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Fターム[5H223EE06]の内容

制御系の試験・監視 (13,977) | 試験・監視の対象箇所、対象要素 (3,660) | 制御対象 (943)

Fターム[5H223EE06]に分類される特許

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【課題】クライアントコンピュータにおいて、プログラマブル表示器と同じ画像を表示しながら、プログラマブル表示器と異なるデータを表示する。
【解決手段】相互に通信可能なプログラマブル表示器2およびクライアントコンピュータ3は、同じ画像を表示する。プログラマブル表示器2では、作業メモリ28に記憶されている機器IDで特定されるPLC5(例えば[PLC1])から取得されたデータを画像に表示する。一方、クライアントコンピュータ3では、作業メモリ35に記憶されている機器ID(作業メモリ28の機器IDと異なる値)で特定されるPLC5(例えば[PLC2])から取得されたデータをプログラマブル表示器2から得て画像に表示する。 (もっと読む)


【課題】プラントを構成する機器等の異常や劣化の判断を容易にすることを目的とする。
【解決手段】プラントを構成する機器等を時間の経過に従って順次観測して得た時系列データのうち、因果関係があると想定される2つのデータを入力データと出力データとして、入力データの上昇傾向、下降傾向、定常傾向、振動傾向等の制御システムに特有データの変化種別毎に、入力データに対する出力データの応答特性に関する情報を抽出し、応答特性に関する情報の偏差から異常データの候補を検出する。 (もっと読む)


【課題】リトライ回数が多いステーションを確実に特定し、サイクルタイムの延長を防止する。
【解決手段】加工ラインを構成する各ステーション1ST〜11STの工作機械を監視するモニタ装置20は、各工作機械におけるワークのクランプ装置3のソレノイド36,39及び圧力スイッチ40に接続される第1PLC8のCPUユニット10内のリトライモニタ部21と、表示器22とを備え、リトライモニタ部21は、工作機械ごとのリトライ回数をカウントするリトライカウンタを有し、リトライカウンタのカウント値を単位時間ごとに累計してその累計値をデータ記憶領域に記憶すると共に、表示器22に表示可能となっている。 (もっと読む)


【課題】安価な構成で、通報メッセージを確実に利用者に伝達することができる監視装置を提供する。
【解決手段】監視対象設備の運転情報と故障を検出して警報通報先に警報を送信する監視システムにおいて、監視対象設備の故障検出に基いて、警報内容と運転情報を記載したメールを通信線を介して送信する複数の個別監視装置301、311、321と、前記個別監視装置301、311、321から受信したメールに基づいて公衆回線200を介して警報通報先111にメールと電話とを発信するモデム121を有し、前記個別監視装置301、311、321によって指定された警報通報先111に上記メールの内容を転送すると共に電話による発信を行う代表監視装置101を備える。 (もっと読む)


【課題】上位装置または他のフィールド機器が有する情報をフィールド機器へ送信し、フィールド機器の表示手段に表示させることができるフィールド機器を実現する。
【解決手段】通信バスを介して接続される他の機器と通信すると共に、プロセスの測定または制御を実行し、自身の内部データを表示する表示手段を具備するフィールド機器において、
前記他の機器より送信される表示情報を前記表示手段に表示させる外部情報処理手段を備える。 (もっと読む)


【課題】タービンの性能監視及び運転変化の根本原因を予測する。
【解決手段】タービン性能診断システム300は、1以上のタービン60に対して性能レポートを作成し、少なくとも1つのタービンから運転データを受け取って、該運転データから性能レポート70を生成する評価モジュールを含む。評価モジュールは、少なくとも1つのパラメータが関連する閾値を超えて変化した時点を判定してアラームを発生するよう構成された変化検出モジュール308と、変化検出モジュールに結合されて、BayesianBeliefNetwork(BBN)を利用してアラームの根本原因を予測する根本原因分析器312とを含む。性能レポートは、予測された根本原因の指標値を含む。 (もっと読む)


【課題】データを外部出力するためのインタフェースを備えていない設備操作端末であっても、大容量のデータを外部機器に伝達できるようにする。
【解決手段】設備操作端末3の制御部34は、設備機器2から取得した設備機器データをデータ記憶部33に保存する。制御部34は、ユーザからデータの出力要求を受けると、データ記憶部33から出力すべき設備機器データを出力データとして読み出し、読み出した出力データの内容を表現する2次元コード6を生成し、生成した2次元コード6を表示部31に表示させる。その際、制御部34は、出力データのサイズが、予め設定したデータサイズの閾値を超えている場合、当該出力データを複数のデータに分割し、各分割したデータに対応するように複数の2次元コード6を生成し、生成した各2次元コード6を所定時間毎に順次切り替えるようにして表示部31に表示させる。 (もっと読む)


【課題】分散型制御装置による制御からに多変数モデル予測制御装置による制御への切り替えを、1制御周期の欠落もなく実行することができるプロセス制御システムを実現する。
【解決手段】プロセス出力値を共通に入力する分散型制御装置と多変数モデル予測制御装置とを、双方のステータス変更操作により切り替える機能を有し、分散型制御装置が稼動するスタンドバイモードのステータスから多変数モデル予測制御装置が稼動するコントロールモードのステータスに切り替える際に、多変数モデル予測制御装置は、所定の制御周期で分散型制御装置と多変数モデル予測制御装置に設定されているステータスの読み込み処理と、双方のステータスをコントロールモードに一致させるステータス等値化処理と、プロセスの制御演算処理と、演算結果を分散型制御装置側に渡す書き込み処理とを制御周期の期間中に少なくとも1回の追加ステータス等値化処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】タービン発電プラントなど制御対象の状態量を取得する際に、低コストで信頼性の高い状態量を得られるようにする。
【解決手段】第1の状態量取得部110は、状態量測定値(ガスタービンの燃料のカロリー測定値)を取得する。また、推定部150は、第2の状態量取得部140の取得する状態量測定値(ガスタービンの燃料のカロリー測定値を含まない)に基づいて、状態量推定値(ガスタービンの燃料のカロリー推定値)を推定する。そして、健全性評価部130は、第1の状態量取得部110の取得する状態量測定値と、推定部150の推定する状態量推定値とを比較することにより、第1の状態量取得部110の取得する状態量測定値と、推定部150の推定する状態量推定値との健全性を評価する。 (もっと読む)


【課題】プラント監視制御システムにおけるエンジニアリング作業を軽減することのできるエンジニアリング装置を提供することにある。
【解決手段】プラント1の監視又は制御をする監視制御システム2におけるエンジニアリング作業を行うためのエンジニアリング装置3であって、プラント構成図を生成して、表示部6に表示し、表示部6に表示されたプラント構成図から設備又は機器を選択し、選択した設備又は機器の各種設定を行い、設定の誤りを検出する。 (もっと読む)


【課題】オペレータのデータ収集品質に依存して電力使用量の非常識な推定が行なわれる確率を低減する。
【解決手段】電力使用量推定装置は、設定値SP変更時の制御量PVを取得する初期制御量取得部11と、変更後の設定値SPを取得する目標設定値取得部12と、操作量上限値OHを取得する操作量上限値取得部13と、電力使用量推定式によりヒータの電力使用量推定値PW1を算出する電力使用量基本推定部14と、電力使用量推定関数式算出装置が算出した推定関数式を用い、補正量ΔPWを算出する補正量算出部15と、補正量ΔPWを電力使用量推定値PW1に基づいて上下限処理する上下限処埋部16と、上下限処理後の補正量ΔPWと電力使用量基本推定部14が算出した電力使用量推定値PW1とを加算して、電力使用量推定値PW1を補正する電力使用量補正部17とを備える。 (もっと読む)


【課題】アクチュエータを制御するための制御パラメータを容易に調整可能な制御パラメータ調整装置、制御パラメータ調整方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】調整装置300は、電動アクチュエータ100の識別情報と、制御パラメータを調整するための調整ルールを表す調整ルール情報とを対応付けて記憶する電動アクチュエータ情報DB310と、制御パラメータを調整する制御部330とを備える。制御部330は、入力部320に入力された電動アクチュエータ100の識別情報に対応する調整ルール情報を電動アクチュエータ情報DB310から取得し、電動アクチュエータ100の等価慣性モーメントと取得した調整ルール情報が表す調整ルールとに基づいて、制御パラメータを算出し、制御装置200に記憶されている制御パラメータを更新する。 (もっと読む)


【課題】監視ポイント、制御ポイントの追加・変更時の作業効率を向上させる。
【解決手段】エンジニアリング装置は、監視・制御対象の設備であるオブジェクトの情報として監視ポイント情報および制御ポイント情報を定義したテンプレートを作成するテンプレート作成部2と、監視・制御対象となる施設の各設備の系統情報を定義する系統定義部3と、系統情報に従ってテンプレートを施設の各設備用に展開し、各設備について監視ポイント情報および制御ポイント情報を生成する実体展開部4と、テンプレートが変更されたときに、系統情報に従って変更後のテンプレートを施設の各設備用に展開し、各設備について監視ポイント情報および制御ポイント情報を再生成する変更処理部6とを備える。 (もっと読む)


【課題】プラント内の情報を共有化することで、業務の効率化を図ることができるプラント解析システムを提供する。
【解決手段】 保存手段は、受付手段を介して作成されたソフトセンサを保存する。監視データ生成手段は、保存手段に保存された前記ソフトセンサを用い、プラントから取得されるデータに基づいてキー情報をプラント監視用のデータとしてリアルタイムに生成する。解析データ生成手段は、前記保存手段に保存された前記ロジックを用い、履歴データ蓄積手段に蓄積された履歴データに基づいてキー情報を過去のプラント状態を解析するための解析用データとして生成する。 (もっと読む)


【課題】同一グラフィック画面上の複数のシンボルをまとめて選択できるようにした監視制御装置を得る。
【解決手段】いろいろなシンボルが表示されている画面1aで、シンボル選択5をオペレータがマウス12により、クリックすることにより、シンボル選択モードになり、次にオペレータが、選択したい複数のシンボル6a、6bを含む矩形範囲11を、マウス12をドラッグして設定すると、表示制御部は、矩形範囲11の座標を取得し、これに基づき、矩形範囲11内の複数のシンボル6a、6bを特定し、特定されたシンボルの外枠を太線にして、画面1aに表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の起因事象がある場合のフォールト・ツリーの作成と解析に応じることができ、かつ従来より解決が困難とされてきた定性的/定量的解析を一元化することを可能にするプロセスリスクアセスメント支援装置を提供する。
【解決手段】ハザード一覧作成部20は、HAZOP解析結果データを記録したHAZOPワークシートからハザード発生シナリオに関する情報を抽出してハザード一覧を作成し、FTA実行部30は、そのハザード一覧に登録された対象となるハザードをトップ事象にしてフォールト・ツリーを展開してリスクランクを算定し、そのリスクランクが許容できないと判定された場合には、許容できるリスクランクに到達するまで、リスク低減対策模擬部40が対話形式により防御手段を追加・変更してFTA実行部30に戻ってリスクを再算定する。 (もっと読む)


【課題】異常の根本原因を容易に特定させる。
【解決手段】イベントデータDB5を用いてイベント発生有無データを生成するデータ生成部21と、イベント発生有無データを用いて二つのイベントごとに共起数をカウントするカウント部22と、共起数を用いて二つのイベント間の関連性を評価する評価値を算出する評価値算出部23と、評価値が二つのイベント間に関連性が有ることを示す値である場合にそのイベント間にリンクを設定するリンク設定部24と、リンク設定後のイベントの配置をバネモデルを用いて決定する配置決定部25と、配置決定部25により決定された配置に応じてイベントを表示し、リンク設定部24により設定されたリンクをイベント間に表示し、リンク設定部24により設定されたリンク数が所定閾値以上のイベントをリンク数が所定閾値未満のイベントと異ならせて表示する表示部3とを備える。 (もっと読む)


【課題】 複数の表示形態において入力点データを共有させ、入力点データにおけるプロセス量を複数の表示形態にしたがって表示させる。
【解決装置】 プラント監視装置1は、複数の表示形態を表示することができる表示装置5と、現場センサ14が測定したプロセス量20を受信し、複数の表示形態のいずれかにおいて表示する所定の時刻においてプロセス量20を入力点データ9として蓄積するデータ蓄積装置2と、複数の表示形態の各々の表示に必要な入力点データ9におけるプロセス量20をデータ蓄積装置2から表示用データとして取得し、この表示用データを表示装置5に送信する表示データ取得部4とを備え、表示装置5は、表示データ取得部4から受信した表示用データを用いて、複数の表示形態を表示する。 (もっと読む)


【課題】センサが発生させる時系列データに基づいて機械または機器の状態診断を行うに当たって、機械側に配置された計算機が十分な処理能力を持たない場合であっても、診断精度を向上できるとともに、通信データ量が減少し通信容量を低減することができる異常診断装置およびその異常診断装置を備えた産業機械を提供する。
【解決手段】機械側診断装置2は、センサが発生させる時系列データを診断して1次診断結果を取得し、かつその一次診断結果に関連する時系列データを抽出して一次診断結果とともにサーバ側診断装置3に出力し、サーバ側診断装置3は、その時系列データを診断して2次診断結果を取得し、2次診断結果を1次診断結果とともに表示する。また、それらの診断結果を比較し、比較結果が異なる場合は機械側診断装置2の診断処理を更新する。 (もっと読む)


【課題】定期的な帳票出力処理において、障害解析に利用できるログ情報等を印刷、保管しておくことで、ユーザによる障害解析を容易に行える監視制御システムを提供する。
【解決手段】複数台の制御装置20A、20B,…が通信ネットワーク50を介して互いに接続されており、一つの制御装置20Aには印刷装置30が接続され、この制御装置20Aは、当該装置に取り込まれた監視データおよび各制御装置20A、20B,…の動作状況を示すログ情報を収集するデータ収集部21と、この収集された監視データを帳票本体情報として編集する帳票本体情報編集部221と、データ収集部21で収集されたログ情報を帳票付加情報として編集する帳票付加情報編集部222とを備え、印刷装置30は、上記帳票本体情報に帳票付加情報が組み合わされた帳票を印刷出力する。 (もっと読む)


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