する画像信号を出力する撮像部22と、撮像部22による像の撮像中に、位相差を用いて光学系の焦点状態を検出する第1焦点検出部と、撮像部により出力された画像信号に基づいて、光学系による像のコントラストに関する評価値を算出することで、光学系の焦点状態を検出する第2焦点検出部を備え、焦点調節部に焦点調節光学系を駆動させることで、第1焦点検出部による焦点状態の検出および第2焦点検出部による焦点状態の検出を可能な状態とし、評価値のピークが検出された際の像面の移動速度が基準速度より速い場合に、像面の移動速度を基準速度以下に変更し、像面の移動速度が、基準速度以下である場合に、評価値がピークとなる位置に、焦点調節光学系を駆動させる制御部21を備える。 (もっと読む)


【課題】1台の撮像装置を複数のユーザが使用する場合の利便性を向上させる。
【解決手段】撮像装置1は、被写体を撮像するイメージセンサ4と、特定の被写体と被写体に対応する端末装置100とを記憶する識別情報記憶部24と、画像の中から識別情報記憶部24に記憶された特定の被写体を検出する顔検出部21及び顔認識部22と、イメージセンサ4を用いて撮影を行うマイクロコンピュータ3とを備えている。マイクロコンピュータ3は、イメージセンサ4の撮像する画像の中から特定の被写体を検出すると撮影を行い、識別情報記憶部24に記憶された端末装置100のうち撮影された特定の被写体に対応しない端末装置100に撮影時の撮影条件を送信する。 (もっと読む)


【構成】フラッシュメモリ42には、1または2以上の素材画像が保存される。保存された1または2以上の素材画像には、1または2以上の認識マークがそれぞれ割り当てられる。CPU26は、いずれかの認識マークに相当する部分画像をイメージャ16によって捉えられた撮影画像から探索する。CPU26はまた、シャッタボタン40shが全押しされた時点の撮影画像を記録媒体38に記録する。ただし、CPU26は、探索処理によって探知された部分画像に対応する素材画像を記録処理に先立って撮影画像に合成する。CPU26はさらに、記録された画像の一部をフラッシュメモリ42に保存すべき新規の素材画像として抽出し、新規の認識マークを抽出された素材画像に割り当てる。
【効果】合成画像の作成と素材画像の追加とが1つの装置で可能となり、画像合成性能が向上する。 (もっと読む)


【課題】
従来、発音してペットなどの顔をカメラの方に向けさせる場合、どのような音が最適かわからないという問題があった。
【解決手段】
本発明では、被写体画像を撮像する撮像手段と、前記撮像手段に撮像指示を与える操作手段と、前記撮像手段が撮像する画像から顔を検出する顔検出手段と、予め登録された複数種類の音を発生する発音手段と、前記発音手段が音を発生してから前記顔検出手段で顔を検出するまでの時間を測定する時間測定手段と、前記時間測定手段により測定された時間を前記音の種類に対応させて保存する保存手段と、前記保存手段に保存された時間が最小となる音の種類を判別する判別手段とを有し、前記発音手段は、本撮影時に前記判別手段が判別した種類の音を発生させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】被写体が動き回る状況下であっても、撮影者が所望する撮影の構図が定まった画像を補助的に提示することができる撮像装置、撮像方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】連続して生成される複数の画像データにそれぞれ含まれる画像情報の変化に基づいて、時間の経過とともに画面内で移動する移動被写体を、前記移動方向に応じて定まる主要被写体の候補である主要被写体候補として検出する主要被写体候補検出部103と、主要被写体候補検出部103が検出した主要被写体候補が移動方向判定部102によって判定された移動方向に移動している場合、主要被写体候補を主要被写体として設定する主要被写体設定部104と、主要被写体設定部104が設定した主要被写体が所定の領域に位置する画像を、仮記憶された画像群から検出する画像検出部105と、を備える。 (もっと読む)


【課題】その動画を代表するに適切なフレームを選び出して代表静止画とする映像機器を提供する。
【解決手段】本発明による映像機器は、撮影済みの動画を記録する記録装置と、上記記録されている動画の中から、被写体人物の目を検出する目検出装置と、上記検出された目の有る画像を代表画像として送り出す送出装置と、を有する。 (もっと読む)


【課題】像倍率の異なる複数の静止画に基づいて動画を生成する映像機器を提供する。
【解決手段】本発明による映像機器は、複数の静止画を記録する画像記録手段と、上記静止画の像倍率を記録する像倍率記録手段と、上記複数の静止画と、該静止画に対応した像倍率とに基づいて、該複数の静止画とは異なる複数の静止画を生成する静止画生成手段と、上記画像記録手段が記録している静止画と、上記静止画生成手段が生成した複数の静止画とに基づいて、動画を生成する動画生成手段と、を有し、上記静止画生成手段は、上記複数の静止画の内二つの静止画と、該二つの静止画に対応した像倍率とに基づいて、像倍率が中間となる静止画を生成し、動体検出技術を基に補正する、または、モーフィング技術に基づいて静止画を生成する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】外界の視野像を視認し易くする。
【解決手段】厚みの薄いシースルー表示部11は、カメラボディ13の上面に起立する起立位置と、カメラボディ13の背面に設けた背面表示部21に画面が重なるように倒伏する倒伏位置との間で回転自在に支持されている。シースルー表示部11が倒伏位置のときには、スルー画像が背面表示部21に表示される。スルー画像は、シースルー表示部11を透して視認することができる。シースルー表示部11を起立位置に回転すると、スルー画像の背面表示部21への表示を禁止して撮像範囲を表すマーク12をシースルー表示部11に表示する。 (もっと読む)


【課題】画像を良好に撮像することが可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】光学系による像のずれ量に基づいて焦点状態を検出する位相差検出部21と、光学系による像のコントラストに関する評価値に基づいて焦点状態を検出するコントラスト検出部21と、スキャン駆動の結果、位相差検出部により焦点状態を検出できなかった場合に、位相差検出部による焦点検出ができなかったと判定する第1判定部21と、スキャン駆動の結果、コントラスト検出部により焦点状態を検出できなかった場合に、コントラスト検出部による焦点検出ができなかったと判定する第2判定部21と、スキャン駆動中は、レリーズ動作を禁止し、第1判定部および第2判定部によって、位相差検出部およびコントラスト検出部により焦点状態の検出ができなかったと判定された場合に、該判定が行われた後に、レリーズ動作を許可するレリーズ制御部21とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】無線通信端末がどのような動作状態であっても、直ちに所望の動作状態に移ることが可能な無線通信端末を提供することを目的とする。
【解決手段】待受状態(ST−C1)からカメラが起動されてニュートラルな状態(ST−C2)に設定される。ニュートラルな状態からは、静止画撮影モード(ST−C3a)、TV電話モード(ST−C3b)、または動画撮影モード(ST−C3c)にモードを直ちに変更することが可能になる。ゆえに、TV電話モードで通話中に、突然、静止画を撮影する必要が生じた場合も、複雑な操作をせずに直ちにモードを変更することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の動作モードを有する撮像装置からの信号を処理する信号処理部の設計を容易にするための技術を提供する。
【解決手段】アレイ状に配列された複数の画素のそれぞれについて、第1色及び第2色を含む複数の色の何れか1色の画素値をデジタルデータとして出力する撮像部と、第1モードにおいて、撮像部から入力されたI個のデジタルデータを複数のポートから出力し、第2モードにおいて、撮像部から入力されたI個の同色のデジタルデータから得られるJ個(J<I)のデジタルデータを複数のポートのうちの一部のポートから出力する変換部とを備え、一部のポートは第1ポート及び第2ポートを含み、変換部は、画素部の1つの行の画素のデジタルデータの出力において、第1モード及び第2モードにおいて、第1色のデジタルデータを第1ポートから出力するとともに、第2色のデジタルデータを第2ポートから出力することを特徴とする撮像装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】バリフォーカルレンズの画角変化に影響され、部分画像を正しく評価することができない。
【解決手段】電子機器は、バリフォーカルレンズを通じて連続して撮像された複数の画像を取得する画像取得部と、バリフォーカルレンズの焦点位置の変化による画角変化を考慮して、複数の画像のそれぞれの部分領域を評価する評価部と、を備える。バリフォーカルレンズを通じて連続して撮像された複数の画像を取得する画像取得ステップと、バリフォーカルレンズの焦点位置の変化による画角変化を考慮して、複数の画像のそれぞれの部分領域を評価する評価ステップと、をコンピュータに実行させる。 (もっと読む)


【課題】 システムに複雑な画像処理機能を搭載しなくても、様々なシーンで利用可能なカメラ装置の原点ずれ補正を実現する。
【解決手段】 カメラ装置のカメラアングルを設定した際に、当該カメラアングルのパラメータとカメラ装置が撮影した映像とを記憶部に保存する。カメラ装置の原点ずれ補正を実行する際に、記憶部に保存されたカメラアングルのパラメータを取得し、カメラ装置の現在のカメラアングルのパラメータを取得する。そして、保存されたパラメータと、現在のパラメータとが一致する場合に、カメラ装置の現在の映像に記憶部に保存された映像を重畳して表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】立体画像対応撮像装置において非立体映像を記録する際の動作信頼性の向上を図る。
【課題を解決するための手段】光学部と、画像処理部と、撮像部と、記録再生部と、前記光学部と前記画像処理部と前記記録再生部の動作の異常を検知し異常情報を出力する手段と、前記異常情報を前記画像処理部の映像に多重する手段と、を有し、画像処理部からの映像信号の他、外部からの映像信号を取り込む入力端子を備え、1組の記録再生部は画像処理部からの映像信号を記録し、他方の記録再生部は外部からの映像信号を記録する手段を有することを特徴とする撮像装置。 (もっと読む)


【課題】照明の点灯・消灯により動画像の品位を低下させることない撮像装置を提供する。
【解決手段】照明器具123の点灯時に被写体を撮像し(S11)、消灯時に被写体を撮像し(S15)、点灯時の画像データと、消灯時の画像データとに基づいて照明器具123を消灯するか否かを判断し(S17)、照明器具123の点灯時の画像データと、消灯時の画像データとを重み付けして合成して画像データを生成し記録部131に記録する(S21)。 (もっと読む)


【課題】動画データからスライドショー形式での表示に適切なフレームデータを抽出してファイル化することを可能にする。
【解決手段】ステップS104〜ステップS108のループを繰り返されることにより、動画データからは所定時間ΔT毎にフレームデータが抽出される。また、この抽出されたフレームデータとその直前に抽出されたフレームデータと不一致率が所定以上である場合には、n+1番目に抽出されたフレームデータがRAMのフォルダ作成エリアに格納される。よって、RAMのフォルダ作成エリアには、動画データから所定時間ΔT毎に抽出されたフレームデータであって、その直前に抽出された画像とは異なる複数のフレームデータが格納されることとなる。ステップS104〜ステップS107の処理を、動画データの全長に対して完了したならば、ファイル生成処理を行って、後述する漫画絵のフレームデータを複数含む画像ファイルを生成する(ステップS109)。 (もっと読む)


【課題】電子デバイスがデータ通信可能になる前に、種々の情報を通信すること。
【解決手段】電子デバイスは、電子機器との間でデータ通信を行う。電子デバイスは、当該データ通信を行うデータ通信部と、電子デバイスに電力が供給されてからデータ通信部によるデータ通信が可能になるまでの間に、電子機器との間で情報を通信する情報通信部とを備える。電子デバイスは、データ通信を行うデータ通信部と、電子デバイスに電力が供給されてからデータ通信が可能になるまでに要する時間である所要時間を、電子機器に伝送するべく記憶する所要時間記憶部とを備える。 (もっと読む)


【課題】表示装置(又は表示制御部)の機能及び能力に係る制約を意識せずに、被写体の天地方向のずれを補正した撮像画像を表示する。
【解決手段】制御装置1は、被写体を撮像する撮像部10と、撮像時の重力方向を検出するセンサ20と、撮像部10が出力する撮像データから画像を生成する画像生成部40とを備える。画像生成部40は、撮像時の重力方向に基づいて被写体の天地方向を補正した画像を生成する。 (もっと読む)


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