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Fターム[5C164SB22]の内容

双方向TV、動画像配信等 (137,112) | サーバにおける信号処理 (10,744) | 下り信号に対する処理(バッファ処理を含む) (2,318) | チャンネル割当、帯域割当 (354)

Fターム[5C164SB22]に分類される特許

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【課題】情報配信の効率を向上させる。
【解決手段】ブロードキャストリソース管理サーバ12は、配信するコンテンツが提供されたとき、WSDB21−1乃至21−Nから周波数利用状況情報を取得し、取得した周波数利用状況情報に基づいて、コンテンツを配信する配信時間帯と、その配信に利用する配信周波数帯域を評価し、TVBD31−1乃至31−Mに対して、配信周波数帯域を利用して配信されるコンテンツを配信時間帯に受信可能な状態にさせる配信スケジュールを通知し、ブロードキャストサーバ11は、配信時間帯になったとき、配信周波数帯域を利用して、コンテンツを、配信スケジュールに応じて受信可能な状態となったTVBD31−1乃至31−Mに配信する。本発明は、例えば、コンテンツの配信を行うコンテンツ配信システムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】放送波の送信を従来よりも短時間で検出することができる、放送波送信システムを提供すること。
【解決手段】放送が行われていない空きチャンネルを検出し、当該空きチャンネルにおいて放送波を送信する放送波送信システム1であって、検出対象のチャンネルに含まれる複数のセグメントの内、所定の一部の複数のセグメントの各々のレベルを検出するレベル検出部と、このレベル検出部にて検出された一部の複数のセグメントの各々のレベルと、これらレベルの相互の差異に基づいて、検出対象のチャンネルが空きチャンネルであるか否かを判定するチャンネル判定部と、このチャンネル判定部にて空きチャンネルであると判定された検出対象のチャンネルにおいて、放送波を送信する放送波送信装置20とを備える。 (もっと読む)


【課題】共有する動画像データの注目すべきシーンの画質を良好に保ちつつ、リアルタイム性を確保することができる動画像通信装置を提供する。
【解決手段】動画像通信装置(1)は、第1の動画像データを出力する撮像装置(201)と、第2の動画像データとデコード情報とを出力するデコーダ(202)と、第1および第2の動画像データのいずれかを選択する選択装置(203)と、メタデータとデコード情報とを得るサイド情報取得装置(204)と、伝送路の帯域状態と第2のフォーマットとを得る伝送路情報取得装置(205)と、第2のストリームデータを生成するエンコーダ(206)と、デコード情報、メタデータ、帯域状態および第2のフォーマットに従って、エンコーダを制御する制御装置(207)と、第2の動画像データと第2のストリームデータとを保持するメモリ(208)と、メモリ内のデータを伝送路に送信する通信装置(209)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 イーサーネット規格のデータを正確に短時間で伝送する。
【解決手段】 コンテンツ配信源14からインターネット16を介して、イーサーネットを利用して単方向で伝送されるサイネージ信号を、データ中からフレームフィルタリング部22が抽出し、変調部24でデジタル変調し、ミリ波帯の変調信号としてミリ波帯送信モジュール6が送信する。ミリ波帯受信モジュール10でデジタル変調されたサイネージ信号に復調し、さらに復調部30でサイネージ信号に復調して、モニター12に出力する。 (もっと読む)


【課題】CATVシステムにおいて、双方向通信を行うCATVシステムの加入者端末の回路構成を簡単かつ低コストにすることができることを目的とする。
【解決手段】CATV網を介して接続された加入者端末に映像情報を配信すると共にCATVセンタと加入者端末間で双方向通信を行うCATVシステムにおいて、前記CATVセンタは、前記映像情報と前記双方向通信の下りデータ情報とを多重化して同一物理チャンネルで前記加入者端末に配信し、前記加入者端末は、受信した単一の物理チャンネルから前記映像情報と前記双方向通信の下りデータ情報とを分離する。 (もっと読む)


【課題】複数の符号化装置によって符号化中の映像を符号化装置に応じて切り換えてリアルタイムに近い再生する際、符号化中の映像と再生端末における再生映像との時間軸のずれを低減させること。
【解決手段】多重化装置は、予め決められている時間長の符号化データを時刻情報および識別情報とともに多重化して多重化データを作成するとともに、多重化データに含まれる符号化データと対応付けられている時刻情報のうち符号化された順番が最も早い時刻情報を含む多重化情報を作成し、時刻情報に応じて対応付けた多重化データと多重化情報を、配信サーバに対して伝送する多重化送信部と、を備え、配信サーバは、符号化された順番が最も早い前記時刻情報を含む多重化情報と対応付けられている多重化データより、予め決められた時間分だけ過去の多重化データを読み出し、再生端末にオーバーレート送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数のセグメント単位の様々な情報を関連付けて送信し、受信機側ではその関連に応じてセグメントを選択、復調するという、セグメント間の情報関連付けを提供する。
【解決手段】パイロット情報に含まれる、全体情報を元に、番組の属するスーパーセグメントを選択し、実際の個々の番組の特定選択受信の段階では、スーパーセグメント内の情報を元に、番組の選択受信の確定を行う。 (もっと読む)


【課題】複数のセグメント単位の様々な情報を関連付けて送信し、受信機側ではその関連に応じてセグメントを選択、復調するという、セグメント間の情報関連付けを提供する。
【解決手段】13セグメントデータにより構成された、スーパーセグメント2つ、複数個の1セグメントデータの連結によって構成された、スーパーセグメント1つ、及び、単一の、1セグメント相当の、パイロットデータによって構成された、スーパーセグメント1つとを、構成・送出する。 (もっと読む)


【課題】回線の帯域が変動した際に送信映像データ帯域を即時にそれに合わせることができない。
【解決手段】ダイヤルアップ制御部5a〜5dは携帯電話端末9a〜9dを用いた通信を行うためのPPP処理および発着信処理を行う。マルチリンク制御部6は接続状態にある回線に対応するダイヤルアップ制御部をルーティング部4へ、接続状態にある回線数を映像帯域制御部7に通知する。映像帯域制御部7は、接続状態にある回線数から伝送可能な回線帯域を求め、求めた回線帯域に基づいて符号化パラメータを決定して符号化部2に通知する。符号化部2は、通知された符号化パラメータを用い符号化を行う。ルーティング部4は、IPパケット化された映像データを携帯電話網側に転送する。 (もっと読む)


【課題】適切な視差の3Dコンテンツを再生することができるようにする。
【解決手段】コンテンツサーバ1の記録媒体には複数の3Dコンテンツが記録されている。また、それぞれの3Dコンテンツのデータとして、記録レートの異なる複数のデータが記録されている。所定の記録レートの3Dコンテンツを伝送することがクライアント端末2Aにより要求された場合、コンテンツサーバ1においては、記録レートが高い場合には視差が大きくなり、記録レートが低い場合には視差が小さくなるように、L画像とR画像の間の視差を規定する視差パラメータの値として記録レートに応じた値が設定される。視差調整後の3Dコンテンツはクライアント端末2Aに伝送され、再生される。本発明は、ネットワークを介してコンテンツを伝送するシステムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】CATV網を介してBSデジタル放送を再送信するCATVシステムにおいて、占有帯域を小さくすること、および専用のSTBを必要としないこと。
【解決手段】本発明のCATVシステムでは、TS信号をIPパケット化装置12A〜EでIPパケット信号に変換し、IPパケット信号をCATV網3を介してCMTS14からCM20へ、DOCSIS3.0のチャネルボンディングを利用して送信しており、チャネルの変調方式を伝送容量の大きい256QAMとしているので、帯域を大きく占有することなく、効率的にBSデジタル放送を再送信することができる。また、加入者側において、受信端末装置21によってBS−IF信号を再生しているので、専用のSTBを必要としない。 (もっと読む)


【課題】入力されたトランスポートストリーム(TS)を主伝送路と副伝送路の2つの伝送路用に分割するストリーム分割装置、及び、分割されたTSPを受信して、当該1つのTSに再構成する受信装置を提供する。
【解決手段】ストリーム分割装置は、TSPを予め定めた種別に識別し、識別結果を当該TSPとともに出力するストリーム弁別部と、前記識別結果と伝送ブロックにおける予め規定したTSスロットの種類の順序を判別する構造情報を用いて、TSPを、連続するPCRタイムスタンプを持つTSPの間で、主伝送路で送るTSPの数の割合が常に一定となるように修正を行い、該修正に伴うPCRタイムスタンプの補正を行うストリーム構造化部と、構造化したTSのTSPについて3種類に分離し、主伝送路用及び副伝送路用に出力するストリーム分離部230とを備える。受信装置は、ストリーム合成部を備える。 (もっと読む)


【課題】短時間で使用可能帯域を特定することができる通信装置、通信方法、及び通信プログラムを提供する。
【解決手段】通信装置は、送信間隔を順次変えながら計測パケットを送信することで、計測帯域範囲R(0)内に使用可能帯域が位置するか判断する。計測帯域範囲R(0)よりも狭帯域側に使用可能帯域が位置すると判断された場合、計測帯域範囲R(0)は、下帯域CL(0)を狭帯域側に帯域移動量B(1)だけ移動させた計測帯域範囲R(1)に更新される。更新された新たな計測帯域範囲R(1)内に使用可能帯域が位置するか、繰り返し判断される。帯域移動量B(n)は、nの値の増加に伴い、増加する。計測帯域範囲R(n)は、更新される回数の増加に伴い、広くなる。計測帯域範囲R(3)内に使用可能帯域が含まれているので、通信装置は、使用可能帯域を特定できる。 (もっと読む)


【課題】CATV伝送路自体の設計の見直しを行うことなく無線通信を併用可能なCATV中継器、CATV伝送システムおよび有線、無線信号送信方法を得ること。
【解決手段】第1および第2の方向性ろ波器11、12は、CATV中継器10内で伝送路を上りと下りに伝送される信号を分離する。分岐器13は下り方向の信号を分岐してその一方からバンドパスフィルタ14で無線通信用の信号を分離し、無線送信器15が電波を出力する。これにより有線と無線の双方の通信が可能になる。 (もっと読む)


【課題】同軸配線上のケーブルテレビ放送信号の伝送用として割り当てられた周波数帯域の中の空き周波数帯域を使用してネットワークを構築する際にケーブルテレビ放送信号の品質が劣化するのを抑制することが可能な放送受信装置を提供する。
【解決手段】このセットトップボックス10(放送受信装置)は、家庭内同軸配線2を介して配信されるケーブルテレビ放送信号を受信可能な受信部113と、家庭内同軸配線2を介してケーブルテレビ放送信号よりも大きい帯域幅を有するネットワーク信号を送信可能な送信部112と、家庭内同軸配線2上のケーブルテレビ放送信号の伝送用として割り当てられた周波数帯域の中にネットワーク信号の帯域幅よりも所定の帯域幅分大きい帯域幅を有する空き周波数帯域がある場合に、家庭内同軸配線2上でホームネットワーク1を構築するCPU12とを備える。 (もっと読む)


【課題】チャンネル関心度に基づいて、スイッチドデジタルビデオ(SDV)システム内の帯域幅を割り当てるためのシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】いくつかの実施形態では、帯域幅は、チャンネルから割り当てを解除され、より高い関心度を有する要求されるチャンネルに割り当てられる。帯域幅を割り当てるための層的アプローチが開示される。また、関心度に基づいて、マルチサービスシステム内のサービスにわたって、QAMが割り当てられる実施形態が開示される。また、SDVシステム内の緊急アクセスシステム(EAS)機能に対応する実施形態が開示される。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの品質の劣化を抑制することができるようにする。
【解決手段】受信バッファ時間設定部138は、画像品質要求および伝送品質要求を受け付ける。受信バッファ時間設定部138は、受信バッファ時間決定処理を行い、ARQ部136や受信バッファ132の設定を行ったり、RTCP部137を介して、決定した情報等を送信装置101に通知したりする。受信バッファ時間・処理パラメータ設定部119は、RTCP部117を介してこの通知を受け取ると、その通知に基づいて受信バッファ時間・処理パラメータ設定処理を行い、符号化部111やFEC部112の設定を行う。本発明は、例えば、情報処理装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】電車やバス、船舶といった移動体を対象とした移動体放送サービスを、既存放送サービスとの干渉せずに実現することができる送信装置及び放送方法を提供すること。
【解決手段】本発明は、移動体で放送される移動体放送サービスの送信周波数を、前記移動体が移動する地域の使用周波数と干渉しないように能動的に変更する送信装置である。 (もっと読む)


【課題】再生開始などの指示をビデオ機器に行ってから、テレビに画像が表示されるまでの遅延をユーザの使用傾向や受信機の状況により少なくする映像送信装置を提供する。
【解決手段】映像送信装置は映像の先頭の一定時間を低遅延で表示できるようトランスコード、もしくはストリームのネットワーク帯域を高くして送信する。先頭の一定期間の長さはユーザの操作傾向、もしくは再生機の処理命令、もしくはあらかじめ記録した接続受信機情報から定める。 (もっと読む)


【課題】複数のクライアント端末に複数チャンネルの映像等のコンテンツを配信する際に、配信要求されたチャンネル数が増減した場合であっても、使用可能な受信帯域の上限まで活用して要求されたチャンネルの配信データを取得し、クライアント端末に配信する。
【解決手段】複数のクライアント端末9に同時に複数のチャンネルの映像を配信する配信サーバー3は、複数のエンコードサーバー2との間の受信帯域の上限を、クライアント端末9から要求されたチャンネル数で除算して1チャンネル当たりに使用可能な受信帯域を算出し、この算出した受信帯域をエンコードレートとして配信データを生成するよう、配信が要求されているチャンネルの配信データを生成するエンコードサーバー2に指示する。配信サーバー3は、エンコードレートを指示したエンコードサーバー2から配信データを受信し、クライアント端末9へ要求されたチャンネルの配信データを配信する。 (もっと読む)


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