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Fターム[5C122HA13]の内容

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【課題】特別なハードウェアがなくても、画像の取得時に画像とは別のデータを取得することが可能な映像システムを提供する。
【解決手段】CPU11は、映像信号に応じた映像を形成するドットが重畳用データに応じて点滅するように、映像信号を補正して、映像に重畳用データが重畳された重畳映像を示す重畳映像信号を生成する。映像表示部12は、重畳映像信号が示す重畳映像を表示する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、撮像方向を変更可能なネットワークカメラにおいて、カメラが撮像方向を特定するための基準方向の探索中も被写体のプライバシーを保護することを目的とする。
【解決手段】 本発明は、変更部が撮像方向の変更を開始してから撮像方向が基準方向に達したことを検出部が検出するまでに撮像された撮像画像を、表示制約領域の表示が制約されない撮像画像を閲覧する権限を有する第1のクライアントには表示させ、権限を有さない第2のクライアントには表示を制限させる制御部を有する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で高精度な三次元データを得る。
【解決手段】カラー画像を撮像する撮像部(101−117)と、モノクロ画像を撮像する複数の撮像部(118−125)と、モノクロ画像を撮像する複数の撮像部で得られるモノクロ画像に基づいて、被写体の三次元データを算出する三次元データ算出部と、カラー画像を撮像する撮像部で得られるカラー画像と、三次元データとを対応付けたカラー3次元画像データを生成する合成部と、を具備する多眼方式の撮像装置。 (もっと読む)


【課題】撮影前にカメラの動きや操作に応じて単一画像または合成画像を表示するように切り替えることで、撮影失敗のリスクを回避できる制御技術を実現する。
【解決手段】撮像装置は、被写体の画像を撮像する撮像手段と、第1の露光期間に撮像された第1の画像と、前記第1の露光期間より短い第2の露光期間に撮像された第2の画像を合成した合成画像のいずれかを表示するように表示手段を切り替える切り替え手段と、装置の動きを検出する検出手段と、前記検出手段により所定の動きが検出された場合、前記第1の画像を表示し、前記所定の動きが検出されない場合、前記合成画像を表示するように前記切り替え手段を制御する制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】撮影データの取り込みを行う前に、取り込みの必要があるファイルがどれだけあるかを確認できるようにする。
【解決手段】非接触方式により電力を受電する受電手段と、長距離通信可能な無線通信方式でネットワークに接続する遠距離通信手段と、前記ネットワークに接続している情報機器を探索して接続する近距離通信手段と、装置全体の動作を制御する制御手段とを有し、前記制御手段は、装置が前記近距離通信手段により前記情報機器と接続して、前記受電手段により給電されているときは蓄積されている撮影データ自体を前記情報機器に転送し、給電されてないときには、撮影データを識別するためのメタデータを無線通信方式で転送するようにする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが近景撮像を行っているのか又は遠景撮像を行っているのかを判断し、各撮像において適切に手ぶれ補正及び視差調整を行うことで、眼精疲労や画像酔いを誘発しにくい、快適な3D画像の撮像が可能な3D画像撮像装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】手ぶれ補正部403は、左眼用及び右眼用撮像データから手ぶれ補正用の領域を除くことで手ぶれ補正を行う。視差調整部404は、左眼用及び右眼用撮像データから水平方向の視差調整用の領域を除くことで垂直方向の視差調整を行う。判定部402は、近景撮像及び遠景撮像の判断を行い、近景撮像であると判断した場合は、手ぶれ補正部403が前記手ぶれ補正を行い、遠景撮像であると判断した場合は、視差調整部404が水平方向の視差調整を行った後、手ぶれ補正部403が前記手ぶれ補正を行う。 (もっと読む)


【課題】 多重露出撮影において、構図調整に好適な多重ライブビュー表示を行っていても、フォーカスの具合を確認していると想定される場合にはスルー画像を視認しやすく表示する。
【解決手段】 撮像手段(112)と、
前記撮像手段で撮像されたスルー画像と、少なくとも1枚の撮影済み画像とを多重合成して多重合成画像を生成する生成手段(116)と、
前記生成手段で生成された前記多重合成画像を逐次更新しながら表示手段に表示するように制御する表示制御手段(S703)と、
画像の拡大指示を受付ける拡大指示受付手段(S704)と、
前記多重合成画像を表示している際に前記拡大指示受付手段で前記拡大指示を受付けると、前記多重合成をせずに拡大したスルー画像を前記表示手段に表示するように制御する制御手段(S802)と
を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【構成】撮像装置18は、撮像面で捉えられたシーンを表す生画像データを繰り返し出力する。CPU40は、撮像装置18から出力される生画像データの品質を定義するパラメータ(解像度,フレームレート)の値を複数の値のいずれか1つに設定する。ズームボタン42zが操作されると、CPU40は、ズームレンズ12を光軸方向に移動させ、撮像装置18から出力される生画像データの品質がズームレンズ12の移動速度の増大に伴って劣化するように解像度および/またはフレームレートを変更する。
【効果】画質劣化の印象を抑えつつ消費電力を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】細かいタッチ操作ができないと想定される撮影モードになった際に、タッチ可能範囲の大きさを通常時よりも大きく表示できるようにする。
【解決手段】複数のシーン別の撮影モードから一つ選ぶモード選択手段、現在のモードを判定する手段、現在のモードが特定の撮影モードだと判定したら、特定のコマンドを出力するためのタッチ可能範囲を他のモードの際より広く設定するように制御する制御手段を設け、ユーザがグローブを使用して撮影することが想定される水中モードやスノーモードになった場合には、タッチ可能範囲が大きく設定できるようにして、グローブを使用していても確実なタッチが実現できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 多重露出撮影において、撮影状況に応じてより好適な表示種別での情報表示を行う。
【解決手段】 撮像手段(112)と、
前記撮像手段で撮像されたスルー画像とともに表示する情報表示の表示種別を、複数の表示種別のうちいずれかに設定する表示種別設定手段(S508)と、
多重露出撮影モードに設定するモード設定手段(S509)と、
前記モード設定手段で前記多重露出撮影モードに設定され、スルー画像に多重合成すべき画像が取得できた場合に、表示種別を多重露出撮影モード用の表示種別に変更するように制御する制御手段(S1305)と
を有することを特徴とする撮像装置。 (もっと読む)


【課題】速度感を喪失しがちな運転者に警告を与えること。
【解決手段】警告装置1は、車両前方の風景を示す風景データを取得するステップS103の制御手順と、車両の走行速度を示す速度データを取得するステップS350の制御手順と、速度データによって示される速度が規制速度を超過した際に車両の運転者に対して警告を出力するステップS351、ステップS400a、及びステップS400bの制御手順と、風景データによって示される風景が、運転者が速度を上げる傾向のある風景である際に、車両の現在の走行速度が規制速度以下であっても、警告を出力させるステップS100、ステップS200、及びステップS300の制御手順と、を備える。 (もっと読む)


【課題】立体画像撮影装置にて立体画像を撮影するときの消費電流を低減することによって、立体画像撮影装置を使用するユーザの利便性に資する技術を提供する。
【解決手段】本発明に係る立体画像撮影制御方法は、それぞれがレンズおよび撮像素子を含む第1撮影部および第2撮影部を備えた立体画像撮影装置が実行する立体画像撮影制御方法であって、被写対象のシーンが立体画像撮影に適しているか否かを判定する撮影条件判定処理を実行する(S3)のに応じて、その撮影条件判定処理に用いる上記シーンの画像を上記第1撮影部に取得させるように、上記第1撮影部を起動する(S1)ようになっている。 (もっと読む)


【課題】
視線検出に際して、視線検出に際して、画像上における視線の向きだけではなく、撮像装置と顔との位置関係をも考慮することにより視線検出を高精度に行なえるようにした技術を提供する。
【解決手段】
情報処理装置は、撮像光学系を介して入力される画像を取得する画像取得手段と、前記画像から人物の顔を検出する顔検出手段と、前記顔の視線を検出する視線検出手段と、前記人物と前記撮像光学系との位置関係を示す情報を取得する取得手段と、前記位置関係を示す情報に基づいて前記検出された視線が所定の方向を向いているか否かを判定する判定手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】観察者の目に負担をかけるような視差を有する被写体画像が検出された場合に、3D画像にぼかし加工を施すことで、観察者の目の負担等を軽減し、健全で品質の高い3D画像の出力を行うことができる3D画像処理装置、3D画像撮像装置、及びプログラムを提供する
【解決手段】左眼用画像データと右眼用画像データの視差を算出する視差算出部131と、前記視差算出部131が算出した視差から、所定の大きさの視差を有する画像データの領域を視差過剰領域として検出する視差過剰領域検出部132と、前記視差過剰領域検出部132が前記視差過剰領域を検出した場合に、前記左眼用画像データ及び前記右眼用画像データにぼかし加工を施す画像ぼかし部140とを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】ショートカット機能を利用者が容易に活用できるようにすること。
【解決手段】携帯電話端末(電子機器)1は、複数の階層からなる階層構造において、複数の階層のうちいずれかの階層に対応付けられた機能が所定数含まれる第1の機能群を記憶する記憶部24と、第1の機能群のうち所定数以下の複数の機能が割り当てられる操作部(ショートカットキー13D)と、操作部に割り当てられた複数の機能のうち操作部の操作によって実行すべき機能を所定の順序で切り替える切替手段(切り替えキー13C)と、所定の順序を複数の機能の当該機能ごとに対応付けられた階層に基づいて決定する制御部22とを備える。 (もっと読む)


【目的】検査箇所ごとに異なる妥当性条件に合致した証拠となる画像を得る。
【構成】検査箇所の検査が終了すると,証拠となる静止画として採用されるための妥当性条件33が検査端末の表示画面13に表示されながら,検査が終了した箇所が動画で撮像される。撮像された動画を構成する静止画の撮像状況をチェックしながら,撮像状況と妥当性条件とが比較され,スコア85が算出される。算出されたスコア85が所定値以上である静止画が撮像されている動画の中から抽出され,証拠の画像とされる。 (もっと読む)


【課題】レンズ交換を行うことなく、容易に、かつ効率的に、所望するアスペクト比の広角画像を撮像可能とする。
【解決手段】CPU11は、ユーザがデジタルカメラ1を動かしている間に、所定の周期(時間間隔)で複数枚の画像を連写する。画像処理部8は、撮像された複数の画像を、一部が重複するように合成し、広角で撮像したような1枚の合成画像を生成する。撮影中は、画像表示部15にユーザが指定したアスペクト比の撮像範囲や、未撮像領域をリアルタイムで表示する。画像処理部8は、ユーザが指定したアスペクト比の広角画像となるように合成画像に対してトリミングや、リサイズなどの画像処理などを行う。 (もっと読む)


【課題】撮影対象における実質的な変質箇所(例えば、浮き、剥離等の箇所)を視覚的に明瞭に表示する画像処理方法を提供する。
【解決手段】赤外線デジタルカメラで撮影された赤外線熱画像を利用する画像処理方法は、赤外線熱画像をディスプレイに表示する工程1と、ディスプレイに表示された赤外線熱画像の中で領域を指定する工程2と、工程2で指定された領域に対し、領域に含まれる対象ピクセルの温度データが示す温度と該対象ピクセル以外の別の基準ピクセルの温度データが示す基準温度との温度差に関連する色情報を対象ピクセルに付与する工程3と、色情報をもって対象ピクセルをディスプレイに表示する工程4と、工程1〜工程4を繰り返す。 (もっと読む)


【課題】処理時間および回路規模の増大を抑止しつつ画質劣化を抑止することが可能なデータ処理装置、データ処理方法、プログラム、およびカメラシステムを提供する。
【解決手段】多ビットにより形成される複数種の情報データを含む入力データを、同種の情報データごとに複数のグループに区分けするデータ区分け部31と、データ区分け部31で区分けされた各グループにおける情報データの最大値を抽出する最大値抽出部32と、最大値抽出部32で抽出された最大値を基に、グループ内の同種の情報データで共通のビットの削減位置を決定し、この決定に応じて共通のビットを削減するビット位置決定削減部33とを有する。 (もっと読む)


【課題】位相差AFにより被写体に合焦するときに、被写体に対して忠実に合焦することができる撮像装置及び撮像プログラムを提供する。
【解決手段】被写体であるオブジェクトを認識してAF処理の被写体エリアを定め(120〜124)、被写体を全て含む大エリアと被写体内領域の小エリアを設定し、各空間周波数分布を求め(124〜132)、被写体のみによる空間周波数帯域を通過させるフィルタによるフィルタ演算により(134,136)、背景を含むエリアを被写体エリアとして定めても精度良く被写体に合焦させることができる(138〜144)。 (もっと読む)


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