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Fターム[5G206AS11]の内容

押釦スイッチ (51,888) | 目的、課題、機能、作用、効果 (7,185) | 耐久性、長寿命 (399)

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【課題】 デジタルオーディオビデオ再生装置の提供。
【解決手段】 デジタルオーディオビデオ再生装置の載置板に複数の押圧エリアが形成され、各押圧エリアの形成は、該載置板の選定位置に開放スロットが設けられ、一部の連結セクションのみが保留されて該載置板に弾性力を具えた押圧エリアが形成される。載置板とデジタルオーディオビデオ再生装置の基板の間に複数のスイッチユニットとタッチパネルが設けられる。薄膜被覆層が載置板の表面に接合され、該薄膜被覆層が連続波状の起伏凹凸構造を具え、該薄膜被覆層に円滑に隆起する外環エリアとタッチコントロール内環エリアが形成され、使用者が該薄膜被覆層を通して該載置板の押圧エリアに対する押圧とタッチパネルに対する操作が行なえるものとされている。 (もっと読む)


【課題】 回路状態検知などに使用される抵抗層の性能を安定化し、安定したスイッチング機能を有するシート状の荷重センサを提供することにある。
【解決手段】 この荷重センサでは、第1可撓性絶縁フィルム1上に接点領域5a、7aを有する配線層4、6が形成され、第2可撓性絶縁フィルム15上に接点領域17a、18aを有する配線層16が形成され、前記各フィルム間にはスイッチ用貫通孔10a、11aを有する絶縁スペーサ9介在され、前記各フィルムとスペーサとの間に粘着剤層20a、20bが接着され、前記各フィルムの各配線層によって構成されるスイッチ回路中に抵抗層8が接続され、この抵抗層8が前記各絶縁フィルムの内の少なくとも一方のフィルム上に配置され、前記抵抗層と前記粘着剤層とを離隔する間隙14が設けられている。 (もっと読む)


【課題】自動車のドアの開閉等を検知するために使用される車両用スイッチに関し、弾性カバーの破損を防ぎ、防水・防塵の確実なものを提供することを目的とする。
【解決手段】ケース1の開口孔1Aと操作体5の上端を覆う弾性カバー18の頂部18Xに、このコーナーを覆う摩擦の小さな滑部18Aを設けることによって、ドアの押圧部10が弾性カバー18へ斜めに当接した場合でも、押圧部10に対して滑部18Aが滑り、垂直に押圧したと同じ正常な状態で弾性カバー18が弾性変形するため、弾性カバーの破損を防ぎ、防水・防塵の確実な車両用スイッチを得ることができる。 (もっと読む)


【課題】柔軟な構造を有し軽いタッチでも十分な検出感度の得られる圧電センサを用いて、開閉動作を制御可能にするドアハンドル装置及びこれを備えたキーレスエントリー装置を提供する。
【解決手段】開閉操作のためのハンドル11を有するドア13に設けられ、このドア13の開扉操作をロックするドアロック手段を、ハンドル11の操作によってロック解除可能とするドアハンドル装置100であって、ハンドル11に配設され可撓性を有するケーブル状の圧電素子にて形成した圧電センサ15と、ハンドル11への接触により生じる圧電センサ15からの検出信号を受けて、ドアロック手段によるロックを解除する制御部とを設けた。 (もっと読む)


【課題】フレキシブル性が高い構造がシンプルな面スイッチを提供する。
【解決手段】絶縁体に複数の穴を設け絶縁体の両面に柔軟性のある面導電体の電極を設けることを特徴とするフレキシブル面スイッチ。 (もっと読む)


スイッチング素子の作動領域を限定する少なくとも1つの切欠き部が設けられたスペーサーを用いて互いに一定間隔を空けて配置された第一担体箔及び第二担体箔を有する箔型スイッチング素子。スイッチング素子の作動領域に対して作用する圧力に応答して、第一及び第二担体箔がそれら弾性担体箔の反発力に反して押し付け合わされて少なくとも2つの電極間に電気接触が確立されるように、第一及び第二担体箔間のスイッチング素子の作動領域中に前記少なくとも2つの電極が配置される。本発明によれば、前記担体箔の少なくとも一方は異なる材料から成る少なくとも2層をもつ多層構造に構成される。
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【課題】100万回以上の繰り返し打鍵試験をクリアできるプッシュスイッチ
の提供。
【解決手段】プッシュスイッチの電気接点部材としてステンレス鋼からなる薄
板状の基板2表面に、ニッケルメッキ層3を形成し、ニッケルメッキ層3上にフ
ラッシュメッキによって0.5μm厚以下の銅メッキ層4を形成し、銅メッキ層
4上には銀メッキ層5を形成した金属板を加工した電気接点部材を使用する。 (もっと読む)


本発明は、携帯電話のドームスイッチを作動させることに利用されるキーパッドの組立体に関するものであって、キーパッドの組立体がドームスイッチを覆うように配置されながら可動接点と対応する位置に突起が具備されているキーパッドと、前記突起と対応するキーパッドの上部にそれぞれ付着して所望の高さ突き出された数字及び/又は文字表示部が加工された金属材質のメタルキーで構成され、携帯電話のキー部を金属で成形し自然なメタル感と多様な色相の具現が可能であり、美観が向上することはもちろん、キー部の厚さがスリム化されて携帯電話の全体の厚さが最小化されるだけでなく、キーパッドの成形による作業荷重や作業工程数が最小化されて各種付帯費用が節減されるようにしたものである。
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スイッチ照光用ELシート7は、透明保護フィルム8、透明電極層9、発光層10、誘電体層11および背面電極層12が、発光面側から順に積層された構造を有している。透明保護フィルム8は10μm以上60μm以下の厚さを有する。また、透明電極層9は導電性ポリマーからなる。このようなELシート7によれば、キースイッチの信頼性やクリック感を損なうことなく、打鍵ストレス等による断線や不点灯を抑制することができる。ELシート7は、例えばキートップ部1とスイッチ機構部2との間に、キートップ部1を照明する光源として配置される。 (もっと読む)


マットスイッチは、表面シート(図2:42)、緩衝シート(図2:60)、スイッチ層(図2:300)、パッド層(図2:310)、及び、裏面シート(図2:190)、を含む。パッド(図2:160〜170)を覆うように、布シート(図2:140〜150)を布シート(図2:180)に縫い付けることにより、パッド層(図2:310)が形成される。パッド層(図2:310)の下層に、裏面シート(図2:190)が設けられる。パッド層(図2:310)は、裏面シート(図2:190)の上層に設けられる。このため、パッド(図2:160〜170)を覆う布シート(図2:140〜150)が取り付けられる布シート(図2:180)が、床面に直接接触することはない。それ故、布シート(図2:140〜150)を布シート(図2:180)に取り付けたことが起因となって、マットスイッチが破損することを極力防止できる。
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