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Fターム[5C164SB41]の内容

双方向TV、動画像配信等 (137,112) | サーバにおける信号処理 (10,744) | 監視、点検処理、状態の把握 (1,352)

Fターム[5C164SB41]に分類される特許

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【課題】 一本化器の負荷を軽くして、一本化器内で複数の一本化処理を行うことができるようにし、さらに、一本化と同時に、シーンチェンジをするポイントでサムネイルを作成することができるようにする。
【解決手段】 符号化された高解像度圧縮データに編集処理及び一本化処理を施す高解像度処理部20と、符号化された低解像度圧縮データに編集処理及び一本化処理を施す低解像度処理部30とを備えた映像データ処理装置において、低解像度処理部30の一本化器34は、編集した内容に基づいて映像と音声を連結する一本化処理と、編集した内容に基づいて圧縮データの先頭から固定長部分のフレームをサムネイルとして作成する処理とを行う。 (もっと読む)


【課題】相手系の障害であるかの状態監視をすばやく、正確に実行可能で、切替え後も制御動作を引き継ぐことが可能なビデオサーバシステムを提供する。
【解決手段】収録コントローラ等のコントローラをそれぞれ2台のコントローラで二重化し、両方を稼動しておき、どちらか片方が本番系となり、もう片方が待機系となる。本番系が障害になった場合は、待機系が本番系となって動作し、システム稼動には影響しない。また一方の系が、他方の系を相手系のハートビート途絶で監視し、途絶した場合、相手系の障害と判定する。 (もっと読む)


【課題】多数の端末装置に対してコンテンツを安定して供給する。
【解決手段】端末装置21は、インタネット2を介してコンテンツ配信サーバ11からのコンテンツのストリーミング配信を受信することができる。また、端末装置21は、受信したコンテンツを、インタネット2を介して他の端末装置21に中継することができる。このようにして中継されるコンテンツの品質が劣化した(遅延量が多いなど)場合、コンテンツ配信サーバ11は、TV放送装置13を制御して、コンテンツを放送によりストリーミング配信させることができる。さらに、その視聴者数に応じて、コンテンツの放送を停止することができる。本発明は、コンテンツ配信システムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】 外部の装置に格納されているコンテナ形式のリソースの部分データを、部分データに適した圧縮形式で取得する為の技術を提供すること。
【解決手段】 マルチメディアデータから抽出する部分を規定する第1の記述、該部分を抽出する方式を規定する第2の記述、を含む要求メッセージを受信装置120から受信する。マルチメディアデータから第1の記述により規定されている部分を部分データとして抽出する。第2の記述により規定されている方式に対応する係数を取得する。取得した係数に応じた値が閾値よりも大きい場合、部分データを圧縮して得られる圧縮データを受信装置120に対して送信し、該値が閾値よりも小さい場合は、部分データを受信装置120に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】デジタル放送において、簡便な方法でコンテンツを切り換えることを目的とする。
【解決手段】デジタル放送において、複数系統のストリームを切り替えて、デジタル放送のコンテンツを送出するデジタル放送送出システム10であって、送出するコンテンツを切り替える時刻であるコンテンツ切替時刻と、送出装置2から送出される時刻である送出開始時刻と、が設定されており、送出開始時刻になると、コンテンツのデータをデジタル信号の形式で送出装置2へ送信するコンテンツ配信サーバ1と、コンテンツ切替時刻になると、現在送出されているコンテンツから、コンテンツ配信サーバ1から送信されたコンテンツへストリームを切り替える送出装置2とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】装置の正確な設置位置を管理することができるようにする。
【解決手段】携帯端末2の利用者が写真シール作成装置1の利用を開始した場合、写真シール作成装置1のモニタには、筐体の所定の位置に設けられているリーダライタに携帯端末2をかざすことを要求する画面が表示される。利用者が携帯端末2をリーダライタにかざしたとき、携帯端末2の位置を表す携帯端末位置情報が非接触型ICによる近接通信によって送信され、写真シール作成装置1経由で管理サーバ3に送信される。管理サーバ3においては、携帯端末位置情報を写真シール作成装置1の設置位置を表す情報として、写真シール作成装置1の筐体IDと紐付けて管理される。本発明は、写真シール作成装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】ビデオコンテンツを提供するための回線や機器を簡素化して、手間を省いて、コストを抑えると共に、該ビデオコンテンツの視聴状況を集中的に把握して管理することができるようにしたビデオコンテンツ課金システムを提供する。
【解決手段】ビデオコンテンツ課金システム10は、ビデオサーバ11と課金サーバ12と管理サーバ13及びクライアント端末14を、構内通信網15又はデジタルテレビ回線16に接続して形成されている。ビデオサーバから供給されるビデオコンテンツに係る映像・音声信号は、変調部26でOFDM変調されてデジタルテレビ回線へ出力されので、デジタルテレビ回線を地上波デジタルテレビ放送と共用できる。また、発券機12aから発行されたパスワードをクライアント端末から入力することにより、管理サーバは該クライアント端末を特定できるので、管理サーバでビデオコンテンツの視聴状況を集中的に管理することができる。 (もっと読む)


【課題】映像コンテンツの再生において、特殊再生禁止区間における特殊再生を制限するコンテンツ提供装置を提供すること。
【解決手段】コンテンツ提供装置は、再生制御装置からのストリームデータ取得要求を受け付け、ストリームデータを出力する通信I/F部201と、再生制御装置へのストリームデータの通信状態を監視する伝送状態監視部209と、伝送状態監視部209で監視した通信状態に基づいて、再生制御装置の再生状態を判定する再生状態判定部207と、判定した再生制御装置の再生状態に基づいて、出力するストリームデータの送出位置を設定する読み出し区間判定部205を備え、特殊再生禁止区間の特殊再生を制御する。 (もっと読む)


【課題】データ伝送路の状況に拘らず、低遅延でデータを伝送する。
【解決手段】レート制御部115は、データを送信する際の送信レートを調整し、バッファ制御部112は、送信レートに基づいて、データを一時的に保存するための送信バッファ112aのサイズを変更し、送信バッファ112aに保存されているデータを読み出してRTP送信部113に出力する。そして、RTP送信部113は、送信レートで、バッファ制御部112により出力されるデータを送信する。本開示は、例えば動画像等を送信してリアルタイムに再生させる送信装置等に適用できる。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成でありながら、自動的に適切な高域ゲインに調整することのできるHDMIリピータ装置を提供する。
【解決手段】第1認証判断手段4は、ライン18のDDC信号を監視し、HDCP第1認証が行われるか否かを判断する。HDCP第1認証が行われると判断すると、高域ゲイン調整手段6は、イコライザ部2の高域ゲインを調整する。強制ホットプラグ手段8は、強制的にホットプラグ検出信号を出力し、調整された高域ゲインによって、HDMIソース装置SOからHDMIシンク装置SKにTMDS信号を送信させるようにする。 (もっと読む)


【課題】HTTP適合プロトコルのような転送プロトコルを使用してコンテンツをリアルタイム又はほぼリアルタイムでストリーミングする方法及び装置を提供する。
【解決手段】この方法は、番組(例えば、生映像放送)の隣接時間ベースコンテンツを表すデータのストリームを複数の個別のメディアファイルへと分割する段階、及び複数のタグと、複数の個別のメディアファイルの提示順序を指示するユニバーサルリソースインジケータとを有するプレイリストファイルを発生する段階を含む。複数のメディアファイル及びプレイリストファイルは、クライアント装置へ送信するように利用でき、クライアント装置は、プレイリストファイルを使用してメディアファイルを検索することができる。 (もっと読む)


【課題】異なる解像度を有するビデオ・ストリームを符号化、復号化する際、継ぎ目なく別のビデオ解像度に遷移する。
【解決手段】パケット化されたビデオ・データを処理するシステムおよび方法において、第1の表示解像度を有する第1のビデオ・プログラムを表す符号化されたデータが受信されると共に、第1の表示解像度よりも低い表示解像度を有する第2のビデオ・プログラムを表す符号化されたデータが受信される。送信識別情報が、前記第1の表示解像度から前記第2の表示解像度への遷移を伝えるために生成され、前記第1のビデオ・プログラムの符号化されたデータおよび前記第2のビデオ・プログラムの符号化されたデータと、前記識別情報とが、パケット化されたデータに組み込まれる。前記パケット化されたデータは、出力のため送信チャンネルに供給される。 (もっと読む)


【課題】映像データを効率よく再送することを課題とする。
【解決手段】エンコーダ10は、マルチキャストアドレスが設定された映像ストリームを送信する。また、エンコード10は、マルチキャストアドレスに含まれる複数の受信端末と自装置との間における往復遅延時間を取得する。また、エンコーダ10は、複数の端末から映像ストリームに含まれるデータパケットの再送要求を受け付ける。さらに、エンコーダ10は、再送要求が受け付けられたデータパケットの送信時刻から、先に取得した往復遅延時間のうち最大の往復遅延時間が少なくとも経過した後に、端末で映像ストリームを再現するのに必要なパケットを送信する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークまたはネットワーク群を介してオーディオビデオファイルなどのデータファイルの各セグメントを伝送する期間の待機部分の長さを、少なくともファイルセグメント伝送の平均速度に制限し、所定の配信期限内にファイル全体を配信させながらネットワークトラフィック負荷の変動に適応させる。
【解決手段】適応型ファイル配信システムおよび方法は、データファイルをセグメントで伝送し、各セグメントを異なる期間中に伝送する。各期間には、それに関連するファイルセグメントを伝送する伝送部分と、伝送されたセグメントに関してこれ以上ネットワークとやりとりが発生しない待機部分とがある。いくつかの実施例では、各期間の伝送部分の長さは、定常状態スループット条件に到達するのに十分であり、これによりファイルセグメント伝送の速度測定からネットワークまたはネットワーク群のトラフィック負荷状態を測定することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】従来のクラウドコンピューティングによれば、端末機で動画を再生して途中で止まり、他の端末機で止まった時点から再生しようとする場合、ユーザは直接、再生の開始時点を以前の端末機で止まった時点に移動させなければならない。
【解決手段】本発明のクラウドコンピューティングサーバの動画サービス方法は、端末機が動画再生の要請を受ければ、要請を受けた動画を前記端末機にストリーミング送信するステップと、前記端末機が再生を停止すれば、前記ストリーミング送信を停止し、前記再生が停止した時点をユーザDBに格納するステップと、前記端末機または他の端末機が前記動画再生を要請すれば、前記再生を要請した端末機に前記動画を前記停止した時点のフレームからストリーミング送信するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】放送局と受信端末それぞれのクロックが同期していない場合であっても、放送局と受信端末間でコンテンツを仲介する映像配信サーバに、バッファのオーバーフローやアンダーフローを発生させない。
【解決手段】映像配信サーバは、受信した放送データを蓄積受信データとして第1の記憶手段に蓄積し、受信データ量を計測する受信データ量計測手段と、順次供給される前記蓄積受信データを蓄積する第2の記憶手段と、を備える。また、前記第2の記憶手段から読み出され出力される送出データ量を計測する送出データ量計測手段を備える。さらに、前記蓄積受信データに、クロックの周期をカウントした結果に基づくタイムスタンプを付加するタイムスタンプ付加手段を備える。またさらに、前記受信データ量と前記送出データ量を比較した結果に基づき、前記クロックの周波数を変化させる制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】映像配信装置に保存された映像を複数のユーザが視聴する際に、各ユーザにとって重要な場面を簡単に探すことができるようにする。
【解決手段】映像配信装置100は、表示装置200からユーザ嗜好データを受信し、ユーザ嗜好データに対応するメタデータを用いて、ユーザが見たい場面のシークを簡単にするユーザインタフェースを作成する。また、映像配信装置100は、映像配信に先立ち、ユーザ嗜好データに対応する場面の開始点にあたるフレームデータを表示装置200に送信する。ユーザがそのフレームデータの一つを選択すると、映像配信装置100は選択されたフレームの周辺に存在するフレームデータをより細かい時間間隔で抽出し、表示装置200へと送信する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ配信処理の無駄を削減する。
【解決手段】コンテンツ配信部24は、コンテンツ取得部22により取得された所定の動画のコンテンツであって、コンテンツ変換部23Aにより所定の形式に変換されたコンテンツを、インターネット14を介してウェブクライアント13に配信し、データ解析評価部26は、ウェブクライアント13から表示領域情報が通知された場合、その表示領域情報を解析して評価し、画像加工部23Bは、コンテンツの画像の一部が、ディスプレイ16の画面上で非表示領域になっていると評価された場合、その非表示領域に対応する部分の画像を加工し、コンテンツ変換部23Aは、加工されたコンテンツを所定の形式に変換し、コンテンツ配信部24は、変換されたコンテンツを配信する。本発明は、例えば、動画のコンテンツを配信する動画配信用のサーバに適用できる。 (もっと読む)


【課題】 マルチキャスト配信する場合、配信先に適した冗長データが配信先で利用されない恐れがあった。
【解決手段】 コンテンツデータをマルチキャスト配信する配信装置101の送受信部107は、受信装置102におけるコンテンツデータの受信状況に関する受信状況情報を受信し、誤り訂正符号化部104は、マルチキャスト配信されたコンテンツデータのうち受信装置102が正常に受信しなかったコンテンツデータを受信装置102が復元するために用いる復元用データを受信装置102からの受信レポートに基づいて生成する。そして、送受信部107は、生成されたFECデータをコンテンツデータと共にマルチキャスト配信する。 (もっと読む)


【課題】現在議論の中心となっている共有データを、議論の流れを遮ることなく、途中参加者の画面へ自動的に表示できるようにする。
【解決手段】多地点通信会議に参加する複数のクライアント端末を管理し、前記複数のクライアント端末が会議に利用する資料・映像・音声・電子ホワイトボードの何れかを含む共有データを共有し、前記共有データを前記クライアント端末に表示させる際に、評価ルールに従い会議参加中の各会議クライアントの会議データ表示状態を評価し、その評価値より会議データの注目度を算出し、注目度の順位に沿って途中参加の会議クライアントの初期レイアウトを決定することにより、アクティブな議論で利用されている可能性の高い資料から確認することができるようにする。 (もっと読む)


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