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Fターム[5H730BB21]の内容

DC−DCコンバータ (106,849) | 主変換部の型式 (20,669) | 絶縁型インバータ方式 (3,948)

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【課題】発熱部品を備える電子回路モジュールにおける、放熱効率を向上させる技術を提供する。
【解決手段】 発熱部品を備え、風によって発熱部品を放熱させる電子回路モジュールであって、発熱部品に当接して配置され、発熱部品を放熱させる、平板状の放熱板と、放熱板の、発熱部品と当接する面と反対側の面と対向する、対向面と、放熱板と対向面との間に配置され、その間を通る風の流速を、その周辺部において速くする突起部と、を備える、電子回路モジュール。 (もっと読む)


【課題】 ポンピングに応じたエネルギの回生を図ることができ、また部品サイズやコストの面で有利にポンピングを低減することができる「DC−DCコンバータの2次側電源の制御装置およびDC−DCコンバータの2次側電源の制御方法」を提供する。
【解決手段】 電源作成用のDC−DCコンバータ2が作成する2次側直流電源の制御をするための制御装置1であって、2次側直流電源の+側電源の電位と−側電源の電位の差分を−側電源の電位を反転した上でとることによって電位差を検出する電位差検出回路11と、+側電源からエネルギを回生する第1のDC−DCコンバータ12と、−側電源からエネルギを回生する第2のDC−DCコンバータ13とを備え、電位差の偏りに応じて、第1のDC−DCコンバータ12または第2のDC−DCコンバータ13がエネルギを回生する。 (もっと読む)


【課題】電子管の各電極に流れる電流や各電極への印加電圧を、安全にかつ簡易に測定することが可能な電流測定装置及び電圧測定装置並びにそれを備えた電源装置を提供する。
【解決手段】電子管の電極に流れる電流を検出するための検出抵抗器または電極間の印加電圧を分圧する分圧抵抗器と、検出抵抗器または分圧抵抗器による検出結果を出力する検出回路と、検出回路の出力電圧に応じてパルス属性が変化するパルス信号を生成するパルス発生回路と、該パルス信号にしたがってトランスの二次巻線間を短絡するスイッチと、トランスの一次巻線に流れるパルス状の電流を検出するパルス検出回路と、パルス状の電流のパルス属性を測定し、検出抵抗器に流れる電流または電極間の電圧を求める演算装置とを有する。 (もっと読む)


【課題】小型化を図り、しかも漏れインダクタンスの調整が可能な漏洩変成器を提供する。
【解決手段】疎結合された漏れインダクタンスの大きな変成器10の周囲に磁性体4を配置し、漏れた磁束を周囲の磁性体4に通すようにしている。また、磁性体4の磁気抵抗を金属ケース5の磁気抵抗より小さくするようにしている。変成器10と金属ケース5との間に充填剤6を配置しておくようにしている。 (もっと読む)


【課題】高周波損失を低減しつつ薄型化が可能な平面コイル、及びこれを用いた電気機器、電力供給装置、非接触電力伝送システムを提供する。
【解決手段】平面コイル20,30を、平板状の導体部4を渦巻き状に配置して構成した。さらに、平面コイルの導体部の長手方向に沿って、複数の開口部7を設けた。電気機器は、この平面コイルと、電磁誘導によってこの平面コイルに誘起される電圧に基づき駆動される負荷回路とを備えた。電力供給装置は、この平面コイルと、この平面コイルに高周波電流を供給する高周波電流供給部とを備えた。非接触電力伝送システムは、この電力供給装置とこの電気機器とを備えた。 (もっと読む)


【課題】交流スイッチの無い電子機器に備えられ制御回路を備えるスイッチング電源回路において、二次側回路の電源がオフの場合に制御回路への給電を維持しつつ消費電力を削減する。
【解決手段】一次側回路が、交流電源からの交流電圧が全波整流された直流電圧を平滑するコンデンサC1から出力された直流電力が抵抗R2、R3、R4を介して制御IC53へと供給される第一の経路の他に、交流電源からの交流電圧を半波整流するダイオードD1から出力された直流電力が抵抗R1を介して制御IC53へと供給される第二の経路と、補助電源監視回路51とを備える。補助電源監視回路51が、補助電源55に電圧が発生している場合に、第一の経路を通電し且つ第二の経路を電気的に遮断し、補助電源55に電圧が発生していない場合に、第一の経路を電気的に遮断し且つ第二の経路を通電する。 (もっと読む)


【課題】コストの増大をともなわずに電解コンデンサの寿命検出を容易に且つ正確に行うことができる電源装置を提供する。
【解決手段】電源装置50は、電解コンデンサ7と、電解コンデンサ7又は電解コンデンサ7の周囲の温度を測定する温度センサ24と、負荷率を算出する負荷率算出手段と、メモリ26と、測定された温度と算出された負荷率とに基づいて、電解コンデンサ7の寿命残存時間を算出する寿命算出手段と、算出された寿命残存時間が警告時間に達しているときに、寿命警告の報知をする警報回路28とを備えている。負荷率算出手段と寿命算出手段は、CPU装置20により実行される。 (もっと読む)


【課題】可動ユニットの出力情報を固定ユニットへ帰還させることなく、可動ユニットの出力を安定化させ、低価格化、小型化を実現する非接触電力伝送装置を提供する。
【解決手段】固定ユニット101から可動ユニット102へ機械的に非接触で電力を伝送する非接触電力伝送装置100において、DC電源103から電力供給される誘導結合の非接触トランス105の1次側コイル1を有する1次側回路Aと、1次側コイル1より受電した電力を出力する固定側2次側コイル2を有する固定側2次側回路Bと、1次側コイル1より受電した電力を出力する可動側2次側コイル3を有する可動側2次側回路Cと、固定側2次側回路Bの出力を検出して帰還して固定側2次側回路Bの出力が所定値となるように1次側回路Aを制御する制御手段110とを備える。 (もっと読む)


【課題】
本願発明の目的は、充電器の出力の制御を容易に行えるパルスレーザ用高圧電源の充電器の制御方法を提供することである。
【解決手段】
充電器に設けた制御部は、条件設定に対応する補正パラメータテーブルの補正パラメータと条件設定した出力電圧設定値を乗算して出力電圧補正値を求め、次に、求めた出力電圧補正値と条件設定した入力ライン電圧値に基づき充電器の出力を制御する。 (もっと読む)


【目的】本発明は、安定した高出力エネルギーが得られるためのエネルギー出力の制御方法及び制御回路を提供することを目的とする。
【手段】本発明による制御方法は、スイッチデバイスを制御するためのコントローラーをエネルギー出力回路に配置するステップと、所望の出力又は予め設定されたレベルに応じて、コントローラーがエネルギー出力波形を計算・設計するステップと、コントローラーからの指令を受けて、スイッチデバイスがトランスの一次側のON/OFF時間を制御するステップとを含む。本発明による制御回路において、トランスは通常の低周波数トランスであって、その一次側と入力電源の間に、コントローラーからの信号を受けるスイッチデバイスが直列に接続されている。また減磁回路がトランスの一次側の両端部に並列に接続されている。 (もっと読む)


【課題】 人手による半田付け工程に多くの時間を要し、実装コストが上昇する。また更に、この工程は人の手による作業であるため実装ミスが発生する可能性が高くなる。
【解決手段】 圧電トランスと、制御信号に応じて圧電トランスを駆動する周波数信号を発生する周波数制御発振器と、圧電トランスの一次側に接続され、周波数信号に応じてスイッチング動作を行うスイッチング素子と、スイッチング素子によるスイッチング動作により共振動作を行う並列共振回路を構成するコンデンサ及びインダクタと、インダクタの電源側とグランドとの間に接続された容量素子とを具備する回路基板を有する高電圧電源装置で、その回路基板のフロー実装時、容量素子及びインダクタが圧電トランスよりも先に半田フロー槽に浸されるように回路基板上に配置されている。 (もっと読む)


【課題】マザーボード、第1のソケットおよびDC−DCコンバータモジュールを備えた電源を提供する。
【解決手段】マザーボードは、入力パワーを第1のAC出力パワーに変換するために動作可能なトランスおよび、第1のDC出力パワーにするために動作可能なフィルタを備える。第1のソケットは、マザーボード上に取り付けられて、第1のDC出力パワーを供給するために動作可能な少なくとも一つの導体端子経由で、マザーボードの回路に電気的に接続される。マザーボードに電気的に接続されたプリント回路基板上に取り付けられたDC−DCコンバータモジュールは、第1のDC出力パワーを受け入れて、第2のDC出力パワーおよび第3のDC出力パワーに変換するために動作可能なDC−DCコンバータならびにプリント回路基板の導電性経路を用いて第2のDC出力パワーおよび第3のDC出力パワーを供給するために動作可能な第2のソケットを備える。 (もっと読む)


【課題】AC電源の遮断やAC電圧低下を速やかに検出して、知らせることができるAC検出回路を提供する。
【解決手段】AC電源から入力電圧の交流波形を検出してパルスを生成するパルス生成回路(CMP1)と、該パルスに応じて充放電動作して所定の信号波形(鋸波)を生成する波形生成回路(I1,C1,Q1)と、生成された波形と所定の参照電圧(Vref2)とを比較するコンパレータ(CMP2)とを有するパルス検知回路(21)によりAC検出回路を構成した。さらに、上記パルス検知回路に加えて、AC電圧を監視しAC電圧が所定レベル以下になった場合に出力を変化させる低電圧検知回路(22)を設けて、前記パルス検知回路の出力と前記低電圧検知回路の出力の論理和をとった信号を出力するように構成する。 (もっと読む)


【課題】直流電源装置の出力低下時に、直流機器への直流電力の供給を補償しながらも、長期間の使用に際してバックアップ電源の交換を不要とすることができる直流配電システムを提供する。
【解決手段】直流配電システムは、電荷を蓄積するキャパシタからなるバックアップ電源4と、充電状態において直流電源装置1の出力を受けてバックアップ電源4を充電する充電回路5と、放電状態においてバックアップ電源4から放電される直流電力を直流機器102に供給する放電回路6と、直流電源装置1の出力を監視し当該出力が規定値を下回ると停電と判断する停電検知回路7とを備え、停電検知回路7で停電と判断されると、放電回路6内のDC/DCコンバータ8により前記充電状態から前記放電状態に切り替えられる。 (もっと読む)


【課題】電圧変換装置に過電流が流れることを防止するためのインターロックスイッチ(Interlock switch)を用いてプレチャージ抵抗を保護するための回路装置を提供する。
【解決手段】ハイブリッド電気自動車のバッテリーと電圧変換装置との間に存在する、プレチャージ抵抗(Pre-charge resistance)、プレチャージリレー(Pre-charge relay)及びメインリレー(Main relay)を含むプレチャージ抵抗保護回路において、前記プレチャージリレーと相補的に作動させられ、前記電圧変換装置に持続的な過電流が流れることを防止して前記プレチャージ抵抗の破損を防止するためのインターロックスイッチを含むことを特徴とするインターロックスイッチを用いたプレチャージ抵抗保護回路装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】配電系統の施工を簡易にできるとともに、負荷への電源供給が容易で安全性の高い非接触給電用パネルを提供する。
【解決手段】非接触給電用パネルPは、構造物の施工面に設置された長尺状の筐体1と、筐体1内の長手方向に沿った複数の位置に設置されて高周波磁界を各々発生する複数の非接触給電部10と、各非接触給電部10が発生する高周波磁界による電磁誘導を利用して非接触給電部10から非接触で受電した電力を直流機器Uへ供給する非接触受電部20を各非接触給電部10に対向する筐体1外面に取り付ける取付手段とを備え、当該取付手段は、非接触給電部10の磁石M1a,M1bと非接触受電部20磁石M2a,M2bとで構成される。 (もっと読む)


【課題】直流機器の配置の自由度を高めることができる直流給電装置および照明器具を提供する。
【解決手段】正極および負極の直流配線W1,W2は、DC/DCコンバータ2の出力に接続されており壁パネルP内の複数箇所で互いに交差するように壁パネルPの施工面3に沿って敷設される。前記施工面3において正極および負極の直流配線W1,W2の交点に対応する各部位にはそれぞれ、柱状に形成され差込方向の一端側に正極の電極を有し他端側に負極の電極を有した直流機器の差込プラグを差し込み可能な差込口4が開口する。正極および負極の直流配線W1,W2は、差込口4に対応する各部位において施工面3と直交する方向に互いに離間しており、各差込口4に差し込まれる直流機器の差込プラグの両電極に接触することによって当該差込プラグに対して電気的に接続される。 (もっと読む)


【課題】直流供給線路に接続された直流機器について、直流供給線路から印加される電圧を正常に動作可能な許容範囲内に維持することができる直流配電システムを提供する。
【解決手段】直流配電システムは、直流電力を出力する直流電源装置1と、直流電源装置1に接続されておりそれぞれループを形成するように配設された正極および負極の一対の直流供給線路Wdcとを備え、直流供給線路Wdcが形成する前記ループ上の複数箇所に、直流電源装置1からの直流電力により駆動される直流機器102a〜102cがそれぞれ接続される。 (もっと読む)


【課題】1種類の送電装置で形状の異なる複数種類の電気機器に対応するとともに、ともに効率的な電力伝送を行うことのできる非接触電力伝送装置を提供することにある。
【解決手段】二次コイルを有する受電装置が載置される載置台と、この載置台の下側に配置され電力を送出する一次コイルとを有し、前記受電装置の二次コイルと前記一次コイルとを電磁的に結合させて前記受電装置へ電力を伝送するように構成された非接触電力伝送装置において、前記一次コイルに電流を流す駆動回路と、前記受電装置の前記二次コイルが配置された部位を前記一次コイル側に引き付けるために前記駆動回路から前記一次コイルへ直流電流を出力させ(ステップS4,S5)、その後、電力伝送のために前記駆動回路から前記一次コイルへ交流電流を出力させる(ステップS7)制御手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】異種の電源装置が存在してもバランス運転を容易に行うことができる並列電源システムを得る。
【解決手段】並列電源システム100は、共通負荷60に並列接続されるとともに相互の通信ポートCOを通信線33にて接続された複数台の電源装置50A,50B,50Cを備えている。これらの電源装置は、入力交流電源を直流電源に変換するスイッチング回路9と、出力電流を検出する出力電流検出回路19と、出力電圧を検出する出力電圧検出回路17と、出力電圧値が目標電圧値を保持するようにスイッチング回路9を制御するPWM制御部21と、通信ポートCOに接続されて複数の電源装置間で相互に通信を行い、バランス情報を送受信して、自他のバランス情報に基づいて目標電圧値を決定するCPU装置20とを有する。 (もっと読む)


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