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Fターム[5H180FF04]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 車両位置の検出・表示を行うもの (15,249) | 車載の位置センサを持つもの (4,762)

Fターム[5H180FF04]に分類される特許

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【課題】航空巡視を安全に行え、かつ巡視に必要な情報を自動的に聞き取れ、巡視が確実に能率よく行えるようにする航空巡視支援装置を提供する。
【解決手段】飛行経路のうち巡視を行う巡視区間Prと、空輸区間Trと、巡視対象を設定する経路設定手段と、巡視区間Pr内における個々の鉄塔に航空機が近接したとき鉄塔の識別と過去の巡視記録を案内すると共に現在の巡視結果を記録する巡視支援手段と、航空機が巡視区間Prを飛行中は巡視支援手段を起動するモード切換え手段とからなる。モード切換え手段により航空機が巡視区間Pr近づいたときは巡視支援手段を自動的に起動するので、巡視対象に航空機が接近するだけで確実に巡視を行える。また、巡視支援手段は、航空機が接近した個々の鉄塔について、識別を案内すると共に過去の巡視記録も案内するので、巡視員は巡視に必要な情報を自動的に入手できるので巡視対象の監視に注意を集中できる。 (もっと読む)


【課題】フラッシュメモリを搭載した携帯型記憶媒体に地図情報を書き込む上限回数の低減を防止することが可能となるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】CPU41は、初期半径と加算半径とをROM43から読み出して、初期半径に加算半径を順番に加算して算出半径を算出し、中心地点の座標位置を中心とする算出半径内を地図データ抽出領域として、この地図データ抽出領域内の各2次メッシュ毎の地図データをCD−ROM6から順次読み出す。そして、この地図データ抽出領域内の地図データの記憶容量がSDメモリカード7の最大記憶容量を超えた場合には、CPU41は、この算出半径から加算半径を減算して、SDメモリカード7に書き込み可能な記憶地図領域の算出半径として、この記憶地図領域内の各2次メッシュ毎の地図データをCD−ROM6から順次読み出して、SDメモリカード7に順次書き込む(S15〜S21)。 (もっと読む)


【課題】ジャンル検索において、項目の表示に検索時の時期や季節に関連性を持たせることで、ユーザが希望する施設等の特定を少ない操作で可能とするナビゲーション装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】時期情報記憶部34は、ジャンルに関連する時期がある場合に、予めその時期を識別する時期情報をジャンルと紐付けて記憶装置11に記憶している。時期特定部35が、記憶装置11にアクセスして、ジャンル検索部の処理により特定されたジャンルに、時期情報が記録されているか否かを確認し、時期情報がある場合に、そこから時期を取得する。時期優先順決定部36は、特定された時期に応じて、ジャンルの優先順を決定する。優先順表示部37が、この優先順に応じて、ジャンルを表示器にメニュー表示する。 (もっと読む)


【課題】より適切な目的地候補の表示を行うこと。
【解決手段】ナビゲーション装置では、特定の目的地点を設定する場合、この目的地点の候補地を種々の絞込条件に基づいて絞り込み設定する目的地点を決定する。目的地の候補を絞り込むための絞込条件には、例えば、時間が経過しても内容が変化しない静的絞込条件、時間の経過と共に内容が変化する動的絞込条件がある。ナビゲーション装置では、目的地点の設定処理の途中で処理が中断され、その後処理が再開された場合における、処理画面の表示方法について説明する。処理が中断される前に、動的絞込条件に基づく目的地点の絞込検索結果が表示されていた場合、処理の再開時に、再開時における現状情報を再取得し、再取得した情報と中断前に入力設定された動的絞込条件とに基づいて、再度目的地点の絞込検索を行う。そして、再開時には、この再検索結果を表示する。 (もっと読む)


【課題】充電予定地において電力を使い切る前に確実に充電を開始することができるようにする。
【解決手段】自車位置を算出する自車位置算出処理手段と、施設の施設情報及び混雑情報を取得し、施設情報及び混雑情報に基づいて施設の充電施設に依存する充電コストを設定する施設コスト設定処理手段と、自車位置から施設までの経路を探索する探索処理手段と、探索された施設までの経路に沿った充電スケジュールを充電コストに基づいて設定するエネルギー制御判定処理手段と、充電スケジュールに基づいて、電動駆動装置11を駆動する駆動制御処理手段とを有する。施設の充電施設に依存する充電コストが設定され、自車位置から施設までの経路が探索されるので、充電を開始する前に電力を使い切ってしまうことがなくなる。 (もっと読む)


【課題】所望のタイミングで音声案内データに関連付けられた音声案内テキストデータを表示するようにした地図表示システムを提供する。
【解決手段】地図データと音声案内データを含む案内経路データに基づいて地図を表示手段に表示するとともに所定のタイミングで音声案内データを出力する地図表示システムにおいて、音声案内データに関連付けられた音声案内テキストデータを記憶するデータ保存メモリ250と、テキストデータ表示リンク抽出手段243と、テキストデータ表示調整手段245と、を備え、テキストデータ表示リンク抽出手段243は表示する地図データについて、表示領域内に存在する案内経路の道路リンクを抽出し、テキストデータ表示調整手段245は、抽出された案内経路の道路リンクの画像上またはその画像の近傍に、データ保存メモリから読み出された音声案内テキストデータを案内経路に沿って表示する。 (もっと読む)


【課題】所定の施設で車両のメンテナンスが行われている間、所定の施設の近隣の立寄施設に徒歩で立ち寄ることが可能かどうかを把握することができるようにする。
【解決手段】所定の施設で車両のメンテナンスを行う際に、メンテナンス所要時間を算出するメンテナンス所要時間算出処理手段と、施設の近隣の立寄施設を検索する立寄施設検索処理手段と、検索され、表示された立寄施設から一つの立寄施設が選択されたときに、立寄施設を設定する立寄施設設定処理手段と、立寄施設に立ち寄り、施設に戻るまでの総所要時間を算出する総所要時間算出処理手段と、総所要時間とメンテナンス所要時間との比較結果に基づいて、立寄施設に立ち寄ることが可能であるかどうかを通知する立寄施設通知処理手段とを有する。立寄施設に立ち寄った後、メンテナンスが行われている施設に戻るタイミングを予想することができる。 (もっと読む)


【課題】渋滞情報が不足する状態であっても渋滞判定の信頼性を向上させた渋滞状況推定システムを提供する。
【解決手段】道路幅Wのリンク61の逆方向(図7の右方向)において渋滞が発生しており、順方向(図7の左方向)のプローブ情報が存在しない場合であって、特に道路幅Wが所定幅(例えば4m)以下である場合には、順方向を走行する車両63が逆方向を走行中の車両62とすれ違うのが困難となり、リンク61を走行する為に長時間を要するので、リンク61の順方向について混雑であると推定するように構成する。 (もっと読む)


【課題】撮影日時の情報しかない画像データでも、曖昧な記憶に頼るより正確に、駐車位置など実用的な場所を特定して地点登録を効果的に支援すること。
【解決手段】普段から走行履歴記録手段41が、自車が走行した場所と、走行した日時と、を対応づけて記録する。画像取得手段42は、周囲を撮影手段で撮影した画像と、撮影した日時と、を対応付けて記録した着脱式のフラッシュメモリ記録媒体などの画像記録手段55と接続することにより、前記画像及び日時を取得する。日時抽出手段43は、画像記録手段55に記録されている日時と合致する日時を、前記走行履歴記録手段に記録されている日時から抽出し、このように抽出した日時に対応する場所と、画像取得手段42で取得した画像と、を場所画像記録手段45が対応づけて記録する。 (もっと読む)


【課題】特定の範囲にある施設の絞り込み処理における負荷を軽減すること。
【解決手段】名称検索により絞り込まれた候補施設から、指定された特定の絞込範囲にある施設を絞り込む。絞込範囲にある候補施設を抽出する処理では、まず、指定された絞込範囲にある行政区画のエリアコード及びメッシュ領域のメッシュコードを検索する。名称検索により絞り込まれた候補施設のデータレコードと検索されたエリアコードを照合することによって、絞込範囲にある行政区画に属する候補施設を抽出する。さらに、エリアコードに基づいて抽出された候補施設のデータレコードと検索されたメッシュコードを照合することによって、絞込範囲にあるメッシュ領域に属する候補施設を抽出する。そして、最終的に、絞込範囲にあるメッシュ領域に属する候補施設の位置座標と、絞込範囲とを比較することによって、絞込範囲にある施設を絞り込む。 (もっと読む)


【目的】ユーザの選択により、あるいはナビゲーションの所定機能が動作中であることにより自動的に通常地図表示と簡略地図表示を切り換えて表示する「ナビゲーションシステムの地図画像表示方法および装置」を提供することである。
【構成】ナビゲーションシステムにおける地図画像表示において、簡略地図表示制御部は、簡略地図表示モードと通常地図表示モードのいずれが設定されているかを確認し、(1)簡略地図表示モードが設定されている場合には、簡略地図表示モードにおいて表示するものとして設定されている地図要素を取得し、該取得した地図要素を用いて簡略地図画像を表示し、(2)通常地図表示モードが設定されている場合には、全ての地図要素を用いて通常地図画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】搭載される地図データベースのフォーマットを変更しても、コアソフトウェアの変更を要することなく動作するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、地図データべース23と、地図データべース23から得た情報を用いてナビゲーション動作を実行する制御手段5,25とを備えており、制御手段5,25は、ナビゲーション動作に関する処理を行う基本機能部53と、基本機能部53の要求に応じて、基本機能部53から要求された情報を含むデータを地図データベース23から取得し、地図データべース23のフォーマットに応じた変換を取得したデータに施して、地図データべース23のフォーマットに拘わらず所定のデータ形式で、取得したデータを基本機能部53に渡すデータアクセス部55とを有する。 (もっと読む)


【課題】目的地が設定されていない場合でも効率のよい走行を補助するハイブリッド走行補助方法及びハイブリッド走行補助装置を提供する。
【解決手段】エンジン11と、バッテリ16から供給される電力により駆動するモータ12とを駆動源とし、該エンジン11及び該モータ12を制御するハイブリッドECU15を有するハイブリッド車両のハイブリッド走行補助方法において、ハイブリッド車両の過去の走行履歴に基づいて目的地を推定するとともに、推定された目的地の信頼度を算出し、信頼度に基づきハイブリッドECU15を制御する。 (もっと読む)


【課題】精度の高い地図データに基づいて最適な経路案内を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】道路データを記憶する地図データ記憶部と、走行軌跡の道路データを生成する走行軌跡データ生成部と、記憶された道路データと生成した道路データとを比較して、地図データ記憶部に追加すべきか否かを判定する追加判定部と、追加すべきと判定した場合、走行軌跡の道路データに応じた最新の写真データを取得する写真データ取得部と、写真データから道路データを抽出する道路データ抽出部と、抽出した道路データと追加すべきと判定した道路データとを比較して、地図データ記憶部を更新すべきか否かを判定する更新判定部と、更新判定部が更新すべきと判定した場合、地図データ記憶部を更新する地図データ更新部と、地図データ更新部が更新した地図データに基づいて、経路案内を行う経路案内部とを備える。 (もっと読む)


【課題】電波のマルチパス妨害環境を直接的に高い信頼度で検出して、GPS測位結果の採用を抑制することにより、自車位置精度を効果的に改善すること。
【解決手段】、受信環境情報取得手段25で、FMレシーバ21から、そのマルチパス検出機能で判定した受信環境、すなわちFM受信におけるマルチパス環境下か否かを表す受信環境情報を取得し、このように受信環境情報取得手段25で得た受信環境情報における前記受信環境の良否に基づいて、決定手段27において、GPS測位情報の採否を決定する。 (もっと読む)


【課題】路側センサによる情報と自律系センサによる情報を用いて、信頼性を保ちつつ、早期に危険判定を行うことができる走行支援用車載装置を提供する。
【解決手段】自車両の周辺に存在する他車両及び歩行者の少なくとも1つの物体の位置情報を含む外部情報を受信し、自車両から見通すことのできる他車両及び歩行者の少なくとも1つの物体を自律系センサで検出し、外部情報に含まれる物体の位置情報をもちいて自律系センサの検出範囲及びその照準の少なくとも一方を調整する。 (もっと読む)


【課題】同乗者の有無に応じて一覧表示する目的地のジャンルを取捨選択、又はジャンルの配列順序を変更することができ、同乗者の有無に応じた利便性の高いジャンル一覧を表示することができるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】目的地の種別を一覧表示して目的地の検索及び目的地への経路案内を実行するカーナビゲーション装置1に、ジャンル一覧における各ジャンルの配列方法、例えば配列順序又は配列の要否等を示すジャンル配列情報を複数記憶した記憶装置70と、同乗者の有無を示す同乗者信号を取得する入力インタフェース81と、入力インタフェース81が取得した同乗者信号が示す同乗者の有無に応じて記憶装置70が記憶している一のジャンル配列情報を選択し、選択したジャンル配列情報に基づいてジャンルを配列したジャンル一覧を生成する制御部90とを備える。 (もっと読む)


【課題】より効率的な経路の走行が可能となる走行レーン推奨方法を提供する。
【解決手段】設定した経路Rを走行中に、経路Rとは異なる別道路SRとの交差点Sが所定距離内に接近したか否かを判断手段により判断する。そして経路Rに複数の走行レーンRL、RC、RRが存在すると判断した場合に、右走行レーンRRに経路R及び別道路SRに関する案内情報が記憶部に記憶されているか否かを推奨レーン判断手段により判断する。そして、推奨レーン判断手段により、右走行レーンRRに経路R及び別道路SRに関する案内情報が記憶部に記憶されていると判断した場合に、複数の走行レーンRL、RC、RRの内、右走行レーンRR以外の中央走行レーンRCを推奨する情報を外部へ出力する。 (もっと読む)


【課題】マッチング不能区間において車両の走行ルートを検出することを可能とする。
【解決手段】ルート検出ユニットのルート探索部は、スタートノード及びゴールノードを設定し、地図データに基づいて、マッチングできない当該スタートノード及びゴールノードを結ぶルートを探索する。また、形状マッチング部は、スタートノード及びゴールノードを結ぶ区間の自立走行形状を作成する。そして、ルート検出部は、探索したルートのルート形状と、作成した自立走行形状とを形状マッチングし、その結果に基づいて車両が走行したルートを検出する。このようにルート検出ユニットによれば、車両の位置と地図データとのマッチングができない区間であっても、当該車両が走行したルートを容易に検出することができる。 (もっと読む)


【課題】ゲーテッドコミュニティ内の地点は案内対象となり得ないので、ゲーテッドコミュニティに係る案内はなされないこと。
【解決手段】現在地1がゲーテッドコミュニティ2(一般的には、出入管理ゲート3が設けられた位置)に到達すれば、停止する旨の案内4が出力される。他方、現在地1がゲーテッドコミュニティ2に到達しなければ、案内4は、出力されない。また、現在地1がゲーテッドコミュニティ2に入れば、進入した旨の案内5が出力される。他方、現在地1がゲーテッドコミュニティ2を入らなければ、案内5は、出力されない。 (もっと読む)


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