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Fターム[5E501FA27]の内容

デジタル計算機のユーザインターフェイス (127,284) | 出力アクション (27,631) | 表示の態様 (4,085) | 三次元表示 (414)

Fターム[5E501FA27]に分類される特許

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【課題】表示画像の表示の切り換えを十分に活用させる。
【解決手段】表示部に対する、背景画像を有する表示画像の表示の切り換えを指示するために用いられる操作部を介して表示画像の表示の切り換えが指示されると、表示部に対する表示画像の表示を、表示が切換可能であるか否かを示す可視状態の背景画像を有する表示画像に切り換えるように制御することにより、表示部に対する表示画像の表示を切り換えた場合、切換後の表示画像が有する背景画像の可視状態により、当該切換後の表示画像の表示が切換可能であるか否かを容易に認識させることができ、かくして表示画像の表示の切り換えを十分に活用させることができる。 (もっと読む)


【課題】操作オブジェクトの適切な表示制御を行う。
【解決手段】実施形態の表示制御装置は、表示手段と、切替手段と、を備える。表示手段は、相互に視差を有する画像情報に基づいた立体表示データと、ユーザの操作に従って移動する操作オブジェクトと、を画面内に表示するよう制御する。切替手段は、画面内で立体表示データが立体視表示されている範囲に操作オブジェクトが移動した場合に、当該操作オブジェクトを非表示に切り替える。 (もっと読む)


【課題】従来よりもいっそう小型化可能な力覚提示装置を提供する。
【解決手段】操作者によって操作される移動指示部材1と、移動指示部材1を宙吊り状態に支持する支持部材2と、支持部材2の張力を制御する張力制御手段4と、支持部材2の長さを計測する計測手段4と、張力制御手段4及び計測手段4に囲まれて位置する支柱10と、を備え、移動指示部材1と張力制御手段4とは支持部材2によって接続され、前記操作者により操作される移動指示部材1の移動量及び移動方向に応じて、三次元空間内における対象物の位置が制御される力覚提示装置であって、支持部材2は少なくとも8つであり、移動指示部材1は、支柱10を囲んで支持部材2により支持されるリング形状部材であり、隣接する2つの支持部材2のそれぞれの一端が、移動指示部材1内壁の同位置に固定されていることを特徴とする、力覚提示装置100。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置、情報処理方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】遠近補正された、視差を有する右目用画像および左目用画像から生成される立体画像に、前記立体画像に関連付けられた二次元画像を合成して合成画像を生成する画像生成部と、前記二次元画像へのユーザ操作が検出された場合、前記二次元画像が関連付けられた立体画像を選択対象として特定する特定部と、を備える、情報処理装置。 (もっと読む)


【課題】調整バーにより示されるパラメータの現在値の微細な調整を容易に行うことができる。
【解決手段】情報処理装置は、バーに対するスライダーの位置によって、所定のパラメータの現在値を全体量に対して相対的に示す調整バーを含む表示画面の表示を制御する表示制御部と、前記表示画面に対して入力される操作を検出する検出部と、前記スライダーの位置を指定する第1の操作と異なる動きの第2の操作に基づいて、前記第1の操作による第1の調整単位よりも細かい第2の調整単位で前記パラメータの前記現在値を調整する調整部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】画面上に表示されるメニューアイコン301を適切に表示させ、視認性、操作性に優れ、直感的な操作を可能とする。
【解決手段】表示画面の画面形状と同形又は相似形の画像等であるメニューアイコン301を生成し、三次元的な仮想空間上に、球体310を仮想的に形成し、操作信号に応じて球体310を仮想的に回転又は移動させ、球体310表面の所定位置に配置されたメニューアイコン301の、球体310上の位置及び球体310の移動又は回転に伴う見かけ上の変形を算出して、変形に合わせてメニューアイコン301を加工して、表示画面に表示させ、操作信号に応じた球体310の回転又は移動に伴うメニューアイコン301の座標位置の変化に従って、メニューアイコン301に対する選択操作を取得する。 (もっと読む)


【課題】利用者に対して利便性の高い操作方法を提供すること。
【解決手段】携帯電話端末(表示機器)1は、表示物を立体的に表示する表示部32aと、表示物が表示される立体視空間において第1の物体および第2の物体を検出する検出部40と、上記の立体視空間において第1の物体と第2の物体の間に表示物が位置することが検出されたときに、表示物を変化させる制御部22とを備える。表示物の変化には、例えば、移動、回転、変形、消失等が含まれる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作と、立体的に表示されたオブジェクトを表す画像の動きとの間に体感的な共通性を持たせる。
【解決手段】表示面200には、日付、チャンネル、及び放送時間帯をそれぞれ軸方向に持ち、各々が個別の番組を表す直方体形状のオブジェクトが3次元的に表示される。ユーザが、表示装置100の前面において指300aをX軸負方向にドラッグし、表示装置100の背面において指300bをX軸正方向にドラッグする、X軸方向へのスライド操作を行うと、制御部10は、オブジェクト群400の重心を通るY軸に平行な軸である回転軸500を中心としてオブジェクト群400の全体を時計回りに回転させることで、奥行き方向の情報と幅方向の情報とを入れ替えて表示させる。 (もっと読む)


【課題】表示面に対するユーザの操作を3次元的に検出し、その操作に応じた立体表示を実現する表示装置において、ユーザに過大な負荷を与えないように立体表示を制限できるようにする。
【解決手段】表示装置は、画像の立体表示が可能であるとともに、指示体による近接操作を検出する近接センサを備える。近接センサは、操作を受け付けることができる領域(検出可能領域)があらかじめ決められている。表示装置は、検出可能領域とは別に、立体視に係る操作を受け付けることができる領域(制御対象領域)を設定可能である。表示装置は、近接センサにより検出した位置が検出可能領域に含まれ(S1:YES)、かつ、制御対象領域に含まれる場合(S2:YES)に、当該位置に応じた立体表示を行い(S3)、近接センサにより検出した位置が検出可能領域に含まれるだけでは、立体表示を行わない。 (もっと読む)


【課題】項目数が制限されない、メニュー項目の立体的な表示方法を提供することができるようにする。
【解決手段】情報処理端末のセンサ部は、視差画像を表示する3D表示部の表示面の傾きを検出する。情報処理端末のコントローラは、検出部で検出された表示面の傾きに応じて、表示面と垂直な奥行き方向に配置した複数のメニュー項目を、表示面と平行な方向にずらした視差画像を生成する。この開示の技術は、例えば、3D表示が可能な表示部を有する情報処理端末に適用できる。 (もっと読む)


【課題】サーバ装置から取得したコンテンツに立体視画像が含まれている場合に、その画像を適切に立体視表示することを可能にする手段を提供すること。
【解決手段】ゲーム装置10では、WEBサーバ100から取得された第1のコンテンツが下側LCD12に平面視表示される。そして、第2のコンテンツを表示させる操作が検出されたことに応じて、第2のコンテンツがWEBサーバ100から取得される。ゲーム装置10では、このようにして取得された第2のコンテンツが立体視画像であるか否かの判定処理が行われ、その判定結果が肯定である場合に、第2のコンテンツとしての立体視画像が上側LCD22に立体視表示される。 (もっと読む)


【課題】指定を受け付ける画像の表示形態を平面表示と立体表示との何れかに好適に決定する表示制御装置、表示制御方法、コンピュータプログラム、及び、記録媒体を提供すること。
【解決手段】一又は複数のシンボル画像を有する表示画面を表示部32に表示させ、前記シンボル画像に対する指定を受け付ける表示制御装置において、表示画面が有するシンボル画像を立体表示及び平面表示の何れの表示形態で表示するかを示す画面表示情報、及び、前記表示画面が有するシンボル画像毎に立体表示及び平面表示の何れの表示形態で表示するかを示すシンボル表示情報を記憶する情報記憶部20と、前記シンボル表示情報による表示形態が、前記画面表示情報の表示形態と異なるシンボル画像を、該シンボル表示情報による表示形態で表示することを決定する決定部12とを有する。 (もっと読む)


【課題】複数の情報が配列された表の一部の内容をユーザの操作に応じて変更して表示する場合に、ユーザの操作と、表の画像が変更されるときの画像の動きとの間に体感的な共通性をもたせる。
【解決手段】表示面200には、日付、チャンネル、及び放送時間帯をそれぞれ軸方向に持ち、各々が個々の番組を表す直方体形状のオブジェクトが3次元的に表示される。ユーザが、指300を用いて、或るオブジェクトを指定してタッチ操作を行うと、制御部10は、タッチ操作により表示装置100に加えられた加速度に基づいてオブジェクトの移動量を決定する。そして制御部10は、指定されたオブジェクトを決定された移動量に応じて移動させて表示させる。この結果、指定されたオブジェクトを含み日付軸方向に配列されたオブジェクト群において、タッチ操作が行われる前と異なる日付の内容のオブジェクトが最前面に表示される。 (もっと読む)


【課題】現在表示されているページの次に遷移され得るページを基準として順次に遷移され得るページを把握する。
【解決手段】ページ識別情報を選択する選択部と、選択部により選択されたページ識別情報により識別されるページから順に遷移される1または複数のページを遷移順に識別するためのリストをサーバから取得する取得部と、取得部により取得されたリストにより識別される1または複数のページの各々に関する情報を表示するよう制御する表示制御部と、を備える、情報処理装置が提供される。情報処理装置は、ページ内のリンクに対する所定の操作を検出する検出部をさらに備え、選択部は、検出部により検出された所定の操作がなされたリンクにより指定されるページ識別情報を選択してもよい。 (もっと読む)


【課題】仮想世界に登場する複数のオブジェクトを操作する際にユーザ操作が容易となる情報処理プログラム、情報処理システム、および情報処理方法を提供する。
【解決手段】姿勢データに基づいて、可搬型表示装置に設定された所定軸の方向が第1の範囲内にあるか否かを判定する。所定軸の方向が第1の範囲内にあると判定された場合、当該所定軸の方向に応じて仮想世界に配置された第1オブジェクトの動作を制御し、所定軸の方向が第1の範囲内にないと判定された場合、当該所定軸の方向に応じて少なくとも仮想世界に配置された第2オブジェクトの動作を制御する。そして、第1オブジェクトおよび第2オブジェクトを少なくとも含む仮想世界を示す第1画像を可搬型表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】複数のオブジェクトを重ねて表示する場合に、背面に表示されたオブジェクトを容易に視認できるようにする。
【解決手段】変形部は、ユーザが表示部を視認する方向に応じて、ディスプレイの表示画面に対して異なる奥行きをそれぞれ有する複数のオブジェクト毎に、オブジェクトの水平方向及び垂直方向の位置を表す2次元位置を変更し、透明度調整部は、複数のオブジェクト毎に、オブジェクトの透明度を調整し、表示制御部は、2次元位置が変更され、透明度が調整された複数のオブジェクトを重ね合わせてディスプレイに表示させる。本開示は、例えば、ウインドウ等のオブジェクトを表示させる表示制御装置等に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】表示装置の操作性を向上させることができる。
【解決手段】本実施形態に係る制御部7は、ユーザによる入力操作を検出し、かつ、選択オブジェクトOBの表示が可能な入力ディスプレイ5を有する立体表示装置1に用いられる。制御部7は、入力ディスプレイ5に表示されるボタンなどの選択オブジェクトを選択するユーザの入力操作を検出する検出領域を、選択オブジェクトが表示される表示領域よりも拡げる領域設定部71を備える。 (もっと読む)


【課題】ARの仮想オブジェクトの操作をAR空間へのユーザの没入感を損なうことなく実現すること。
【解決手段】実空間を映した入力画像を取得する画像取得部と、前記入力画像に仮想オブジェクトを重畳して表示する表示制御部と、ユーザ入力を検出する検出部と、前記ユーザ入力に応じて操作される前記仮想オブジェクトの動きを、前記入力画像内で認識される物体の姿勢に基づいて前記実空間内に設定される高々2次元の領域内で決定する操作制御部と、を備える端末装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって処理効率の向上を図る情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置1は、表示装置10に表示する表示内容を生成し、両眼視差により観察者9が観視可能な立体画像を表示する立体画像表示装置である表示装置10に出力する。情報処理装置1は、位置情報入力部2により観察者9の位置情報を入力し、変化検出部3により位置情報の変化を検出する。切替部4は、観察者9の位置情報の変化の検出にもとづいて、付属情報表示の表示状態を、第1の表示状態から第1の表示状態に比較して観察者が観察容易な第2の表示状態に切り替える。表示出力部5は、主表示6、および主表示6に関する付属情報を表示する付属情報表示7、8を表示装置10に出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが装着する専用の装置を必要とせず、立体視オブジェクトをユーザの指で操作することを可能にする。
【解決手段】画像操作装置1の表示制御部16は、データ取得部11が取得した立体視オブジェクトのデータに基づいて、立体視オブジェクトを表示部17に表示させる。指座標抽出部14は、画像取得部12が取得した画像と、記憶部13が記憶するユーザの指の画像とを比較し、ユーザの指がポインティングしている指座標を抽出する。判定部15は、表示画面の前面の空間で立体視オブジェクトが視認される領域を計算し、領域と指座標とに基づいてユーザの指が立体視オブジェクトに仮想的に触れたか否かの衝突判定を行う。触れたと判定した場合、判定部15は、ユーザの指の動きを検出し、ユーザが立体視オブジェクトに対して行った操作を示す操作情報を生成する。表示制御部16、操作情報に基づいて、立体視オブジェクトの表示を変化させる。 (もっと読む)


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