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Fターム[5H180FF04]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 車両位置の検出・表示を行うもの (15,249) | 車載の位置センサを持つもの (4,762)

Fターム[5H180FF04]に分類される特許

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【課題】位置情報とリンクされたコンパクトな映像ファイルにて画像情報を蓄積する情報配信サービスシステムを提供する。
【解決手段】車輌側システムは車外の動画像の撮像部と、現在位置の位置情報取得部と、該撮影画像データと該位置情報を車外に送信する無線通信部を有し、情報配信サービスセンター側システムは送信される撮影画像データと位置情報とを受信するデータ受信部231と、路線区間データ、交差点区間データ、路線外区域データと、それぞれのデータ間を区切る仮想的な基準ラインデータとを収録した路線基準ラインデータベース252と、該データベース及び受信位置情報とから基準ラインを検索する基準ライン検索部211と、該基準ラインデータをもとに、撮影画像データを分割して映像ファイル化する画像データファイル分割部213と、分割された映像ファイルを映像ファイルデータベース253に格納する画像データファイル格納部210を有する。 (もっと読む)


【課題】操作ボタンの表示を高階層化させる必要がなく、所望の操作ボタンを大サイズで瞬時に表示できる電子機器を提供する。
【解決手段】本発明のタッチパネル装置では、操作画面51の複数の操作ボタン61-69は、複数のグループに区分されている。何れかのグループに属する操作ボタンは、第1サイズで、その他のグループに属する操作ボタンは、第1サイズよりも小さい第2サイズで示される。そして、操作画面51には、第2サイズで操作ボタンが示されたグループの各々について、ボタンサイズ変更エリア71-73が示される。あるボタンサイズ変更エリアが選択されると、そのボタンサイズ変更エリアに対応するグループに属する操作ボタンが、第1サイズで示されると共に、そのボタンサイズ変更エリアが選択される際に第1サイズで示されていた操作ボタンが、第2サイズで示されるように、操作画面51は変更される。 (もっと読む)


【課題】ゲーテッドコミュニティ内の地点は、そもそも目的地になり得ないので、ゲーテッドコミュニティに係る案内は出力されないこと。
【解決手段】ゲーテッドコミュニティ1内の地点2が案内経路3に含まれれば、ゲーテッドコミュニティ1に設けられた出入管理ゲートの位置に係る案内4が出力される。例えば、「この先、直進すると、ゲートがあります。」との案内が出力される。他方、ゲーテッドコミュニティ1内の地点が案内経路3に含まれなければ、案内4は出力されない。案内4は、音声又は画像で出力される。 (もっと読む)


【課題】精度の高い地図データに基づいて最適な経路案内を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図データに基づいて最適な経路案内を行うナビゲーション装置において、道路の中央線、及び幅員のデータを含む地図データを記憶する地図データ記憶部と、自車の位置、及び進行方位の情報を取得する自車情報取得部と、車両間通信によって他車の位置、及び進行方位の情報を取得する他車情報取得部と、自車情報取得部が取得した自車の位置、及び進行方位の情報と、他車情報取得部が取得した他車の位置、及び進行方位の情報とに基づいて、道路の中央線、及び幅員のデータを推定する地図データ推定部と、地図データ推定部が推定した道路の中央線、及び幅員のデータによって、地図データ記憶部に記憶された地図データを更新する地図データ更新部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイの有効活用を図ること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、経路案内に用いられる地図情報および地図情報とは無関係のデザイン化されたデザイン画像情報を記憶する記憶部101と、記憶部101に記憶される地図情報およびデザイン画像情報のうち、いずれか一方を選択する選択部102と、移動体の走行状態を検出する検出部103と、選択部102によってデザイン画像情報が選択された際に、移動体の走行状態に応じて、デザイン画像情報を変化させる変換部104と、選択部102によって選択された地図情報を表示した通常モード、または選択部102によって選択され且つ変換部104によって変化するデザイン画像情報を表示したデザインモードのいずれか一方を表示する表示部105と、を備える。 (もっと読む)


【課題】経路から外れた場合のリルートにおいて、過去の走行履歴と道路の種別を考慮活用することにより、個々の運転者の好みと状況に最適な具体的妥当性あるリルートを実現すること。
【解決手段】前記現在地が経路外と走行場所判断手段53が判断した場合に、経路離脱地点判断手段54により、自車が経路から外れた離脱地点を判断し、再経路計算手段56により、走行履歴記憶手段52に記憶されている前記走行履歴に基づいて再度経路計算を行う。再々経路計算手段57により、前記離脱地点が、道路種別の切り替わる所定地点であり、かつ、その離脱地点を、前記再度の経路計算による前記経路が再度通過する場合には、所定種別以外の道路を走行するように再々度経路計算を行う。 (もっと読む)


【課題】 複数の出発時刻について、過去に収集された交通情報を用いて、旅行時間を探索する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、地図上の道路を構成する各リンクのリンクデータを含む地図データと、各リンクについて過去に収集された交通情報の統計値より定まる旅行時間あるいは移動速度を含む統計データと、を記憶する記憶装置を備えて、出発地・目的地設定ステップと、複数の出発時刻候補を設定するステップと、前記出発時刻候補ごとに、前記地図データと、前記出発地および前記目的地間の経路を構成する経路構成リンク各々の通過時の状況に対応する収集条件の統計データとを用いて、経路構成リンク各々の旅行時間を求め、求めた前記経路構成リンク各々の旅行時間を合計し前記出発地および前記目的地間の旅行時間を求める旅行時間計算ステップとを行う旅行時間算出方法。 (もっと読む)


【課題】処理速度も速く、しかも、精度も落とすことなく安価に各種矢印信号灯を判別し、適切な運転支援を実行することができる運転支援方法及び運転支援装置を提供する。
【解決手段】運転支援装置1の画像プロセッサ8が赤色信号灯及び矢印信号灯の点灯を判定すると、CPU2は、自車位置に基づいて前方の信号機の信号機データSDを読み出す。そして、信号機データSDの矢印信号灯の対象走行レーンデータと自車両が走行している自車両走行レーンに基づいて、CPU2は該矢印信号灯が自車両に対するものかどうかを判定する。種別データの矢印方向を示す方向データに基づいて、点灯した矢印信号灯に即した走行をアナウンスする。 (もっと読む)


【課題】経路計算条件におけるスマートICの使用可否に応じて、地図描画におけるスマートICの表示態様を切り替えることにより、表示をわかりやすくすること。
【解決手段】地図表示部34(表示手段)が、施設を表すランドマークを含む地図を表示する(表示処理)。経路設定部32(経路計算条件設定手段)が、経路計算の条件を、与えられる選択操作に応じて設定する(経路計算条件設定処理)。表示切替手段35が、経路設定部32で設定された条件に応じて所定のランドマーク(この例では、スマートIC)の表示態様を切り替える(表示切替処理)。 (もっと読む)


【課題】文字入力検索において、次に入力可能な文字候補表示と、当該文字候補の次に入力可能な文字候補表示を同一画面に表示することにより、入力の手間を簡略化できる情報検索装置、その制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】第2の文字候補抽出部34が、第1の文字候補が抽出された所定地点の名称における第1の文字候補の次の文字である第2の文字候補を抽出し、文字候補数検出部36は、抽出された第2の文字候補の数を確認し、第2の文字候補表示制御部38は、第2の文字候補の数と第2の文字候補抽出部34によって抽出された第2の文字候補情報とから、表示可能条件を満たすものを表示部5に表示する。 (もっと読む)


【課題】目的地が設定されていない場合でも効率のよい走行を補助するハイブリッド走行補助方法及びハイブリッド走行補助装置を提供する。
【解決手段】エンジン11と、バッテリ16から供給される電力により駆動するモータ12とを駆動源とし、該エンジン11及び該モータ12を制御するハイブリッドECU15を有するハイブリッド車両のハイブリッド走行補助方法において、ハイブリッド車両の過去の走行履歴に基づいて目的地を推定するとともに、推定された目的地の信頼度を算出し、信頼度に基づきハイブリッドECU15を制御する。 (もっと読む)


【課題】精度の高い地図データに基づいて最適な経路案内を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】道路データを記憶する地図データ記憶部と、走行軌跡の道路データを生成する走行軌跡データ生成部と、記憶された道路データと生成した道路データとを比較して、地図データ記憶部に追加すべきか否かを判定する追加判定部と、追加すべきと判定した場合、走行軌跡の道路データに応じた最新の写真データを取得する写真データ取得部と、写真データから道路データを抽出する道路データ抽出部と、抽出した道路データと追加すべきと判定した道路データとを比較して、地図データ記憶部を更新すべきか否かを判定する更新判定部と、更新判定部が更新すべきと判定した場合、地図データ記憶部を更新する地図データ更新部と、地図データ更新部が更新した地図データに基づいて、経路案内を行う経路案内部とを備える。 (もっと読む)


【課題】搭載される地図データベースのフォーマットを変更しても、コアソフトウェアの変更を要することなく動作するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、地図データべース23と、地図データべース23から得た情報を用いてナビゲーション動作を実行する制御手段5,25とを備えており、制御手段5,25は、ナビゲーション動作に関する処理を行う基本機能部53と、基本機能部53の要求に応じて、基本機能部53から要求された情報を含むデータを地図データベース23から取得し、地図データべース23のフォーマットに応じた変換を取得したデータに施して、地図データべース23のフォーマットに拘わらず所定のデータ形式で、取得したデータを基本機能部53に渡すデータアクセス部55とを有する。 (もっと読む)


【課題】路側センサによる情報と自律系センサによる情報を用いて、信頼性を保ちつつ、早期に危険判定を行うことができる走行支援用車載装置を提供する。
【解決手段】自車両の周辺に存在する他車両及び歩行者の少なくとも1つの物体の位置情報を含む外部情報を受信し、自車両から見通すことのできる他車両及び歩行者の少なくとも1つの物体を自律系センサで検出し、外部情報に含まれる物体の位置情報をもちいて自律系センサの検出範囲及びその照準の少なくとも一方を調整する。 (もっと読む)


【課題】同乗者の有無に応じて一覧表示する目的地のジャンルを取捨選択、又はジャンルの配列順序を変更することができ、同乗者の有無に応じた利便性の高いジャンル一覧を表示することができるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】目的地の種別を一覧表示して目的地の検索及び目的地への経路案内を実行するカーナビゲーション装置1に、ジャンル一覧における各ジャンルの配列方法、例えば配列順序又は配列の要否等を示すジャンル配列情報を複数記憶した記憶装置70と、同乗者の有無を示す同乗者信号を取得する入力インタフェース81と、入力インタフェース81が取得した同乗者信号が示す同乗者の有無に応じて記憶装置70が記憶している一のジャンル配列情報を選択し、選択したジャンル配列情報に基づいてジャンルを配列したジャンル一覧を生成する制御部90とを備える。 (もっと読む)


【課題】電波のマルチパス妨害環境を直接的に高い信頼度で検出して、GPS測位結果の採用を抑制することにより、自車位置精度を効果的に改善すること。
【解決手段】、受信環境情報取得手段25で、FMレシーバ21から、そのマルチパス検出機能で判定した受信環境、すなわちFM受信におけるマルチパス環境下か否かを表す受信環境情報を取得し、このように受信環境情報取得手段25で得た受信環境情報における前記受信環境の良否に基づいて、決定手段27において、GPS測位情報の採否を決定する。 (もっと読む)


【課題】マッチング不能区間において車両の走行ルートを検出することを可能とする。
【解決手段】ルート検出ユニットのルート探索部は、スタートノード及びゴールノードを設定し、地図データに基づいて、マッチングできない当該スタートノード及びゴールノードを結ぶルートを探索する。また、形状マッチング部は、スタートノード及びゴールノードを結ぶ区間の自立走行形状を作成する。そして、ルート検出部は、探索したルートのルート形状と、作成した自立走行形状とを形状マッチングし、その結果に基づいて車両が走行したルートを検出する。このようにルート検出ユニットによれば、車両の位置と地図データとのマッチングができない区間であっても、当該車両が走行したルートを容易に検出することができる。 (もっと読む)


【課題】より効率的な経路の走行が可能となる走行レーン推奨方法を提供する。
【解決手段】設定した経路Rを走行中に、経路Rとは異なる別道路SRとの交差点Sが所定距離内に接近したか否かを判断手段により判断する。そして経路Rに複数の走行レーンRL、RC、RRが存在すると判断した場合に、右走行レーンRRに経路R及び別道路SRに関する案内情報が記憶部に記憶されているか否かを推奨レーン判断手段により判断する。そして、推奨レーン判断手段により、右走行レーンRRに経路R及び別道路SRに関する案内情報が記憶部に記憶されていると判断した場合に、複数の走行レーンRL、RC、RRの内、右走行レーンRR以外の中央走行レーンRCを推奨する情報を外部へ出力する。 (もっと読む)


【課題】利用者の経路の習熟度に応じて適切に経路誘導を行う。
【解決手段】走行履歴情報を記憶する走行履歴記憶手段11aと、代表地点の情報を記憶する代表地点記憶手段11bと、走行履歴情報から自車両の走行した経路を、代表地点の近傍の地点から他の代表地点の近傍の地点までの経路を1つの分割区間として分割する第1の経路分割手段10bと、走行頻度情報を記憶する走行頻度記憶手段11cと、目的地までの経路を代表地点の近傍の地点から他の代表地点の近傍の地点までの経路を1つの分割区間として分割する第2の経路分割手段10cと、走行頻度情報から分割区間に対応する走行頻度を抽出し、走行頻度が所定の値を超える場合には、この分割区間を習熟区間と判定する習熟度判定手段10dと、習熟区間と判定された分割区間を自車両が走行している場合には、代表地点へ向かうようにのみ経路誘導する経路誘導手段10gとを備える。 (もっと読む)


【課題】ゲーテッドコミュニティ内の地点は案内対象となり得ないので、ゲーテッドコミュニティに係る案内はなされないこと。
【解決手段】現在地1がゲーテッドコミュニティ2(一般的には、出入管理ゲート3が設けられた位置)に到達すれば、停止する旨の案内4が出力される。他方、現在地1がゲーテッドコミュニティ2に到達しなければ、案内4は、出力されない。また、現在地1がゲーテッドコミュニティ2に入れば、進入した旨の案内5が出力される。他方、現在地1がゲーテッドコミュニティ2を入らなければ、案内5は、出力されない。 (もっと読む)


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