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Fターム[5H180CC12]の内容

交通制御システム (133,182) | 検出手段 (15,986) | 電波を利用するもの (4,855)

Fターム[5H180CC12]に分類される特許

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【課題】 旅番組などの放送番組と、放送番組に対応するインターネット上の情報を利用することにより、容易にナビゲーションデータを生成することが可能となる。
【解決手段】 パーソナライズナビデータ生成部241は、放送番組に対応する番組向け基本ナビ情報233を取得する。フィルタ処理部241aは、番組向け基本ナビ情報233のポイントを制約条件に基づいてフィルタリングして、パーソナライズナビ情報を生成する。情報付加部241bは、履歴ポイント261のうち、フィルタリングされたポイントに近いものをパーソナライズナビ情報に付加する。さらに、情報付加部241bは、パーソナライズナビ情報に放送番組中のマーキングされた部分のURIから関連するポイントを付加する。パーソナライズナビデータ生成部241は、これらの処理により生成されたパーソナライズナビ情報に基づいて、ルート案内を生成する。 (もっと読む)


【課題】 経路の再探索を、早い時期に適切に実行することが可能な経路案内装置を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、誘導経路が車両の進路前方に位置する分岐点において右左折を伴う経路であるか否か判断し(S300)、右左折を伴う経路であると、上記分岐点より車両側の第一地点を車両が通過した後、上記分岐点と第一地点との間に位置する第二地点を通過するまでの期間に、運転者が向けた視線の向きを表す情報を視線検出装置から取得して、上記期間に、運転者の視線が所定時間以上、車両前後方向に延びる基準線から上記分岐点より先の誘導経路側に所定角度より大きく向いたか否か判断する(S600)。そして、運転者の視線が誘導経路側に所定時間以上、所定角度より大きく向いていないと判断すると、上記分岐点において現在の誘導方向とは異なる方向に車両を誘導可能な経路を探索し、これを誘導経路に設定する(S800)。 (もっと読む)


【課題】一度行ったことのある目的地までの軌跡を時間情報や回数情報に応じて、案内経路として設定することにより、ユーザーの好みに応じた案内経路を簡単に選択し、設定することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在位置を検出する現在位置検出手段と、目的地を設定可能な地点設定手段と、該地点設定手段によって設定された目的地までの経路を探索し、案内経路として設定する経路探索手段と、目的地と該目的地に至るまでの軌跡に関する情報を時間情報とともに記憶する軌跡情報記憶手段とを有するナビゲーション装置であって、前記経路探索手段は、地点設定手段によって設定された目的地が軌跡情報記憶手段にすでに記憶されている目的地と同じと判断され、かつ前記時間情報が所定の条件を満たす軌跡を前記軌跡情報記憶手段より読み出して、案内経路として設定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 簡易な設備で車両の走行軌跡を取得し、施設の待ち行列情報等の入場車両関連情報を収集できるようにする。
【解決手段】 車両50の車載機60は走行軌跡を蓄積する機能を有する。車載機60は、駐車場等の施設入口に設置された情報収集路上機10との通信が可能になると、走行軌跡のデータを送信する。情報収集路上機10によって受信した走行軌跡データは情報収集装置20に供給され、走行経路特定部22で車両の走行経路が、出発地域特定部23で車両の出発地域が、待ち行列特定部24で待ち行列の経路や末尾位置や待ち時間などがそれぞれ特定され、各収集情報が生成される。これらの収集情報は、情報提供装置40を介して交通情報活用装置70へ提供され、施設への待ち行列情報の表示、来場車両の分析等に活用される。 (もっと読む)


【課題】 地図帳を使って各種位置をより直感的にユーザが把握することが可能なナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション装置において、データ記憶部4には、地図帳リストDaと、地図帳リストDaに挙げられている地図帳に含まれる各区画の構成要素を表す区画要素データDcとが記録される。演算処理部3は、データ記憶部4には区画要素データDcに基づいて、各種位置について案内情報を作成する。出力部5は、演算処理部3で作成された案内情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置における渋滞を迂回する迂回路の設定に際して、利用者が容易に、且つ確実に所望の迂回路を選択し設定することができるようにする。
【解決手段】 VICS情報入力部14の情報により、誘導経路上渋滞検出部31が誘導経路上の走行方向前方に渋滞を検出すると、復帰交差点候補検出部33が渋滞を迂回して元の誘導経路に戻る交差点を、道路データのリンクを構成するノードデータに基づいて演算する。その演算結果得られた復帰交差点候補を、復帰交差点候補表示部34が誘導経路上の該当する交差点部分にそれぞれ識別可能に表示する。利用者がその一つを選択すると、復帰交差点候補選択表示部41が他の候補とは識別可能に表示し、利用者がこれを確認すると、迂回路演算部39が迂回路を演算し、以降はこの迂回路を誘導経路として案内する。 (もっと読む)


【課題】 複雑な制御を必要とすることなく、第1の車載通信装置と第2の車載通信装置とが車々間通信を他の車々間通信や路車間通信と衝突したり干渉したりすることなく適切に行えるようにする。
【解決手段】 先行車両5に搭載されている通信状態表示装置51は、車載通信装置52の通信状態を表示し、一方、後続車両2に搭載されている車載通信システム21は、通信状態表示装置52を撮影して撮影画像を画像解析して車載通信装置51の通信状態を識別すると共に、後続車両2と先行車両5との位置関係を識別し、他の車々間通信や路車間通信に影響を及ぼさない前後車両用通信装置22と車載通信装置52とが行い得る車々間通信の通信方法を特定する。 (もっと読む)


【課題】 確実に相手車両を検出し、ドライバの安全運転を補助することが可能な「ナビゲーション装置およびナビゲーション方法」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置10は、通信可能な相手車両(P)の現在位置および操作情報を受信する。相手車両(P)周囲の他の車両に関する現在位置および操作情報の取得する。このように現在位置および操作情報を受信すると、ナビゲーション装置10は相手車両(P)または他の車両の現在位置および操作情報から当該相手車両(P)または他の車両の進行予定経路を特定し、これが自己車両の進行予定経路と交差するか否かを判定する。交差する場合、ナビゲーション装置10はドライバへ警告を発する。また、交差しなくとも注意が必要なときは、これをドライバへ促す。 (もっと読む)


【課題】車両の運転滑らかさ度や、自車の前車による影響度を判断する。
【解決手段】運転時の自車と前車との車間距離を取得する車間距離取得手段101と、自車の速度を取得する自車速度取得手段102と、車間距離と自車の速度に基づいて前車の速度の時間に関する2階微分値を算出し、自車の速度に基づいて自車の速度の時間に関する2階微分値を算出する車両情報算出手段104と、前車の速度の時間に関する2階微分値に基づいて、前車の運転滑らかさ度を推定する前車の運転滑らかさ度推定手段105と、自車の速度の時間に関する2階微分値に基づいて、自車の運転滑らかさ度を推定する自車の運転滑らかさ度推定手段106と、前車の運転滑らかさ度と自車の運転滑らかさ度とを時系列で比較して、自車の前車による影響度を推定する前車と自車比較推定手段107と、情報を提示する表示手段108とを有する。 (もっと読む)


各モバイルノード(10,12,14,16)が少なくとも一つのブロードキャストチャンネル(18)を介して少なくとも1個のメッセージ(24,26)を送信し、少なくとも1台の近接ノード(12,14,16)によってブロードキャストチャンネル(18)を介して送信された少なくとも1個の到着メッセージを受信し、ブロードキャストチャンネル(18)へのアクセスが調整され、帯域分割のある種の公平性が保証され、ネットワーク過負荷が防止された、モバイルノード(10,12,14,16)同士およびモバイルノード間の、特に、車両同士および車両間の通信システム(100)と通信方法とを提供するため、メッセージ(24,26)の伝送が、ブロードキャストチャンネル(18)の使用状況に依存して、特に、ブロードキャストチャンネル(18)の負荷、ブロードキャストチャンネル(18)上のS(信号)/N(雑音)比、および/または、ブロードキャストチャンネル(18)を介して受信されたメッセージ(34,36)の内容および/またはタイプに依存してスケジューリングされることが提案される。
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【課題】 検索に要する時間を短縮するとともに操作の煩雑さを低減することができる「施設検索システムおよび方法」を提供すること。
【解決手段】 サーバ200は、検索対象となる複数の施設に関する施設情報をその内容を示すジャンルと関連づけて格納し、検索基点を含む所定範囲内に各ジャンルに属する施設が存在するか否かをジャンル毎に検索する。ナビゲーション装置100は、サーバ200によるジャンル毎の検索結果に基づいて、それぞれのジャンルに属する施設の有無が識別可能に、例えば、対応する施設が存在しないジャンルを非表示に設定して各ジャンルを表示する。検索対象のジャンルを表示した段階で、ジャンルの表示状態によって各ジャンルに属する施設の有無を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】 送信装置が移動し所定時間後に一次フレネルゾーンが標高断面図に接触するかどうかを予測し接触すると予測した場合に注意を示す表示をする信号伝送システムを提供する。
【解決手段】 送信装置の位置および回転アンテナの位置の2点間の標高断面図および2点間の送信装置から送信される信号の直接波と一次フレネルゾーンを表示するとともに、送信装置が移動し所定時間後に一次フレネルゾーンが標高断面図に接触するかどうかを予測し接触すると予測した場合に注意を示す危険度を表示する。 (もっと読む)


【課題】車両の周辺を監視し、歩行者と移動体とが衝突する可能性があるときに、歩行者および移動体に衝突回避メッセージを通知する。
【解決手段】歩行者検出手段11が車両10の周辺の歩行者を検出し、歩行者予測進路演算部12が歩行者1の予測進路を演算する。移動体検出手段13が車両10の周辺の移動体を検出し、移動体予測進路演算部14が移動体の予測進路を演算する。衝突予測演算部15が歩行者1の予測進路と移動体の予測進路とに基づいて歩行者と移動体との衝突可能性を演算し、衝突回避メッセージ通知手段16が、衝突可能性がある場合に移動体に対して衝突回避メッセージを通知する。 (もっと読む)


【目的】マニューバポイントとの距離の変化を直感的に把握でき、ルート案内通りに進行できる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【構成】車載用ナビゲーション装置20は、現在位置ZからマニューバポイントMPまでの距離Xを算出するマニューバポイント距離算出手段1と、距離Xが予め設定された距離X1以内か否かを判定するマニューバポイント距離判定手段2と、距離XがX1以内になると、距離Xに応じて周期T及び音程Sの内の少なくとも一方が変化する断続的なアラーム信号音Aを生成してスピーカ9から出力するマニューバポイントアラーム信号音生成手段3と、ルート案内通りに通過したか否かを判定するマニューバポイントルート判定手段4と、案内通りに通過した場合に所定のクリア報知信号Cを出力するクリア報知手段5と、案内通りに通過しなかった場合に所定の誤選択報知信号Fを出力する誤選択報知手段6と、を備える構成である。 (もっと読む)


【課題】 交通用途において、ユーザにとって利便性の高い情報を提供する情報提供システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 路線が決まっている交通機関による移動を支援する情報を提供する。
保持手段は、予め決められた位置にある交通機関の停車場所と、各停車場所を繋ぐ路線とを表す路線情報を保持し、入力受付手段は、外部から目的地となる停車場所の入力を受け付け、取得手段は、ユーザの現在位置を取得する。
選択手段は、前記現在位置に基づいて、目的地までの経路上を運行する交通機関を選択する。提示手段は、選択した交通機関を示す指示情報をユーザに提示する。
これにより、ユーザの行動に合わせた情報を提供することが出来る。 (もっと読む)


【課題】 プローブカーにより収集される情報から交通情報を生成するプローブカーシステムにおいて、生成される交通情報の信頼性を高める。
【解決手段】 プローブデータ収集装置21A、21B、…21Nからのプローブデータを用いて、道路特定部44及びルート判定部45によりプローブカーの各車両が通過した走行軌跡データを生成し、交通情報判定区間決定部48では、交通情報を求める所定ルートにおいて、微小区間旅行時間算出部46で算出した該当区間における車両の走行速度、または微小区間通過台数判定部47で算出した該当区間における通過台数に応じて、可変的に区間長を決定し、交通情報生成部49によりこの交通情報判定区間の渋滞度や旅行時間等の交通情報を生成する。この可変区間における交通情報をデータ配信部52よりユーザ端末18に配信する。 (もっと読む)


【課題】階層化された地図データを用いて経路探索を行う場合に、下位層の個々のリンクに付された速度を出しやすい道路であることを示す快速道路情報を、個々の複数のリンクを統合した上位層のリンクに正確に反映させ経路探索をする。
【解決手段】上位層の地図データに下位層の地図データにおける複数のリンクに相当するリンクがあり、その複数のリンクを統合して上位層のリンクと置換する場合に、下位層の各リンクの快速道路情報を取得するとともに、統合するリンク全体に対して、快速道路の占める割合を算出し、その割合に応じて置換したリンクの通過コストを減少させて経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、実際の走行により得られた情報に基づいて、より最適な経路を探索可能な車両用ナビゲーション装置の提供を目的とする。
【解決手段】 経路案内機能を有する車両用ナビゲーション装置において、実際の走行により得られる実燃料消費量に関する情報を、その際の日時や気象のような運転条件に関する情報と共に、走行経路毎に記憶する走行情報データベース16と、走行情報データベース16内の情報を用いて、現在または今後の運転条件に応じて燃料消費量が最少となる経路を探索する経路探索手段を備えることを特徴とする車両用ナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】 駐車場内での車両の誘導から空き駐車区画への駐車までの一連の車両走行動作を完全に自動化することにより、空き駐車区画への車両誘導を正確且つ迅速に行うこと。
【解決手段】 駐車管理センタ3は、駐車場入口から進入した車両2に対して、空き駐車区画内の車両停止位置までの車両走行経路(a〜fの何れか)に対応した経緯度情報を含む経路情報を送信する。車両2には、自車両の現在位置を示す測位情報を高精度測位する測位情報検知手段5及び6が搭載されていると共に、それら測位情報により示される車両現在位置と前記経路情報により示される車両走行経路との照合に基づいて車両2を当該車両走行経路に沿って自動操舵走行させると共に、その車両2が空き駐車区画内の車両停止位置に到達したときに自動操舵走行を停止させる走行制御装置が搭載されている。 (もっと読む)


【課題】 追従走行モード切り換え時の利便性を向上する。
【解決手段】 設定車速が設定されている場合は、車速が低速領域から高速領域に入ったときに低速追従走行モードから高速追従走行モードへ自動的に移行する。また、低速領域の追従走行モードから高速領域の追従走行モードへのモード切り換え操作履歴が記憶されている場合は、車速が低速領域から高速領域に入ったときに低速領域の追従走行モードから高速領域の追従走行モードへ自動的に移行する。 (もっと読む)


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