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Fターム[5D110CA16]の内容

記録担体の情報管理、編集 (56,042) | 編集の方法、種類 (4,183) | 編集の方法 (2,097) | プログラム編集 (428)

Fターム[5D110CA16]に分類される特許

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【課題】ツリー構造をとるフォルダ構造プレイリストのカレント位置を適切に変更する。
【解決手段】楽曲再生制御機能が、動作中の楽曲再生部に、フォルダ構造プレイリストのカレント位置を要求した場合、楽曲再生部は、その際に楽曲再生部内に記憶されているカレント位置を通知する(ステップS202)。通知されたカレント位置がフォルダである場合(ステップS203の「ルートフォルダ」及び「アルバム一覧」フォルダ)、楽曲再生制御機能は、続いて、カレント位置をプレイリストに移して(ステップS104、ステップS106)、プレイリスト内の楽曲を再生させる(ステップS108)。通知されたカレント位置がプレイリストである場合(ステップS203の「プレイリスト1」)、カレント位置を移すことなく、プレイリスト内の楽曲を再生させる(ステップS108)。 (もっと読む)


【課題】ビデオ信号がクリップベースで記録されている場合であっても、VTR制御プロトコルによる再生制御に対応可能なビデオ記録再生装置を提供する。
【解決手段】VTR制御プロトコルによる外部制御に切り替える通知を受けると、内蔵記憶媒体110又はリムーバブル記憶媒体111に記憶されるビデオクリップの再生順序を、指定された整列規則に従って決定し、仮想ビデオテープ情報を生成する。仮想ビデオテープ情報はクリップ管理情報記憶部15に記憶される。そして、VTR制御プロトコルに基づいた制御コマンドを受け取ると、クリップ管理情報記憶部15で記憶される仮想ビデオテープ情報に従ってビデオクリップを順次出力する。これにより、記憶媒体110,111を仮想ビデオテープとして扱うことができ、VTR制御プロトコルに対応することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 映像コンテンツのダイジェスト再生において、映像コンテンツのジャンルに関
わらずコンテンツの特徴を抽出したダイジェスト再生や、ストーリー性のある映像コンテ
ンツの場合にストーリー性を保持したダイジェスト再生をする。
【解決手段】 映像コンテンツが連続ドラマなどの場合、第n−1回目コンテンツでは、
第n−1回目本編部202aとその後に第n回目予告部202bが、そして第n回目コン
テンツでは、第n回目本編部203aと第n+1回目予告部203bが放送されるので、
第n回目予告部202bと、それに対応する第n回目本編部203aとを関連付けるメタ
データを作成して保存しながら録画し、さらに第n回目予告部202bや第n+1回目予
告部203bなどの番組予告部で構成されたプレイリストやコンテンツを自動的に作成す
る。そしてそれらのプレイリストやコンテンツをダイジェスト再生に利用する。 (もっと読む)


【課題】録画機器の接続状態に応じたスムーズな録画操作を可能とする記録制御装置及び記録制御方法を提供すること。
【解決手段】この発明の一実施形態に係る記録制御装置は、複数の情報記憶機器と接続するための接続手段と、ユーザ操作に対応した指示を指定する指定手段と、前記接続手段を介して一つの情報記憶機器だけが接続された状態において、前記指定手段からの、情報記憶機器に対する情報記録の指定に対応し、情報記憶機器の選択画面を表示するための第1の表示情報を出力することなく、前記接続済み情報記憶機器に対する情報記録の指定画面を表示するための第2の表示情報を出力する表示情報出力手段と、前記指定手段からの、前記第2の表示情報により表示された指定画面を介した情報記録の指定に対応し、前記接続済み情報記憶機器に対する情報の記録を制御する記録制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】情報記録装置の記憶領域から、複数の記録媒体に分けて情報をバックアップする場合でも、どの記録媒体にどの情報が入っているかについて容易に確認することが可能な技術を提供する。
【解決手段】ビデオカメラ装置100は、複数のコンテンツおよびこの複数のコンテンツのそれぞれに対して昇順に付与され、かつ、一意に識別可能な識別子であるコンテンツ識別子を記憶するHDD127と、複数のコンテンツの記録媒体へのバックアップを、コンテンツ識別子の昇順に実行し、バックアップが終了または中断した際に、バックアップが完了したコンテンツのうち、最後にバックアップを完了したコンテンツに対応付けられたコンテンツ識別子をバックアップメディア一覧情報としてHDD127に記憶するCPU120と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して、再生中のプレイリストとは異なるプレイリストへ誘導することが可能な、新規かつ改良された情報処理装置を提供する。
【解決手段】複数のコンテンツを記憶するコンテンツ記憶部と、複数のコンテンツの少なくとも一部を関連付けた複数のプレイリストを記憶するプレイリスト記憶部と、プレイリスト記憶部に記憶されている複数のプレイリストのうち、第1のプレイリストに属する複数のコンテンツを順次再生する再生部と、再生部が再生中のコンテンツと関連する少なくとも1以上の候補コンテンツをコンテンツ記憶部から抽出する候補コンテンツ抽出部と、抽出された候補コンテンツが属する第2のプレイリストをプレイリスト記憶部から抽出するプレイリスト抽出部と、再生部が再生するプレイリストを、第1のプレイリストから第2のプレイリストに切り替えるプレイリスト切り替え部と、を備える情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】動画コンテンツに対する視聴者からの注目度に基づいて、当該動画コンテンツのダイジェスト映像を生成するサーバ、方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】サーバ10は、動画コンテンツの再生位置を示す情報を含んだコメントデータを取得するコメント取得部15と、動画コンテンツの再生時間を所定の時間幅の時間帯に分割した場合の、当該時間帯それぞれに対応する、コメント取得部15により取得したコメントデータの分量を算出し、当該算出した分量が、予め設定された閾値を超えたか否かを判定するダイジェスト採否判定部16と、ダイジェスト採否判定部16により閾値を超えたと判定した時間帯に関連して、動画コンテンツの一部分を抽出し、抽出された部分を連結し、ダイジェスト映像を生成するダイジェスト生成部18と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ランダムアクセス可能な記録媒体を用いた映像の記録において、ランダムアクセス可能な記録媒体の利点を維持しながら、ビデオテープレコーダ(VTR)のような編集結果を実現する。
【解決手段】映像の記録開始時に、制御手段102により、直前に記録再生を停止したクリップA上の位置aで前後にクリップを分割してクリップA1およびクリップA2とし、映像の記録終了時に、制御手段102により、前記位置aから記録した時間に相当する時間分だけ論理的に進んだところにあるクリップB上の上書き記録終了位置bで前後にクリップを分割してクリップB1およびクリップB2とし、制御手段102により、前記クリップA2から前記クリップB1までを新たに記録された映像クリップCと置き換え、クリップA1、クリップC、クリップB2と再生する。 (もっと読む)


【課題】コピー元コピー先いずれにおいて編集作業が行われていても、「コンテンツ再統合」を行える映像機器を提供する。
【解決手段】コンテンツごとに受信録画時に個別のIDを付与し、コンテンツが複数のコンテンツに分割された際にも初期のIDを含む新たなIDを付与する。コンテンツの分割や部分消去等の編集作業履歴とともに部分ごとのコピー可能残数管理を行う履歴データを記憶し、このID並びに履歴データをコンテンツデータと併せてコピーする。 (もっと読む)


【課題】放送局からの放送を聴いていなくても、コンテンツが放送された後速やかに取得できるエアチェックシステムを提供する。
【解決手段】
エアチェック装置80は、放送局から放送された放送データを受信し、記憶媒体(HDD)に記憶する。エアチェック装置80はまた、放送局から放送された複数の曲の放送時間に関するキューシートを所定期間ごとにキューシートサーバ12から取得する。取得されたキューシートが前回取得したキューシートから更新されている場合、キューシートの更新情報及び予め登録されたユーザ所望の曲の条件(抽出条件)を参照して、HDDに記憶された放送データから曲データを抽出する。そして、抽出された曲データを携帯端末5に転送する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがそのコンテンツを本当に必要としているかどうかをリアルに反映して、コンテンツが記憶される記憶部を有効に活用することができ、利便性が向上された電子機器を提供する。
【解決手段】 音楽データおよび動画データの少なくともいずれか一方を含む複数のコンテンツを記憶可能なコンテンツ記憶部18に記憶されている前記コンテンツを読み出して再生可能なCPU12と、各コンテンツに対応させて、そのコンテンツが部分的にCPU12によって再生された回数を表す回数情報を記憶するコンテンツ情報部26とを含み、CPU12は、コンテンツ情報部26に記憶されている回数情報が表す回数が、予め定める回数を超えたコンテンツを削除する。 (もっと読む)


【課題】映像と静止画から部分的に静止画が挿入された編集映像を自動的に生成することを可能にする。
【解決手段】本発明は、映像を一つ以上の区間に分割し、区間記憶手段に格納し、区間記憶手段の各区間に対して映像区間特徴量を算出し、特徴量記憶手段に格納し、各静止画に対して画像特徴量を算出し、特徴量記憶手段に格納し、特徴量記憶手段の映像区間特徴量と画像特徴量とを用いて映像を複数の部分区間に分割し、分割されたそれぞれの部分区間において編集映像に用いる部分及び画像挿入箇所を決定する。このとき、区間映像のカラーの平均値を求め、これと類似するカラーを持つ静止画をその区間の前後に挿入し、スライドショーのような映像を自動的に作成する。 (もっと読む)


【課題】記憶媒体を有効活用するとともに複数の記憶媒体にまたがって記録される1つの情報を意味のある位置で自動的に分割することが可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】本発明の情報処理装置1は、記憶媒体に対して新たに情報を記録可能な残存時間を取得する残存時間取得部152と、記憶媒体に記録する1または2以上のコンテンツの各再生時間を取得する再生時間取得部154と、残存時間と1のコンテンツの再生時間とを比較する比較部156と、1のコンテンツの再生時間が残存時間より大きい場合に、コンテンツの特徴点を分割点とする分割点決定部158と、コンテンツが再生される再生開始点から分割点までを記憶媒体に記録する記録部160とを備える。 (もっと読む)


【課題】プレイリストをダビングする際に、プレイリスト中に存在する複数のプレイアイテムの参照するクリップが同一である場合、プレイリスト再生のためには不必要な容量をダビングしてしまう。
【解決手段】1つのクリップを前記複数のプレイアイテムが参照する場合、記録媒体の内部の管理ファイルにおいて前記1つのクリップを分割し、分割されたそれぞれのクリップが前記複数のプレイアイテムのそれぞれに対応するように関連付けを行う制御部105を備える情報記録装置を用いて記録を行う。 (もっと読む)


【課題】外部からストレージメディアが挿入されるだけで、ストレージメディアが部分再生され、再生AVデータを自動的に指定された上位システムに対して転送できる。
【解決手段】S11において、ディスク収納棚の所望の棚にディスクが挿入される。S13において、ドライブブロックによりディスクが搬送され、ドライブブロックに装填される。S14において、ドライブブロックが装填されたディスクの管理ファイルや、メタデータを読む。S15において、ディスク管理ファイルの有無が判定される。ディスク管理ファイルが無いと判定されると、S18において、当該ディスクがオートインジェスションディスクと認識される。S24において、SMIファイルにしたがって、開始位置から指定された期間の部分再生がなされる。部分再生データは、設定されている上位システム(サーバ)に対して転送される。 (もっと読む)


【課題】シームレス再生を実現する。
【解決手段】クリップAを構成するファイルが、クリップ153−1、クリップ153−2、およびクリップ153−3に分割される。同様に、クリップBを構成するファイルが、クリップ154−1、クリップ154−2、およびクリップ154−3に分割され、クリップCを構成するファイルが、クリップ157−1、クリップ157−2、およびクリップ157−3に分割される。分割されたクリップが、再生順に、順番にディスク上に記録されるように、ディスクイメージが作成される。本発明は、ディスクイメージを作成するオーサリング装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】データの移動処理の際に複製先の記録媒体の残容量が不足してデータの移動が不可能となった場合は処理が終了し、記録媒体の残容量を有効利用できなかった。
【解決手段】作成した複製順リストに従い、優先順が高いデータの容量が複製可能であれば複製するとともに、複製したデータを複製順リストから削除する。この複製処理を複製順リストが空になるまで繰り返すことで、複製先の記録媒体の残容量に納まる優先順の高いデータを複製することができる。 (もっと読む)


【課題】収録素材を再生、編集する際の作業効率の向上を図ることができる。
【解決手段】入力インタフェース28においてカメラ1から被収録素材の入力を受け付けると、映像管理部29は被収録素材を一定サイズの複数の部分データに分割し、各部分データの記録順序を表す関連データと共に内蔵メモリ7に収録する。映像管理部29は、内蔵メモリ7に収録された素材のうち指定素材について、内蔵メモリ7に収録された関連データを参照して、指定区間に相当する部分データを出力する。 (もっと読む)


【課題】バックアップ用の記録媒体の容量に比して大容量のデータを、複数の部分データに分割して、複数の記録媒体にバックアップする際に、分割されて記録された複数の記録媒体の関連性をユーザに容易に認識させることができるようにする。
【解決手段】データを複数の記録媒体に分割記録する為、前記データを分割して、順序関係のある複数の部分データを作成する分割手段と、前記部分データが記録される記録媒体ごとに代表画像を生成する代表画生成手段とを設け、一の記録媒体に付与される代表画像は、前記一の記録媒体に記録される部分データとともに、その部分データの前の部分データ又は後ろの部分データの少なくともいずれかを用いて生成される画像を含むようにして、各画像データ列の代表画像に各画像データ列の関連性を表示する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、据置型音楽再生装置21を携帯型音楽再生装置22と連携させた音楽データの再生に対し容易に使用させる。
【解決手段】本発明は、携帯型音楽再生装置22が据置型音楽再生装置21に接続されると、音楽データの再生履歴に応じた連携利用属性データを据置型音楽再生装置21に送信し、据置型音楽再生装置21が連携利用属性データと、複数の選定可能音楽データに対応する複数の属性データABとに基づき、連携利用属性データに対応する音楽データとの類似度が高い選定可能音楽データを再生用に選定することにより、据置型音楽再生装置21に携帯型音楽再生装置22を接続するだけで、当該据置型音楽再生装置21を携帯型音楽再生装置22と連携させて音楽データを再生用に選定でき、据置型音楽再生装置21を携帯型音楽再生装置22と連携させた音楽データの再生に容易に使用させ得る。 (もっと読む)


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