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Fターム[5H180FF25]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 位置・経路の誘導・案内指示装置 (32,912) | 合成音・ブザー等によるもの (4,090)

Fターム[5H180FF25]に分類される特許

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【課題】経路探索で得られる経路の品質を維持しつつ、経路探索の所要時間を短縮化を図る。
【解決手段】出発地から目的地まで経路探索するナビゲーション装置において、少なくとも1つの階層の地図データを除いた階層構造を有する地図データを格納した情報記憶手段(3)と、前記情報記憶手段から階層構造の地図データを読み出し、出発地側、目的地側それぞれ所定領域内を経路探索し、探索領域の重なった範囲で最短コスト経路を取得する経路探索手段(4a)と、経路探索手段の探索を制御する制御手段(4b)とを備え、前記経路探索手段は、直近の上位階層の地図データが存在しない階層の探索において前記所定領域を上位階層の探索領域に拡張して探索し、前記制御手段は、取得した最短コスト経路のコストより上位階層まで探索して取得した最短コスト経路のコストが小さいとき、最短コスト経路のコストを更新する。 (もっと読む)


【課題】路線バスなど従来の交通システムの利便性を向上し利用率を高めることにより環境負荷を軽減することができるバス運行システムを提供する。
【解決手段】所定の経路に沿って運行する路線バス1に搭載された運行支援端末10と、利用者2が携帯し運行支援端末1と通信可能な予約端末20とを備える。予約端末20は、その経路上の乗車位置及び降車位置を含む予約情報を運行支援端末10に送信し、運行支援端末10は、予約情報を適正時に運転手に通知する。好ましくは、さらに運行支援端末10及び予約端末20と通信する予約支援装置30を備える。予約支援装置30は、予約端末20と通信して予約操作を支援するとともに、予約端末20の予約情報を特定の路線バス1の運行支援端末10に転送する。 (もっと読む)


【課題】運転者の安全運転を確保しつつ、運転者に有益な情報のみを通知することを課題とする。
【解決手段】車載装置(20)は、過去に外部から受信した情報について運転者が閲覧した履歴を記憶する履歴DB(21)を有する。このような構成を有する車載装置(20)は、センターから配信された情報を受信し、履歴DB(21)に記憶される履歴に基づいて、受信された情報に対して、運転者に通知する優先度を付与する。そして、車載装置(20)は、センターから情報が受信された場合に、車両の走行状態を検知し、検知された走行状態に適した形式で、優先度が付与された情報のうち、優先度が高い情報から順に運転者に通知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの音声による選択項目の選択を実現するためのユーザインタフェースとしての利便性を従来よりも向上させる。
【解決手段】まず、ユーザの音声が、いずれの選択経路におけるいずれの選択項目に対応するかを推定し、そうして推定した選択項目をユーザが選択したものとみなしている(s210)。そして、その選択項目が選択されることにより表示させるべき別階層のメニューへとカレントメニューを遷移させ(s230〜s240)、これを表示部4に表示させている。このように、その音声から推定される選択項目を、そのユーザが選択した項目として、メニューの表示を随時変更していくことができる。 (もっと読む)


【課題】音声案内またはリルートが繰り返される場合に走行条件の変更を容易に行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】設定された走行条件に従って計算された目的地までの走行経路を記憶する走行経路記憶部11と、現在位置を検出する現在位置検出部4と、走行経路記憶部に記憶されている走行経路と、現在位置検出部で検出された現在位置とを照合して走行経路を外れたかどうかを検出する走行経路外れ検出部12と、走行経路を外れたことが検出された場合に、設定されている走行条件に従って走行経路を再計算して新たな走行経路を再設定する走行経路再設定部14と、走行経路が設定された回数を計数する再設定回数計数部15と、計数された回数が所定値以上になった場合に走行条件を設定するための条件設定画面を生成する条件設定画面生成部16と、この生成された条件設定画面を表示する表示装置8を備えている。 (もっと読む)


【課題】案内ルートから外れている場合に音声案内を中断するボタンを、常時表示することなく適切な状況でのみ提供するナビゲーション装置及びルート案内方法を提供することができる。
【解決手段】位置検出手段により得られた推定位置を、所定の条件を満たす、地図データベース14内の最適道路上に修正するマップマッチング手段27と、タッチパネルを備えた表示手段16と、音声を出力するスピーカ17と、を有し、所定地まで案内する案内ルートと最適道路上の現在地に基づき進行方向を音声案内するナビゲーション装置100において、最適道路に並走する並走道路を検出する並走道路検出手段21と、並走道路が検出された場合、音声案内を中断する案内中断ボタンを表示装置16に表示するボタン表示手段25と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】地名の変遷と地図データのバージョンの変遷との対応関係に関わらず、地名の音声認識を適切に行うことができる技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、ユーザが入力した地名の音声データに対して、ナビ自身が保有する音声認識辞書によって該当の地名を認識できなかった場合、音声データとバージョン情報をサーバへ送信する(S105)。サーバ側では、バージョンの異なる音声認識辞書から該当の地名を認識する(S202)。そして、サーバによる認識結果を、要求元のナビゲーション装置に搭載されている地図データのバージョンに適合する認識結果に変換して(S206)、ナビゲーション装置へ返信する(S209)。ナビゲーション装置側では、その変換された認識結果を用いて、自身が保有する地図データから地名に関するデータを検索する(S106)。 (もっと読む)


【課題】従来は、話題やタスク毎の複数の言語モデルにより各認識器で音声認識し、最適な認識結果を選択するが、言語モデルは全て統計言語モデルで、単語間の接続に確率情報を使用しない構文規則型の言語モデルを用いた認識器とのスコア比較は容易ではない。
【解決手段】入力音声の音声認識手段として構文規則型の言語モデルを用いる構文規則型認識手段と、同じく入力音声の音声認識手段として統計言語モデルを用いる統計言語モデル型認識手段と、同じ入力音声に対し前記両音声認識手段が音声認識した認識結果を入力し、認識結果の表記の言語的妥当性を評価して、その評価結果に基づいて前記両音声認識手段から出力される認識スコアを修正し、修正結果により認識結果を選択する結果選択手段を備える。 (もっと読む)


【課題】経路から外れた際に再探索経路をすばやく提示することにより、高い安全性と安心感を発揮するナビゲーション装置、方法及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】再探索情報検出部27がユーザーの自宅から半径Nmの範囲内に存在する過去の再探索開始地点を検出したとき、これら開始地点にて経路外れが起きたと想定し、経路外れ検出部24による経路外れの検出に先行して、当該開始地点から前記目的地までの経路を事前に探索する。また、事前探索経路記憶部23では、経路探索部22にて事前探索された経路を記憶する。 (もっと読む)


【課題】衛星ラジオが搭載されたナビゲーション装置において、衛星ラジオで警報を受信した場合に、受信情報を有効に使用することができる自動二輪車のナビゲーション装置を得る。
【解決手段】自動二輪車に搭載される衛星ラジオの受信機能(衛星ラジオ受信機2)を備えたナビゲーション装置において、自動二輪車のハンドルバー102にナビゲーション装置の操作子78を設け、衛星ラジオ受信機2が警報を受信した時に、ナビゲーション表示部6(ナビ画面)の一部に警報を受信した旨を告知するモニタ部300を設け、告知を受けて運転者が操作子78に対して所定の操作をすることでナビゲーション表示部6に表示された画面が警報時の受信情報に対応する警報画面に切り替わる画面切替手段9を設けることで、衛星ラジオ受信機2が警報を受信した際に、運転者の操作により警報情報をナビゲーション表示部6に表示して有効に使用することができる。 (もっと読む)


【課題】車両のナビゲーションを行う情報処理装置において、ユーザの要求に可及的に応じた情報提供を行う。
【解決手段】車両に搭載され、該車両のユーザに情報を表示するための表示装置を介して該車両のナビゲーション情報を提供するとともに、複数種類の放送波に対応した複数の受信アンテナを介して該車両で受信された放送情報をユーザに提供する情報処理装置であって、複数の受信アンテナは情報処理装置に接続される。そして、該情報処理装置は、ナビゲーション情報とともに受信アンテナを介して受信された放送情報をユーザに提供する情報提供モードの切替要求があると、情報処理装置で採用される情報提供モードを、現在の一の情報提供モードとは異なる他の情報提供モードに切り替えて、ナビゲーション情報とともに提供される放送情報の種類を変更する。 (もっと読む)


【課題】使用できる色数に制限がある経路案内装置において、画像が適切に表示されるようにすること。
【解決手段】データ編集装置500は、任意画像の画像データを受け付けると、その画像データファイルが、色数が256色以下であるインデックスカラー方式の画像データファイルであるか否かを確認し、任意画像の画像データファイルに含まれるカラーパレットにおいて定義されている色のうちの一つの選択を受け付け、背景画像の色を、選択された色に変更して、任意画像の周囲に背景画像が合成された合成画像を出力する。 (もっと読む)


【課題】交差側道路の交通量を予測することが可能な交差点特徴推定装置及び交差点特徴推定方法を提供する。
【解決手段】走行状態検出手段2と、車両位置検出手段4と、一時停止交差点判定手段16と、一時停止交差点判定手段16が判定した一時停止交差点へ進入する際の車両の交差点進入挙動情報を蓄積部7に蓄積する走行情報蓄積手段6と、対象とする一時停止交差点に対応する交差点進入挙動情報を蓄積部7から取得する交差点進入挙動情報取得手段28と、交差点進入挙動情報取得手段28が取得した交差点進入挙動情報と既定の交通量推定基準値に基づいて、対象とする一時停止交差点で交差する交差側道路の交通量を推定する交差側道路交通量推定手段18を備え、交通量推定基準値を、既知の情報である既知交差点進入挙動情報と既知の交通量である既知交通量との関係に基づいて設定する。 (もっと読む)


【課題】搭乗者の視線方向の推移の傾向を利用した案内誘導を行う。
【解決手段】視線特徴学習手段730の視認対象認識手段731が、視線検出手段710及び撮影手段720を制御し、搭乗者の視線の情報及び周辺の映像情報を取得する。そして、視認対象認識手段731は、当該視線の情報及び映像情報に基づき、搭乗者の視線方向の視認対象物を認識し、認識結果を視認物学習手段732へ送る。視認物学習手段732は、当該認識された視認対象物に関する特徴である視認特徴を学習することで、搭乗者の視線特徴を学習する。一方、車両CRの搭乗者に対して案内誘導を行う際には、生成手段740が、視線特徴学習手段730による視線特徴の学習結果に基づいて、案内誘導情報を生成する。引き続き、生成手段740は、提示手段750を利用して、当該案内誘導情報を画像、音声等により、車両CRの搭乗者に提示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所定の情報をダウンロードする際に、ユーザの認証を厳重にすると共に、ユーザがダウンロードした所定の情報をユーザ所有の情報処理装置以外の情報処理装置で使用するのを抑制できる技術の提供を課題とする。
【解決手段】メール受信手段201と、ユーザ登録手段202と、地図情報等を記憶する記憶手段204と、バージョン番号、及びナビゲーション装置の識別情報を含む第2認証キーファイルを生成する第2認証キーファイル生成手段203と、受信した電子メールの差出人欄に含まれる電子メールアドレスと、登録されている電子メールアドレスとが一致するか否かを判定し、一致する場合にユーザであることを認証するユーザ認証手段205と、ユーザPC300が記憶手段204にアクセスし、地図情報等をダウンロードするのを許可するダウンロード許可手段206と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数地点間で移動しながら利用される車両について、簡易な操作で次に移動されるべき地点の設定およびルート案内を実行できるようにすることを課題とする。
【解決手段】ナビゲーション装置1が搭載された車両の利用において移動される複数の拠点のうち、ユーザ操作によって指定された地点の地点情報を、返却場所の地点情報として保持し、ユーザがナビゲーション装置1に対する操作を開始するにあたっての起点となる基本画面に「返却場所」ボタンを表示させ、「返却場所」ボタンへの操作が検知されると、保持される前記地点情報を用いて返却場所へのルートを検索し、索出されたルートに従ってルート案内を行う、ナビゲーション装置1とした。 (もっと読む)


【課題】時間制約のある物品を携行して他施設へ立ち寄ることを警告する。
【解決手段】設定した目的地までの経路案内を行うナビゲーション装置において、目的地設定手段(1)と、時間制約のある物品を販売している施設をジャンル毎に記憶した記憶手段(3)と、記憶手段に記憶されている施設を読み出し、停車した施設が時間制約のある物品を販売しているジャンルの施設であるか否かを判断する第1判断手段(4a)と、前記停車後出発して停車した施設又は目的地として設定した施設が警告を発する対象の施設であるか否かを判断する第2判断手段(4a)と、前記第1判断手段により先に停車した施設が時間制約物品販売施設と判断され、且つ、前記第2判断手段により後に停車または目的地として設定した施設が警告対象施設と判断されたとき警告を発する制御手段(4b)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】経路案内装置が表示できる文字に何らかの制限がある場合であっても、独自のデータにて定義されるテキストが、経路案内装置において適切に表示されるようにすること。
【解決手段】データ編集装置500は、操作者がカーナビゲーション装置1に使用させる情報として、独自のPOIデータをメモリーカード400のカスタマイズ記憶エリア402に追加する前に、そのPOIデータ内の施設データに使われている文字コードについて、カーナビゲーション装置1で文字を表示させる文字コードであるか否か、及び、カーナビゲーション装置1で文字を適正に表示させる文字コードであるか否かを、確認する。その文字コードがカーナビゲーション装置1で文字を表示させないものであった場合、又は、カーナビゲーション装置1で文字を適正に表示させないものであった場合には、データ編集装置500は、操作者に警告を発する。 (もっと読む)


【課題】施設検索において、重複登録されている同一施設について、ユーザにとってより良い施設情報に絞り込んで案内することが可能な施設検索装置、施設検索方法、及び施設検索プログラムを提供する。
【解決手段】ユーザが指定情報を入力すると、施設検索装置は指定情報に対応する指定施設情報を検索し、サーバ装置から指定施設情報取得する。取得した指定施設情報を所定の条件に従って並べ替え、並べ替えた順に前後の指定施設情報が重複しているか否かを判定し、重複している場合は予め設定された優先度の高い体系の指定施設情報を優先的に採用し、出力する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置のハード構成の共通化を実現し、かつ、利用者に応じてナビゲーション装置に格納されている可搬型記録媒体の出し入れを規制できる技術を提供する。
【解決手段】可搬型記録媒体から読み出される地図データを用いてナビゲーション画面を表示部に表示するナビゲーション装置において、可搬型記録媒体の出し入れを制限する手段を設け、更に、本来的に割り当てられている操作部に対して、特定の操作によって制限を解除できる機能を割り当てることとした。 (もっと読む)


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