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Fターム[5H180BB13]の内容

交通制御システム (133,182) | システム、装置の構成 (16,212) | 着脱式の記憶媒体を利用するもの (3,994) | ディスク型の記憶媒体であるもの (2,854)

Fターム[5H180BB13]に分類される特許

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【課題】 高架道路と非高架道路が上下に重なっている状態下での平面地図表示における高架道路の視認性を向上させ、地図表示に重ねて表示される誘導案内表示の視認性を向上させる。
【解決手段】 制御手段によって、高架道路があり、かつ自車の現在位置が高架道路より下に位置していると判定された場合、手前側画像表示手段が、高架道路の画像を奥側表示手段に描画されている画像を視認可能に描画することを特徴とする、または手前側画像表示手段は、自車の現在位置が所定の位置である場合に、手前側画像表示手段に誘導案内図を表示することを特徴とするナビゲーション装置、画像表示方法、画像表示プログラムを提供する。 (もっと読む)


【課題】従来のアナウンサー調の音声案内に、有名人やアニメの登場人物等の音声による補助案内を付加できる音声案内装置を提供することである。
【解決手段】音声案内を行う音声データと音声案内情報とを対応づけて記憶する第1記憶手段と、前記第1記憶手段に記憶された音声データに対応づけてキャラクタが補助案内する音声補助データを記憶する第2記憶手段を備え、入力手段により音声案内情報が入力されると、検索手段はその音声案内情報に対応する音声データを第1記憶手段から検索し、その音声データに対応する音声補助データを第2記憶手段から検索し、検索された音声データと音声補助データに基づいて音声出力をする。 (もっと読む)


【課題】 地図の使用に不慣れなユーザでも容易に地図の内容を把握できる道案内システムを提供する。
【解決手段】 2次元地図情報を記憶した基本地図データベース21に加え、昼間用の3次元地図情報を記憶した立体地図データベース22aと、夜間用の3次元地図情報を記憶した立体地図データベース22bを設ける。データベース21から抽出した2次元地図情報に目的地までの経路と特徴点のポイントを明示し、更に、各ポイント毎の立体的な地図情報を時間帯に対応した立体地図データベース22aまたは22bから求め、2次元地図情報に併せてユーザに提供することにより、各ポイント毎の3次元地図情報を詳細に調べて2次元地図上の経路を的確に把握できるようにする。また、必要に応じて情報をプリントアウトもしくはユーザ携帯通信端末5,6,7に転送して情報の可搬性を保証する。 (もっと読む)


【課題】次にどの路線番号の道路へ進めばよいのかをユーザにとって分かりやすいように表示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】次の誘導交差点に車両が近づくと、その誘導交差点付近の要約地図を交差点拡大図として表示する。その上に、車両が曲がるべき方向を示す誘導矢印20と、各接続道路の路線番号を表す路線番号アイコン21、22、23および24を表示する。このとき、路線番号アイコン21〜23よりも路線番号アイコン24を大きく表示することで、次に車両が進むべき誘導交差点からの脱出路については、それ以外の接続道路に比べて路線番号アイコンを大きく表示する。 (もっと読む)


本発明は、ナビゲーションデバイス(10)に関する。ナビゲーションデバイス(10)は、ナビゲーションディレクション(3、4、5)をディスプレイ(18)上に表示するように構成される。ナビゲーションデバイス(10)は、カメラ(24)から出力を受信するように更に構成される。ナビゲーションデバイス(10)は、カメラ(24)からの出力のカメラ画像とナビゲーションディレクション(3、4、5)との組合せをディスプレイ(18)上に表示するように更に構成される。
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【課題】 デジタル無線にて配車センターと各種情報を送受信することによって、情報の送受信の安定性を図りつつ製作コストを抑え、業務の効率化やサービスの向上を達成し得るタクシーの情報処理システムを提供する。
【解決手段】 配車センターSとの間でデジタル無線にて複数の付加的情報を含む各種情報を送受信する通信手段4と;複数のタリフ設定スイッチ21を含む入力手段2と、乗車料金を演算する料金演算手段31と、乗車料金やタリフなどの計量器としてのタクシーメータ固有のメータ関連情報を表示するメータ関連情報表示部10を有する表示手段1とを備えたタクシーメータであって、前記複数の付加的情報の中から、配車センターSに対して配信依頼する付加的情報を選択する情報選択手段33を設け、表示手段1に、配車センターSから配信された付加的情報を表示する付加的情報表示部13を設けたタクシーメータAとを備えた。 (もっと読む)


【課題】 地図データの管理・更新機能をナビゲーションシステムから分離し、地図データベースユニットに集約してナビゲーションユニット自体のサイズを小型化することができる地図データベースユニットを得ることを目的とする。
【解決手段】 ナビゲーションユニット2と通信線3を介して地図データの授受を行なう地図データベースユニットにおいて、地図データが格納された複数の記憶装置11,12と、この複数の記憶装置11,12の地図データを管理するマイコン13とを備え、マイコン13は、ナビゲーションユニット2から必要な地図データが要求されたときに、複数の記憶装置11,12の内容を検索し、該当する地図データを、通信線3を通してナビゲーションユニット2に送る。 (もっと読む)


【課題】発声するキャラクタをメッセージ毎に変更して聞き逃しがなく、聞き取りやすい音声案内を行う。
【解決手段】
複数のキャラクタによる音片データをキャラクタ毎に識別子を付して記憶する音片データ記憶手段を備え、この識別子と文章データに含まれるキャラクタ種別コードとが対応付けがなされており、文章データと対応する音片データを検出し、音片編集手段で検出した音片データから合成音声データを生成し音声出力手段で音声として発声する。 (もっと読む)


【課題】 経路探索の機能を備えるものにあって、有料道路の出入口におけるETC専用レーンの設置状況を、経路探索に反映させる。
【解決手段】 制御回路は、ETC車載機からの信号に基づいて、自車両がETCシステムの利用が可能かどうかを判断し(S1)、ETCシステムが利用可能なことを条件に、経路探索にETC専用レーンの有無を加味するようになっている。このとき、有料道路の各出入口料金所に関し、各出入口を通過する際の通過コストが予め付与され、道路データ中に含まれるようになっており、経路探索のコスト計算にこの通過コストを用いる(加味する)ことによって、ETC専用レーンの有無を考慮した経路探索を行う(S2〜S4)。通過コストは、ETC専用レーンが存在する出入口に対し、ETC専用レーンが存在しない出入口よりも小さくなるように付与(設定)され、出入口におけるETC専用レーンの数が多いほどコストがより小さく付与(設定)される。 (もっと読む)


【課題】より精度よく現在位置を求める技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、信号機のある交差点における車両の動作を利用して現在位置を求める。具体的には、ナビゲーション装置は、車両の信号待ち(信号機のある交差点付近での車両の停車)を検出した後、車両の旋回を検出した場合、その交差点において交差する道路であって旋回終了時の車両方位に一致する道路上に現在位置を求め直す。 (もっと読む)


【課題】通信機の現状における通信状態を案内に反映することができないこと。
【解決手段】HDD12には、案内処理に必要な一般的な処理をCPU14に実行させるためのプログラムの他に、通信機19の通信状態に対応する通信状態データとGPSデータとを対応付けてHDD12に記憶させる制御部としてCPU14を機能させるためのプログラムが記憶されている。HDD12には、案内音声に対応する音声データ、案内画像に対応する画像データ、地図画像に対応する地図画像データ、GPSデータとリンクデータとの対応を示すリンクテーブルやリンクとコストとの対応を示すリンクコストテーブル、電力値データと通信機19の通信状態との対応を示す通信状態テーブルなどが記憶されている。 (もっと読む)


【課題】車両の側後方を車両の状況に応じた画像によって確認させることができる画像処理装置を提供すること。
【解決手段】道路種別が一般道であるとの判定がなされると、CPU14は、ディスプレイ32に対して広角画像の下方部分を表示させる。他方、道路種別が高速道であるとの判定がなされると、CPU14は、ディスプレイ32に対して広角画像の側方部分を表示させる。車線数が多ければ、部分領域の幅は大きくなる。他方、車線数が少なければ、部分領域の幅は小さくなる。また、広角画像の部分領域に相当する画像は拡大表示されてもよい。 (もっと読む)


【課題】 交通事故多発地点の通知を、ユーザが煩わしさを感じにくい程度に行うことが可能なナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション装置において、データ記憶部1は、道路網における各交通事故多発地点について位置情報を格納する。また、制御部3は、車両の目的地までの経路を取得した後、位置検出部2により検出された車両の現在位置から、取得された経路に沿って、予め定められた距離の範囲内に、複数の交通事故多発地点が存在するか否かを、地点情報格納部に格納された位置情報を使って判断する。複数の交通事故多発地点が存在すると判断部により判断された場合、制御部3は、これから複数の交通事故多発地点を走行することをひとまとめにしてドライバに出力部4を介して通知する。 (もっと読む)


本発明は、移動通信端末機を用いた地図データ提供方法およびシステムに関し、より詳しくは、移動通信端末機にフルマップのサブセットで構成される地図データを提供する地図データ提供方法およびシステムに関する。本発明による地図データ提供方法は、所定の地図データ提供サーバから所定の経路と関連したシンプルマップデータを受信する段階と、GPS受信機を用いて前記移動通信端末機の現在位置の入力を受ける段階と、前記現在位置を前記シンプルマップデータにマッチングして前記移動通信端末機の表示手段に表示する段階とを含み、前記シンプルマップデータは、道路中で前記経路に対応する第1道路と関連した第1道路データ、および前記第1道路上のノードと前記第1道路上に位置していない他のノードを連結する第2道路と関連した第2道路データを含む地図データであり、前記ノードは、道路上の交差点または道路上の袋小路地点であることを特徴とする。本発明によると、移動通信端末機に所定の経路と関連した道路データおよび地点情報データのみ含む地図データであるシンプルマップデータを送信することによって、移動通信端末機に送信されるデータ量を減少させることができる地図データ提供方法およびシステムが提供される。従って、ユーザが前記地図データを要請して受信するまでの時間も短縮される。
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【課題】 自車両の進行方向の交差点での一時停止の要否を適切に判定する。
【解決手段】 停止判定部26は、地図データおよび画像データに基づき抽出あるいは検知された自車両の進行方向前方に存在する交差点での停止動作の要否、あるいは、他車両情報に基づき検知された他車両の走行軌跡および停止動作の有無に基づき、自車両の進行方向前方に存在する交差点での一時停止の要否を判定し、判定結果の履歴を判定結果記憶部27に記憶する。停止判定部26は、地図データあるいは画像データおよび他車両情報に基づき自車両の進行方向前方に存在する交差点での一時停止の要否を判定することが困難である場合、かつ、所望の他車両情報を取得できない場合において、判定結果記憶部27に記憶された判定結果の履歴に基づき交差点での一時停止の要否を判定する。 (もっと読む)


【課題】 相手先名を確実に表示することができ、利便性を向上させることができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション装置本体3と、このナビゲーション装置本体3に接続された電話装置2とを備えたナビゲーション装置1であって、前記電話装置2に着信した電話番号に対応する相手先名を、前記電話番号およびこれに対応する前記相手先名が少なくとも記憶されたナビゲーションデータベース7から検索する検索手段5と、この検索手段5によって検索された前記相手先名を表示する表示手段12とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】 利用者にとって走行中の状況に応じて必要性が高いと推測される情報を提供する。
【解決手段】 自車位置を取得する自車位置取得手段1と、道路路線網や交差点での方面名称、その他地図描画に必要な各種地図データを記憶する地図データ記憶手段2と、自車位置取得手段1により取得された自車位置および地図データ記憶手段2からの地図データに基づき自車位置の近傍の道路路線上の各交差点における各接続方向の複数の方面名称を取得する方面案内情報取得手段3と、表示画面の表示状態、自車両の走行状態または自車位置に応じて、方面案内情報取得手段3が取得した複数の方面名称の中から1つの方面名称を選択する方面名称選択手段4と、方面名称選択手段4により選択された方面名称を簡易な地図画像と合成して表示画面を作成する表示画面作成手段5とを設ける。 (もっと読む)


【課題】駐車場へ進入したにも関らず、付近の道路上に現在位置が求められるのを防止する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、駐車場への進入と脱出を、GPSの受信状態と車両の高度に基づいて判定する。具体的には、ナビゲーション装置は、GPS受信装置が受信状態から非受信状態になり、その後受信状態に戻った場合において、かかる受信状態から非受信状態になったときの第1の高度と、その後受信状態に戻ったときの第2の高度との差を求め、求めた差が、予め定めた値以上の場合、車両が屋上の駐車場に在るとして、マップマッチングを行わず、道路上以外に現在位置を求める。 (もっと読む)


【課題】 VICS情報が無くとも、車両が走行中の車線を認識するとともに、車両が走行すべき車線を案内することが可能な走行車線案内装置を提供すること。
【解決手段】ECU8は、車両が交差点を右折または左折すると、右折後または左折後の道路における複数の車線のうち、車両が進入した車線を操作スイッチ4またはリモコン5によって指定するよう、スピーカ9から案内音声を出力する。車両が進入した車線が指定されると、ECU8は、ディスプレイ3の左側に表示された複数の車線のうち、指定された車線上にマークを重畳表示させる。また、車両が走行中の車線において、当該車線が通行不可となる地点に車両が接近した場合、車両が走行中の車線を他の車線へと車線変更するよう、スピーカ9から案内音声を出力させる。 (もっと読む)


【課題】 検索したい施設の所在地である行政区域の情報をユーザが正確に記憶していない場合にも容易にその施設の検索を可能にする。
【解決手段】 ジャンルと、ジャンルそれぞれに属する施設の名称と、施設の所在地である行政区域の名称の各情報とともに、施設の所在地である行政区域と隣接する行政区域の名称の情報を格納している地図データ記憶手段1を備え、施設検索手段4は、入力手段3により指定されたジャンルに属し、且つ、指定された行政区域を所在地にする施設の名称の情報と併せ、前記指定された行政区域に隣接する行政区域を所在地にする施設の名称の情報について地図データ記憶手段1を検索し出力手段5にリスト表示する。 (もっと読む)


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