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Fターム[5G503DA19]の内容

電池等の充放電回路 (52,801) | 負荷を含むもの (5,244) | 機能、その他 (2,269) | 負荷状態に応じた充電制御 (131)

Fターム[5G503DA19]に分類される特許

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【課題】バッテリーの蓄電量に応じて、適切にバッテリーに充電し、及び適切に蓄電された電力を使用する。
【解決手段】外部電源又はバッテリー201のいずれか一方から画像形成装置10へ電力が供給されるように切り替える切り替えスイッチ103と、印刷ジョブに基づいて印刷する孔版印刷部1と、通常モード及び省エネモードのうち、いずれか一方を設定するモード設定部109bと、バッテリー201から電力が供給されている場合に、バッテリー201の蓄電量を算出すると共に、通常モードで印刷ジョブを実行するために必要な通常必要電力量を算出する算出部109aと、モード設定部109bにより設定されたモードに基づいて、孔版印刷部1を制御する機器制御部109cと、算出部109aにより算出された蓄電量が通常必要電力量より少ない場合に、モード設定部109bに省エネモードを設定させるモード選択部109eと、を備える。 (もっと読む)


【課題】バッテリーの残容量が低下した状態であっても、バッテリーの充電効率を保ちながら機器動作を好適に行なう。
【解決手段】処理部103は、給電装置120からの外部電力のみで動作可能な第1の動作モードと、給電装置120からの外部電力に加えてバッテリー102からの給電により動作可能な第2の動作モードを持つ。処理部103は、バッテリー102の残容量が十分あるときには第2の動作モードで機器動作を実行するが、バッテリー102の残容量が低くなると、第1の動作モードに移行して、機器動作は継続しながら、同時にバッテリー102の充電を行なう。 (もっと読む)


【課題】モバイルワイヤレスルータ装置に無線接続したモバイル機器に対して、このモバイルワイヤレスルータ装置から適切に給電を行うこと。
【解決手段】モバイルルータ装置201が、当該モバイルルータ装置201に対して無線接続したモバイル機器(モバイル端末)に対してモバイルルータ装置201の充電用電池から給電を行う給電制御部110と、モバイル端末から残りバッテリー量を示す情報を取得すると共に、このバッテリー量情報とモバイルルータ装置のバッテリー残量、そしてモバイル端末のモバイルルータ装置に対する通信接続状況および外部ネットワークに対する接続状況に基づいて電池残量を推測するメイン制御部100を備えた。 (もっと読む)


【課題】配電エネルギーの浪費や受電エネルギーの不足を生じさせないようにする。
【解決手段】駆動部の動作期間を例えば毎日「8:00〜19:00」の期間とする。当日の動作期間に入る前に、この当日の動作期間を予測対象動作期間とし、この予測対象動作期間中の駆動部の全動作量を予測し、この予測した駆動部の全動作量に基づいてその予測対象動作期間中の自己の機器内の全使用直流電力量Aを予測する。また、予測対象動作期間に入る前に、蓄電部に現在残されている直流電力量Bと現在から予測対象動作期間の終了時までに整流部が無線電力供給装置からの電磁波から取り出すと推測される直流電力量Cとを合計し、予測対象動作期間中の供給可能直流電力量Dとする。この予測対象動作期間中の全使用直流電力量Aと供給可能直流電力量Dとを比較し、D<Aの場合、無線電力供給装置に対して配電レベルを上昇させる旨の要求を行う。 (もっと読む)


【課題】 車両における各時刻の電力消費を把握して充放電制御を行う充放電支援装置を提供すること。
【解決手段】 充放電支援装置10の電子制御ユニット11は、データ入力部51、出発・到着時刻予測マップ生成部52、走行距離予測マップ生成部53、ルールカーブ作成部54、データ出力部55とからなる。入力部51は出発時刻情報、到着時刻情報及び走行距離情報を入力する。予測マップ生成部52は今後の出発予想時刻マップと今後の到着予想時刻マップを作成する。予測マップ生成部53は、走行距離情報及び予測出発時刻情報を用いて出発時間帯における最長走行距離を予測する出発時間帯別予想走行距離マップを作成する。作成部54は、予想走行距離マップに基づき、各時間帯にて必要な電力量を決定してルールカーブを作成する。出力部55は、ルールカーブを用いて充電計画或いは放電計画を精度よく作成して出力する。 (もっと読む)


【課題】商用電源からの電源供給電力の総量を商用電源の目標電源供給電力に抑えることができる電源装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】商用電源1に無停電電源装置2a及び1以上の他の機器4a,4bが接続される電源装置であって、無停電電源装置2aは、1以上の他の機器4a,4bと無停電電源装置2aとの総合入力電力が商用電源1の目標電源供給電力を超えないように、無停電電源装置2aの入力電力を入力電力制限値により制限する制御器28aを備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、電子機器によって行われる動作を中断しないようにしながら、給電装置と電子機器とが通信を行えるようにすることを目的とする。
【解決手段】 給電装置は、電子機器に無線給電する給電手段を有し、前記電子機器と通信を行うために用いられる第1の電力を前記給電手段に出力させるための第1の時間と前記第1の電力よりも大きい第2の電力を前記給電手段に出力させるための第2の時間とを前記電子機器の状態に応じて、設定する。 (もっと読む)


【課題】電気自動車充電器専用に新たな設置場所確保や大きな電源増設工事を必要とすることなく、既設の自動販売機の置き換えによって電気自動車充電器を提供可能な自動販売機一体型の電気自動車の充電システムを提供する。
【解決手段】電力配分手段2が、自動販売機4の供給電力量を削減させても温度変化予測テーブル23を用いて自動販売機の庫内温度が所定の範囲を超えず、かつ、電気自動車の充電に必要な電力量が所定時間で供給できるよう自動販売機4と電気自動車充電器5とに電力を配分し、自動販売機4と電気自動車充電器5の合算した最大所要電力より少ない容量の受電装置1にて自動販売機4と電気自動車充電器5の2つの機能を動作させる。 (もっと読む)


【構成】携帯電話機10は、二次電池38およびその二次電池38を連続充電または間欠充電する電源回路36を備える。また、二次電池38に含まれるサーミスタTHを利用して、無線通信回路14や電源回路36の熱源の周囲温度(T)が検出される。さらに、無線通信回路14によって検知された電波の受信感度から送信電力Pが求められる。たとえば、二次電池36を充電しているときに通話処理が実行されると、周囲温度(T)および送信電力Pに基づいて、間欠充電のデューティー比が変更される。
【効果】二次電池38を間欠充電する際に、デューティー比が電波の受信状態および周囲温度(T)に基づいて設定されるため、二次電池38を適切に充電することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、CPUなどの電池を電源として動作する負荷回路の動作条件に過大な制約を加えることなく低温時の電池温度を上昇させることができる充電制御回路を提供する。
【解決手段】ACアダプタ13から供給される電力を入力とし、電池セル19に対する充電電流I2と、電池セル19を電源として動作する負荷回路22に対する負荷電流I1とを制御して出力する充電制御回路11であって、充電電流I2と負荷電流I1とを制御するためのMOSFET14、15と、電池セル19の温度が所定の温度より低い場合にMOSFET14、15によって消費される電力を増加させるようにMOSFET14、15を制御する充電制御部16とを備えている。 (もっと読む)


【課題】電源装置の電流駆動能力を低減する。
【解決手段】電源装置(12)は、メモリ装置(11)に電源電圧(VPS)を供給する。蓄電装置(13)は、メモリ装置(11)および電源装置(12)の各々に電気的に接続される。また、蓄電装置(11)の入出力電流量は、調整可能である。制御装置(14)は、メモリ装置(11)の消費電流の予測量に応じて蓄電装置(13)の入出力電流量を制御する。 (もっと読む)


【課題】蓄電装置を備えた電気鉄道のき電システムにおいて、蓄電装置の充放電を制御する電力変換装置が装備されていることが多いが、電力変換装置はノイズ源となるばかりでなく高価である。一方、電力変換装置を設けない場合は、蓄電装置が過充電もしくは過放電となる。
【解決手段】本発明は、き電システムの正の電位を有するき電線と負の電位を有する帰線の間に蓄電装置と直列にダイオードとスイッチを有する電流制御回路を備え、蓄電装置が過充電もしくは過放電となるときに、スイッチを開路することにより、過充電もしくは過放電を防止することにより、蓄電装置のき電線直結方式の優位性を保ちつつ、懸念事項となっていた、き電線の電圧変動による蓄電装置の過充電・過放電を解決する。 (もっと読む)


【課題】電気自動車への充電量を最適化することができる電気自動車の充電装置及び電気自動車の充電方法を提供する。
【解決手段】電気自動車20のバッテリ状態(残存電力、充電可能量)、走行予定情報(目的地、走行ルート)及び充電器10の設置場所情報(設置位置情報、周辺道路情報、交通情報及び天候情報)に基づいて電気自動車20への最適な充電量を算出し、配電ライン30からその充電量分を供給する。このとき、例えば、電気自動車20が充電場所を出てから坂道を下る場合には充電量を少なくする、夏の気温が高いときにはエアコンが使われるので充電量を多くする、雨の日はワイパーを動かすので充電量を多くする等の調整を行う。 (もっと読む)


【課題】集合住宅において発電電力を有効利用することを目的とする。
【解決手段】昼間(太陽光発電時)の時間帯は、太陽光発電装置の発電電力を、店舗、共有部、各住居の順の優先順位に従って供給するように制御する。このとき、電力が過剰な場合には、発電電力を蓄電池に充電するように制御して、蓄電池が満充電になったら車両用蓄電池を充電し、それでも発電電力が過剰の場合に、電力会社へ売電する。また、時間帯が変わって夜間(日没〜日の出)の時間帯になった場合には、蓄電池の電力を、共有部、各住居、店舗の順の優先順位に従って電力を供給するように制御する。このとき、蓄電池の電力が不足する場合に、車両用蓄電池の電力を供給するように制御する。 (もっと読む)


【課題】内部回路の電力利用効率を高くすることが出来る充電回路及び携帯機器を提供する。
【解決手段】充電回路130は、外部電源200から供給される直流電力を、二次電池120と、二次電池120を内蔵あるいは着脱可能に装着する携帯機器100の内部回路110と、に供給する回路であって、外部電源200と二次電池120との間の電気経路上に設置され、二次電池120に対し所定の電圧を出力するDC−DCコンバータ132と、外部電源200と内部回路110との間の電気経路上に設置され、内部回路110に対しDC−DCコンバータ132の出力電圧とは異なった電圧を出力するDC−DCコンバータ133と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】充電時の電力ピークを抑える車両充電装置、受電設備を提供する。
【解決手段】1つ以上の負荷と車両充電装置とを備える施設に設置される受電設備から供給される電力を交流から直流に変換するAC/DC変換部と、AC/DC変換部から出力される電流と電圧を、制御信号に含まれる電流値と電圧値に変換するDC/DC変換部と、電力を受電設備で計測される、負荷と車両充電装置とで消費される電力値を含む信号を受信する通信部と、負荷と車両充電装置とで消費される電力値が閾値を超えた場合、閾値を超えた電力だけ車両に供給する電力を低下させる電流値を求め、求めた電流値と車両の要求する電圧値とを含む制御信号をDC/DC変換部に通知し、DC/DC変換部から出力される電流と電圧とを制御する制御部と、を備える車両充電装置。
を備える車両充電装置である。 (もっと読む)


【課題】2次電池への充電タイミングを制御し、充電が必要な場合に必要時間のみ充電を行うことで、充電回路および2次電池への充電電流で消費する電力を削減することが可能な画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置は、ファクシミリ機能を備えた画像処理装置であって、ファクシミリの送受信内容を記憶するメモリと、画像処理装置への電源が切断された場合に副次的な電源をメモリに供給する電池と、電池の残量を検出する電池残量検出手段と、電池残量検出手段により検出された電池の残量とメモリに記憶された送受信内容とから電池の充電要否および必要な充電時間を算出する充電時間算出手段と、充電時間算出手段により算出された必要な充電時間に応じて電池を充電する充電手段と、を有し、前記充電手段は、電池への充電が必要な場合に電池を充電することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電気自動車のバッテリに蓄えられた電力を工場等の大電力需要施設で活用する場合に、最適な電力マネジメントが可能な電力マネジメントシステムを提供する。
【解決手段】工場内設備100の工場内負荷3での消費電力が最大となる期間に、工場内設備100に接続された電気自動車200の走行の駆動源となるバッテリ21および工場内設備100内の定置蓄電池8を放電させ、その電力を系統電力1に補填することで、系統電力1の使用電力が所定電力を越えないようにする。工場内設備100には、バッテリ21の充放電を制御するとともに、消費電力が所定電力を越える可能性がある場合には、所定電力を越える前に、バッテリ21および定置蓄電池8から供給される電力を系統電力1に補填し、消費電力が所定電力を越える期間の経過後に、バッテリ21および定置蓄電池8に充電を行うFEMS制御部4を備えている。 (もっと読む)


【課題】他の電気機器が運転中である場合でも、直流給電線路に流れる電流を契約電流以下に制限することが可能な電気機器を提供する。
【解決手段】このIH調理器10は、直流給電線路8の電圧VIを検出する監視部13と、直流給電線路8の電圧VIが低下したことに応じて電流制限値ILを低下させる設定部14と、直流給電線路8から本体部12に流れる電流を電流制限値IL以下に制限する電流リミッタ15とを備える。したがって、他の電気機器9の運転によって直流給電線路8の電圧VIが低下している場合でも、直流給電線路8に流れる直流電流を契約電流以下に制限できる。 (もっと読む)


【課題】普通充電中の電動車両の低圧負荷の動作を制限せずに、普通充電の充電効率を向上させる。
【解決手段】車両の高圧バッテリの充電時に、ステップS1において、普通充電であると判定され、ステップS2において、モード切替対象負荷が動作していないと判定された場合、省電力モード移行処理が実行される。これにより、高圧バッテリの電圧を降圧し、その高圧電圧を低圧バッテリおよび低圧負荷に供給するDCDCコンバータの動作モードが、通常モードより消費電力が少ない省電力モードに設定される。その後、ステップS5において、モード切替対象負荷の起動操作が行われたと判定された場合、DCDCコンバータの動作モードが通常モードに変更される。本発明は、例えば、電動車両用のDCDCコンバータに適用できる。 (もっと読む)


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