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Fターム[5H180FF32]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 位置・経路の誘導・案内指示装置 (32,912) | 電子式表示装置(CRT等)を利用するもの (11,630)

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【課題】表示された目標物の画像を用いたユーザの操作に基づいて目標物の位置を検出することによって、画像処理等の複雑な制御処理を必要とせず、且つ様々な状況下においても高精度の検出が可能となった運転支援装置を提供する。
【解決手段】車両2が駐車を行う際に液晶ディスプレイ5に対してBGM画像53を表示させ(S4)、ユーザがタッチした輪止めの下縁の位置に基づいて輪止めの位置を検出する(S9)とともに、タッチした指の移動距離に基づいて輪止めの高さを検出し(S11)、輪止めの位置と輪止めの高さとに基づいて算出された車両2が輪止めと接触するまでの接触距離Lが所定距離(例えば20cm)まで接近した場合に、ユーザに対して警告を行う(S14)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】リバーシブルレーンが存在する場合に、適切なレーン案内を行うことができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、経路探索処理手段と、道路におけるレーン情報を取得するレーン情報取得処理手段と、探索経路上にリバーシブルレーンがあるかどうかを判断するリバーシブルレーン判定処理手段と、リバーシブルレーンを通過可能であるかどうかを判断する規制判定処理手段と、走行するのが推奨される推奨レーンを補正して設定する推奨レーン設定処理手段とを有する。リバーシブルレーンを通過可能でない場合、推奨レーンが補正されるので、自車を走行させることができないにもかかわらず、リバーシブルレーンが推奨レーンとされることがなくなる。自車が走行不能なレーンに誘導されることがなくなり、適切なレーン案内を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】道路と渋滞特定情報が重ねて表示される場合に道路を優先して表示することにより、道路と道路の渋滞状況を示す渋滞特定情報とを同時に表示する場合であっても道路を見易く表示することを可能にした地図表示装置を提供する。
【解決手段】液晶ディスプレイ15に対して道路を含む地図画像を表示する際であって、特に渋滞特定ライン71等の渋滞情報を示す画像と高規格道路73の画像とが重ねて表示されてしまう1/8万以下の縮尺で地図を表示する場合(S8:YES)には、高規格道路73を渋滞特定ライン71や渋滞履歴特定ライン72より優先して表示する第1描画順位を描画順位として設定し(S10)、画像の描画を行う(S11)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】利用者が指定した場所(例えば、渋滞発生場所や事故地点など)の映像情報をリアルタイムに入手することができる映像情報提供システムを提供する。
【解決手段】会員登録がなされ、撮像手段、位置情報取得手段、大容量記憶装置を有するカーナビゲーション装置15及び情報通信機能付携帯電話装置16を用いて情報提供を行う情報提供車両10と、必要とされる場所の映像情報に最も近い前記情報提供車両を位置情報から検索し、前記情報提供車両に情報収集リクエストを行うASPセンタ40と、前記必要とされる場所の映像情報の配信要求がネットワーク手段50を介してなされ、前記ASPセンタからの前記情報収集リクエストに応じて前記情報提供車両から前記必要とされる場所の映像情報の提供が直接的になされる会員登録された利用者媒体60〜80とを有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、運転者支援情報機能を維持しつつ、運転者が運転することのみに集中することを可能とし、使い勝手を向上し得ることを目的としている。
【解決手段】このため、車両に取り付けられ車両の周囲の状況を撮影する撮影手段と、少なくとも経路誘導機能を有したナビゲーション装置と、ナビゲーション装置から出力される情報と、撮影手段より撮影された映像とを自動的に選択して表示する表示手段とを備えた車両用表示装置において、運転者の顔の動きや、視線の移動を検出する運転者動作検出手段を備え、運転者動作検出手段により検出された運転者の動作から、撮影手段により撮影された映像を表示する必要があるかどうかを判定する表示可否判定手段を備え、表示可否判定手段により、撮影手段により撮影された映像を表示する必要があると判定された場合のみ表示手段が前記映像を表示している。 (もっと読む)


【課題】自車位置の判定を高精度に行うことができ、ひいては、ミスマッチングを防止してナビゲーションの際に自車を目的地まで適切に案内することができる「自車位置判定装置」を提供すること。
【解決手段】自車位置の判定を行う自車位置判定装置14であって、捕捉されたGPS衛星の個数が所定数以下の場合に、前記自車位置の判定として自車が屋内に存在する旨の判定である屋内判定を行う屋内判定手段28を備えたこと。 (もっと読む)


【課題】所定の目的地へと走行している車両のみから情報を情報センタへと送信することにより、車両と情報センタ間の通信回数を減少させ、通信処理に係る負担を減少させた車両情報提供システムを提供する。
【解決手段】プローブカー2において目的地の設定又は変更が行われた後に、プローブカー2で設定された目的地の情報をプローブ情報センタ3へと送信し(S2)、プローブ情報センタ3は送信されたプローブカー2の目的地と同一の目的地を設定する端末車両4があると判定された場合(S102:YES)に、当該プローブカー2に対してプローブ情報の送信指示を送信する(S103)とともに、送信指示が送信されたプローブカー2は送信された送信指示に従ってプローブ情報をプローブ情報センタ3に対して送信する(S5)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】他車の有する自位置に関する情報に基づいて、自位置を認識するシステムにおいて、位置精度が高く、認識される自位置の確からしさを高く維持できる自位置認識システムを得る。
【解決手段】各車両に、自位置の確からしさの指標である自信度を演算する自信度演算手段43bを備え、送信車両から受信車両に、送信車両の自位置及び自信度を送信可能に構成するとともに、受信車両に対する送信車両の相対位置関係を検出する位置関係検出手段10を備え、送られてくる送信車両の自信度と、受信車両が認識している自信度とを比較する自信度比較手段44を備え、送信車両の自信度が、受信車両の自信度より高い場合に、送信車両の自位置及び相対位置関係に基づいて自位置の補正を行う。 (もっと読む)


【課題】車両の走行した2以上のリンクの間を接続するリンクの組合せに基づいて走行リンクを特定することにより、取得した車両の位置情報からの走行経路の正確な特定を可能とした走行リンク特定システムを提供する。
【解決手段】プローブカー2から送信されたプローブ情報の内、特にプローブカー2の2点の位置座標からプローブカー2の走行したリンクを検出し、検出されたリンクの間を接続するリンクの組合せが一の組合せに特定できる場合(S13:YES)に、特定されたリンクの組合せを走行リンクに特定する(S18)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】 表示領域を狭くすることなく、2次元地図画像と3次元地図画像との両方を表示することができ、自車の現在位置を一目で容易に把握することが可能なカーナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 2次元地図画像及び3次元地図画像を表示する表示部を備えたカーナビゲーション装置であって、自車の現在位置を検出する自車位置検出手段と、自車位置検出手段が検出した自車位置を示す位置データと、予め記憶された又は外部から受信した地図情報とに基づいて、地図画像を表示部に表示する制御を行う表示制御手段とを備え、表示制御手段は、表示部に3次元地図画像を表示するとともに、表示部の上部における、3次元地図画像上の構造物が表示されていない部分に、2次元地図画像を表示する制御を行うことを特徴とするカーナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】時間帯割引の適用を受ける有料道路をより有効に利用できる情報を確実に知らせることのできる経路案内方法及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】主制御部11は走行中に時間帯割引の有料道路の料金所の到着予想時刻を算出する。主制御部11は算出した到着予想時刻が割引開始時刻前であるとき、割引開始時刻前に料金所に到着する旨をディスプレイ21の表示部21aに表示する。また、主制御部11は、現在位置から料金所までの間にある休憩場所を検索し、あわせて表示部21aに表示する。 (もっと読む)


【課題】燃費やエミッションの悪化を抑制しつつ、かつ高速または高負荷運転が実現できるハイブリッド車両を提供する。
【解決手段】ハイブリッド車両100は、車輪2を駆動するモータジェネレータMG2と、車輪2を駆動するためにモータジェネレータMG2と併用されるエンジン4と、エンジン4を停止させた状態で車両を走行させるEVモードと内燃機関を運転させた状態で車両を走行させるHVモードとを切換える制御を行なう制御装置60とを備える。制御装置60は、EVモードからHVモードに切換えるタイミングを予測し、予測したタイミングより前にエンジン4に運転する準備を行なわせる。好ましくは、制御装置60は、準備として、エンジン4に暖機運転を行なわせる。 (もっと読む)


【課題】案内点で円滑に運転操作を行うことができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路上の案内点を通過するのに推奨される車速を表す案内点推奨車速を算出する推奨車速算出処理手段と、現在の車速及び案内点推奨車速に基づいて、案内点の手前の、運転者が制動を開始する地点に対応させて特定の経路案内地点である特定経路案内地点を設定する特定経路案内地点設定処理手段と、自車が特定経路案内地点に到達すると、案内点について特定経路案内地点用の経路案内を開始する地点案内処理手段とを有する。音声の出力が終了した後に、運転者が余裕を持って運転操作を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】ノーマル走行条件で到達可能な給油所が残り1カ所になった場合でも、ドライバに到達可能な複数の給油所を提示することが可能な車両制御装置を提供する。
【解決手段】ノーマル走行条件で走行した場合に到達可能な給油所(第1供給所)が残り1カ所になった場合には、ガソリンの単位走行距離当たりの消費量が通常消費量より少ない低消費走行条件で走行した場合に到達可能な給油所(第2供給所)を検索して、各給油所を液晶ディスプレイ15の地図上に表示する(S1〜S7)。そして、操作部14を介して低消費走行条件で走行した場合に到達可能な給油所(第2供給所)が選択された場合には、車両2をこの選択された給油所(第2供給所)に対応する低消費走行条件で走行するように制御すると共に、この選択された給油所(第2供給所)への経路を探索して案内する(S8〜S13)。 (もっと読む)


【課題】車外を撮影するカメラの画像により車両上方を視点とする画像を表示する車両周囲監視装置において、撮影されない車両の近接部分の障害物を確実に利用者に知らせ、またカメラで撮影されていない車両近接撮影範囲外部分を明瞭に示す。
【解決手段】車外を撮影するカメラ2〜5による画像は、車両上方視点画像形成部21で車両上方を視点とする画像とする。その際に、車両に近接していてカメラで撮影されていない車両近接撮影範囲の外縁を輪郭線で表示する。車両に近接する障害物を検出するコーナーセンサー6〜9により障害物を検出すると、コーナーセンサー障害物検出表示部26において、障害物を検出したコーナーセンサー設置位置に対応した部分に、障害物を検出したことを示すマーク、或いは前記輪郭線の範囲内において障害物が存在する位置を示す表示を行う。 (もっと読む)


【課題】案内交差点より手前側にバスレーンがある場合に、適切なレーン案内を行うことができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、道路におけるレーン情報を取得するレーン情報取得手段と、レーン情報に基づいて、探索経路上にバスレーンがあるかどうかを判断するバスレーン判定処理手段と、レーン情報に基づいて、現在の時刻が規制時間帯であるかどうかを判断する規制内容判定処理手段と、探索経路上にバスレーンがあり、現在の時刻が規制時間帯である場合に、探索経路に基づいて、走行するのが推奨される推奨レーンを補正して設定する推奨レーン設定処理手段とを有する。自車を走行させることができないにもかかわらず、バスレーンが推奨レーンとされることがなくなる。 (もっと読む)


【課題】目的地に近付いた場合に、経路案内の継続の要否を適切に判定することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】カーナビゲーション装置1の制御回路2は、車両が目的地手前の距離Amの判定ポイントに到達すると、目的地までの経路状況に基づき経路案内を継続するか否かを決定する。即ち、経路状況に応じて、運転者にとって目的地に到達することが容易であるか否を判断し、到達が比較的困難であると判断した場合に経路案内を継続する。 (もっと読む)


【課題】地物に対してナビゲーション情報或は走行制御情報の生成を実行しようとする車両間情報通信システムにおいて、自車が検出することができる限界を超えて、正確且つ適切な情報を生成することができる車両間情報通信システムを得る。
【解決手段】送信車両Coが、走行路に沿って存在する地物Xを認識する地物認識手段を備えるとともに、認識された認識地物Xに関連の情報である地物関連情報を受信車両に送信可能に構成され、送信車両Coと受信車両Ciとの車両位置関係を検出する位置関係検出手段を設け、受信車両Ciで、送られてくる地物関連情報及び車両位置関係に基づいて、受信車両からみた認識地物Xを対象とするナビゲーション情報若しくは走行制御情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】走行レーンの認識といった走行路巾方向の自位置認識に関して、精度が高く、信頼性の高い自位置認識を行うことができる自位置認識システムを得る。
【解決手段】各車両に、自位置の確からしさの指標である自信度を求める自信度演算手段43bを備え、送信車両から受信車両に、送信車両の自位置及び自信度が送信するとともに、受信車両と送信車両との相対位置関係を確認する位置関係検出手段10・11を備え、送信車両の自信度と、受信車両の自信度とを比較する自信度比較手段44を備え、送信車両の自信度が、受信車両の自信度より高い場合に、送信車両の自位置及び相対位置関係に基づいて自位置の補正を行う。 (もっと読む)


【課題】車両がコーナーを通過した後の加速時に、そのときの運転者に適した加速状態を得ることが可能な車両用駆動力制御装置を提供する。
【解決手段】車両前方の走行環境を検出する手段(S1)と、前記車両前方の走行環境を走行する際の車両走行パラメータの目標値を設定する設定手段(S2)と、前記車両前方の走行環境を走行する際の車両走行パラメータの実際の値を検出する検出手段と、前記車両走行パラメータの前記目標値と前記実際の値に基づいて、運転者の操作に対する駆動力の大きさを変更する制御手段(S6、S7)とを備えている。前記制御手段は、前記車両走行パラメータの前記目標値と前記実際の値の差が大きくなるに従い、前記運転者の操作に対する前記駆動力の大きさが大きくなるように変更する。 (もっと読む)


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