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Fターム[5C164PA31]の内容

双方向TV、動画像配信等 (137,112) | サーバとクライアントで共通する処理 (3,526) | 映像信号の変換 (1,499)

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【課題】BMLブラウザとHTMLブラウザの統合化を図れる技術を提供する。
【解決手段】受信機は、受信されたBMLファイルをHTMLファイルに変換するBMLファイル変換部2を有し、HTMLファイルが受信されたなら当該HTMLファイルを表示し、BMLファイルが受信されたなら変換されたHTMLファイルを表示する。 (もっと読む)


【課題】3D映像非対応機器の接続に対応した好適な情報出力制御が可能な情報出力制御装置を提供すること。
【解決手段】実施形態の映像変換装置は、検出手段と、制御手段とを備える。検出手段は、3D映像非対応の第1の映像表示装置の接続を検出する。制御手段は、前記第1の映像表示装置の接続検出に対応して、前記第1の映像表示装置が前記3D映像非対応であることを示す3D映像非対応情報を出力するように制御する。 (もっと読む)


【課題】
デジタル放送の受信装置で2D番組と3D番組との切り替わり時に異常な映像出力を防止する。
【解決手段】
3D映像番組コンテンツと2D映像番組コンテンツとが混在したデジタル信号の受信において、受信する番組コンテンツが3D映像番組か2D映像番組かを識別する第1の識別情報と映像番組コンテンツの先頭位置を識別する第2の識別情報と、該番組コンテンツとを含むデジタル信号を受信し、受信したデジタル信号を復号し、復号したデジタル信号に含まれる番組コンテンツを所定の表示映像フォーマットまたは出力映像フォーマットに変換して出力し、該出力において、第1の識別情報により、2D映像番組コンテンツと3D映像番組コンテンツとが切り替わることを検出し、第2の識別情報により、3D映像番組コンテンツの先頭位置を識別することで3D映像番組コンテンツに切り替わったことを判定した後に、3D出力映像フォーマットとして出力する。 (もっと読む)


【課題】デジタル放送の受信装置が現在受信している、あるいは将来受信する番組が3D番組であることが認識できなかった。
【解決手段】
3D映像番組コンテンツと2D映像番組コンテンツとを混在して放送するデジタル放送において、送信装置が、符号化された番組コンテンツの映像を、番組コンテンツが3D映像番組コンテンツであるか2D映像番組コンテンツであるかを識別する識別情報とともに多重化、スクランブル、変調したデジタル信号を生成し、生成したデジタル信号をデジタル放送信号として送信し、受信装置が、送信したデジタル放送信号を受信し、受信した番組コンテンツについての識別情報により、受信した該番組コンテンツが3D映像番組コンテンツであるか、2D映像番組コンテンツであるかを判定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとってより使い易い3次元ディスプレイ装置を実現する。
【解決手段】テレビ1は、画像を受信するIrSS赤外線受光部120と、IrSS赤外線受光部120が受信した画像が2次元画像であるか3次元画像であるかを判定するCPU118と、CPU118によってIrSS赤外線受光部120が受信した画像が3次元画像であると判定された場合には3次元表示し、2次元画像であると判定された場合には2次元表示するLCDコントローラ109とを備えている。 (もっと読む)


【課題】デジタル放送の受信装置が現在受信している、あるいは将来受信する番組が3D番組であることが認識できなかった。
【解決手段】
3D映像番組コンテンツと2D映像番組コンテンツとを混在して放送するデジタル放送において、送信装置が、符号化された番組コンテンツの映像を、番組コンテンツが3D映像番組コンテンツであるか2D映像番組コンテンツであるかを識別する識別情報とともに多重化、スクランブル、変調したデジタル信号を生成し、生成したデジタル信号をデジタル放送信号として送信し、受信装置が、送信したデジタル放送信号を受信し、受信した番組コンテンツについての識別情報により、受信した該番組コンテンツが3D映像番組コンテンツであるか、2D映像番組コンテンツであるかを判定する。 (もっと読む)


【課題】ブラウザ上の2次元の映像コンテンツを3次元映像として表示することができる情報処理装置を実現する。
【解決手段】情報処理装置は、ブラウザと、前記ブラウザにプラグインされサーバから受信された映像コンテンツを再生するためのプレーヤソフトウェアとを実行する。情報処理装置は、キャプチャと、コンバータと、3次元表示制御手段とを含む。キャプチャは、前記映像コンテンツの再生によって得られる2次元ビデオデータを前記プレーヤソフトウェアからキャプチャする。コンバータは、前記キャプチャされた2次元ビデオデータを左眼ビデオデータと右眼ビデオデータとを含む3次元ビデオデータに変換する。3次元表示制御手段は、前記左眼ビデオデータと前記右眼ビデオデータに基づいて、3次元映像をディスプレイに表示する。 (もっと読む)


【課題】遠隔地でも容易にマスク処理を実行する。
【解決手段】端末装置100からの要求に応じてマスク用ID及び該マスク用IDを2次元に符号化した2次元コードを生成するサーバ処理部240と、サーバ処理部240により生成されたマスク用ID及び2次元コードを端末装置100に送信するサーバ通信部250と、端末装置100に表示された映像を撮像するカメラ290と、カメラ290により撮像された映像に付加される前記2次元コードを認識する画像認識部210と、画像認識部210により認識された2次元コードに基づき前記映像のマスク位置を判定し、該マスク位置に前記マスク用IDに応じたマスク処理を実行する画像処理部220とを有するサーバ装置200が提供される。 (もっと読む)


【課題】利用可能帯域に応じて、特定点を中心に画像データの圧縮分布を変更できる通信装置、通信方法および通信プログラムを提供する。
【解決手段】圧縮分布決定処理が開始される(S1)。圧縮分布決定処理では、利用可能帯域を計測し、その計測結果に基づき、利用可能帯域に対応する圧縮分布表が決定される。次いで、補正量決定処理が開始される(S2)。補正量決定処理では、画像データにおける特定点の移動状態等に基づき、圧縮分布表のQP値をブロック単位で補正するための補正量表が作成される。次いで、画像データの送信処理が開始される(S3)。送信処理では、圧縮分布表が、補正量表にしたがって補正され、その補正された圧縮分布表で符号化された画像データが相手側の通信装置1に送信される。 (もっと読む)


【課題】動画像の伝送量を抑える際に関心領域全体の画質が突然に低下してしまうこと。
【解決手段】送信装置100の転送画像生成手段140は、関心領域の画質が他の領域に比べて高くなるように動画像のフレーム画像から画像データを生成し、通信手段110により受信装置200に送信する。通信レート測定手段120は、通信手段110の通信レートを測定する。関心領域情報管理手段130は、測定された通信レートが第1の閾値に達したときに上記関心領域のサイズを縮小する。受信装置200の画面表示手段220は、通信手段210で受信された画像データに基づく動画像をディスプレイに表示する。 (もっと読む)


【課題】
3D視聴補助装置(たとえば3Dメガネ)を使用するデジタル放送において、3Dの番組が突然開始された場合、3D視聴補助装置を準備装着する時間により、ユーザーは番組の冒頭部分を3Dで視聴することが非常に困難である。
【解決手段】
3D番組の開始前に、ユーザーに対して3D番組の開始予告を通知するとともに3D視聴補助装置を装着する旨の指示を行う。またユーザーから3D視聴補助装置装着済みの応答を受信した場合に、3D番組開始時に映像を3D表示に切り替える。前記応答を受信しない場合は、映像を2D表示とする。
また前記応答を受けずに3D番組が開始された場合には、当該番組の記録を開始し、ユーザーからの3D視聴補助装置装着済みの応答を受けた時点で記録した当該番組の再生を開始する。 (もっと読む)


【課題】画像を高速かつ低遅延に切り換える。
【解決手段】遅延制御装置24は、画像データを送信する複数のカメラ31のそれぞれを、回線を介してコントロールする複数のCCU33が、複数のカメラ31を同期して制御するタイミングを示す同期タイミングを取得する。そして、遅延制御装置24は、複数のCCU33ごとの同期タイミングに基づいて、複数のCCU33間での同期の基準となる基準同期タイミングを決定し、その基準同期タイミングで複数のCCU33がカメラ31それぞれからのデータを受信する際に用いる同期情報を、複数のCCU33に送信する。本発明は、例えば、複数のスタジオと複数のサブを備えた放送システムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】非立体画像から擬似立体画像を生成することを制限する。
【解決手段】チューナ201は、画像信号および画像信号の擬似立体化に関連する情報を取得する。擬似立体画像生成部204は、チューナ201が取得した画像信号から擬似立体画像信号を生成する。擬似立体化判定部205は、チューナ201が取得した擬似立体化に関連する情報に基づいて、擬似立体画像生成部204が擬似立体画像信号を生成することを制限する。 (もっと読む)


【課題】水平画角360度・垂直画角180度の全方位パノラマ動画を簡便にライブ配信し、実時間で閲覧するための技術が存在しないという点。
【解決手段】既存のクロス・プラットフォーム・ライブ動画配信システムを基礎にして、双魚眼全方位パノラマレンズを利用して撮影された水平画角360度・垂直画角180度の全方位パノラマ動画、すなわち図2−1のような双魚眼状の画像形式を持つ動画をライブ配信し、かつ、図1−8のような閲覧用クライアント上で、その双魚眼状の画像形式を持つ動画を、実時間で、通常の遠近法、ないしは正射影法(オーソゴナル・ビュー)、あるいは立体射影法(ステレオグラフィック・ビュー)などに変換して、閲覧する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの途中でパレンタルレートが変更される場合であっても、その変更に対応した視聴制限を確実に反映させる。
【解決手段】コンテンツ処理装置1は、入力されたコンテンツにかかるストリームから、オーディオストリーム及びビデオストリームを分離するデマルチプレクサ13と、オーディオストリームと、ビデオストリームとをもとに、オーディオ出力と、ビデオ出力とを行うオーディオデコーダ16及びビデオデコーダ17と、ストリームに所定の時間間隔で含まれる、視聴制限にかかる情報であるパレンタルレートを読み取るセクションデータ読取部19と、読み取られたパレンタルレートが自装置に予め設定された視聴制限の条件を満たすか否かを判定するパレンタル判定部202と、その判定結果に応じて、パイレンタルレートが含まれるストリームのオーディオ出力とビデオ出力との有無を設定するフィルタ設定部201と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 外部機器と通信可能な状態であることを利用して、自装置のコストアップを抑えつつ、視聴環境に応じた画像出力または音声出力の調整を行う。
【解決手段】 視聴者が利用する外部機器と有線または無線で接続する画像処理装置であって、入力された画像データに基づく画像を出力する画像出力手段と、入力された音声データに基づく音声を出力する音声出力手段と、前記外部装置から、前記視聴者が位置する環境を示す情報を受信する受信手段と、前記受信手段により受信した情報に基づいて、前記画像出力手段あるいは音声出力手段による出力方法を決定する決定手段と、前記出力方法に基づいて前記画像出力手段あるいは音声出力手段による調整する調整手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザのプライバシを保護しつつ、表情の把握を可能とする画像を生成できる画像生成装置等を提供する。
【解決手段】撮影部110は、ユーザを含む撮影画像を撮影する。検出部130は、撮影部110により撮影された撮影画像から、顔認識によりユーザの顔画像を検出する。画像抽出部140は、検出部130により検出された顔画像と周囲の画像とに基づいて、当該撮影画像から当該人物の人物画像を抽出する。画像加工部150は、画像抽出部140により抽出された人物画像を、例えば、ぼかし加工する。画像生成部160は、画像加工部150により加工された画像を画像記憶部120に記憶された背景画像上に合成した加工撮影画像を生成する。そして、画像送信部171は、画像生成部160により生成された加工撮影画像を、他の画像生成装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】リソース条件の変化に応じた適切なコンテンツの配信を可能とする。
【解決手段】コンテンツサーバが、情報処理端末からの配信要求及び該端末のリソース条件を受信し、前記配信要求に対応するコンテンツを前記リソース条件に従って加工し、該コンテンツを配信し、前記情報処理端末が、CPU及びメモリを有し前記情報処理端末の機能を実現するための演算処理を行う演算処理部と、前記演算処理のためのソフトウェアを記憶した記憶装置とを備え、起動後に前記演算処理により変化するリソース条件として前記CPU、前記メモリ、または前記記憶装置から、少なくとも、前記CPUの占有率、前記メモリの空き容量、または前記記憶装置の空き容量を抽出し、前記リソース条件及び/又はコンテンツの配信要求をコンテンツサーバに送信し、該コンテンツサーバから配信されたコンテンツを受信して実行する。 (もっと読む)


遠隔ディスプレイへコンテンツのワイヤレス送信に従事するマルチメディアデバイスは、遠隔ディスプレイのためにグラフィカルユーザインターフェースコンテンツをフォーマットすることができる。このデバイスはまた、リモコンなどのヒューマンインターフェースデバイスと通信することができる。このリモコンは、遠隔ディスプレイを制御するために、制御情報をマルチメディアデバイスに送ることができる。
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【課題】1フレームの画素数がHD−SDIフォーマットで規定される画素数を越える画像信号をビットレート10.692Gbps以上でシリアル伝送する。
【解決手段】本発明は、UHDTV1の3840×2160/100P−120P信号がUHDTV1で規定されるクラスイメージである場合に適用される。このとき、各フレームの同一ライン上で隣り合う2つの画素サンプルを間引く。そして、各フレームの奇数ライン上の各画素サンプルを交互に第1のサブイメージと第2のサブイメージに間引く。また、各フレームの偶数ライン上の各画素サンプルを交互に第3のサブイメージと第4のサブイメージに間引く。次に、第1〜第4のサブイメージのそれぞれの一ラインおきに画素サンプルを間引いてインタレース信号とし、フィールド毎に間引いた後、ワード毎に間引いて、モードDのHD−SDIのアクティブ期間にマッピングし、出力する。 (もっと読む)


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