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Fターム[5D044CC06]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 記録担体、トラック (13,371) | ディスク (11,537) | スパイラルトラックを持つもの (2,307)

Fターム[5D044CC06]に分類される特許

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【課題】回路規模を縮小することのできる受信装置及びネットワークシステムを提供すること。
【解決手段】受信装置Dは、各再生装置の第1〜第3送信装置A〜Cから単体音楽データをそれぞれ受信する第1〜第3受信部31〜33と、各受信部31〜33に第1〜第3分周クロック信号CLKd1〜CLKd3を供給する1つのクロック生成部25を含む。各受信部31〜33は、第2FIFOメモリに記憶した単体音楽データを各分周クロック信号CLKd1〜CLKd3に同期してそれぞれ読み出す。第1〜第3受信部31〜33の無音制御部は、第2FIFOメモリに記憶したデータ量に応じて、第2FIFOメモリから読み出す無音データのデータ量を制御する。 (もっと読む)


【課題】映像データ再生中に、再生中の映像データに影響を及ぼすことなく、サムネール一覧表示を行うのが困難であるという課題がある。
【解決手段】記録再生装置1は、映像データ及び映像データに関するサムネールが記録された記録媒体19にアクセスする記録媒体アクセス制御部11と、映像データが入力される入力部17と、入力部17に入力された映像データを記録媒体19に記録するに際して、記録媒体19上のサムネールと、新たに生成するサムネールとのデータ量を算出し、算出したデータ量が所定の値を超える場合に、サムネールを圧縮するサムネール生成部13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】可搬性記録媒体に記録されたコンテンツに応じた起動シーケンスを選択できるようにする。
【解決手段】映像再生装置(100)は、可搬性記録媒体である光ディスク(160)に記録されたコンテンツの再生に仮想マシンの起動が必要か否かを判定し、仮想マシンの起動が必要と判定した場合と、仮想マシンの起動が不要と判定した場合とで、異なる起動シーケンスを選択する起動シーケンス判定部(134)と、起動シーケンス判定部(134)が選択した起動シーケンスに従って起動処理を制御する起動制御部(132)とを備える。 (もっと読む)


【課題】情報の記録・再生を行う光ディスクにおいて、他のユーザの使用した光ディスクに対して誤動作によってデータを消去してしまうことを防ぐ光ディスク記録装置およびコンテンツの記録方法を提供する。
【解決手段】光ディスクに記録されたドライブによる過去の記録履歴情報112から、過去に使用したことがある光ディスクかどうかを判断する手段308を具備し、使用したことがない光ディスクであると判断された場合は、記録を行って良いかどうかの確認メッセージを表示し、記録処理の実施をユーザの判断に委ねる。 (もっと読む)


【課題】画像再生の際に認証処理を行う手間を簡易に省略可能であって、かつ、再生できる画像情報に適正に制限をかけることのできる画像再生装置及び画像再生方法を提供すること。
【解決手段】画像再生装置10は、制御部11において、DVD再生部20に挿入されたDVD20dの特定情報が許可情報に含まれていると判断された場合、認証処理を経ることなく画像再生処理を行うので、一旦許可されたDVDの画像再生の際に認証処理を行う手間を簡易に省略できる。また、DVD20dの特定情報が許可情報に含まれていないと判断された場合、認証処理を行い、認証がなされなければ画像再生を禁止する処理を行うので、再生できる画像情報に関して適正に制限をかけることができる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ制作者の意向やエフェクトの特性を考慮し、違和感のないエフェクトの特殊再生を実現する体感効果再生装置を提供する。
【解決手段】体感効果再生装置1は、コンテンツに同期した体感効果メタデータを復号するメタデータ復号部15と、メタデータ復号部15で復号された体感効果メタデータに基づいて、体感機器である周辺機器10を制御する制御部16とを備える。制御部16は、体感効果メタデータに含まれる特殊再生制限情報に基づき、体感効果メタデータに記述された体感効果に関する特殊再生を制御する。ここで、特殊再生とは再生速度の変化を伴う特殊な再生とする。 (もっと読む)


【課題】省電力で書き込みをおこなう記録装置を実現する。
【解決手段】ハイブリッドドライブ装置1は、記録に要する電力が光ディスクよりも小さいフラッシュメモリ14を備えている。そして、ホスト装置から取得したデータをフラッシュメモリ14に書き込む命令実行部12と、命令実行部12によってフラッシュメモリ14に記録されたデータを短時間のうちに光ディスクに書き込むドライブ制御部15とを備えている。 (もっと読む)


【課題】映像記録装置が記録メディアに映像データを記録する際に使用する暗号化方式を、ユーザや映像記録装置などが状況に応じて選択することを可能にする。
【解決手段】映像記録装置であって、記録メディアを接続する接続手段と、自装置でしか復号できない第1暗号化を映像データに対して施す第1暗号処理手段と、自装置でも他の映像記録装置でも復号できる第2暗号化を映像データに対して施す第2暗号処理手段と、暗号化方式として、前記第1暗号処理手段により前記第1暗号化を映像データに対して施す第1暗号化方式、又は、前記第2暗号処理手段により前記第2暗号化を映像データに対して施す第2暗号化方式を選択する選択手段と、映像データを取得する取得手段と、前記選択手段で選択された暗号化方式を使用して、前記取得手段で取得された映像データを暗号化する暗号制御手段と、前記暗号制御手段で暗号化された映像データを前記記録メディアに記録する記録手段と、を備えることを特徴とする映像記録装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】よりユーザの利便性を向上させることが出来る情報記録装置、及び情報記録方法を提供する。
【解決手段】情報記録装置(100)は、コンテンツが入力される入力手段(110)と、入力されるコンテンツをエンコードするエンコーダ(141)と、エンコードしたコンテンツを記録する記録手段(160)と、記録されるコンテンツに対してトランスコードを行う複数のトランスコーダ(143、145)と、を備える。情報記録装置は、入力されるコンテンツからCMとシーンチェンジとを検出し、検出したCM検出点とシーンチェンジ検出点とに基づいて、分割点を検出する。情報記録装置は、検出する分割点に基づいて前記記録手段により記録したコンテンツを分割し、分割したコンテンツをそれぞれ異なる前記トランスコーダに出力する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ制作者の意向やエフェクトの特性を考慮し、違和感のないエフェクトの特殊再生を実現する体感効果再生装置を提供する。
【解決手段】体感効果再生装置1は、コンテンツに同期した体感効果メタデータを復号するメタデータ復号部15と、メタデータ復号部15で復号された体感効果メタデータに基づいて、体感機器である周辺機器10を制御する制御部16とを備える。制御部16は、再生速度の変化を伴う特殊な再生である特殊再生が要求された場合、要求された特殊再生の内容と体感効果メタデータに付与された優先度情報とに応じて、体感効果メタデータが示す体感効果を提示するか否かを制御する。 (もっと読む)


【課題】光ディスクへのデータの記録が停止されてから再び記録開始になるまでの記録停止時間に応じて、光ディスクの検査内容を決定する光ディスク記録装置を提供する。
【解決手段】制御部9は、メモリ7へデータ信号を供給する転送レートと、光ピックアップ2のシークタイムとを計測し、メモリ7の記録開始閾値から記録停止閾値を減算した値を転送レートで除算し、除算した値にシークタイムの時間を加算して記録停止時間を算出し、光ディスクDの必要な検査内容を決定する。 (もっと読む)


【課題】光ディスク装置単体を交換した際に、ユーザがすぐに自分の好みの設定で使うことができる光ディスク装置内蔵表示装置を提供する。
【解決手段】一体で取り外し可能な光ディスク装置部2と、本体側記憶装置15とを備え、前記光ディスク装置部は、前記光ディスク装置部の設定情報を記憶する光ディスク装置部記憶装置24を備え、前記本体側記憶装置には、前記光ディスク装置部記憶装置が記憶する設定情報を同じ設定情報を記憶し、光ディスク装置部が再接続された際、再接続された光ディスク装置部の光ディスク装置部記憶装置における設定情報を前記本体側記憶装置が記憶する設定情報に置き換える。 (もっと読む)


【課題】光ディスク装置において、指紋などの個人識別情報を検出する。
【解決手段】球面収差補正レンズ118、欠陥検出手段148、欠陥マッピング手段150を備え、光ディスク102の表面206に球面収差を合わせ、表面206にフォーカスを制御することで、個人識別情報106に対する検出分解能が向上し、個人識別情報106の検出ができる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツデータを複数の記録媒体に亘って記録させることを容易に実行することができる記録装置を提供する。
【解決手段】光ディスク(記録媒体)にデータを記録する光ディスクドライブ11及び記憶部12を備える録画装置(記録装置)1は、複数の光ディスクを登録することが可能であり、データの記録対象として一つの光ディスクを指定しておく。コンテンツの放送時に記録対象の光ディスクが装着されていない場合は、録画装置1は、一旦記憶部12にコンテンツデータを記憶し、後で記録対象の光ディスクが装着された場合にコンテンツデータを光ディスクに記録する。また記録対象の光ディスクの記録容量が不足する場合は、録画装置1は、記録対象を他の光ディスクに変更し、新たな記録対象の光ディスクにデータを記録する。また録画装置1は、各光ディスクに記録したデータを示す情報を記憶する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが所望する通りの視聴制限条件を、簡単に設定することが出来る映像機器を提供する。
【解決手段】映像コンテンツの再生中において、リモコンの操作による視聴制限が行われ(ステップS4a)、当該映像コンテンツと同等以上の視聴制限レベルが設定されているコンテンツに対しても視聴制限を行うことがユーザーにより選択された場合(ステップS6a:YES)は、映像コンテンツに設定されているレーティング情報が、ユーザーが所望する視聴制限条件の一つとして、記憶部に予め記憶されている視聴制限データベースに登録される(ステップS7a)。その後は、視聴制限データベースに登録されたレーティング情報に基づいて視聴制限が行われる(ステップS9a、S10)。 (もっと読む)


【課題】
本発明の課題は、複数のデバイスを有する記録再生装置において、消費電力を低減することに関する。
【解決手段】
第一のデバイスは、ホスト装置との接続部を有し、ホスト装置とデータ転送を行う。また、第二のデバイスは、第一のデバイスと一時記録領域を共有し、その記録領域を介すことで、第一のデバイスと第二のデバイス間のデータ転送を行う。第二のデバイスがホスト装置とデータの転送をする場合、第一のデバイスと共有している一時記録領域と、第一のデバイスの接続部を利用することでデータ転送を行う。 (もっと読む)


【課題】番組を視聴することができる視聴装置と番組を録画することができる録画装置との接続において、視聴装置のリモコン、GUIなどに視聴している番組を録画する釦もしくは項目があったとしても録画釦を押下してもそれより録画装置の電源が自動的に立ち上がり、録画が開始されるまで録画できていない部分があるので番組の頭かけが発生すること。
【解決手段】番組を視聴することができる視聴機器と番組を録画することができる録画機器との接続において、視聴機器で番組を視聴している時、選局するたびに視聴機器から録画機器にその番組情報を送ることにより、録画機器はスタンバイ状態でも事前に視聴機器で視聴している番組を追従し選局することができ、釦1つで早急に録画またはポーズライブを行う場合においても番組の頭かけを防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】再生信号に非線形歪みが含まれる場合でも、小さい回路規模で、誤り率の低い判定データを得る。
【解決手段】等化信号の時刻tのサンプル値と複数の期待値を用いたブランチメトリック算出部41と、時刻t−1で第1状態に対応した第1パスメトリックと第2状態に対応付した第2パスメトリックとに基づいて、第1ブランチメトリックと第1パスメトリックとから第3パスメトリックを算出し、第2ブランチメトリックと第2パスメトリックとから第4パスメトリックを算出するパスメトリック更新回路42と、前記第1状態に対応した第1経路及び第2状態に対応付した第2経路をチャネルビット列で示した第1と第2経路情報を保持するパスメモリ45と、第1と第2経路情報とに基づいて第1オフセット値を出力するバイアス出力回路47と、第3又は第4パスメトリックを選択して時刻tで第3状態に対応付けて保持するパスメトリック選択回路43とを具備する。 (もっと読む)


【課題】立体映像および高画質映像信号の記録された光ディスク及びそれを再生するシステムにおいて通常映像を再生する従来のシステムとの互換性の実現を目的とする。
【解決手段】第1映像信号と第2映像信号を1GOP以上のフレーム群に各々分割し、左右交互に光ディスク1上に記録したインターリーブブロックを、立体/高画質対応型再生装置では、第1と第2のインターリーブブロックの双方を再生することにより立体映像もしくは高画質映像を得、立体/高画質非対応型の再生装置では、第1もしくは第2インターリーブブロックの一方のみをトラックジャンプして再生し、通常映像を得る。 (もっと読む)


【課題】セカンダリーストリームの欠落区間においてセカンダリーストリームのストリーム情報を非表示に設定する。
【解決手段】デマルチプレクサ(101)は、多重化ストリーム(SSS)をストリーム(SV1,SV2)に分離する。バッファ(102v,102a)は、ストリーム(SV1,SV2)をそれぞれ蓄積する。デコーダ(104v)は、バッファ(102v)のストリーム(SV1)をデコードする。デコーダ(105v)は、バッファ(103v)のストリーム(SV2)をデコードし、ストリーム(SV2)の属性情報を含むストリーム情報(D105v)を生成し、ストリーム(SV2)の欠落区間(有効データが存在しない区間)を検出する。デコーダ監視部(14)は、欠落区間が検出されていない場合には、ストリーム情報(D105v)を供給し、欠落区間が検出された場合には、ストリーム情報(D105v)を無効に設定する。 (もっと読む)


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