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Fターム[5C122GE01]の内容

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Fターム[5C122GE01]に分類される特許

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【課題】レンズ装置(駆動ユニット)と外部機器との間で無線通信を行うための無線アダプタをレンズ鏡胴のエクステンダ筐体部の開口の蓋部材の代わりに取り付けることによって、従来のレンズ装置でも備えているスペースで、且つ、撮影操作を阻害しないスペースにワイヤレスアダプタを設置することができるレンズ装置に取り付けられる無線アダプタを提供する。
【解決手段】レンズ装置のレンズ鏡胴においてエクステンダの周部を覆うエクステンダ筐体部152には開口156が形成され、通常はその開口156を塞ぐための蓋部材が取り付けられている。本願発明に係るワイヤレスアダプタ50は、レンズ鏡胴側部に設置されたドライブユニットに接続され、レンズコントローラ等の外部機器との信号伝送を無線化するものであり、そのワイヤレスアダプタ50は蓋部材の代わりにエクステンダ筐体部152の開口156に取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】 部品点数の増加等を来たすことなく第1の筐体と第2の筐体の密閉性の向上を図り防水性及び防塵性を確保する。
【解決手段】 第1の筐体3と第2の筐体4が結合されて構成されると共に開閉部8、9を有するケース体2と、ケース体に支持され開閉部を開閉する蓋体18、30と、第1の筐体と第2の筐体に挟持された状態でケース体に配置されたパッキン17、29とを設け、開閉部にリブ12、25を設け、蓋体による開閉部の閉塞時に蓋体がリブに接触されて第1の筐体と第2の筐体に両者が密着される方向への締結力が付与されパッキンが第1の筐体と第2の筐体によって押し潰されるようにした。 (もっと読む)


【課題】ドアカバーと弾性片を含む電子装置のドアカバー構造を提供する。
【解決手段】ドアカバーは一端にカムを有する回転軸を備え、回転軸の両端はそれぞれ電子装置のケースの一部に穿入する。弾性片はケース内に位置してカムに接触して、ドアカバーに力が加わって回動すると、カムは弾性片の弾力作用によりドアカバーを回動させて自動開閉する。 (もっと読む)


【課題】撮影用光学装置に搭載される振れ補正装置において、振れ補正用コイルと振れ補正用磁石との相対位置精度を従来以上に高めることが可能な振れ補正装置を提供する。
【解決手段】振れ補正装置4は、カメラモジュールを揺動可能に支持するための支持体27と、カメラモジュールを揺動させて振れを補正するための揺動駆動機構29および板バネ28とを備えている。揺動駆動機構29は、支持体27を構成するケース体31の内周面に固定される振れ補正用コイル38と、振れ補正用コイル38に対向配置される振れ補正用磁石39とを備え、板バネ28は、支持体27に固定される支持体固定部28bと、振れ補正用磁石39を保持する磁石保持部28aと、支持体固定部28bと磁石保持部28aとを繋ぐバネ部28cとを備えている。振れ補正装置4では、振れ補正用磁石39よりも内周側に、カメラモジュールを配置可能な配置空間Sが形成されている。 (もっと読む)


【課題】小型で撮影面の好適な洗浄が可能な車載カメラ用ウォッシャノズルを提供する。
【解決手段】内部噴射孔18と、その噴射方向と直交方向に延設された流路20及び吐出口19を有する吐出部16とを備えてカメラ用ノズル11が構成され、内部噴射孔18から噴射されたウォッシャ液Wを吐出部16内の流路20に溜めつつ吐出口19からリヤビューカメラ10の撮影面10aに沿うように吐出させて、その撮影面10a上の洗浄を行う構成とした。 (もっと読む)


【課題】レーザー距離計を簡単な構造の取り付け器具によりアクセサリーシューを有する撮影機材(デジタルカメラ)に一体的に取り付ける。
【解決手段】被写体Hを撮影レンズ12により撮影した被写体像を結像して被写体像のデジタル画像データを出力する撮像素子13を内蔵した撮影機材(デジタルカメラ)10と、デジタルカメラ10から被写体Hまでの距離を測定するレーザー距離計20と、デジタルカメラ10のアクセサリーシュー16に着脱されるシュー着脱部材32が基板31の一面(下面)31aに突出して設けられ且つレーザー距離計20を載置する載置部30b1が一面(下面)31aとは反対側の他面(上面)31bに形成された取り付け器具30と、を備えたレーザー距離計付き撮影装置1を提供する。 (もっと読む)


【課題】ファインダを覗いていない状態で、使用者が指先で表示画面に対して操作を行う際、使用者の指先を誤検知する可能性を軽減させ、この誤検知に起因する誤動作が起きにくくなる撮像装置を提供する。
【解決手段】カメラ11は、少なくとも接眼検知センサ14が有効な状態においては、不揮発性メモリに記憶されているデータに基づき、第2の表示オブジェクトを、第1の表示オブジェクトよりも、接眼検知センサ14に近い側のTFT12の画面に表示させる。第2の表示オブジェクトは、第2の表示オブジェクトが表示される表示範囲bがタッチされてもカメラ11の操作が入力されない情報である。一方、第1の表示オブジェクトは、第1の表示オブジェクトが表示される表示範囲aへのタッチ入力によってカメラ11の操作が入力可能な情報である。 (もっと読む)


【課題】 外装部材の取り付け前の状態で電子機器を立てて、調整作業を行うと、表示ユニットが十分に保持されず、脱落してしまう。
【解決手段】 表示ユニットをシャーシ部材に載置し、表示ユニットを第1の方向に回転させ、第1の舌片部を第1の開口部に挿入した後、フレキシブル配線板をコネクタに接続することで、表示ユニットが第1の方向とは反対方向となる第2の方向に回転することを妨げる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、レンズカバーを取り外さなくても撮像レンズを外部に大きく臨ませることができる監視カメラを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明の監視カメラ20は、撮像レンズ22を覆うようにハウジング2に隣接して配置されるレンズカバー3を備えると共に、レンズカバー3がハウジング2に対して予め設定した距離で離反した位置で、レンズカバー3からハウジング2側に向かって延出するカバー延出部4を、ハウジング2に対して係止することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】放熱構造に適したドッカブル構造のビデオカメラ装置を提供し、カメラ本体側と周辺機器側との放熱構造が共有できるビデオカメラ装置の放熱構造を提供する。
【解決手段】ビデオカメラ装置10は、前面壁部14bにレンズ部12が装着され、前面壁部14bの内側に撮像素子が設けられ、かつ背面壁部14cにスイッチ類を配置したカメラ枠体14を格構造としたカメラ本体11を備え、カメラ枠体14の両側面にそれぞれ第1と第2側板部15a,15bを設けてカメラ本体11を形成し、カメラアダプタ部18及び又は記録装置を内側に設けた第2側板部15bをカメラ枠体14の一側面に結合してなる側板ドッカブル構造とし、第1と第2側板部15a,15bの内面側に第1と第2の放熱板16,19aとが設けられ、第1と第2の放熱板16,19a間を空気流路とする放熱構造である。 (もっと読む)


【課題】本体に回動自在に取り付けたカメラを被写体に向けて角度を変更する際に、その回動操作の際に撮像範囲を遮ることなく確実に容易に行えるようにしたカメラ付き通信端末装置外部を提供する。
【解決手段】本体20内部の前面縁寄りにおいてカメラ40を回動自在に取り付け、カメラ40のカメラホルダー401に設けられたカメラレンズ用孔403が前面に臨ませられるカメラ用開口206を前面パネル205に形成し、本体部20の上面204aにカメラホルダー401を露出させる回動操作用開口207を形成し、回動操作用開口207に露出したカメラホルダー401を指で操作してカメラ40を回動するように構成した。 (もっと読む)


【課題】ビューファインダの画面部の位置を変更しても、画面部が向いている方向を一定に保持可能なビューファインダを提供することである。
【解決手段】ビューファインダ1の右側アーム部13aの第1の右側アーム15a、第2の右側アーム17a、台座部5及び画面部3が4節回転リンク機構を形成し、ビューファインダ1の左側アーム部13bの第1の左側アーム15b、第2の左側アーム17b、台座部5及び画面部3が4節回転リンクを形成している。 (もっと読む)


【課題】 外部から侵入する静電気の影響を効果的に排除することができ、かつ、小型化も可能なストロボ装置および同装置を備えた撮像装置を得る。
【解決手段】 被写体に向けて照射光を発光するキセノン管と、キセノン管のガラス部に接触し、かつ、照射光が所定の配光となるように被写体方向への反射および開口を制限する反射傘と、反射傘の開口方向に配置される非導電性のフレネルパネルと、フレネルパネルの開口部以外を覆う非導電性外装カバーからなり、反射傘が、フレネルパネルと外装カバーの隙間からストロボ装置の内部に侵入する静電気をキセノン管の特定の極へと誘導するように構成されているストロボ装置による。 (もっと読む)


【課題】 ワイヤレスで撮影レンズを遠隔操作するために必要な受信装置が、あらゆる撮影機材に装着可能であり、また様々な撮影スタイルにおいても撮影操作の妨げにならずに装着できるようにする。
【解決手段】 本発明の撮像装置は、撮像光学系を含む撮影レンズと、前記撮影レンズに着脱可能に構成され、前記撮影レンズからの光を受光する撮像素子を含む撮影カメラと、前記撮影レンズに対してケーブルで接続され、遠隔操作装置からの操作信号を受信する受信装置と、を備え、前記操作信号に応じて前記撮影レンズ又は前記撮影カメラを制御可能な撮像装置であって、前記受信装置は、互いに異なる複数の方法で、前記受信装置を前記撮影レンズあるいは前記撮影カメラに対して固定できるように構成されていることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】部品の共通化、適切な光学特性と光学素子の周囲での安定した封止性能の維持、及び筐体の設計自由度の確保を図ることができる撮像装置を提供する。
【解決手段】レンズ41〜43を保持する鏡筒30と、レンズ41〜43により結像された被写体像を取得する撮像素子72と、撮像素子72が実装された電装基板部70と、鏡筒30の被写体側に設けられた前筐体部11と、鏡筒30に対して電装基板部70に近い側に取り付けられ鏡筒30とは別体で形成された固定壁体50と、固定壁体50に取り付けられ電装基板部70を固定壁体50に固定する固定用部材60と、固定壁体50と電装基板部70とを接着剤で接合する接着構造と備え、前記接着構造は、固定壁体50と固定用部材60間及び固定用部材60と電装基板部70間に施され、固定用部材60を介して固定壁体50と電装基板部70とを間接結合する間接接着構造と、固定壁体50と電装基板部70との間に施され固定壁体50と電装基板部70とを直接結合する充填接着構造とからなる。 (もっと読む)


【課題】ストラップに傷がつくのを防止すると共に、小型のデジタルカメラに対してもストラップの取付部を配置することができ、更に、ストラップが引っ張られた際の荷重によるストラップ取付部材の変形や破損を防止することができる仕組みを提供する。
【解決手段】デジタルカメラは、シャーシ20と、本体部9aと、本体部9aに設けられた2つのビス穴を結ぶ方向と直交する方向に延びて形成され、ストラップが取り付けられるストラップ取付部9gと、ストラップ取付部9gの先端側に形成された押さえ部9hと、を有するストラップ取付部材9と、ストラップ取付部材9の押さえ部9hを押さえ込む押さえ込み部34dが形成される押さえカバー34と、を備える。2つのビス穴は、本体部9aのストラップ取付部9gを間に挟んだ両側の位置に形成される。 (もっと読む)


【課題】複数のモータへの配線が容易なデジタルカメラのモータ配置構造を得る。
【解決手段】撮像素子を撮影光軸と直交した二方向に移動させて手振れ補正する防振装置と撮影光学系を構成する一部の光学要素とを備えた撮像素子防振ブロックと、撮影光学系の他の光学要素を備えた撮影光学ブロックとを備えたデジタルカメラであって、前記撮像素子防振ブロックに装着された部材と前記撮像素子防振ブロック外の部材とを電気的に接続するFPCと、前記撮像素子防振ブロックに、シャフトが前記撮影光軸と直交する二方向と平行に配置された防振モータと、シャフトが前記撮影光軸と平行に配置された光学要素駆動モータとを備え、前記各防振モータ及び他のモータの端子と、前記撮像素子防振ブロック外の部材の端子とを前記FPCによって接続した。 (もっと読む)


【課題】レンズ側にAF機構を持つ新交換レンズと持たない旧レンズ、及び新旧レンズに装着可能な新ボディと旧ボディを有する一眼レフカメラシステムにおいて、新旧レンズと新旧ボディのいずれの組み合わせでも、自動的に、レンズ側AF機構とボディ側AF機構とを選択(切替)使用できる。
【解決手段】新ボディは、装着された交換レンズが新レンズと旧レンズのいずれであるかを識別する識別デバイスを備え、新レンズは、レンズ側AF機構と、旧ボディのAFカップリングと結合されてAF動力を受けるAFジョイント軸と、レンズ側AF機構とAFジョイント軸によって共通に駆動される焦点調節部材と、を備え、更にAFジョイント軸と焦点調節部材を常時は連動させるクラッチ機構を備え、新ボディに装着されたとき、新ボディの識別デバイスと協働して、AFジョイント軸と焦点調節部材との連動関係を切り離す動作切替機構を備えている一眼レフカメラシステム。 (もっと読む)


【課題】画像の劣化を抑制することが可能な固体撮像装置を提供すること。
【解決手段】シリコン基板11およびこのシリコン基板11の表面に第1の接着剤12を介して固定された支持基板13からなる固体撮像装置14と、この装置14上に固定された内部にレンズ15を含む有底筒状のレンズホルダ16と、このレンズホルダ16の一部および固体撮像装置14を覆う有底筒状のシールド17と、を備えるカメラモジュールであって、シリコン基板11の裏面側には、イオン注入によって形成されたアモルファス層24が形成される。 (もっと読む)


【課題】 曲げモーメントなどの外力に対する十分な耐衝撃性を確保することが難しい。
【解決手段】透明な合成樹脂からなる窓部材50が後側カバー(筐体)の開口を塞ぎながら後側カバー40に固着されている。後側カバー40は、その背面側の面に環状の溝40m1を、前面側の面に環状の溝40m2をそれぞれ持ち、2つの環状の溝は後側カバー40の開口の外周に沿って開口の全周に形成されている。窓部材50に外力が加わると、相反する面(表面、裏面)に開口する2つの環状の溝40m1、40m2に挟まれた梁部40nがダンパーのように機能して、後側カバーのしなりを許容し外力に起因する衝撃を吸収して窓部材を保護する。 (もっと読む)


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