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Fターム[5E501FA27]の内容

デジタル計算機のユーザインターフェイス (127,284) | 出力アクション (27,631) | 表示の態様 (4,085) | 三次元表示 (414)

Fターム[5E501FA27]に分類される特許

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【課題】2次元の表示画面を有する移動体端末において直感的に分かりやすい操作で3次元物体の表示制御を行えるようにする。
【解決手段】撮像部104により表示画面を見ている状態の操作者を撮像する。撮影画像341に対する操作者の顔像341Aの位置に応じて、3次元物体370に対する視点位置381を変更する。予め定めた投影平面372に対して当該視点位置から見た3次元物体の各部を投影した投影画像120を得る。表示画面110に投影画像120を表示する。表示画面110に沿った操作者の顔の移動に視点位置331を追従させるよう視点位置331を変更する。また、撮影画像341に対する顔像341Aのサイズに応じて3次元物体370から視点位置331までの距離を変化させるよう視点位置331を変更する。 (もっと読む)


ユーザ制御手段15を介してユーザ装置10を制御するための3D画像装置13上の三次元[3D]グラフィカル・ユーザインタフェースを提供するシステムが提供される。ユーザ制御手段は、ユーザ・アクションを受け取って、対応する制御信号を生成するように配置される。3Dグラフィカル・ユーザインタフェースにおける表示のためのグラフィカル制御要素を表すグラフィカル・データ構造が提供される。グラフィカル・データ構造は、グラフィカル制御要素を表現するための二次元[2D]画像データ、及び、3Dグラフィカル・ユーザインタフェースにおけるある深さ位置に2D画像データを配置するための少なくとも1つの深さパラメータを持つ。
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【課題】コンテンツの解析結果を用いて、三次元座標系上に各コンテンツに対応する画像を表示する情報処理装置を提供すること。
【解決手段】コンテンツを識別するコンテンツ識別情報、コンテンツ識別情報に対応しコンテンツを分析して得られるコンテンツ分析結果およびコンテンツ識別情報に対応する第1の画像を記憶する記憶部と、操作入力に応じて表示部に表示される三次元座標系のうち所定の座標を指定する座標指定部と、記憶部に記憶されているコンテンツ分析結果に基づいて、コンテンツ識別情報に対応する第1の画像または第1の画像とは異なる第2の画像を三次元座標系上に配置し、座標指定部により指定された所定の座標とコンテンツ分析結果とに基づくコンテンツ識別情報に対応する座標との距離に応じて第1の画像および/または第2の画像を表示させる表示制御部と、を含む、情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】高度化する情報を、表示装置操作の容易性を保持しつつ表示させることは困難である。
【解決手段】画像156、158、160なる3つの階層データを表示対象とする。そして画像156の領域162と画像158の領域163、および画像156の領域164と画像160の領域165にリンク情報を設定する。画像156の階層データを用いて表示画像を生成中、ユーザの表示画像移動要求により表示画像が領域162に重なった際、画像156から画像158へ表示に用いる階層データを切り替え、画像158の領域163を表示画像とする(矢印A)。その後、画像158で表示画像を縮小し、当該表示画像が再びリンク領域163に重なったとき、画像158から画像156へ表示に用いる階層データを切り替え、画像156内の領域162を表示画像とする(矢印B)。 (もっと読む)


グラフィカル・ユーザー・インターフェースのプログラム可能なエフェクト・システムを開示する。一実施形態では、デバイスの傾きに応答して、グラフィカル・ユーザー・インターフェースを調節するステップを含む。このように、グラフィカル・ユーザー・インターフェースは、第1ビューでは示されないコンテンツを、見られるようにすることができる。この見ることができるコンテンツは、デバイスの傾きに応答して、傾きビューにおいて表示することができる。 (もっと読む)


【課題】高度化する情報を、表示装置操作の容易性を保持しつつ表示させることは困難である。
【解決手段】まず階層データを指定する(S20)。ここで指定する階層データは一つの画像を表す一つの階層データでもよいし、リンクが設定された複数の階層データのまとまりでもよい。次に、表示する画像をフレーム定義パラメータで指定する(S22)。さらに当該画像を表示する際のエフェクト処理を適宜指定する(S24)。それ以前に別の画像が表示されていれば、例えばクロスフェードの処理を指定したり、前の画像を徐々に小さくしつつ今回の画像を大きくしていく処理を指定したりする。そして、次の画像へ表示を移行するまでの時間、およびその時間における今回の画像と次の画像の補完処理を指定する(S26)。このようにして作成した制御用書式により、指定された画像を連続で切り替え表示する。 (もっと読む)


【課題】3次元表示時に容易に2次元表示する領域を指示できるようにする。
【解決手段】3次元表示装置1に、3次元表示および2次元表示が可能な表示部2、およびタッチパネル方式の入力部3を設ける。表示部2への画像の表示時において、表示制御部5が画面を複数の領域に分割する分割線を表示する。操作者が所望とする領域に触れると、表示制御部5は表示部2の表示面におけるその領域の表示次元を変更する。例えば、操作者が触れた領域が3次元表示されていれば2次元表示に変更する。 (もっと読む)


【課題】3次元表示時に容易に2次元表示する領域を指示できるようにする。
【解決手段】3次元表示装置1に、3次元表示および2次元表示が可能な表示部2、およびタッチパネル方式の入力部3を設ける。表示部2への画像の表示時において、操作者が表示部2の表示面上の所望とする位置に触れると、表示制御部5はその位置を基準とした所定範囲の領域の表示次元を変更する。 (もっと読む)


【課題】画像の大きさや色を変えることなく選択品目と非選択品目とを明確に区別できる表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置1は、三次元画像を表示面に立体視可能に表示するディスプレイ17を有する。CPU11は、各品目の二次元画像を割り付けた品目一覧画面を作成し、この品目一覧画面をディスプレイ17に表示させる。タッチパネル18の入力により、品目一覧画面に二次元画像が割り付けられた各品目の中からいずれかの品目が選択されると、CPU11は、品目一覧画面に二次元画像が割り付けられた各品目のうち選択された品目の三次元画像をディスプレイ17に表示させる。 (もっと読む)


【課題】飲食物のボリューム感を客に正しく伝えられる飲食店用テーブルを提供する。
【解決手段】脚部24a〜24dによって支持された天板22に、メニュー品目の三次元画像を表示面に立体視可能に表示するための立体視ディスプレイ17を設ける。 (もっと読む)


【課題】CG技術を利用した3次元的なGUIにおいて、コンテンツの持っている情報の表示を、適切に制御する。
【解決手段】本発明の一態様としての情報可視化装置は、コンテンツを指定する手段と、指定コンテンツに含まれる複数のメタ情報のうち1つ以上の第1のメタ情報を合成して第1表示情報を生成する手段と、前記数のメタ情報のうち1つ以上の第2のメタ情報を合成して前記第1表示情報と異なる情報量をもつ第2表示情報を生成する手段と、前記第1および第2の表示情報をCG(Computer Graphic)モデルの第1および第2の面に配置して情報化CGモデルを生成する手段と、仮想空間においてCGモデル位置情報に応じた位置に配置されたとき仮想視点から前記第1または第2の面が視認されるように前記情報化CGモデルの姿勢を決定する手段と、前記情報化CGモデルを前記位置情報に応じた位置に、決定された姿勢で配置する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】プレイヤーが物体を画面に接近させたときに、その画面が物体により隠される部分に応じてキャラクタを移動させる。
【解決手段】ゲーム装置は、仮想三次元空間に配置されるキャラクタの移動を制御するCPU51と、仮想視点に基づきキャラクタを含む仮想三次元空間内の様子を表現したゲーム画像を生成する画像処理部60と、ゲーム画像を画面に表示する表示手段と、プレイヤーのゲーム操作により画面に接近した物体の位置を検出する位置検出手段とを備え、CPU51は、取得した物体の位置情報に基づいて物体に対応して設定されるグリッドポリゴンを仮想三次元空間に配置する位置を決定し、決定されたオブジェクトの位置と現在のキャラクタの位置とを比較して、オブジェクトとキャラクタが所定の位置関係にあると判定した場合に、キャラクタが現在と異なる位置へ移動するように仮想三次元空間におけるキャラクタの配置を制御する。 (もっと読む)


【課題】複数の物理特性を有する表示対象物について、当該物理特性の相互間の関連性、及び物理特性の変化を同時に表示すると共に、データ量を少なくして多彩な表現を表示可能とする表示制御装置等を提供する。
【解決手段】複数の物理特性を有する表示対象物に対して外部から与えられた力に関する外力情報204を、当該表示対象物の基本情報(3次元回路データ201、3次元形状データ202)に付加し状態変化情報を生成し、当該状態変化情報に基づいて、当該表示対象物についての2以上の物理特性に関する情報を抽出し、抽出されたそれぞれの情報について、前記基本情報、及び外力情報204が付加された後の状態変化情報との差分データ203を抽出し、前記基本情報、及び差分データ203に基づいて、抽出された2以上の物理特性に関する情報を相互に関連付けて当該表示対象物の変化を表示する。 (もっと読む)


【課題】 比較的簡単かつ安価な構成でありながら、空間情報(三次元情報)を取得して、その取得した情報を、利用者、操作者(オペレータ)等に対して使い勝手良く表示することができる空間情報表示装置を提供する。
【解決手段】 本発明は、作業機械1に取り付けたステレオカメラ10により作業空間を撮像することで、空間情報(三次元情報)を映像情報と関連付けて取得し、映像情報を表示装置20の画面に表示すると共に、利用者が当該映像情報が表示された画面を指示した場合に指示点に対応する空間情報を表示装置20に表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】操作者が3次元GUI上の3次元空間内の任意の位置にあるポインタやオブジェクトを、効率的に、かつ直感的に3次元操作することを可能とする。
【解決手段】3次元ポインティング方法が開示される。本発明の3次元ポインティング方法では、あらかじめ定められた検出面上を入力ペンのペン先で指し示したときの、指し示した位置の2次元的な座標と、前記入力ペンのペン先にかかる圧力である筆圧もしくは指し示し続けた時間または前記入力ペンが備える操作手段の操作とに基づいて、表示装置に表現された3次元空間内の所望の点をポインティングする。また、本発明の3次元ポインティング方法では、前記入力ペンの筆圧もしくは指し示し続けた時間または前記入力ペンが備える操作手段の操作に応じて、前記3次元空間に表示させる3次元ポインタの奥行き方向の座標を変化させて表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】情報の表示、選択性に優れ、特に情報の選択から項目の選択決定が直感的に分かり易く操作可能な情報選択装置を提供する。
【解決手段】操作入力部としての3次元入力デバイス100と、3次元入力デバイス100の操作により、対象モデル200、及び、対象モデル200に付されるメニュー項目210を、回転、移動、又は、ズーム操作して表示装置としての表示モニタ300に表示する表示制御部410と、表示制御部410により表示モニタ300に表示されたメニュー項目210が選択されたことを判断する選択判断部420と、を有して構成し、メニュー項目がズーム操作により所定の大きさ以上に拡大された場合にメニュー項目が選択されたと判断する。 (もっと読む)


【課題】表示されたデータの再配置する際の遷移過程を、ユーザに理解させる。
【解決手段】表示処理装置100は、コンテンツを示す表示データを表示する仮想三次元空間の位置情報を保持する変更前配置保持部108と、再配置後の各コンテンツ表示データの位置を、仮想三次元空間内の位置情報で特定する変更後配置特定部107と、配置前から配置後の間に一時的に配置される仮想平面における、各コンテンツ表示データの位置情報を特定する中間配置特定部106と、再配置前の位置情報から、中間配置の位置情報までの遷移経路を算出する第1遷移算出部110と、中間配置の位置情報から、再配置後の位置情報までの遷移経路を算出する第2算出部111と、算出された遷移経路に従って仮想空間内を遷移する各コンテンツ表示データを含む表示画面情報を出力する出力部112と、を備える。 (もっと読む)


【課題】反射型表示部を照明可能であって、立体視可能な表示装置を提供する。
【解決手段】照明用光源40と、表示面で光を反射し、画像を表示する電子ペーパー20と、電子ペーパー20の表示面側に配置され、照明用光源40からの光を電子ペーパー20の表示面へ導くとともに、電子ペーパー20によって表示される画像を立体視させるレンチキュラーレンズ30と、を備える。 (もっと読む)


本開示は、モバイルデバイス上の3次元環境内でナビゲートするための方法およびシステムに関する。いくつかの実施形態は、モバイルデバイスの配向を使用する3次元環境のナビゲーションに関する。いくつかの実施形態は、モバイルデバイス上で仮想カメラを移動させるためのユーザインターフェースジェスチャに関する。いくつかの実施形態は、ピンチング、回転、ダブルタッチズーム等のモバイルデバイス上で仮想カメラを移動させるためのユーザインターフェースジェスチャに関する。いくつかの実施形態は、モバイルデバイス上の3次元環境内のパンニングに関する。最後に、いくつかの実施形態は、モバイルデバイス上の3次元環境内のアンカーナビゲーションに関する。
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【課題】本形式で見開き画像を表示する画像表示方法において、見開きページから他のページへジャンプして容易に目当てのページを開くことができるようにする。
【解決手段】見開き画像Pは小口59および地60側に、現在表示されているページの背後にあるページをずらせて表示する。見開き画像Pを入力装置7でポインティングすると、その位置を含むページが抽出される。特に小口59や地60をポインティングした場合は隠れているページが抽出される。複数ページが抽出された場合は、見開きページに最も近いページが指定ページとして確定され、そのページを含む見開きのプレビュー画像66が表示される。ポインティングした位置がクリックされると、そのプレビュー画像に対応する見開き画像が表示され、一気に目当てのページへのジャンプが果たされる。 (もっと読む)


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