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Fターム[5H180BB05]の内容

交通制御システム (133,182) | システム、装置の構成 (16,212) | 信号伝送手段、信号伝送方法の限定 (10,726) | 電話網、自動車電話を利用するもの (3,276)

Fターム[5H180BB05]に分類される特許

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【課題】市街地での測位精度を容易に改善する。
【解決手段】GPS受信装置は、複数の衛星からの電波を受信しこれら電波に含まれる測位用情報を取得する受信処理部3と、複数の衛星の一部を選択するパラメータを記憶するパラメータ記憶部5と、受信処理部3によって取得された測位用情報に基いて複数の衛星から受信地点までの擬似距離を計算し、パラメータに従って選択された一部の衛星について得られる計算結果から受信地点の位置を測位する測位処理部4と、既知の受信地点の位置を入力するタッチパネルディスプレイ7とを備える。この受信装置は、既知の受信地点の位置がタッチパネルディスプレイ7によって入力されたときに、複数の衛星から既知の受信地点までの真の距離を計算し、この真の距離に対する擬似距離の誤差が少ない順に優先される衛星の仰角値および方位角値に基いて測位に適した仰角および方位角の範囲を決定し、これら範囲をパラメータとしてパラメータ記憶部5に設定する制御部5を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯通信端末がGPS機能を有しない場合でも、ウェブログデータを現在位置データとともに記録して携帯ユーザサイトに公開することができる構造のデータ処理装置を提供する。
【解決手段】ウェブログデータWLを送信する携帯通信端末100の現在位置データPPをデータ処理装置200が既存の携帯電話サービスなどで取得し、その現在位置データPPもウェブログデータWLとともに携帯ユーザサイトYSに公開する。このため、ウェブログデータWLを現在位置データPPとともに公開することができる。それでいて、その現在位置データPPを一般ユーザが携帯通信端末100に手動入力する必要がなく、携帯通信端末100がGPS機能を必須とすることもない。 (もっと読む)


【課題】より適切に運転者の駐車操作を支援することができる駐車支援装置を提供すること。
【解決手段】本発明による駐車支援装置1は、車両の駐車位置を探索する探索手段2aと、前記駐車位置に対応する一連の駐車操作と駐車軌跡を駐車情報として検出する検出手段2bと、前記駐車情報を記憶する記憶手段73と、前記記憶手段に記憶された前記駐車位置における前回の前記駐車情報と前記検出手段が検出した今回の前記駐車情報とを比較して、今回の前記駐車情報を構成する駐車操作が少ない場合に、前回の前記駐車情報を今回の前記駐車情報に更新する更新手段72を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】必要な量の情報を出力しつつ通信負荷を軽減することが可能な物体検出装置を提供すること。
【解決手段】移動体に搭載される物体検出装置(10A、10B)であって、電磁波を放射すると共に放射した電磁波の反射波を受信する電磁波放射受信手段(12)と、電磁波放射受信手段が検出した反射波のデータに基づいて反射点を特定する反射点特定手段(18)と、反射点特定手段により特定された反射点のうち、絶対速度ベクトルが略同一線上にある反射点が同一グループとなるように、反射点特定手段により特定された反射点をグループ化してグループを生成するグループ生成手段(22)と、グループ生成手段により生成されたグループについて代表点を設定する代表点設定手段(24)と、を備え、代表点設定手段により設定された代表点に関する情報を出力する物体検出装置。 (もっと読む)


【課題】 落下物情報が車両に与える影響を確認することが可能な車両運転支援装置を提供する。
【解決手段】 位置検出手段11は、車両の位置を検出する。情報入力手段13,14は、外部情報を取得する。報知手段2は、外部情報を車両運転者に報知する。制御手段15は、位置検出手段11にて検出された位置情報と情報入力手段13,14にて取得された外部情報である落下物情報とに基づいて、車両の走行に影響を与える落下物情報と車両の回避方法とを示す運転支援情報を報知手段2にて報知させる。制御手段15は、車両のステアリングを示すステアリング表示部と、落下物を回避するための回避方法と、を表示器2に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが誘導経路を容易に把握可能とした「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100の本体10内の制御部102は、誘導経路上の連続する2つの道路の正式名称及び別称を取得し、これら2つの道路の正式名称が同一であるか否かを判定する。そして、同一である場合には、制御部102は、2つの道路の別称が取得され、更に、これら2つの道路の別称が異なる場合に、ディスプレイ70に、誘導経路の行程として、2つの道路の別称を連続して表示させる処理を行う。 (もっと読む)


【課題】複数の移動体を早く確実に合流させるサーバ装置及びナビゲーション方法を提供する。
【解決手段】サーバ装置1と、各移動体のナビゲーション装置2とを、通信ネットワークである携帯電話網K及びインターネットNで接続するナビゲーション方法である。サーバ装置1の送受信部11は、各ナビゲーション装置2から前記通信ネットワーク経由で、ナビゲーション装置のグループを構成するものとして互いに関連付けられた識別情報と、ナビゲーション装置のそれぞれの位置とを受け取る。合流地点演算部12は、受信した前記各位置に基づいて各移動体の合流地点を算出する。送受信部11は、合流地点演算部12が算出した前記合流地点のデータを、前記識別情報を有する前記各ナビゲーション装置2に送信する。 (もっと読む)


【課題】任意のタイミングで無線接続を要求する通信端末の選択を最初からやり直すことができる車載通信装置を提供する。
【解決手段】登録リストを読み出し(ステップS10)、登録リストに記録された優先順位の情報に基づいて、通信端末を順次選択し(ステップS20、S80)、選択された通信端末を探索して無線接続を要求する(ステップS30)。この無線接続の要求に対して当該通信端末からの応答があると、無線接続を確立する(ステップS90)。サーチ再開スイッチが操作されると(ステップS60)、通信端末の選択を中断してステップS20へ戻り、最も高い優先順位が設定されたものから通信端末を順次選択し直す。 (もっと読む)


【課題】本発明は、GPS衛星が補足できなかった場合に、より高い精度で現在位置を推定することが可能な無線通信システム、移動端末、基地局、および移動端末の位置取得方法を提供することを目的としている。
【解決手段】上記課題を解決するために、本発明の代表的な構成は、基地局120と、基地局120と無線通信を行う移動端末110と、を備える無線通信システム100において、移動端末110はGPS衛星500からの信号を捕捉して当該移動端末110の位置情報を取得するGPS受信部220を備え、基地局はGPS信号を捕捉不可能な不達エリアを導出可能なGPSエリアマップ238を備え、かつ、移動端末110がGPS信号を捕捉不可能となった場合に移動端末110の要求に応じて不達エリア中のいずれか1点の位置情報を移動端末110に通知する位置通知部244を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】特定の利用者に限られず誰でも利用可能な駐車場であって、且つ現時点において駐車スペースの空いている駐車場を検出することが可能な駐車場検出装置、駐車場検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】自車両のイグニションがオフされた際に自車両の現在位置を検出するとともに(S2)、検出された自車両の現在位置が自車両の利用する駐車場であるか否かを判定し(S4)、自車両の現在位置が自車両の利用する駐車場でない場合には、その現在位置を他車両で利用可能な駐車場として検出する(S7)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに、案内地点までの距離感をよりわかり易く提示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】案内を行うナビゲーション装置であって、複数種類の案内用の効果音を記憶する効果音記憶部と、案内地点に至るまでに再生する一連の案内用の効果音の種類数と車両の速度とを関連付けて記憶する効果音種類数記憶部と、車両の速度を取得する車速取得部と、車速取得部が取得した車両の速度に基づいて、効果音種類数記憶部を参照して、案内地点に至るまでに再生する一連の案内用の効果音の種類数を決定する効果音種類数決定部と、効果音種類数決定部が決定した種類数の一連の案内用の効果音を効果音記憶部から読み出して再生し、案内を行う案内部とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の登録ポイントをグループ化して地図上に表示することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置101は、登録ポイント情報を受信する通信手段102と、地図情報と登録ポイント情報を記録する記録手段103と、表示画面情報を生成する表示制御手段104と、現在位置を算出する位置情報取得手段105から構成される。表示制御手段は、同じジャンルで、2点間の距離がある基準値以内であるものをグループ化し、地図上にはグループ化したものを表示する。 (もっと読む)


【課題】擬人化したエージェントが状況に合わせた行為(行動と音声)をし、運転者とのコミュニケーションをはかる。
【解決手段】「ラジオの電源を入れましょうか?」といったように、エージェントが処理可能な行為の提案をする場合のコミュニケーションプログラム等が制御対象プログラムとして規定され実行される。そして、制御対象プログラムである場合(ステップ18;Y)、ステップ17で取得した運転者の応答に応じた制御を行う(ステップ19)。例えば、上記ラジオの電源を入れる提案コミュニケーションに対して、「入れて」「OK」「はい」等の提案を受容する応答が認識された場合であれば、エージェント処理部11は応答に応じた制御として、エージェントに返事をする行為(行為と音声)をさせると共にラジオの電源をONにする。 (もっと読む)


【課題】各衛星組の現在位置候補に対する評価を受信環境に応じて適切に行うこと。
【解決手段】各衛星組の現在位置候補Pの高度のうち、最大値(最高高度)と最小値(最低高度)との差(測位高度差)が所定の閾値(例えば、200[m])を超えるならば、受信環境を「マルチパス環境」と判断し、超えないならば「オープンスカイ環境」と判断する。そして、受信環境がオープンスカイ環境の場合には、各衛星組の評価点Eを、衛星数やPDOP値等に基づく公知の評価方法により算出する。マルチパス環境の場合には、各衛星組の評価点Eを、オープンスカイ環境の場合と同様に算出し、更に、この評価点Eを、高度テーブルから取得した前回の測位位置に対応する高度と当該衛星組の現在位置候補の高度との差(高度差)に応じた変更量ΔEだけ減少させる。 (もっと読む)


【課題】イベントの終了時刻が予定の終了時刻から変更となった場合であっても、その変更された終了時刻に対応して道路の渋滞を予測することができ、より正確な渋滞の予測が可能となった渋滞予測装置、渋滞予測方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】イベントの実施が予定されているエリアにおいて携帯電話機3のトラフィックが所定量以上増加したことが検出された場合に当該イベントが終了したと検出し、過去の渋滞履歴に基づいて予め作成された渋滞予測テーブル29を用いて、イベントの終了に伴って発生するイベント会場周辺の道路の渋滞を予測するように構成する。 (もっと読む)


【課題】外部との通信が可能な携帯機器を利用した経路案内において、中断後の経路案内の再開を容易にすることを目的とする。
【解決手段】ユーザによって携帯されサーバと通信を行う経路案内装置200であって、GPSを利用して現在位置情報を取得する現在位置取得部201と、ユーザから情報を入力される入力部206と、情報を送信する送信部205と、情報を受信する受信部205と、画像と音声を出力する出力部202〜204と、目的地に至る経路を表す経路情報および現在位置情報に基づいて経路案内を行う制御部210と、を備える。制御部210は、目的地を表す目的地情報が入力されず、経路情報を準備すべき旨の第1の指示が入力され、かつ所定の条件が満たされた第1の場合に、経路案内装置の識別情報をサーバに送信し、識別情報に応じた経路情報であって、中断された経路案内の目的地に至る経路を表す経路情報を、受信する。 (もっと読む)


【課題】たとえ、ドライバが連絡先を非登録のままであっても、発生した緊急事態に応じて適切な連絡先に通報する。
【解決手段】緊急通報システム1の制御ユニット2は、加速度センサ12、脈拍センサ13、画像処理装置14、車両の故障診断装置15からの信号に基づいて、ドライバ異常、軽度の事故発生、重度の事故発生、車両故障の何れかの状態を検出し、それぞれの場合に応じて連絡先(警察、消防署、自宅、ディーラ、ドライバにより登録された緊急連絡先の何れか)を決定し、連絡先に発信呼出を行っていく。この際、ドライバの自宅に対しては、携帯電話アドレスメモリ部3から文字列検索部2bにより文字列検索を行って連絡先を特定し、発信呼出を行う。 (もっと読む)


【課題】 走行ルートなどのルートを特定する情報の情報量を従来に比べ圧縮することができ、しかも、解凍しても正確にルートを再現できるルート情報生成装置を提供する。
【解決手段】 S20では、ルート情報生成処理の開始直後のマップコードをP0に、…、ΔPn=Pn−P(n−1)、…と表される差分情報が生成され、S16では、マップコードP0に、順次ΔP1、ΔP2、…、ΔPn、…を付加して記憶する処理が実行される。このナビゲーション装置1では、各ユニットやコアが、地図上で走行ルートを特定可能な大きさなので、各ユニットやコアの位置を示すマップコードを用いてルートを特定しても、地図上でルートを正確に表すことが可能となる。しかも、この差分情報を用いた走行ルート情報は、マップコード間の差分を取ったものであるので、マップコードを用いた走行ルート情報に直す、いわゆる解凍しても、誤差が生じない。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって有用な情報を提供可能で利便性の高い情報提供システムを実現する。
【解決手段】ユーザを識別可能な識別情報を含むユーザ情報が当該ユーザの携帯するユーザ側装置20に記憶されており、ユーザ側装置20から車載用ナビゲーション装置10へユーザ情報が送信される。車載用ナビゲーション装置10は、このユーザ情報と車両の位置情報とをセンタ側装置30へ送信する。センタ側装置30は、車載用ナビゲーション装置10から通知された情報に基づき、センタ側装置30で記憶している当該ユーザの属性情報と、車両の位置情報とに適合する施設等情報を施設等情報DB33から検索し、これを車載用ナビゲーション装置10へ送信する。車載用ナビゲーション装置10は、センタ側装置30から送信されてきた施設等情報をユーザに対して提示する。 (もっと読む)


【課題】目的地として設定した地点がGPS測位の不能な地点である場合に、目的地周辺のGPS測位が可能な地点を経路探索のための目的地として再設定できるようする。
【解決手段】経路探索サーバ30は、目的地がGPS測位可能な地点か否かを検証する目的地検証手段32と、目的地がGPS測位の不可能な地点である場合に、経路探索条件として設定された目的地を再設定するための目的地再設定要求手段33と、を備え、目的地検証手段32が、目的地がGPS測位可能な地点でないと判定した場合に、目的地再設定要求手段33は、目的地をGPS測位可能な地点を再設定するためのメッセージを含む目的地再設定要求を携帯端末装置20に送信し、携帯端末装置20は目的地をGPS測位可能な地点に再設定する。 (もっと読む)


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