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Fターム[5H180FF11]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 配車・経路案内、運行・走行指令 (9,590)

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【課題】案内経路を探索させて巡りたい地点を、時間情報を含めて入力することができる経路入力装置を提供すること。
【解決手段】本発明の経路入力装置は、媒体上における位置を示す位置情報と地図情報とが少なくとも印刷された印刷媒体において走行経路を特定するための位置が指定された場合に、当該走行経路に関する位置情報を読み取る位置情報読取手段(赤外線LEDおよびC−MOSカメラ14)と、走行経路に関する時間情報の入力を受ける時間情報入力手段(赤外線LEDおよびC−MOSカメラ14)と、走行経路に関する位置情報と時間情報に基づいて所定の処理を実行する実行手段(データ処理モジュール58)と、走行経路に関する位置情報と時間情報とをナビゲーション装置に転送する転送手段(通信部25)とを有する。 (もっと読む)


【課題】目的地が設定された地点や目的地が設定された日時を絞り込んで、目的地として設定された目的地設定回数を報知する。
【解決手段】設定された目的地の位置を示す目的地位置情報、目的地が設定された地点を示す目的地設定地点情報および目的地が設定された日時を示す目的地設定日時情報を情報センタ4へ送信しておく(S130)。目的地位置情報、目的地設定地点情報および目的地設定日時情報が蓄積されたデータベース42を有する情報センタ4から、ユーザの操作によって指定された絞込条件に該当する施設の目的地として設定された目的地設定回数を取得して(S130、S132)、報知装置から報知させる(S134)。 (もっと読む)


【課題】一般的な配車システムにおいて、電話番号をキーワードにデータベースを検索し、表示部に客情報を表示させている。しかし新規客が配車を要求した際には、新規客の客情報がデータベースに登録されていないために新たに客情報を入力する必要がある。これにより配車システムから移動局への配車指示は、データベースに新規客の客情報を入力するために遅くなってしまう。そのため移動局は、客を長時間待機させてしまう。
【解決手段】本発明は、新規客から配車要求を受けた際に、すでに登録されている他の客の配車場所情報等の客情報を有するデータベースを利用して新規客の客情報を新規に作成することで新規客であっても移動局への配車指示を素早くできる配車システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】目的地に向けた詳細な経路を適切に案内することができる経路案内システムを提供する。
【解決手段】経路案内を行う車載装置と、経路案内を支援する経路案内支援装置とを備えた経路案内システムにおいて、タグリーダは、IDタグから車載装置IDを受信し(S1)、受信した車載装置IDと地点IDとを経路案内支援装置に送信し(S2)、車載装置は、車載装置IDと車両の到着地までの走行軌跡とを経路案内支援装置に送信し(S8)、経路案内支援装置は、タグリーダと車載装置とから受信した車載装置IDが同一である場合に地点IDに走行軌跡を対応づけて記憶すると共に、この地点IDに対応づけて記憶した走行軌跡から誘導経路を抽出し(S9)、この地点IDによって識別される地点を目的地として経路案内の支援を要求する車載装置に誘導経路を送信し、この車載装置は、誘導経路に基づいて経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】ダウンロード方式のナビゲーション装置において、ユーザの意思で案内経路を外れ、新たに開通した道路を選択することを容易にさせる技術を提供する。
【解決手段】情報センタ装置は案内経路を算出する(S125)。そして、案内経路に接続する新設道路を選択し、その接続点から別の道路に交わるまでその新設道路をたどっていき、そのたどった新設道路を含む区画地図をナビゲーション装置への送信対象として決定する(S135)。したがって、案内経路に関する区画地図だけでなく、案内経路に接続された新設道路が含まれる区画地図についてもナビゲーション装置は利用することができる。よって、ユーザは新設道路がどこまで延びてどこにつながっているかという情報を知ることができ、ユーザ自らの意思で案内経路を外れて新設道路を通る経路を選択することが容易に可能になる。 (もっと読む)


【課題】基地局で把握している位置情報と実際の車両位置にずれに考慮した効率のよい配車業務が実現する配車管理システムを提供する。
【解決手段】車両からの車両位置情報を収集して記憶する位置情報データベース103と、顧客乗車位置(情報)と車両位置情報を基に車両を検索する配車管理システムにおいて、受付配車端末108が、顧客乗車位置情報を中心とした探車対象範囲8と、該探車対象範囲8より狭い探車除外範囲7とを設定し、前記探車対象範囲8から探車除外範囲7を除いた円環状の探車領域を得、この探車領域に位置し且つ進行方向が顧客乗車位置に向かう方向の車両を検索することにより、配車効率を高める。 (もっと読む)


【課題】 距離計によって現在位置を計測しながら導水路などの点検を行う巡視作業において、効率的かつ確実な点検を行うための巡視支援システムを提供することを目的としている。
【解決手段】 基準点からの距離を計測する距離計測手段10と、基準点からの距離に応じて特定地点をあらかじめ記録した記憶手段26と、前記距離計測手段10によって計測した距離と前記特定地点とを比較する比較手段27と、前記比較手段27の判断結果に応じて前記特定地点に関する情報を報知する出力手段22、23、24とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】巡回型の試験方式で受験生のグループを総括的に誘導することができる管理装置を設けた試験会場システム及び誘導方法を提供する。
【解決手段】入場部4から複数の試験室20を順次経由して退場部6へ至る巡回ルートLを形成した試験会場システムであって、各試験室20からの受験生の入退室を一括して管理し、かつスケジュール表に基づいて受験生の移動を誘導するための管理装置32を備えた管理エリアCと、上記管理装置32から受験生の移動の指示を送るための指示手段34とを設けた。 (もっと読む)


【課題】前方の交差点における方面案内看板に示されていない行き先についても、車両の運転者に知らせることができるナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】方面案内看板の模擬画像32に示された各進行方向の行き先地名部分のうち、「A市」の行き先地名部分がユーザのタッチパネル操作によって指定されると、「A市」の行き先地名に対応する進行方向である直進方向が、非掲示地名を通知する際の対象方向として特定される。そして、交差点31を直進方向に進んだときの次の交差点における行き先地名の「D市」が、吹き出し33により非掲示地名として表示モニタ16に表示される。 (もっと読む)


【課題】人間同士の対面を実現する。
【解決手段】対面誘導装置1の現在位置情報取得部10が、対面誘導装置1の現在位置を示す現在位置情報aを取得して、送信手段17が現在位置情報aを対面誘導装置2に送信する。対面誘導装置2の他機位置情報取得部28が、現在位置情報aを取得する。現在位置情報取得部20が、対面誘導装置2の現在位置を示す現在位置情報bを取得する。目標位置設定部21が、現在位置情報aが示す対面誘導装置1の位置を目標位置として設定し、向き決定手部22が、目標位置と現在位置情報bが示す対面誘導装置2の現在位置とから、この現在位置から目標位置に向かう向きを決定して、制御部23が、この向きを有する力ベクトルを力ベクトル発生部24によって発生させる制御を行う。力ベクトル発生部24が、力覚として感知される力ベクトルを発生させる。この力ベクトルが人間に感知され、人間の誘導に供される。 (もっと読む)


【課題】分岐点における進行方向を案内する分岐案内装置において、適切な分岐点の案内図を表示させ、運転者が、進行方向を特定できなくなったり、進行方向を誤認すること防止することを目的とする。
【解決手段】対象分岐点と隣接分岐点との距離が判定距離以下であり、且つ、隣接分岐点にて道路が滑らかに分岐されていると判定した場合に、対象分岐点に進入方向から車両が接近した場合の進行方向を案内するための案内図として、対象分岐点と共に隣接分岐点を含む分岐模式図を生成し、記憶媒体に格納する。そして、経路案内処理による走行経路の案内中に、自車両が案内対象分岐点の手前の所定距離Bm以内にあると判断すると、記憶媒体に記憶された分岐模式図から案内対象分岐点の分岐模式図を抽出し、表示装置20に表示する。 (もっと読む)


【課題】入口インターチェンジのみならず、入口インターチェンジに至るまでの道路を選択して経路を再経路探索することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】表示モニタ16に表示されている地図上に、出発地25、一般道路23,24およびインターチェンジIC3が含まれる線図42を描く。その後、確認ボタン41を押圧する。その結果、指定された領域の範囲内のリンクで、出発地25から選択した入口インターチェンジIC3までの経路が一般道優先で探索される。選択した入口インターチェンジIC3から目的地26までの経路が探索される。探索された2つの経路はつなぎ合わされ推奨経路として表示モニタ16に表示される。 (もっと読む)


【課題】マップマッチングによる自車位置の修正及びそれに基づいた画面表示を行うにあたり、画面上での自車位置の変動を大いに縮小し、安定した自車位置の表示に寄与することができる「車載用ナビゲーション装置及び自車位置修正方法」を提供すること。
【解決手段】車線用ナビゲーション装置において、地図データを参照して(S1)自車が走行中の道路の幅員あるいは車線数に応じて複数の仮想リンクを生成し(S6)、自車位置がGPS位置を中心とする所定の距離範囲から外れたときに、該自車位置をGPS位置に最も近い仮想リンク上へマップマッチングさせ(S7)、画面に表示されている当該走行中の道路の、当該仮想リンクに対応した位置に自車位置マークを表示する(S8)。さらに、走行車線間を区分する走行車線ラインも併せて表示する。 (もっと読む)


【課題】予め保持している道路データに存在しない道路を車両が走行する場合でも、ユーザに走行の手がかりとなる情報を与える。
【解決手段】ナビゲーション装置は、地図上の道路に無い道路を走行していると判定され、かつ、方向指示器の操作を検知した場合、カメラにより車両の前方を撮像し、撮像位置とともに登録する。そして、現在位置が、撮像画像の撮像位置に相当する場合に、登録された撮像画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】より簡単な構成で車室内での音声認識率を向上させることができる車両用音声認識装置を提供する。
【解決手段】音声認識装置2は、車両側より車速情報を取得すると、その車速に応じて当該車両が走行中である道路の状況を推定し、その推定結果に応じて不要と判断される音声認識対象のコマンドを排除した上で音声認識処理を行う。具体的には、認識対象とするコマンド群がナビゲーション装置1の操作に関するものである場合、車両が高速道路を走行中であると推定すると、認識対象コマンド群からその高速道路の外部に存在する立ち寄り先の店舗や施設等を検索するためのコマンド群を削除する。 (もっと読む)


【課題】 立寄り候補地がはっきり決まっていないユーザに対しても、ユーザが気軽に立ち寄れそうな立寄り候補経路の情報を適切に提供することのできる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置1は、出発地から目的地までのメイン経路の情報を記憶するメイン経路情報記憶部7と、出発地から目的地までの間に立ち寄る立寄り候補地の情報を記憶する立寄り候補地情報記憶部8と、出発地から目的地までの間に立寄り候補地を経由する立寄り候補経路を決定する立寄り候補経路決定部12と、立寄り候補経路をメイン経路とともに画面に表示させる立寄り候補経路表示部16とを備える。立寄り候補経路表示部16は、離脱ポイントが出発地に近い順に画面に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 通信圏外区域における車載側端末の消費電力を低減した車両管理システムを提供する。
【解決手段】 車両Cに設けられた車両側通信端末と、車両側通信端末から車両Cの情報を受信し、車両側通信端末に指令を出力するセンタサーバ5とを備えた車両通信システムにおいて、センタサーバ5は、車両Cの位置情報を特定するとともに、車両Cの経路上に車両側通信端末との通信不良が発生する圏外区域の有無を検出し、車両Cの経路上に圏外区域が検出された場合、車両Cが圏外区域に進入する前に、車両側通信端末との通信量を低減または通信を停止することとした。 (もっと読む)


【課題】直進したいにもかかわらず直進できないレーンに誤って進入してしまうことを防止することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図30に重ねて、推奨経路32を走行する車両が次に到達する交差点33a、その次に到達する交差点33bおよびさらにその次に到達する交差点33cの3つの交差点のレーン41a〜41cを表示する。このとき、右折する交差点33cのみならず、直進する交差点33a,33bのレーン41a,41bも表示する。 (もっと読む)


【課題】 通信圏外区域における車載機側の無駄な送受信動作や消費電力を抑制するとともに、効率的な運営が可能な車両管理システムを提供する。
【解決手段】 車両Cに設けられ、電源供給可能な内蔵バッテリ13と、車両情報を記憶するEEPROM11やSRAM12等と、を備える車載機1と、複数の車載機1との間で通信を行い、車載機1側の車両情報を取得して管理するセンタ5と、からなる車両管理システムにおいて、上記通信の不良が発生する駐停車位置(圏外駐車場)を特定する通信不良駐停車位置特定手段(駐車場DB56)と、車両の目的地である上記駐停車位置から所定半径Rの圏内に車両Cが進入したことを検出する圏内進入検出手段(運行管理部53)と、車両Cが圏外駐車場に到達するまでの時間T1を予測する到達時間予測手段(情報管理部54)と、予測時間T1内に通信を実行し、かつ完了する通信制御手段(通信制御部52等)と、を設けた。 (もっと読む)


次のステップを含む方法を提供する。ある輸送手段が、別の輸送手段から前記別の輸送手段の速度の表示を無線によって受信する。この輸送手段は、それ自体の速度を決定する。それらの輸送手段の相対速度を制御するために前記別の輸送手段によって速度調整が自動的に決定されて行われる。速度調整要求が、前記別の輸送手段に無線によって送信される。
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