説明

Fターム[5H180FF03]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 車両位置の検出・表示を行うもの (15,249)

Fターム[5H180FF03]の下位に属するFターム

Fターム[5H180FF03]に分類される特許

81 - 100 / 207


【課題】 車両の走行している車線を高い精度で認識することができる、路車間通信システム、及び、路車間通信システムの車線番号認識方法とこれに用いる光ビーコンを提供する。
【解決手段】 本発明の路車間通信システムは、道路Rを走行する車両Cの車載機2と、道路R上の各車線R1〜R4に対応したビーコンヘッド8を有する光ビーコン4と、ビーコンヘッド8に対応する車線それぞれに設けた感知領域Kにおいて車両Cを感知したことに応じて車両感知信号を光ビーコン4に送信する車両感知器5とを備えている。また、光ビーコン4は、前記車両感知信号に基づいて車両Cが感知された車線の番号である感知車線番号を取得する感知車線番号取得部と、同一の車両IDを含むアップリンク情報がビーコンヘッド8で受信されたときに、前記アップリンク情報を受信したビーコンヘッド8に対応する車線番号の中から、前記感知車線番号と同一の車線番号を選択し、この選択された車線番号を前記車両IDに対応付ける選択部とを備えている。 (もっと読む)


【課題】予約された通りに車両利用が行われることを可能とするカーシェアリングシステムを提供する。
【解決手段】端末2A等のいずれかから共用車両の予約希望情報が送信され、サーバ3で予約可能と判断されて受け付けられると、予約を行った居住者の電子キー5A等のキーIDと予約時間帯とを含む利用許可情報が作成され、車載装置7α等に送信されてそこで記憶される。前記居住者が車両α等に近づき、電子キー5A等からキーIDが車載装置7α等に送信されると、車載装置7αの利用許可判定部75が、当該送信されたキーIDと、当該時点に対応する利用許可情報に含まれるキーIDとが一致するか否かを判定する。一致判定がなされた場合は、車両ドア施解錠制御部76が、車両ドアを解錠する。 (もっと読む)


【課題】非ETC車両あるいは異常ETC車両がETC専用レーンに誤進入してしまうことを防止することがでる料金収受システムを提供する。
【解決手段】入口料金所のETC専用レーン2を通過する車両6に対し当該有料道路に対する利用料金の収受処理を自動的に行なうETCシステムにおいて、ETC専用レーン2に進入する進入レーン1の所定位置にアンテナ装置4を設置し、このアンテナ装置4により通過車両6が非ETC車両であることを事前に検知し、当該非ETC車両に対し、ETC専用レーン2に進入する前に案内表示装置7で回避出口通路3への進行を誘導する案内情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザは操作量を調整することができなかった。
【解決手段】2本の指が表示領域上に存在する場合、各指が存在する座標は、座標Pa及び座標Pbと定義される。また、表示される地図の縮尺Sは、座標Pを用いて求められる。2本の指が、時間t0から時間t3までの間に、閉じた状態から開いた状態に徐々に動く場合、座標Pは、時間t0から時間t3までの間に、異なる値をとる。そして、縮尺Sは、時間t0及び時刻t3に得られる座標Pの値の他に、時間t1及び時刻t2に得られる座標Pの値を用いて求められる。すなわち、座標Pを用いて縮尺Sを求める処理は、座標Pの変動中にも実行される。 (もっと読む)


【課題】道路合流地点における安全性を向上するための安全運転支援をおこなう車両外部情報表示装置を提供する。
【解決手段】車載器システム1は、「自車両の走行位置が合流前道路上であり」(S110で肯定判定)かつ「自車両の死角領域に移動体が存在する」(S160で肯定判定)と判定されると、死角領域に存在する移動体の移動状態を表す移動体図柄を表示器17に表示する(S180)。つまり、車載器システム1は、道路合流地点に進入する際に、表示器17に移動体図柄を表示することで、運転者に対して死角に存在する移動体を通知する構成である。これにより、運転者は、道路合流地点に繋がる合流前道路を走行する際に、大きく視線を移動させることなく死角に存在する移動体を認識することが可能となり、道路合流地点に到達する前から移動体の存在を考慮した運転を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 ガソリンスタンドのようなユーザの移動経路上に存在する店舗についても、ユーザによる商品や特典の情報等の店舗情報の取得を容易にし、一方でそのような店舗において効果的に集客を行う。
【解決手段】 情報提供システム10は、ユーザIDと出発地及び目的地を示す情報との入力を受け付ける入力受付部105と、出発地及び目的地を示す情報から地図情報データベース101を参照して経路を算出する経路算出部106と、経路の近傍に位置する給油所を給油所位置データベース102に基づいて選択する給油所選択部107と、ユーザデータベース103からユーザに関する情報を取得するユーザ情報取得部108と、ユーザに関する情報に応じて、選択された給油所の特典情報を給油所特典データベース104から取得する特典情報取得部109と、特典情報を出力する出力部111とを備える。 (もっと読む)


【課題】データ量が多く、各データ同士が複雑に関連しているデータベースの差分更新を容易に行うことを可能としつつ、端末装置が備えるデータベースの全体のデータ量を比較的少なく抑えることが可能なデータ更新システム等を提供する。
【解決手段】所定の動作プログラムPGに従って動作する端末装置1は、動作プログラムPGにより参照される参照用データ形式とは異なる更新用データ形式で構成され、差分データファイルDfにより更新されるローカル保存データベース16と、動作プログラムPGからの要求に従ってローカル保存データベース16の中から必要なデータを抽出する手段25と、抽出されたローカル保存データベース16のデータを参照用データ形式に変換する手段17と、を備え、サーバ装置2、3は、端末装置1に提供するデータベース更新用の差分データファイルDfを出力する手段44を備える。 (もっと読む)


【課題】車両のナンバープレートおよび運転員を含めた画像を確実に撮影することができるとともに、不正車両の判定から、不正車両の画像の記録までを自動的に行うことのできる料金収受システムを提供する。
【解決手段】料金収受の処理が完了した車両の台数を処理台数Aとして車線制御装置1にて管理する。料金所の領域12から退出することが検知された車両10を撮影するカメラ5と、このカメラ5で撮影した画像を記録するための画像記録装置6とが設けられ、画像記録装置6は、カメラ5で撮像された画像を一時的にメモリ22に保持し、退出が検知された車両の台数を通過台数Bとして管理する。画像記録装置6は、通過台数Bと処理台数Aとを比較し、通過台数Bが処理台数Aより多い場合、メモリ22に保持された画像を不正な車両の画像として外部記憶装置23へ記録する。 (もっと読む)


【課題】通信トラフィック量を抑え、送信先の車両に送信元の車両の存在を通知して、走行時の通信を維持することができる車々間通信装置を提供。
【解決手段】通信装置10は、状態検出部12で自車両の情報を検出して、検出した情報30ないし36を提供し、メモリ22に自車両の受信した車両数の情報と周辺車両それぞれの受信した車両数の情報である情報50を記憶し、ホッピング判定部24で記憶された情報50を読み出し、読み出した情報54を基にホッピングするか否かを判定し、通知判定部26で状態検出した自車の情報36と、受信により取得した情報52とを基に運転者への通知の必要性の有無を判定し、情報出力部28に通知するとの結果に応じて受信した周辺車両の情報58を運転者に通知する。 (もっと読む)


【課題】高速道路等の本線車道から離脱した場合に、ACCによる不要な加速を防ぐことができる車両の走行制御装置の提供。
【解決手段】ACC制御部10と、自車両の方向指示器5の指示方向を検出する方向指示検出部と12、ACC制御部10の作動中、方向指示器5指示方向に応じて、ACC制御部10による加速を制限する加速制限部11とを備え、加速制限部11は、方向指示検出手段12が左ウインカを検出した場合に加速を制限し、且つ、方向指示検出手段12が右ウインカを検出した場合には加速を制限しない。 (もっと読む)


【課題】乗合バスにおける優先席や車椅子スペースの予約を実現する搭乗予約受付システムの提供。
【解決手段】サーバ12は、携帯端末11から照会に応じ、バス13の搭載端末から報告を受けた位置情報と優先席等の予約状況を送信する。携帯端末11が、空いている優先席等の予約を要求すると、サーバ12は、バス13の搭載端末に対して、携帯端末11の位置(乗車予定位置)及び予約内容を送信し、優先席等の近傍に配置された表示装置13aに、予約された旨などを表示する。これらの情報は、バス13の運転手にも供され、停車位置への配慮や乗降介助等の必要性を判断する情報として使用される。 (もっと読む)


【課題】交差点を通過すべき車両の前方に、停止線の手前で停止可能な車両が走行している場合、又は停止すべき車両の後方に、交差点を通過することができる車両がある場合に生じる交差点での追突事故を防ぐ走行支援装置及び走行支援方法を提供する。
【解決手段】交差点へ向かう複数の車両の走行速度及び走行位置に基づいて、車両が交差点手前の特定領域に入るか否かを判定して、特定領域に入ると判定した車両に通過/停止すべき旨の情報を送信することにより、車両の走行を支援するようにしてある走行支援装置に、通過/停止すべき旨の情報を送信した車両の前方/後方における他の車両の有無を車両の走行位置に基づいて判定する判定手段と、判定手段が有りと判定した場合、他の車両に通過/停止すべき旨の情報を送信する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】視界悪化時や電波状態が悪い場合であっても、飛行場内を走行する航空機または車両の位置等を検知することを可能とする。
【解決手段】通信器21は、航空機(走行体)1を識別する便情報(走行体識別情報)を航空機1から受信する。通信器識別情報格納部22は、通信器21を識別する通信器識別情報(通信器ID)を予め格納する。情報収集部31は、便情報と共に通信器IDを収集する。灯器座標情報格納部33は、通信器IDに対応付けて当該通信器IDによって示される通信器が設けられている位置を示す座標情報を予め格納する。座標判定部35は、情報収集部31によって収集された通信器IDに対応付けて灯器座標情報格納部33に格納されている座標情報を便情報によって示される航空機1の位置を示す位置情報として取得する。位置情報表示部39は、座標判定部35によって取得された位置情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】交通事故を防ぐための所望の動作を各車両にさせるように、交通情報を各車両に提供できるようにすることを目的とする。
【解決手段】上位装置700が全車線に関する交通情報を生成し、情報提供判定装置400が情報提供用DSRC路側機300から広域に伝搬する電波を用いて交通情報を発信し、車両101がこの交通情報を受信する。また、光感知器200は狭域にしか伝搬しない光波を用いて車線情報を発信し、車両101はこの車線情報を受信する。そして、車両101は車線情報が示す走行車線についての交通情報を抽出し、例えば、走行車線の前方に右折待ち車両103がいることを検出し、ドライバに減速や車線変更を促す。さらに、評価装置800はログ収集用DSRC路側機500を介して車両101の走行ログデータを収集し、走行ログデータに基づいて情報提供に関する評価を行い、情報提供判定装置400からの情報提供を制御する。 (もっと読む)


【課題】不要な注意喚起を行わないようにしながらも、運転者が注意喚起を必要とする場合には、確実に注意喚起を行うことができる運転支援装置を提供すること。
【解決手段】触覚刺激により運転者の注意を喚起する運転支援装置100は、運転者が運転操作中に触れることができる車内の局所領域において触覚刺激を発生させる触覚刺激発生部4を備える。車内の局処領域は、運転操作中に運転者の体が接触しない位置であってもよく、運転中に運転者が操作する運転操作装置の一部であってもよい。運転支援装置100は、自車位置から所定範囲内にある先行車と自車との間の距離を測定する距離測定部2を備え、距離測定部2により測定された距離が所定値以上となった場合に触覚刺激発生部4により車内の局所領域で触覚刺激を発生させる。 (もっと読む)


【課題】施設内の地図情報を端末装置に提供する地図情報提供システムを提案する。
【解決手段】地図情報提供システムに含まれる出入管理装置101はテーマパークの入り口等に設置されて、ICカード読取部102に携帯電話端末をかざされることにより、非接触でICカードが接続された携帯電話装置であることが認識し、通過を許可するか否かを判断する。通過が許可する場合は、決済処理や改札処理が行なわれた後、地図情報が携帯電話端末に対して提供され、門扉103が閉状態から開状態となる。 (もっと読む)


【課題】メンテナンスに関するユーザにとって有益な情報をユーザに提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置4は、メンテナンス情報管理装置2から携帯電話機3を介して受信したメンテナンス結果を記憶すると共に走行距離及び経過時間を監視し、走行距離や経過時間が部品を交換するのに適切な規定距離や規定時間に到達すると、車両をメンテナンスする必要が有る旨を報知する。車両メンテナンス情報管理装置2に登録されているメンテナンス結果を携帯電話機3を介してナビゲーション装置4に登録することができ、メンテナンスに関するユーザにとって有益な情報をユーザに提供することもできる。 (もっと読む)


【課題】認識しやすく、注意すべき対象の認知・判断が容易な車両用監視装置の提供。
【解決手段】映像処理部2において、取得されたフレーム間の変化に基づいて画像領域を移動体を含む分割画像領域と背景を含む分割画像領域とに分割し、分割された分割画像領域の内の、遠ざかる移動体を含む分割画像領域と背景を含む分割画像領域とにぼかし処理を施す。その結果、不要な情報量が減少し、認識しやすい表示画像を得ることができ、例えば、接近する移動体の認識を容易とする。 (もっと読む)


【課題】車外環境の変化に運転者が気付いているかどうかを判定して運転者の意図に沿った、煩わしくない警報を発生させる。
【解決手段】運転者認知状態推定部2−8は、注視範囲内情報取得部2−6で得られた注視範囲内での車外環境の情報と、自車両運動情報取得部2−7で得られた自車両運動の情報から、運転者が注視範囲内の状況をどう認識しているか、また、注視範囲内にあった物体がどのように運動していると運転者が予測しているかを推定し、現実状況情報取得部2−9は注視範囲内情報取得部で得られた注視範囲内での車外環境の状況や物体に関する情報と、自車両運動情報取得部で得られる自車両運動から、現実に起こっている注視範囲内の状況や物体の変化を取得する。危険度判定部2−10はこの推定情報と実際の情報との一致度に応じて警告を出力する。 (もっと読む)


【課題】緊急車両信号を直接受信できない車両に、緊急車両信号を間接的に受信させること。
【解決手段】緊急車両が緊急走行中であることを示す緊急車両データを受信すると、自車両の運転者に緊急車両が接近中であることを報知する車両用走行支援装置において、受信した緊急車両データを他車両に転送するようにした(ステップS60及びS70)。そのため、例えば、緊急車両から送信される緊急車両データを自車両が遮ってしまい、自車両の周囲の他車両が緊急車両信号を直接受信できない場合にも、それら他車両に緊急車両信号を受信させることができる。 (もっと読む)


81 - 100 / 207