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Fターム[5H180BB13]の内容

交通制御システム (133,182) | システム、装置の構成 (16,212) | 着脱式の記憶媒体を利用するもの (3,994) | ディスク型の記憶媒体であるもの (2,854)

Fターム[5H180BB13]に分類される特許

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【課題】規制情報がない場合であっても、規制の影響が残っているために運転者への報知対象とすべき区間を特定可能な報知区間特定システムを提供する。
【解決手段】最初に道路番号を取得する(S300)。続いて、過去に規制があったか否かを判断し、過去に規制があったと判断された場合(S310:YES)、S320へ移行する。次に、現在も規制されているか否かを判断し、現在は規制されていないと判断された場合(S320:NO)、S330へ移行する。S330では路面状態が通常状態よりも悪いか否かを判断し、路面状態が悪いと判断された場合(S330:YES)、S340にて規制の影響が残っているために運転者へ報知すべき報知対象区間の道路番号として記憶する。 (もっと読む)


【課題】エコドライブに関して定量的な運転評価を行うこと。
【解決手段】減速区間検出部が、省燃費運転の評価対象となる減速区間の始点および終点をアクセル開度率に基づいて検出し、記憶部が、所定の走行速度から所定の減速完了速度まで安全に減速するために許容される単位時間あたりの減速値をあらわす減速値情報を記憶し、実走行距離算出部が、減速区間の始点が検出されてから減速区間の終点が検出されるまでの実走行距離を算出し、許容減速走行距離算出部が、検出された減速区間の始点における走行速度に対応する減速値を記憶部から取得して走行速度および減速値に基づく許容減速走行距離を算出し、良否判定部が、算出された実走行距離と許容減速走行距離との対比結果に基づいて減速区間の始点のタイミングの良否を判定するように運転評価装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】緊急車両に遭遇することによる当該緊急車両の走行の妨げや渋滞の発生を抑止すること。
【解決手段】経路探索装置100は、移動体に搭載され、目的地までの推奨経路を探索する。経路探索装置100は、格納部101と、受信部102と、設定部103と、探索部104と、出力部105とを備える。格納部101は、緊急車両が出動する所定の施設の位置情報を予め格納する。受信部102は、事故発生地点の情報を受信する。設定部103は、事故発生地点の情報と格納部101に格納されている所定の施設の位置情報とを用いて、緊急車両の走行が予測される、所定の施設と事故発生地点とを含むエリア(以下「予測エリア」という)を設定する。探索部104は、予測エリアを回避した目的地までの推奨経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】道路データと一方通行データとをリンクさせることにより、走行中に消えてしまう道路の一方通行マークを連動させ、道路が表示されていないのにも関わらず、一方通行マークだけが表示される状態を回避する。
【解決手段】走行中判定部31は、自車が走行中か否かを判定する手段である。道路種別判別部32は、走行中の道路リンクの道路種別を読出し、道路種別が細街路か否かを判定する手段である。一方通行マーク判別部33は、描画対象に含まれる一方通行マークについて、その一方通行マークが細街路とリンクされたものであるか否かを確認する手段である。描画処理部34は、一方通行マークが細街路についてのものであると判断した場合に、表示部7に対して当該一方通行マークを表示しないように制御する手段である。 (もっと読む)


【課題】画面の表示態様に関する設定の変更をより上手く行えるようにユーザを助ける。
【解決手段】ナビゲーション装置は、表示装置20に、平面地図500と現在地マーク510を表示する。画面の設定変更を行うユーザの指示を受け付けると、ナビゲーション装置は、操作メニュー600を平面地図500に重畳して表示する。操作メニュー600には透過領域602が設けられており、平面地図500が透過領域602内に表示される。操作メニュー600を表示すると、ナビゲーション装置は、現在地マーク510が透過領域602に含まれるように、現在地マーク510および平面地図500を徐々にスクロールして表示する。 (もっと読む)


【課題】簡単な作業により、検索条件を設定すること。
【解決手段】ナビゲーション本体14は、自動車の道路案内に用いられる。ナビゲーション本体14は、地図と位置情報とが重畳して印刷されている用紙21から、電子ペン12によって読み取られた上記位置情報に基づいて、電子地図上の経路を検索する。例えば、上記電子ペン12の上記用紙21に対する筆記軌跡に基づいて、出発地点と目的地点が設定される。そして設定されたその上記出発地点から上記目的地点までの経路が検索される。本発明は、自動車などの車両にナビゲーション本体が設置されるナビゲーションシステムにおいて好適に利用することができる。 (もっと読む)


【課題】ハイブリッド車両が住宅地や自宅付近等を走行する際に、燃費の悪化を抑えつつ、低騒音にて走行することを可能とする車載装置を提供する。
【解決手段】自車両がEV走行エリアを走行中には、ナビゲーション装置は、現在時刻が属する時間帯が低騒音にて走行を行う時間帯であるか否かを判定し(S225)、さらに、自車両が走行中の道路が、低騒音にて走行すべき道路であるか否かを判定する(S230)。上記判定の結果が共に肯定判定である場合には、ナビゲーション装置は、自車両のエンジンを停止し、モータのみを動力源とする走行であるEV走行を行う旨をハイブリッドECUに対して行う。 (もっと読む)


【課題】情報センタと車両との間の通信回数が少なく、しかも、旅行時間の演算に情報センタに負担をかけないようにすることができる車載装置を提供する。
【解決手段】一つのリンクを走行中に、ナビゲーション装置が、所定の一時点、例えば走行完了した前のリンクの平均速度で走行中リンクを走行したとして走行中リンクの走行に要する時間が経過したとき(ステップS6)、走行中リンクの始点から現在位置までの平均速度で走行中リンクの距離を除した値を推測リンク旅行時間として情報センタに送信する(ステップS8)。つまり、各車両からは、各リンクにつき1回だけ、推測リンク旅行時間が送信されるので、車載装置から情報センタへの送信回数が少なくなり、また、推測リンク旅行時間を情報センタで演算する必要がなく、情報センタの処理負担を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置20からのデータを利用して効率良く蓄冷/蓄熱と放冷/放熱とを行い、車両の燃費を向上させる。
【解決手段】経路データから加減速パターンを生成し、その加減速パターンに基づき、減速区間A〜Fでは蓄冷熱器6に冷媒の冷温熱を蓄積し、加速区間a〜fでは蓄冷熱器6に蓄積した冷温熱を冷媒に放出する蓄放パターンを生成し、その蓄放パターンに基づいて冷凍サイクルRを制御する。
これにより、ナビゲーション装置20の推奨する経路に沿って走行する場合、減速時のエネルギーを熱エネルギーとして蓄冷熱し、その蓄冷熱を加速時の冷却/加熱に利用することで車両の省エネルギーを図ることができる。つまりは、加速区間a〜fでの放冷/放熱に備え、それより前の減速区間A〜Fを有効に利用して効率良く蓄冷/蓄熱を行うことにより、車両の燃費向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】変更された情報の一部が欠落した場合等であっても、機能不全となるのを防止することができる車両用ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーションシステムは、情報配信センタ200が保有している地図情報が更新された場合に、その変化があった情報の信頼度を情報配信センタ200における変化点信頼度設定部206によって設定し、設定された信頼度を示す情報を情報配信センタ200から車載ナビゲーション装置100に対して送信し、信頼度を示す情報を車載ナビゲーション装置100における信頼度情報管理部103によって管理し、機能実現部106によって機能を実現する際に、信頼度情報管理部103によって管理されている信頼度に応じて、地図情報格納部101に格納されている地図情報の利用可否を制御する。 (もっと読む)


【課題】走行開始前であっても過去に速度超過した区間を認識できるようにする。
【解決手段】自車の車速を示す車速情報と区間毎の設定速度を規定した設定速度情報に基づいて自車が設定速度を超過して走行した区間および超過した速度を示す車速度データを記憶装置11に記憶させる処理を実施し、記憶装置11に記憶された車速度データに基づいて出発地から目的地に至る案内経路に自車が設定速度を超過して走行した区間が存在するかを検索し、案内経路上の設定速度を超過して走行した区間を、案内経路上の設定速度を超過しないで走行した区間と区別して表示部12に表示させる。 (もっと読む)


【課題】運転開始時における運転者の状態を考慮した上で運転モードを切り換えることで、安全性の向上を図ることのできる車両制御装置を提供する。
【解決手段】経路案内部23は、目的地への経路案内に関する案内音声を所定の報知タイミングにて出力させる通常モード、及び、この通常モードよりも報知タイミングが早い安全走行モードを有する。また、モード切替部26は、車両の駐車場所が当該車両の使用者の自宅であり、且つ、車両がその駐車場所で駐車されてから次に移動開始されるまでの時間間隔が第1所定時間よりも短い場合、通常モードから安全走行モードに切り換える。さらに、モード切替部26は、車両の駐車場所が当該車両の使用者の勤務先であり、且つ、車両がその駐車場所で駐車されてから次に移動開始されるまでの時間間隔が第2所定時間よりも長い場合、通常モードから安全走行モードに切り換える。 (もっと読む)


【課題】誘導経路走行中に、現在走行している経路とは異なる経路の演算指示を簡単な手法で入力可能とし、適切な経路を演算することができる「ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】現在の誘導経路から、現在地に近接するインターチェンジを用いた誘導経路に変更する指示を入力すると、現在地に近接するインターチェンジを表示し、そのインターチェンジを利用者が指示する。その指示により、現在走行している道路が一般道路であるときには近接インターチェンジから高速道路を走行する誘導経路を検索し、高速道路であるときには近接インターチェンジから一般道路を走行する誘導経路を検索して提示する。その際に検索した誘導経路を走行したときにかかる時間が、目的地に到着しなければならない時間に間に合うか否かを演算してわかり易く表示し、また現在の経路と再検索した経路との所要時間及び料金の比較表示を行い、利用者が経路選択可能とする。 (もっと読む)


【課題】車道の静止物体を検知し、静止物体の車両挙動への影響を考慮した運転支援を実現すること。
【解決手段】物体検知部10は、少なくともカメラ31およびレーダ32の何れか一方によって自車両の前側方を監視し、少なくとも画像認識11と反射波検知部12の何れか一方の出力に基づいて物体認識部13が自車両前側方の物体を認識し、移動判定部14によって認識した物体が移動物体であるか静止物体であるかを判定し、静止物体である場合には交差点補正処理部22が静止物の影響を考慮した交差点補正情報を作成する。 (もっと読む)


【課題】携帯装置を簡単に取り外すことができ、かつ前面領域を拡大することが可能な車載用電子装置及び車載用電子システムを提供すること。
【解決手段】本発明は、携帯装置装着部に携帯装置10を着脱可能とした凹部が形成され、携帯装置10が凹部に装着された状態で前記携帯装置装着部から見て右または左の携帯装置の10側面202を露出する切欠部を有する前面部を具備している車載用電子装置である。本発明によれば、ユーザは携帯装置の右または左側を容易に持つことができ、携帯装置を簡単に取り外すことができる。また、前面領域を拡大することができる。 (もっと読む)


【課題】処理の煩雑化を招くことなく、隣接する交差点の間の道路毎の排気ガスの排出量を正確に求めることができる排気ガス情報処理システム、車載機、排気ガス情報処理方法を提供すること。
【解決手段】本発明による排気ガス情報処理システム1は、隣接する交差点Px、Px+1を結ぶ道路又は始端又は終端が交差点Px、Px+1である道路を測定区間Zxに設定する設定手段2cと、車両の排出する排気ガスに関する情報を測定区間Zx毎に車上において実際に測定する測定手段2dを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】馴染みのある施設を優先的に提示可能な周辺施設検索機能を備えた「車載用ナビゲーション装置及び周辺施設検索表示方法」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、表示手段と、情報入力手段と、施設の情報を含む地図情報が格納された地図データ記憶手段と、表示手段、情報入力手段、及び地図データ記憶手段に対して情報の入出力を制御する制御手段とを備える。制御手段は、情報入力手段を介して指示された位置を基点として施設検索をする旨の指示があったとき(S31、S32)、基点から所定の範囲内の施設を検索し(S33)、特定地点周辺に存在する施設のブランドに所属する施設を優先して表示手段の画面にリスト表示させる(S36)。制御手段は、特定地点周辺の所定の範囲にある施設を検索して当該施設が属するブランドを施設のジャンル毎に分類した特定地点周辺ブランドテーブルを作成する。 (もっと読む)


【課題】移動体が傾斜のある場所を移動している際にも、加速度センサの出力に含まれるセンサ固有の誤差の補正が可能で精度よく移動体の現在位置を算出することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】所定時刻taのGPS速度Vg(ta)と時刻taから算出間隔経過後の時刻tbのGPS速度Vg(tb)の差分が許容値より小さいことにより移動体が等速度であると判定し、前回等速度と判定した時刻t1の加速度センサの出力値である加速度Axの平均値Ax1と、今回等速度と判定した時刻t2の加速度Axの平均値Ax2が一致することにより、時刻t1と時刻t2に移動体が移動する斜面の傾斜角θが同一として前記傾斜角θを求め、前記傾斜角θを用いて加速度センサの誤差αを補正値として算出し、加速度センサの出力を前記補正値により補正した値を用いて、移動体の現在位置を算出する。 (もっと読む)


【課題】登録されたメモリ地点の位置を変更する場合に、メモリ地点に対応付けられる名称情報を適切なものとし、ユーザが違和感を抱くことを抑制可能な地図表示装置を提供する。
【解決手段】名称情報としての「名称」が手動で変更されているときは(S121:YES、S122:YES)、メモリ地点の「名称」は承継される(S126〜S128)。メモリ登録時点で「名称」が施設名称として自動的に記憶されているときは(S121:YES、S122:NO)、カーソル位置に対応する住所および施設を検索し、施設が検索されなければ、名称および電話番号を削除する。 (もっと読む)


【課題】交差点の通過の際にマッチングすべき道路を適切な位置に確実に候補として挙げる。
【解決手段】経路探索誘導装置10が、移動体が交差点を通過したときに、分岐していく全ての道路リンクそれぞれの所定位置をマッチング候補位置としたマッチング候補位置情報を生成し(ステップS106,S107)、交差点を通過したあと、その移動体の移動態様にもとづいて、移動体の到達可能性がないマッチング候補位置を除外し(ステップS108,S109)、交差点から分岐していく全ての道路リンクについて、それぞれ、前回のマッチング候補位置からの距離がGPS位置の変位量から求められる航行距離と同一となる位置をマッチング候補位置とし、マッチング候補位置情報として設定されているマッチング候補位置の中で測位位置から最も近い位置の道路リンク上の位置を移動体の現在位置として表示する制御を行う。 (もっと読む)


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