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Fターム[5D110CA06]の内容

Fターム[5D110CA06]に分類される特許

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【課題】記録再生装置において、記録媒体にタイトルを追加して記録するときに、追加するタイトルを含む全てのタイトルを、ユーザの意図した順番で再生することができる記録媒体を自動的に作成する。
【解決手段】BDにタイトルを追加して記録するときに、記録するタイトルについてのタイトル番号を管理情報ファイルに追加して格納した上で(S2)、タイトル番号追加後の管理情報ファイルにおける全てのタイトル番号の格納順を、ソートタイプに応じて、タイトル情報に含まれる属性情報に基づいて並べ替え(S4)、この並べ替え後の内容で管理情報ファイルを更新するようにした(S5)。これにより、BDの管理情報ファイルにおけるタイトル番号の格納順が、ユーザの意図した順番に変更され、このタイトル番号の格納順に従ってタイトルが再生される。 (もっと読む)


【課題】 装置の能力に応じた特性を有する現像後の動画像データを生成することが可能な画像処理装置を提供する
【解決手段】 接続された表示装置の能力に関する能力情報を取得する(S601)。そして、取得した能力情報に基づいて、動画像RAWデータを現像処理するための現像パラメータを決定し、現像処理を行う(S602,S204)。そして、現像処理された動画像データを表示装置に出力する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツのプレイリストへの登録を簡便に行うことができるとともに、プレイリストに登録されないコンテンツについても再生の機会を確保することができる「コンテンツ再生装置」を提供すること。
【解決手段】プレイリスト処理手段14は、プレイリスト以外の所定のリスト表示方法にしたがったリストにおいてコンテンツが選択された場合に、当該所定の表示方法に対応するプレイリストのフォルダを作成し、当該選択されたコンテンツの再生手段5による再生率が所定の再生率に達した場合に、当該選択されたコンテンツを当該作成されたフォルダに登録することによって、当該所定の表示方法に対応するプレイリストを作成すること。 (もっと読む)


【課題】フォトムービーのような連続表示用の一連の画像群を編集するときに、より簡単に素材画像を抽出することができる画像編集装置を提供すること。
【解決手段】画像編集装置は、各々が付属情報を有する複数の画像を組み合わせて一連の画像群を生成する。画像編集装置は、編集対象として指定された複数の候補画像を受け付ける入力インターフェースと、前記複数の候補画像から前記付属情報に基づいて抽出された少なくとも2つの画像からなるグループごとに、固有の演出効果を付与して配列することにより、前記一連の画像群を生成する画像編集部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ダイジェスト映像生成で実行する解析処理パラメータの候補のうち抽出結果をよくする解析処理パラメータを選択できるダイジェスト映像生成装置を提供する。
【解決手段】 ダイジェスト映像生成装置1は,映像2中でダイジェスト映像として抽出すべき区間を示す正解区間を指定する正解区間指定部11,パラメータ情報4をもとに各解析処理パラメータの値の変更の範囲を設定するパラメータ範囲設定部12,設定範囲内で解析処理パラメータの値を変更するパラメータ変更部13,解析処理パラメータおよびその値によって映像2を解析しダイジェスト映像と判断する区間を抽出するダイジェスト映像生成部14,抽出された区間と正解区間3の一致度を計算する一致度算出部15,一致度をもとに解析処理パラメータの評価値を算出するパラメータ評価値算出部16,評価値が高い解析処理パラメータを選択するパラメータ選択部17を備える。 (もっと読む)


【課題】 単調になり易い動画等の画像データを再生に、画像データに各種の演出用の画像処理を付加して価値の高い画像再生を可能とすること。
【解決手段】 撮像により取得された画像データを表示する表示部と、撮像により取得された画像データを記録すると共に、当該画像データの取得と共に録音される撮像時の音声データを記録するデータ記録部と、撮像時のシーンモードを設定するシーンモード設定部と、シーンモード設定部により設定されたシーンモードに応じてデータ記録部に記録されている音声データ中から検出対象の音の少なくとも発生時刻を解析する音声解析部と、音声解析部の解析により取得された音声解析データに従って画像データに対して撮像時のシーンモードに応じた各種の演出用画像処理を行う画像処理部とを具備し、画像処理部の演出用画像処理により得られた画像データを表示部に表示する記録再生装置である。 (もっと読む)


【課題】 放送用の映像データをエンドレス記録し再生することができる映像処理装置および映像処理方法を提供する。
【解決手段】映像処理装置は、記録ユニット、受付部、MXFファイル生成部、連結情報記憶部、収録制御部、制御部を有する。前記MXFファイル生成部は、前記受付部によりループ収録の指示が受け付けられた場合、前記映像信号を複数のMXFファイルに分割して前記記録ユニットに記録する。前記収録制御部は、前記MXFファイル生成部により複数に分割されたMXFファイルの連結情報を前記連結情報記憶部に記憶する。前記再生部は、前記受付部によりループ再生または出力の指示が受け付けられた場合、前記連結情報記憶部の連結情報に従い前記記録ユニットの前記複数のMXFファイルを連結して再生または出力する。 (もっと読む)


【課題】臨場感のあるパノラマ映像の再生を行う。
【解決手段】撮像装置を水平方向に振りながら複数の入力画像(静止画像)を撮影し、複数の入力画像を合成することでパノラマ画像を生成する。複数の入力画像を撮影する際、マイク部の出力信号を記録しておく。パノラマ画像の再生時には、パノラマ画像内に抽出枠を設定し、パノラマ画像上で抽出枠を移動させながら抽出枠内の画像を表示部に更新表示させることで、パノラマ画像の全体を、一定時間(PREP)をかけて再生する。この際、記録音響信号に基づくリンク音響信号を同時に再生する。例えば、楽器321の表示時には楽器321の発生音が同時に再生されるように、人物323の表示時には人物323の発生音が同時に再生されるように、指向性制御を利用してリンク音響信号を生成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって重要度の低い番組を録画および削除するためのシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】選択された番組録画のための録画優先度を保存するステップと、該録画優先度が該番組の代替放送の録画を許可するかどうかを判断するステップと、該録画優先度が該番組の代替放送の録画を許可するとの判断に応じて該番組の代替放送を識別するステップと、リソースの衝突を回避しながら、該番組の全部を録画するために、複数の放送の一部分を録画するステップと、該番組の全部が再生されるように、該録画されたそれぞれの放送の一部分から該番組を再生するステップとを包含する方法。 (もっと読む)


【課題】映像データから効率的にダイジェストを再生可能な映像再生装置、映像再生方法及び映像再生プログラムを提供する。
【解決手段】特徴量算出部21は、映像データを構成する複数のフレームから、フレームの特徴を示す特徴量を算出する。重要度算出部22は、映像データ、映像データの属性を示す属性情報を含む映像情報から、フレームの重要度を算出する。ダイジェスト区間決定部23は、重要度算出部22が算出した重要度が最も高い第1のフレームを含むように、映像データのダイジェストとして再生される区間であるダイジェスト区間を決定し、前記第1のフレームと、第1のフレームの次に重要度が高い第2のフレームとの関係性を示す相関度に基づいて、第2のフレームを含む区間を、新たなダイジェスト区間に決定するか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】特別なユーザ操作が行われなくても、再生対象の状況に応じてその再生形態を選択できるようにする。
【解決手段】CPU1は、再生対象として選択された録画ファイルが現在録画中か否かを判別し、この判別結果に基づいて再生指示どおりの再生を行うか現在の録画位置に追いつくための特殊再生を行うかを制御する。特殊再生はスキップ再生、ダイジェスト再生、早送り再生である。CPU1は、記録データの中からダイジェスト対象部分を検出すると共に、このダイジェスト対象部分に絞って再生する特殊再生を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、より正確なハイライトシーンを生成・保存する映像処理装置を提供する。
【解決手段】映像処理装置は、リモコンからリモコン受信部に対し命令を送り、リモコン受信部はCPUにその命令を渡す。CPUは、命令に従って、HDDより動画像データを読み出し、デコーダで音声データを抽出した上で、メモリに置く。CPUは、デコーダでデコードされた音声データを元にハイライトシーンを検出する。音声変化量を計算し、区間長分以上の音声変化量が得られていれば、音声の変化量平均値を算出する。算出された音声の変化量平均値がこれまでの変化量平均値の最大値より大きければ更新する。その際の切り出し区間の開始位置を合わせて記憶し、終端に到達するまで繰り返し行う。音声の変化量平均の最大値を持つ切り出し区間をハイライトシーンとして検出する。 (もっと読む)


【課題】音声出力に対する弊害をもたらすことなく、クリック音のサウンドミキシング出力を実現することができる記録媒体を提供する。
【解決手段】BD-ROMには、AVClipと、Java(登録商標)アプリケーションとが記録されている。このAVClipには、ビデオストリーム及びオーディオストリームが多重化されている。またBD-ROMには、管理情報と、対応するMixing_Onフラグとが記録されており、前記管理情報は、Javaアプリケーションの実行と同時に開始すべきAVClipの再生制御を示す情報であり、Mixing_Onフラグは、Javaアプリケーションに対するユーザ操作に応じたクリック音と、前記再生制御時におけるAVClipの音声出力とをミキシングするか否かを示す。 (もっと読む)


【課題】
臨場感のある音声の再生または記録を行う手段を提供する。
【解決手段】
一例として、撮像し、映像信号を出力する撮像部と、音声が入力され、音声信号を出力
する音声取得部と、該撮像部から出力された映像信号と該音声取得部から出力された音声
信号とを記録する記録部と、映像信号から特定被写体の位置を検出する物体検出部と、音
声信号から検出された特定被写体に対応する音声を抽出する音声抽出部と、物体検出部で
検出された特定被写体の位置によって、音声抽出部によって抽出された音声信号の調整を
行う音声信号処理部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】HDD上のタイトルを簡単に可搬型記録媒体に転送し、かつ、簡単に再生可能な情報記録再生装置および方法を提供する。
【解決手段】HDD20または可搬型記録媒体に記録したテレビ番組をタイトルとしてその解像度、音声形式、フレーム単位の編集の有無、記録時間に関する情報を少なくとも含む属性情報と可搬型記録媒体への転送の有無、転送した可搬型記録媒体を識別可能なID番号、HDD20内の実データの存在の有無を示す情報とともに登録管理するライブラリ管理情報テーブルをHDD20内に備え、HDD20のタイトルを可搬型記録媒体のバックアップ記録する際に、前記ライブラリ管理情報テーブルの当該タイトルに関する属性情報を参照することにより、可搬型記録媒体に記録する記録形式を選択し、かつ、データ容量が複数枚の可搬型記録媒体に及ぶ場合、各可搬型記録媒体に収納可能なデータ量に分割して、それぞれの可搬型記録媒体に書き込む。 (もっと読む)


【課題】Iピクチャの位置を分析して記録するAVストリームデータと、分析しないで記録するAVストリームデータとを、共通に管理できるようにする。
【解決手段】PlayList()には、CPI_typeが記述される。CPI_typeには、EP_map typeと、TU_map typeがある。Iピクチャの位置が分析できる場合、EP_mapが用いられ、Iピクチャの位置が分析できない場合、TU_mapが用いられる。 (もっと読む)


【課題】3Dオーサリングツール、特に、1つのメディアポイントから別のメディアポイントへの滑らかなジャンプを提供するオーサリングツールを提供する。
【解決手段】Blue−ray(登録商標)ディスクのような光学媒体のような3Dコンテンツを提供するための技術を実施するシステム及び方法を提供する。1つの実施では、コンピュータシステム上で実行される3Dオーサリングツールは、複製のための画像を構成する方法を管理し、画像は、バッファアンダーラインなしにジャンプを処理し、ジャンプは、層スイッチングにより又はマルチ分岐ストーリーラインにおいて分岐から又は分岐へ移動することにより引き起こされる。 (もっと読む)


【課題】ミックス再生に適した楽曲再生順序を決定する。
【解決手段】曲順決定装置10は、楽曲を再生した場合における、ビートが再生される時刻に関する情報を少なくとも含むビート位置情報と、前記楽曲における単位時間当たりの拍数を示すテンポ値とを取得し、前記テンポ値が所定の基準値と異なる場合、その楽曲のテンポ値が前記基準値と同一の値になるように、その楽曲の前記ビート位置情報を補正するビート情報補正部12と、テンポ値が前記基準値と同一の値のときの前記ビート位置情報に基づいて、複数の楽曲の各楽曲間における前記ビート位置情報の相関度合いを示す相関値を算出する相関値算出部13と、各楽曲間の前記相関値に基づいて、所定数の楽曲の再生順序である曲順を決定する曲順決定部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】
選択した音声の再生時間に対応する1以上の映像を、その音声と同時に再生する。
【解決手段】
記録媒体(103)には、複数の映像データ及び複数の音声データが記録されている。ユーザは、記録媒体(103)に記録される音声データから1つを選択する。CPU(102)は、選択された音声データの再生時間に総再生時間が等しくなる1以上の映像データを記録媒体(103)から選択する。映像音声再生処理部(104)は、記録媒体(103)から選択された映像データ及び音声を読み出して再生する。映像音声処理部(105)は、映像音声再生処理部(104)からの音声データを処理してスピーカ(107)から音声出力させ、音声再生の間、映像音声再生処理部(104)からの映像データを順に表示部(106)に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 情報記録再生装置の使い勝手を向上させる。特にシーンの区切りの設定を簡便
化する。
【解決手段】 音声認識手段を備え、記録中に特徴抽出されたタイミングで、シーンの区
切りを設定し、同時にサムネールを設定する。再生時には、該サムネールと同時に、特徴
抽出時の音声を同時に出力する。 (もっと読む)


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