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Fターム[5G003BA01]の内容

電池の充放電回路 (12,929) | 電池の構成 (2,283) | 単一組(個) (1,424)

Fターム[5G003BA01]に分類される特許

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【課題】クレードルが省略され、製造コストの低廉化及び利便性の向上が達成可能な充電装置を提供する。
【解決手段】商用電源から充電用の直流電力を作り出す電源装置(2)を具備する。この電源装置は、電源装置から引き出された出力ケーブル(24,40)を備えており、出力ケーブルには、携帯型電子機器に直接に接続されるコネクタ(42)と、携帯型電子機器(60)に内蔵された二次電池(62)の充電を制御する充電制御部(28)とが備えられている。 (もっと読む)


【課題】ダイオード等の電気部品を必要とせず、携帯端末の端部をどちらの向きに向けた状態でも嵌合部に携帯端末を差し込むことができ、かつ、適切な充電作業を行うことのできる携帯端末用卓上充電器を提供する。
【解決手段】携帯端末2の端部を保持する携帯端末用卓上充電器1の嵌合部6の底面5に対し一対の正負の電力供給用端子151,152と他の一対の正負の電力供給用端子161,162が点対称となるように配備し、正の電力供給用端子151と161を電気的に短絡して接続すると共に、負の電力供給用端子152と162を電気的に短絡して接続する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末等の電源容量に制限がある電子機器において消費電流の大幅な低減が図れる電流供給装置及び電流供給方法を提供する。
【解決手段】出力電流特性が線形的な特性を持つ電流出力部12と、非線形的な特性を持つ電流出力部13を備え、LSI100の消費電流に応じて電流出力部12及び13のうち、電源部11からLSI100に電流を供給する上で最も効率よく供給できるものを選択する。これにより、携帯端末における消費電流の大幅な削減を図ることができ、例えば電源部11に充電可能なバッテリを使用した場合に、1回の充電における使用可能時間の延長化が図れる。 (もっと読む)


【課題】バッテリの劣化を抑制し、バッテリの充電時間を短縮できるバッテリ劣化抑制方法およびバッテリー保管庫並びに電子機器を提供する。
【解決手段】バッテリ8の劣化状態の把握と放電電圧を検出し、バッテリ8の劣化状態と放電電圧とをもとにバッテリ8の残容量が満充電の状態に対し30%を超えているかの判定を行う。バッテリ8の残容量が30%を超えていると判定すると、バッテリ切り替え部17の切り替えスイッチを切り替え制御し、バッテリ8の正極電極を負荷19へ接続し、バッテリ8から供給されるエネルギーにより負荷19を駆動することでバッテリ8の残容量が満充電の30%に達するまでバッテリの放電を行う。また、バッテリ8の残容量が、満充電の状態に対し30%を下回っているときには、前記バッテリ8の劣化状態とともにユーザに対し充電操作を促す表示を液晶表示部7へ出力する。 (もっと読む)


【課題】移動ロボットの消費電力の急激な変化により移動ロボットの動作が不安定となる事象の発生を抑制する。
【解決手段】移動ロボット1は、移動ロボット1に電力を供給する電源供給部(燃料電池12及び蓄電式電源13)と、アクチュエータ11a乃至cに対する駆動指令値に基づいて、移動ロボット1の動作に必要な電力の大きさを評価するためのパラメータを算出する所要電流算出部141と、算出されたパラメータに基づいて、電源供給部から移動ロボット1に供給される電力を変更する給電状態切替部142とを有する。 (もっと読む)


【課題】温度上昇による充電停止が発生する可能性がある場合でも、正確な、利用可能時間を算出し、報知する。
【解決手段】本発明の電子機器は、2次電池の現温度と消費電流とに基づいて、現時刻から充電停止時刻までの時間である充電可能時間を算出する。そして、電子機器は、この充電可能時間、消費電流及び充電電流に基づいて、利用可能時間を算出し、ユーザに通知する。 (もっと読む)


【課題】 サイン波充電器によってバッテリを充電してもバッテリの過充電状態を正確に検出する。
【解決手段】 サイン波充電器の充電電圧の1/2周期が過放電解除確定時間よりも短い場合で、過放電状態で過放電検出電圧を超えて過充電検出電圧以上のバッテリの電圧が検出された場合、遅延回路45が過放電解除確定時間を0秒にするので、過放電状態の解除が瞬時に確定し、第二スイッチング素子が放電の禁止を解除する。 (もっと読む)


【課題】 バッテリ装置に充電器が誤って正負逆に接続され、その後、充電器301が正しく接続された場合、バッテリ装置が正常動作するようにする。
【解決手段】 充電器301が誤って正負逆に接続され、その後、充電器301が正しく接続された場合、パワーダウン防止回路110によってロジック回路305は各回路をパワーダウンさせるパワーダウン信号を各回路に出力しないので、バッテリ装置はパワーダウン状態にならずに正常動作するようになる。 (もっと読む)


【課題】蓄電装置の保護の目的よりも、系統への電力供給を優先させた制御を行うことにより、蓄電装置が過充電或いは過放電にならない充電率の範囲で、蓄電装置の電力量を有効に活用しながら、分散電源システム全体としての電力系統への出力を効果的に行うこと。
【解決手段】制御装置13は、分散電源2の発電出力と蓄電装置11の充電状態とに基づいて目標供給電力を設定するとともに、その変動率が所定の許容電力変動率範囲から外れていた場合には、目標供給電力の変動率を許容電力変動率範囲内に抑制する第1の設定部21と、目標供給電力から変換機目標電力を設定する第2の設定部22とを備え、許容電力変動率範囲が、時間、負荷、環境、または蓄電装置11の充電率に応じて変更される電力貯蔵装置1を提供する。 (もっと読む)


【課題】太陽電池や風力発電等に使用されるパワーコンディショナにおいて,系統からみた負荷変動を抑制して系統の電圧変動を未然に抑制し、発電電力の抑制を回避することを防止して自然エネルギーを有効活用することを目的とする。
【解決手段】発電手段1の発電電力が負荷電力を上回り、余剰電力が発生した際に蓄電手段9へ所定の充電電流を上限として充電する充電制御手段10を備えたパワーコンディショナ11において,蓄電手段9の放電深度の時系列変動に応じて所定の充電電流を変更して放電深度が上限値あるいは下限値に飽和しないように制御する上限電流変更手段12を備えることで、日々変動する負荷電力と発電電力であっても系統からみた負荷を平準化することができ、発電電力を有効活用しつつ、未然に系統電圧の上昇を抑制することができる効果が得られる。 (もっと読む)


【課題】充電装置において、充電状態の管理を的確に行えるようにする。
【解決手段】充電対象の二次電池RBに対して少なくとも充電末期において定電圧を印加して定電圧充電する充電回路1が備えられた充電装置において、前記定電圧充電における前記充電対象の二次電池RBへの印加電圧を検出する電圧検出手段VSと、前記充電対象の二次電池RBについての、前記定電圧充電における二次電池RBへの印加電圧と満充電容量との対応関係を示す補正用情報を記憶する記憶手段MMとが備えられている。 (もっと読む)


【課題】充電/放電の切替時においても充電率を速やかに正しい値に収束できる二次電池の充電率推定装置を提供する。
【解決手段】充電から放電へ、放電から充電への切り替わり時に、電流の極性から充電と放電の極性が切り替わったことを判別し、予め記憶しておいた充電時の時定数と放電時の時定数のうち、切り替わった後の極性に対応した時定数を、電池モデル式の時定数の推定値の初期値として代入するように構成した二次電池の充電率推定装置。充放電の切替時にも時定数推定値は真値に素早く到達し、ノイズが小さくなるという効果がある。 (もっと読む)


【課題】電池パックと充電器から成る充電装置において、充電器の電池収納部に電池パックを正規の向きで収納した場合には、良好な充電状態を維持することができ、また、電池パックの誤装着による変形や破壊を防止することができる充電装置を提供する。
【解決手段】電池パックBは、一端部に端子2a〜2cを有する端子板2を備えると共に、他端部に底板3を備え、端子板2の両端部において、電池収納部Hに対して正規の向きで収納した際に外側となる表側に、角を形成する出隅部4を有すると共に、裏側に、角を除去した状態の逃げ部5を有しており、充電器Cの電池収納部Hは、電池パックBの端子2a〜2cに対応する接触子9a〜9cと、収納空間の接触子側を部分的に被う張出部10を備え、張出部10の裏面に、収納した電池パックBの出隅部4に当接する凸部11を設けた。 (もっと読む)


【課題】
き電線電圧の大幅な低下と車両の回生失効を防止し、変電所が停止した場合はこれを検知し、充分な電力を供給する蓄電設備を提案する。
【解決手段】
蓄電装置とコントローラから構成されるき電系統に接続された蓄電設備において、き電線電圧と蓄電装置の充電率から動作モードを変更し、き電線電圧と蓄電装置の充電率と動作モードによって充電開始電圧と放電開始電圧と充電率の目標値を変更することで、充放電電力を制御し蓄電設備を有効利用する。 (もっと読む)


【課題】主電源の電圧降下時に蓄電部から制御部への不要な電力消費を低減することを目的とする。
【解決手段】主電源1の電圧降下時に、蓄電部13から制御部17へ電力供給を行う経路として、制御部17の電源端子18にカソードを、切替スイッチ15と第1ダイオード25の接続点にアノードを接続した第3ダイオード19を介する構成としたので、切替スイッチ15がオンになり、蓄電部13から負荷7に電力が供給されている期間のみ、蓄電部13から制御部17への電力供給を行うことができ、不要な電力消費の低減が可能となる。 (もっと読む)


【課題】補助電源の劣化を防止することが可能な放電制御装置、放電制御方法及び画像形成装置を提供する。
【解決手段】充放電可能な補助電源から、記憶手段への放電制御を行う放電制御装置であって、前記記憶手段の消費電流を測定する電流測定手段と、前記消費電流に基づいて、前記補助電源の終止電圧を導出する終止電圧導出手段と、前記補助電源の内部電圧が前記終止電圧に到達すると、当該補助電源の放電を停止させる制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】汎用充電器で充電出来ないUSB機器を充電出来るようにする。
【解決手段】USB配線の通信線に適度な抵抗を入れ、電圧を1.8V〜3Vにすることにより、微弱電流が流れ、汎用充電器で充電出来ないUSB機器に充電する。 (もっと読む)


【課題】サルフェーション劣化を精度良く検出し、最適な状態でサルフェーション劣化を抑制できる技術の実現。
【解決手段】コントローラ5は、鉛蓄電池1の電圧及び充放電時の瞬間電流に基づいて鉛蓄電池の充電抵抗RCHGを算出し、鉛蓄電池1の温度TCHGを検出し、記鉛蓄電池1の充電抵抗及び温度に基づいてサルフェーション劣化判定を行うと共に、サルフェーション劣化判定結果に基づき、鉛蓄電池1のサルフェーション劣化を抑制する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】ACアダプタが接続された状態で重い負荷があっても、制御トランジスタによる電力損失による発熱を抑制することができ、低コスト化及び実装面積削減を実現するとともに、安全性の向上を図ること。
【解決手段】充電装置100は、充電電流を制御するPchMOSトランジスタM1,M2と、PchMOSトランジスタM1,M2の電流流出端子に接続され、充電電流を検出する電流検出抵抗Rsと、電流検出抵抗Rsをバイパスする経路に設置されたスイッチ130と、スイッチ130のオン時にバッテリ200から電流検出抵抗Rsを介さずに電源供給を受ける負荷300とを備え、電流誤差増幅器120は、電流検出抵抗Rsの検出電圧を増幅し、コンパレータ160が電流誤差増幅器120の出力電圧と基準電圧との電圧を比較することで、バッテリ200に流入する電流が所定値以下のとき、スイッチ130をオンして電流検出抵抗Rsを短絡する。 (もっと読む)


【課題】検出した開放電圧に基づきバッテリの充電深度を知ることができる充電深度判定方法の提供。
【解決手段】充電終了直後のバッテリに流れる電流値及び電圧値を検出して、バッテリの充電深度を判定する充電深度判定方法。充電終了直後に検出した電流値(S43)が所定電流値よりも小さいか否かを判定し(S45)、所定電流値よりも小さいと判定したときに、バッテリの電圧値を検出し(S47)、所定電流値よりも小さいと判定している時間を測定し(S49)、測定した時間が所定時間に達したときに(S51)、バッテリの電圧値を検出し(S55)、充電終了直後に検出した電圧値(S47)と、所定時間に達したときに検出した電圧値(S55)との差を算出し、算出した差に基づきバッテリの充電深度を判定する。 (もっと読む)


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