説明

Fターム[5C164VA19]の内容

Fターム[5C164VA19]に分類される特許

1 - 20 / 49


【課題】テレビ電話機能を搭載したコンテンツ再生装置について、コンテンツ視聴中に電話着信時の報知用音声が鳴っても、報知音をクリアに聞かせることができ、かつ、コンテンツ音声の視聴を妨げにくいコンテンツ再生装置を提供する。
【解決手段】コンテンツ音声の周波数特性と報知用音声の周波数特性との比較結果により両者の差分が所定範囲内となる場合に、コンテンツ音声の該当周波数部分を小さくする処理をする機能を実現可能なコンテンツ再生装置。 (もっと読む)


【課題】電話着信時に外部機器と通信するか否かを設定することができる映像処理装置及び映像処理方法を提供する。
【解決手段】モニターへの連動設定を行う連動設定部と、IP電話着信処理を行う電話処理部と、前記連動設定に基づいて前記モニターへの映像指示を行う表示処理部とを備えた映像処理装置。また、モニターへの連動設定を行い、IP電話着信処理を行い、前記連動設定に基づいて前記モニターへの映像指示を行う表示処理を行う映像処理方法。 (もっと読む)


【課題】 各通訳言語ごとの通訳者がユーザーと外国人の間でテレビ電話により通訳を行うための実用的なテレビ電話通訳システム、サーバー、ユーザー端末、及びプログラムを提供する。
【解決手段】 インターネット(ネットワーク)2を介して映像及び音声を送受信するテレビ電話の発呼側のユーザー端末3及び受呼側の通訳者端末4とサーバー5がインターネット2に接続され、通訳者端末4を使用する通訳者6が、ユーザー端末3を使用するユーザー7と外国人8の間でテレビ電話により通訳を行うためのテレビ電話通訳システム1であって、ユーザー端末3が通訳言語52を選択等する手段と通訳者情報62を選択等する手段等を備え、サーバー5が通訳言語52に対応する通訳者情報を抽出等する手段等を備え、通訳者端末4がテレビ電話に受呼等する手段等を備えた。 (もっと読む)


【課題】映像リングバックトーンが送信された後、発側端末と着側端末との間で、能力情報の交換を直接行うことなく、テレビ電話通信を行う。
【解決手段】発側端末100から着側端末300への発信が行われた際、映像サーバ500が、発側能力情報データとあらかじめ登録された着側能力情報データとを、発側端末100との間で交換し、着側端末300が応答した際、交換した発側能力情報データと着側能力情報データとを着側端末300との間で交換し、着側CS−MGW400が、発側CS−MGW200へ、発側端末100の接続先を切り替える指示を行い、発側CS−MGW200が、発側端末100の接続先を映像サーバ500から着側端末300へ切り替え、発側端末100が、発側能力情報データおよび着側能力情報データに基づいて、着側端末300との間でテレビ電話通信を行う。 (もっと読む)


【課題】一旦切断されたセッションを再度確立し、他の通信端末との間で通信を再開することができる通信端末、通信方法、及び通信プログラムを提供する。
【解決手段】通信端末11、12間、及び通信端末11、13間でセッションが確立している。通信端末11は、通信端末13に対して、通信端末12の端末ID12、及び通信端末12で作成された会議ID12−2を通知する。会議ID12−2は、通信端末12が通信端末11、13との間のセッションを確立させていない状態で、最初に通信端末11との間のセッションが確立されてから、通信端末11、13との間のセッションがすべて切断されるまでの間の状態を識別する識別情報である。通信端末13は、通知された会議ID12−2がテーブル31に格納されていないので、通信端末12との間でセッションを確立するための確立通信を開始する。通信端末12、13間のセッションは確立する。 (もっと読む)


【課題】P2Pでデータを送受信する通信システムにおいて、通信の相手側のユーザが使用する通信装置と効率よく容易に接続して通信することができる通信装置、通信方法、および通信プログラムを提供する。
【解決手段】PC1Aは、通信相手となる通信装置のユーザである相手ユーザを指定する相手ユーザ情報を入力する(S34)。相手ユーザ情報を入力すると、ネットワークに接続している他の通信装置であるPC1BおよびPC1Cに対し、通信の接続要求を送信する(S35)。PC1Aは、PC1BおよびPC1Cから返信されるユーザ情報およびIPアドレスを受信すると(S36)、受信したユーザ情報から、相手ユーザのユーザ情報を送信した通信装置を通信相手として特定する(S37)。特定した通信装置との間で通信を接続する(S38)。 (もっと読む)


【課題】通話相手先に着信の応対に時間がかかることを把握させて、相手先に不在と誤った判断をさせることを防止すること。
【解決手段】実施形態のプレゼンス送信方法は、ネットワークを介した通話の相手先装置への発信および前記相手先装置からの着信を制御し、ユーザの現在の状況を示すプレゼンスを、前記ネットワークを介して送信し、所定の機能を実行し、前記所定の機能のうち、着信の応対に時間を要する特定機能を実行する場合に、通話切替えに時間を要する状況である旨の前記プレゼンスを前記ネットワークを介して送信する。 (もっと読む)


【課題】
不特定多数の相手から電話がかかってくるコールセンタの場合、発信者が意図しない応答手段で応答してしまう場合があり、通話を開始した後に、再度発信者が希望する応答手段に変更しなければならず、発信者とオペレータにとって二度手間となっていた。
【解決手段】
画像コールセンタシステムに、発信者側が発信する時点で、応答方法を選択する手段を設け、また、発信者の端末を判別する手段を設けることで、画像コールセンタシステムが、それら情報に従い、発信者が意図する応答方法に接続することができるようにした。 (もっと読む)


【課題】テレビ電話への通報に対する受取操作の操作し忘れによる、余計な再通報を防止する。
【解決手段】テレビ電話の映像上に通報機器の状態として通報継続/完了(受取操作の有/無)を示す画像あるいは文字を表示する機能を備え、通報状態として、ディスプレイ7のように通報継続時はカメラ画像表示領域8の外周にそって受信映像(監視カメラの映像)と識別し易い色(例えば赤色)の枠を表示する事で、監視カメラの映像の視認性を大きく損なわずに、監視カメラの映像と識別し、見落としを防ぐ事ができる。 (もっと読む)


【課題】 画像情報と音声情報とを送受信する通信装置に対して適切に応答処理するオペレータ通信装置を接続可能なコールセンタシステムを提供する。
【解決手段】 本発明のコールセンタシステムは、通信装置に送信する第1及び第2画像情報を記憶する記憶部と、通信制御部とを備える。通信制御部は、通信装置から呼接続を要求する第1信号を受信すると、自動応答に関する第1画像情報を有する第2信号を通信装置に送信し、第2信号に基づいて選択された情報を有する第3信号を通信装置から受信すると、第2画像情報を有する第4信号を通信装置に送信すると共に、第3信号に関連するオペレータ通信装置を選択して、通信装置とオペレータ通信装置との間で、画像情報と音声情報が送受信されるように制御する。 (もっと読む)


【課題】容易に通信可否を設定することができ、安心な通信を確立することが可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】本発明の情報処理装置は、複数の通信手段によって通信可能に接続された他の情報処理装置から接続要求を受ける通信部110と、ユーザごとに複数の通信手段についてそれぞれ通信の可否が設定されたパーミッションリストを参照し、接続要求を送信した他の情報処理装置のユーザを特定するユーザIDおよび接続を要求する通信手段に基づいて、他の情報処理装置からの通信手段による接続可否を判定する判定部130と、他の情報処理装置との通信手段ごとの通信可否状況に応じて、パーミッションリストを自動更新する更新部170と、を備える。 (もっと読む)


【課題】テレビジョンシステムに通信機能を付加し、テレビ電話機能を実現した場合、ユーザがテレビの有料番組や映画の視聴中には、呼出や、呼出に対する対応で、視聴を邪魔されたくないといった状況が想定される。
【解決手段】テレビジョンの動作状態により、予め規定している通知状態、着信可否、着信時処理、通話後処理の制御テーブルを持つ構成とし、制御テーブルに従い、通信接続要求処理や、通話終了後の処理を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】テレビ電話機能を用いた通話の最中に通話相手から送信された動画像を記憶し、通話終了後に記憶した動画像を用いてアドレス帳情報に画像を登録することで、簡易にアドレス帳に画像を登録可能な情報処理装置を提供すること。
【解決手段】通話相手の情報を記録する相手情報記録部と、通話中に通話相手側で撮像された該通話相手の映像を記録する画像記録部と、画像記録部が記録した映像から所定の時点の画像を抽出する画像抽出部と、画像抽出部が抽出した画像を通話終了後に通話相手の情報と紐付けて相手情報記録部に登録する登録部と、を含む、情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


本発明はビデオ電話の実現方法及びその装置を公開する。その中に、当該方法は、自分側の設備が無線データカードを介して相手側の設備と物理チャンネル(S102)をセットアップことと、自分側の設備がセットアップされた物理チャンネルを介して相手側の設備とコントロールシグナルのインタラクティブを行って、そしてビデオ電話チャンネル(S104)をセットアップすることと、自分側の設備がセットアップされたビデオ電話チャンネルを介して収集されたビデオシグナル及び/又はオーディオシグナルを相手側の設備へ転送し、そして、相手側の設備からのビデオシグナル及び/又はオーディオシグナル(S106)を受信することを含む。本発明を通じて、ユーザの体験を向上させるしユーザの費用も節約する。
(もっと読む)


【課題】話中や保留時、着信時に高帯域ネットワークを十分に生かした情報の提供を図ること。
【解決手段】相手方と通信回線の接続を行う通信接続部11と、通信接続部11によって通信回線の接続を行った相手方が話中もしくは通話保留となった際、情報配信サーバから前記通信回線とは別の通信回線を介して送られる情報を記憶し、相手方が話中もしくは通話保留を解除した際、記憶した情報を消去する一時記憶部12と、一時記憶部12に記憶した情報を用いて処理を実行する実行部13とを有する通信端末10である。 (もっと読む)


【課題】放送用テレビジョン受信機をモニタとして利用してテレビジョン電話会議を行う場合の、会議通話の開始前及び終了後における利用者の操作負担を軽減する。
【解決手段】テレビ電話通信の開始前に、放送用テレビジョン受信機TVの入力端子を切り替えるために操作された発信ボタン221及び着信ボタン222の操作回数を入力切替指示数カウンタ122でカウントして保持しておく。そして、テレビ電話通信終了後に、放送用テレビジョン受信機TVが保有する入力端子の総数から上記入力切替指示数カウンタ122に保持されたカウント値を引き算し、この引き算後の値に相当する回数だけ放送用テレビジョン受信機TVに対し赤外線リモコン発光部ROから入力端子切替指示のための赤外線信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】映像会議装置と第1の映像会議装置との間で映像会議が行われている場合であっても、第2の映像会議装置と映像会議装置との間の映像会議を開始することを可能とする。
【解決手段】映像会議装置10は、撮影部等から映像音声情報を受け付ける映像音声情報受付部11と、他の映像会議装置に映像音声情報を送信し、他から送信された映像音声情報を受信する通信部12と、受信された映像音声情報を出力する出力部13と、入力を受け付ける入力受付部14と、第1の映像会議装置との映像会議中に、第2の映像会議装置から送信された開始要求が受信された場合に、入力受付部14での入力に応じて第1の映像会議装置との映像会議、または、第2の映像会議装置との映像会議を選択し、選択した映像会議を行うように制御する選択制御部15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】放送用テレビジョン受信機をモニタとして利用してテレビジョン電話会議を行う場合の利用者の操作負担を軽減する。
【解決手段】電話番号の入力前にテレビ電話端末用リモコンRCの発信ボタン221が押下されたとき、その押下を1回受け付けるごとに放送用テレビジョン受信機TVに対し赤外線リモコン発光部ROから入力端子切替指示のための赤外線信号を送信するようにしている。また、着信に対するオフフック処理後に、テレビ電話端末用リモコンRCの着信ボタン222が押下されたとき、その通知を1回受け付けるごとに放送用テレビジョン受信機TVに対し赤外線リモコン発光部ROから入力端子切替指示のための赤外線信号を送信するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】テレビ会議システムなどの通信コミュニケーションの開始に関して、ユーザにとって便宜が図られるようにすることを目的とする。
【解決手段】相手側テレビ会議端末装置からの発信に応じた着信と、映像・音声送受信のための交渉処理を完了した後において、相手側から送信されてくる映像を表示出力させずに、これ以外の映像及び/又は音声を出力させる保留期間を設け、この保留期間終了後において、映像・音声送受信により得られる相手側テレビ会議端末装置側からの映像信号を画像として表示出力させる。 (もっと読む)


【課題】セッションを切断することなく且つグループを脱退することなく、メンバとしての端末とグループサーバとの間のメディアを切り替える方法等を提供する。
【解決手段】第1の端末が、グループサーバとの間で、第1のメディアから第2のメディアへ切り替える際に、第2のメディアへの切替要求(REFER)をSIPサーバへ送信する。これに対し、SIPサーバが、第2のメディア以外のメディアで通信をしている他の端末へ、第2のメディアへの切替要求(Notify)を同報送信する。次に、SIPサーバが、第2のメディアで通信可能な第2の端末から切替応答(200OK)を受信した際に、第2のメディアへの切替可能と判定する。そして、SIPサーバが、第2のメディアへの切替通知(re-INVITE)を、第1の端末へ送信すると共に、切替応答を送信した第2の端末へも送信する。これにより、メンバとなる端末とグループサーバとの間のセッションが切り替わる。 (もっと読む)


1 - 20 / 49