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Fターム[5H180BB12]の内容

交通制御システム (133,182) | システム、装置の構成 (16,212) | 着脱式の記憶媒体を利用するもの (3,994) | カード型の記憶媒体であるもの (1,109)

Fターム[5H180BB12]に分類される特許

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【課題】現在における移動体の現在位置と、過去に通った移動経路又は予め設定された移動経路における出発地点からの経過時間に対応する移動体の仮想位置とを、地図上で同時に比較することができる移動経路表示装置を提供する。
【解決手段】移動経路表示装置100において、記憶媒体51は、第1地点から第2地点までの移動経路と、第1地点から第2地点までの移動に要する時間情報と、を対応づけた移動情報を記憶し、算出手段(CPU61、算出プログラム64d)は、記憶媒体51に記憶される移動情報に基づいて、移動経路表示装置100が、第1地点を出発してからの経過時間に対応する仮想位置を算出し、表示制御手段(CPU61、表示制御プログラム64e)は、表示部3により表示される地図上に、移動経路表示装置100の現在位置を表示させるとともに、算出された仮想位置を表示させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザは、現在地に関連する案内を視聴するために、再生モードとして1曲終了モードを選択したうえで、曲送り操作を繰り返さなければならないこと。
【解決手段】再生対象を第N番目の案内から第N+1番目の案内10とするための曲送り命令11を送信するか否かは、現在位置12と第N+1番目の案内10に係る案内位置13との距離に依存する。すなわち、現在位置12aでは、曲送り命令11は、送信されない。他方、現在位置12bでは、曲送り命令11は、送信される。本実施の形態では、曲送り命令11は、携帯電話機20からカーオーディオ装置30に送信される。案内10は、音声10a及び画像(例えば、交差点案内図)10bで出力される。 (もっと読む)


【課題】乗降地点決定の最適化を図り、車両および利用者の効率的な集合を図ること。
【解決手段】複数の車両によって同一の目的地点へ向かう複数の利用者が、車両に乗降する乗降地点を設定する情報処理装置100において、取得部101は、複数の車両および複数の利用者の現在地点を取得する。抽出部102は、複数の車両および複数の利用者の現在地点と、目的地点とに応じて、地図情報の中から乗降地点の候補となる複数の候補地点を抽出する。算出部103は、抽出された複数の候補地点と、複数の車両および複数の利用者の現在地点とから、複数の車両および複数の利用者による候補地点および目的地点までの移動時間を算出する。そして、決定部104は、算出された移動時間に基づいて、車両と、車両に乗降する利用者と、候補地点との組合せを決定し、設定部105は、決定された組合せから、乗降地点を設定する。 (もっと読む)


【課題】運転者がステアリングホイールから手を離さずに、カーナビゲーション装置の表示地図のスクロール操作を簡単且つ安全に行うことができるようにする。
【解決手段】表示装置に表示された道路地図のスクロール方向を設定するスクロール方向設定スイッチ16、17と、道路地図をスクロール制御するスクロール制御スイッチ18とを、ステアリングホイール14の左スイッチ配置部21A、右スイッチ配置部21Bに別々に設けた。 (もっと読む)


【課題】ユーザが表示された交差点画像と真の現在地とのズレに違和感を抱いてしまうこと。
【解決手段】複数の交差点が現在地の接近先として求められる場合、接近先に関連する全ての関連交差点画像11a、11bは、並べて表示される。他方、1つの交差点が現在地の接近先として求められる場合、接近先に関連する関連交差点画像11aは、単独で表示される。2つの交差点が現在地の接近先として求められる場合、誤差半径Rと距離閾値Laとの和が接近距離Daよりも大きく、かつ、誤差半径Rと距離閾値Lbとの和が接近距離Dbよりも大きい。 (もっと読む)


【課題】移動経路における有料経路の合計料金を適切に報知できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100の処理部180は、経路処理手段にて、メモリ170に記憶させた現在位置情報、目的地情報、設定事項情報、地図情報を取得して、現在位置から目的地までの移動経路を適宜探索する。処理部180は、有料経路認識手段で移動経路に例えば複数の有料移動区間から構成される有料経路が含まれていることを認識すると、料金算出手段にて、料金テーブルに基づいて、料金算出の可能な経路区間のみの料金を加算して合計料金を算出する。そして、処理部180は、料金報知形態設定手段で少なくとも料金の不明な有料経路区間が存在することを、合計料金とともに案内報知手段にて、報知させる。 (もっと読む)


【課題】従来のカーナビゲーション装置のような「右」、「左」、「ななめ左」、「ななめ右」のような抽象的な音声情報だけで、ユーザが正確な分岐方向を把握することは難しいという課題があった。
【解決手段】案内情報生成部44で生成され案内出力部5から出力された少なくとも分岐方向を表す音声案内情報等に関して、方向入力部12を用いてユーザが方向の問い合わせを行い、方位検出部45および方向比較部46で、案内情報で提示された方向との比較を行う。ユーザの問い合わせた方向が正しければ、確認のための音声メッセージをユーザに提示する。これによって、従来、「右」「左」「ななめ左」等の言葉による表現では十分な分解能を出すことが困難であった音声による方向の伝達を、ユーザに的確に把握させることができる。 (もっと読む)


【課題】現在位置付近を比較的詳しく確認しつつ、ユーザが所望する方向を遠方まで確認することが簡易な操作で可能な地図表示装置を提供すること。
【解決手段】平面地図が表示されている状態で、タッチパネルが操作された場合には(S8002肯定判定)、タッチ操作の内容を判定する(S8003)。タッチ操作の内容が俯角地図表示である場合には(S8004肯定判定)、視線方向を設定する(S8005)。この視線方向に関して、地図中心点からタッチ操作されたタッチ位置に向かう方向を方角と決定し、タッチ操作されていた時間に基づいて、水平面における俯角と決定する。視線方向は、方角と水平面における俯角とから構成される。その視線方向で平面地図を見た状態を示す俯角地図に表示を変更する(S8006)。 (もっと読む)


【課題】バイブレータの強度的、時間的に過剰な振動を抑制しながら、案内ポイントを正確に運転者に認識させ得るナビゲーション装置を構成する。
【解決手段】走行経路の案内ポイントの手前側の所定位置に車体が達した際に、運転座席に備えた左振動体VLと右振動体VRとのうち、案内処理手段26が案内ポイントでの案内方向に対応したものを駆動し、振動センサ18で車体の振動状態が基準値を超えることを判定した場合には、補正処理手段25が振動体の強度を高める制御を行う。 (もっと読む)


【課題】印刷された地図と電子ペンなどの読取装置とを用いて経路を指定することにより、所望の移動手段により通行可能な経路を生成すること。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、印刷物2に印刷された地図12中の経路を案内経路に指定するために読み取る読取装置3と、経路の移動手段に関する情報を取得する取得手段54と、読取装置3により指定された経路に基づく案内経路であって、取得手段54により取得された移動手段により通行可能な案内経路を生成する生成手段55と、を有する。 (もっと読む)


【課題】先の案内ポイントと次の案内ポイントとの距離が短い場合でも、ナビゲーション装置が、次の案内ポイントの情報を運転者に対して正しく報知する。
【解決手段】先の案内ポイントと次の案内ポイントとの距離が、基本報知領域より短い場合には、案内モード設定手段25が基本報知領域より短い短縮報知領域を設定すると共に、この短縮報知領域に対して基本報知領域の報知ポイントと略等しい数の報知ポイントを設定し、車体が報知ポイントに達する毎に、案内処理手段26が、2つの振動体VL、VRのうち案内ポイントにおける案内方向と同じ方向のものを振動させる。 (もっと読む)


【課題】道路上の白線や、道路標識といった既存の道路インフラを利用して、自己位置標定装置の標定精度を向上させる。
【解決手段】車両に搭載した自己位置標定装置100において、DR演算部3はデッドレコニングにより車両位置を算出する。擬似距離残差計算部22は擬似距離と衛星軌道パラメータに基づく衛星−車両間の距離とで擬似距離残差を算出する。カメラ7は車両前方の道路を撮像し、画像処理部8は画像に映る白線の方位角を算出し、白線方位角取得部23は白線情報データベース9から白線の方位角を取得し、白線方位角残差計算部24は画像処理部8が算出した白線の方位角と白線方位角取得部23が取得した白線の方位角とで方位角残差を算出する。拡張カルマンフィルタ6は擬似距離残差と方位角残差とを観測量として入力し、DR演算部3の測位結果の誤差を推定する。DR演算部3は拡張カルマンフィルタ6の推定誤差で測位結果を補正する。 (もっと読む)


【課題】所定の施設で車両のメンテナンスが行われている間、運転者が所定の施設の近隣の立寄施設に立ち寄った後、所定の施設に戻るタイミングを予想するようにする。
【解決手段】メンテナンス所要時間を算出するメンテナンス所要時間算出処理手段と、立寄施設に立ち寄り、メンテナンスが行われる施設に戻るまでの徒歩による総所要時間を算出する総所要時間算出処理手段と、総所要時間とメンテナンス所要時間とを比較し、徒歩で立寄可能な立寄施設を運転者に通知する立寄施設通知処理手段とを有する。立寄施設に立ち寄った後、所定の施設に戻るタイミングを予想することができる。また、立寄施設に、メンテナンスが終了する前に立ち寄るべきか、メンテナンスが終了した後に立ち寄るべきかを容易に判断することができる。 (もっと読む)


【課題】走行中の道路とは異なる道路上に引かれている経路に基づいて経路誘導が行われている場合に、より迅速に誘導経路を修正することができるナビゲーション装置20を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置20は、経路誘導中に、車両の前方所定距離以内に、併走道路に接続している誘導経路上の分岐点を検出した場合に、当該併走道路を通って目的地に至る併走経路を探索する。そして、ナビゲーション装置20は、車両が、併走道路に接続している誘導経路上の分岐点を通過した場合に、切替ボタンを表示し、当該切替ボタンがユーザによって操作された場合に、誘導経路を、当該併走道路を通る併走経路に切り替えて表示する。 (もっと読む)


【課題】経路上における特徴点の位置を容易に認識させること。
【解決手段】表示制御装置100は、移動体の現在地点周辺の地図情報を表示部110に表示させる。算出部102は、移動体の移動経路上の所定の2地点を結ぶ方向を算出する。制御部103は、移動体が所定の2地点間を移動する際に、算出部102によって算出された所定の2地点を結ぶ方向を基準方向とする地図情報を表示部110に表示させる。算出部102は、所定の2地点を結ぶ方向として、たとえば移動経路上の隣り合う分岐点間を結ぶ方向を算出する。制御部103は、移動体が分岐点間を移動する際の基準方向を分岐点間を結ぶ方向とする。 (もっと読む)


【課題】 複数の出発時刻について、過去に収集された交通情報を用いて、旅行時間を探索する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、地図上の道路を構成する各リンクのリンクデータを含む地図データと、各リンクについて過去に収集された交通情報の統計値より定まる旅行時間あるいは移動速度を含む統計データと、を記憶する記憶装置を備えて、出発地・目的地設定ステップと、複数の出発時刻候補を設定するステップと、前記出発時刻候補ごとに、前記地図データと、前記出発地および前記目的地間の経路を構成する経路構成リンク各々の通過時の状況に対応する収集条件の統計データとを用いて、経路構成リンク各々の旅行時間を求め、求めた前記経路構成リンク各々の旅行時間を合計し前記出発地および前記目的地間の旅行時間を求める旅行時間計算ステップとを行う旅行時間算出方法。 (もっと読む)


【課題】オートリルート機能を備えたナビゲーション装置において、ユーザの不都合を防止し、使い勝手のよいものとする。
【解決手段】車両に搭載されるナビゲーション装置であって、目的地を設定する手段と、車両の現在位置を取得する現在位置取得手段と、現在位置から目的地までの経路を探索する経路探索手段と、予め定められた施設からの現在位置の退場を判定する退場判定手段と、を備える。そして、経路探索手段は、退場判定手段にて予め定められた施設からの現在位置の退場が判定された場合、退場してから車両が所定距離又は所定時間走行した後に、その時点における現在位置が経路上にあるか否か判定し、その時点における現在位置が経路上に無い場合に、その時点における現在位置から目的地までの経路を再探索する。 (もっと読む)


【課題】ゲーテッドコミュニティ内の地点は案内対象となり得ないので、ゲーテッドコミュニティに係る案内はなされないこと。
【解決手段】現在地1がゲーテッドコミュニティ2(一般的には、出入管理ゲート3が設けられた位置)に到達すれば、停止する旨の案内4が出力される。他方、現在地1がゲーテッドコミュニティ2に到達しなければ、案内4は、出力されない。また、現在地1がゲーテッドコミュニティ2に入れば、進入した旨の案内5が出力される。他方、現在地1がゲーテッドコミュニティ2を入らなければ、案内5は、出力されない。 (もっと読む)


【課題】精度の高い地図データに基づいて最適な経路案内を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】道路データを記憶する地図データ記憶部と、走行軌跡の道路データを生成する走行軌跡データ生成部と、記憶された道路データと生成した道路データとを比較して、地図データ記憶部に追加すべきか否かを判定する追加判定部と、追加すべきと判定した場合、走行軌跡の道路データに応じた最新の写真データを取得する写真データ取得部と、写真データから道路データを抽出する道路データ抽出部と、抽出した道路データと追加すべきと判定した道路データとを比較して、地図データ記憶部を更新すべきか否かを判定する更新判定部と、更新判定部が更新すべきと判定した場合、地図データ記憶部を更新する地図データ更新部と、地図データ更新部が更新した地図データに基づいて、経路案内を行う経路案内部とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ある特定の個人認証ID情報を持つ車両に対してのみ限定して、車車間通信することを目的とする。
【解決手段】本発明の通信方法は、送信元である第1の通信装置500が該通信装置に設定された第1のIDと送信先である第2の通信装置に設定された第2のIDとを含む通信開始要求信号(以下信号とする)を送信するステップ(a)、送信先ではない第3の通信装置700が信号を受信した場合は、受信した第2のIDと第3の通信装置700に設定された第3のIDとを比較し一致しないことを確認後、信号を送信するステップ(b)、第2の通信装置が信号を受信するまでステップ(b)を繰り返し、第2の通信装置が信号を受信した場合は、受信した第2のIDと第2の通信装置に設定された第2のIDを比較し、一致することを確認するステップ(c)を備えて構成される。 (もっと読む)


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