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Fターム[5H115UI31]の内容

車両の電気的な推進・制動 (204,712) | 構造 (3,924) | 配置、取付 (2,042)

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Fターム[5H115UI31]に分類される特許

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【課題】機器の搭載スペースの増大を抑制しながらデュアルクラッチ式変速機を採用したハイブリッド電気自動車の駆動装置を提供する。
【解決手段】エンジン2からの駆動力を、第1クラッチ6から第1歯車機構26を介して駆動輪44に伝達可能とすると共に、第2クラッチ8から第2歯車機構34を介して駆動輪44に伝達可能とし、第1クラッチ6の出力側に連結された第1歯車機構26の第1入力軸12を回転軸とする電動機16を設ける。そして、第2クラッチ8を接続する一方、第1クラッチ6を切断し、第2歯車機構34のいずれかの変速段を選択することにより、第2歯車機構34で選択された変速段を介してエンジン2の駆動力を駆動輪44に伝達しているときに、第1歯車機構26のいずれかの変速段を選択することにより、電動機16の駆動力も第1歯車機構26で選択された変速段を介し駆動輪44に伝達可能とする。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成でノイズが自動車用TYアンテナ等に混入することを抑制できる車両を提供する。
【解決手段】駆動源としての電動機と、電動機からの駆動力を車輪に伝達するための車軸と、車軸を支持するキャリアと、キャリアと車体とを繋ぐアームと、を有するサスペンションと、を備える車両において、キャリア37は、パーキングブレーキワイヤー47,48と導線50を介して電気的に接続される。そして、パーキングブレーキワイヤー47,48は、車体36の金属製のボディ部と導線51によって接続される。これにより、キャリア37は、車体36と電気的に接続される。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、内燃機関,連結器,電気機械及び電気式のエネルギー貯蔵器を有するハイブリッド車用の駆動系にあって、この場合、この電気機械は、この電気式のエネルギー貯蔵器を充電する発電機として使用可能であり及び/又はこの電気式のエネルギー貯蔵器の放電下では原動機として利用可能である駆動系に関する。
【解決手段】
この電気式のエネルギー貯蔵器は、付設された第2電気機械を有するフライホイールエネルギー貯蔵器として構成されていて、この場合、このフライホイールエネルギー貯蔵器は、固有の連結器を介して内燃機関に機械式に連結可能であり、したがって機械式にも充放電可能であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】信頼性に優れたインバータの冷却系構造、を提供する。
【解決手段】インバータの冷却系構造は、ハイブリッド車両に搭載されるインバータ130と、インバータ130に供給される冷却水が循環する冷却水路300と、冷却水路300の経路上に配置され、冷却水中の異物を冷却水路300から除去する異物除去装置50とを備える。 (もっと読む)


【課題】ソーラーパネルはシリコンを使用していて高価になるため、安価な太陽光発電パネルと風力発電を利用した自動車の構成を提供する。
【解決手段】自動車のバンパー部を除く太陽光の当る面を全て車種デザイン曲線と合致させたソーラーパネル総合材6とし、屋根の下部のアクリル樹脂板を巾厚として、風力発電機収納プラスチックボックスと液体燃料タンクを吊り下げる為にボルト埋め込み補強リングを垂直に取付け、その下部のアクリル樹脂板3、5に、ガラス繊維の布にアクリル樹脂液と樹脂粘液と速乾剤液との混合液を塗り、全面に貼り合せ乾燥させて強固な材質とし、吊り下げ荷重に耐え得るものとする。走行風圧を利用する円周回転羽根式の風力発電機収納ボックスに、多段にして発電量を上げ、車巾の左右に設置するスペースに液体燃料タンクを強化プラスチック材で造り、衝突の衝撃にも耐え得る様に、カーボンパイプを縦横底面に隙間をとって取付ける。 (もっと読む)


【課題】目下のところ利用可能な推進システムの特徴及び特性と異なる特徴及び特性をもつ推進システム、並びに目下のところ利用可能な方法と異なる方法を実現した推進システムを提供すること。
【解決手段】電気推進式運搬手段を後付けするためのシステムを提供する。この運搬手段は、エンジン駆動式発電機と、該発電機に結合させた少なくとも第1の牽引モータ及び第2の牽引モータと、を有する。本システムは、少なくとも第1の牽引モータに結合させることが可能なエネルギー蓄積デバイスと、第1の牽引モータと第2の牽引モータの間の推進パワーの分布を制御するように動作可能な制御システムと、を含む。さらに関連する方法及び後付けキットも提供する。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、簡単な構成で筐体内を冷却する事ができると共に素子の温度上昇を抑え、小型で信頼性の優れた自動車用モータ駆動装置を提供する事にある。
【解決手段】
上記目的を達成するために、自動車を駆動するモータを駆動するインバータ部を構成する電力変換素子と、前記インバータ部を制御する制御部を構成する制御素子と、前記電力変換素子及び前記制御素子を独立して積重なるように収納した閉鎖空間を構成すると共に、熱良導体で形成した筐体と、前記電力変換素子を熱的に接触して設置すると共に、前記熱良導体で形成された筐体と熱的に接続した冷却器と、前記制御素子を前記熱良導体で形成した筐体に支持すると共に熱的に接続するように熱良導体で形成した熱伝導手段とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】車両性能を大きくは損なわない範囲で、先頭車への搭載負荷の軽減を図ることができる長大編成交流電車を提供することである。
【解決手段】編成構成がすべて電動車で形成され各々の車両に4台の主電動機を制御する主変換装置14を搭載した長大編成交流電車において、列車の先頭車11に主変圧器13及び4台の主電動機を出力制限の範囲内で制御する小形主変換装置16を搭載し、他の中間車両15には4台の主電動機を制御する通常の主変換装置14を搭載する。 (もっと読む)


【課題】冷却配管の取り回しが向上した電子機器の搭載構造を提供する。
【解決手段】電子機器の搭載構造は、サイドメンバー400に取付けられる中空のブラケット430と、ブラケット430に保持されるインバータ250と、インバータ250近辺へ導かれてインバータ250を冷却する冷却部330とを備える。中空のブラケット430および冷却部330内を冷却水500が流れる。 (もっと読む)


本発明は、連結された列車車輌に別々に取り付けられたデータ通信ネットワーク間で信号を伝導するコネクタ(5)に関する。コネクタは列車連結器の連結ブロック(7)に取り付けられるように配置されたコンタクトホルダ(6)とコンタクトホルダの前端部に挿入するように配置された金属コンタクトハウジング(20)と金属コンタクトハウジングを通ってコンタクトホルダの後端部に取り付けられたコンダクタターミネーション(22)まで電気的に絶縁されて伸びる、金属コンタクトハウジングに取り付けられた金属コンタクト部材(21)とを備える。さらに本発明は、複数のコネクタが、列車連結器によって互いに連結された列車車輌を電気的連結するために対応する連結ブロックのコネクタと接合するようになっている、連結ブロックの前面に配置され、コネクタの少なくともいくつかが、本発明による電磁遮蔽された金属コンタクト部材を介して、100MHzの周波数範囲で信号を伝導するのに有効である、列車連結器の連結ブロックに関する。 (もっと読む)


【課題】 合成・分配装置を通過する動力を低減でき、それにより、小型化および製造コストの削減を達成することができるとともに、駆動効率を高めることができる動力装置を提供する。
【解決手段】 被駆動部DW,DWを駆動するための動力装置1は、原動機3と、第1、第2および第3の要素21,24,22を有する第1分配・合成装置20と、第4、第5および第6の要素31,34,32を有する第2分配・合成装置30と、第3および第6の要素22,32に接続され、第3要素22と第6要素32の回転速度の関係を変更可能な速度変更装置40、50、2、61、62と、を備え、第2および第4の要素24,31が、原動機3の出力軸3aに機械的に連結され、第1および第5の要素21,34が、被駆動部DW,DWに機械的に連結されている。 (もっと読む)


自動案内車両を電気的に接地することに関連して用いられる装置及び方法である。接地ストラップが自動案内車両から懸垂され、該接地ストラップが該自動案内車両の走行通路に沿って床に設置された導電性の接地部材と接触するように構成される。動作において、該接地ストラップは導電性部材と接触し、これによって該自動案内車両と関連して使用される電子機器を電気的に接地する。 (もっと読む)


本発明の電池モジュールは、自動車に使用される重畳電池セルパッケージング構成および垂直積層電池セルパッケージング構成を含むがそれに限定されない種々の構成に適応されうる。電池モジュールは、複数の電池ヒートシンクアセンブリを有し、セルは電池ヒートシンクアセンブリの間に配置される。ヒートシンクアセンブリおよび互いに電池モジュールを形成するセルを固定するため、複数のロッド(110)は各ヒートシンクアセンブリを貫通する。 (もっと読む)


予定される車両の停留所ごとに隣接して直接かつ自動的に実行することができる路床を介する接続によって,電気牽引による輸送車両のための前記停留所において実行される,急速充電式エネルギー給電システムであって,前記車両上に配置された少なくとも1つの充電サブシステムと,電気エネルギーを伝達するために前記充電サブシステムと協働する少なくとも1つの固定システムとを備える給電システムが開示される。
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【課題】 ハイブリット車両において、車両前部に後方への荷重が入力された場合であっても、強電部品の損傷を抑制することができるハイブリッド車両用冷却システムを提供すること。
【解決手段】 電動機10等の電気部品を冷却するサブラジエータ4と、車室内空調用の冷媒を凝縮するコンデンサ5と、エンジンを冷却するラジエータ3とを備え、車両前部側から後部に向かって、サブラジエータ4、コンデンサ5、ラジエータ3が順に配置されたハイブリッド車両用冷却システムにおいて、車両前方より冷却空気を導入する電動ファン6を、サブラジエータ4よりも車両後部側に配置し、かつラジエータ3よりも車両前部側に配置した。 (もっと読む)


【課題】複数の電力供給系統を有する場合に、いずれかの水素供給源等において異常が生じた場合にも運転の継続を可能とする。
【解決手段】第1の反応ガス供給装置21aから第1の燃料電池2aに反応ガスを供給する第1の経路22aと、反応ガスと同一種のガスを供給する第2の反応ガス供給装置21bから第2の燃料電池2bに反応ガスを供給する第2の経路22bと、第1の経路22aと第2の経路22bとを接続する第3の経路30と、を有する。第1の反応ガス供給装置21aに異常が生じたとしても、第3の経路30を介して第2の反応ガス供給装置21bから第1の燃料電池2aに反応ガスを供給できる。 (もっと読む)


【課題】 駆動力断接機構を作動するアクチュエータ機構をスペース効率良く配置して、コンパクトでメインテナンス性に優れたハイブリッド車両用動力伝達装置を提供することである。
【解決手段】 エンジンと、電動モータと、該電動モータの駆動力を減速する複数のギヤ組からなる減速機構と、前記減速機構で減速された駆動力及び前記エンジンの駆動力を左右の駆動輪に配分するデファレンシャル装置と、前記減速機構に配置された駆動力断接機構とを具備し、エンジン及び電動モータにより走行可能なハイブリッド車両用動力伝達装置において、前記駆動力断接機構を作動するアクチュエータ機構を、前記電動モータと前記デファレンシャル装置との間で、該電動モータと軸方向で重なる位置に配置したことを特徴とする。 (もっと読む)


本ハイブリッド式変速装置は、遊星ギア装置と、ハイブリッド用車両の内燃機関と電気トラクションモーターと電気モーター/発電機と駆動輪とを相互接続させるために使用される二つの電磁クラッチ部を含むクラッチとを備えている。本ハイブリッド式変速装置は、さまざまな動作モードを実現する。
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【課題】前輪駆動構造を簡素化する。
【解決手段】固定軸31a及び固定軸の外周に配置され固定軸周りに回転する回転部32bを有するモータ31と、モータの外周に配置され回転部に連結されて回転部とともに一体回転する前輪タイヤ33と、固定軸を両持支持するフロントフォークとを備える。左右に分割されるリム32L,32Rをそれぞれモータの側端面に固定し、リムの外周に前輪タイヤを固定する。モータはリム内に内装される。 (もっと読む)


【課題】電力制御装置をインホイールモータの近傍に配設し、かつ、電力制御装置の冷却性を確保したインホイールモータ駆動方式の車両駆動装置を提供する。
【解決手段】サスペンションアーム50は、アッパーアーム52と、ロアアーム54とを含む。インホイールモータIWMLは、ボールジョイント56,58を介してそれぞれアッパーアーム52およびロアアーム54に連結される。インホイールモータIWMLを駆動するインバータ14Lは、サスペンションアーム50のアッパーアーム52に固設され、3相ケーブル16Lを介してインホイールモータIWMLに接続される。 (もっと読む)


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