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Fターム[5K023HH06]の内容

電話機の構造 (41,191) | 構造要素(動作表示部) (2,466) | 表示手段 (2,144) | 可視表示手段 (1,859)

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【課題】 表示部を有する第一筺体以外に、操作部を有する第二筺体と第三筺体とを備え、第二筺体と第三筺体とが有する操作部を用いた操作の操作性の向上を図ることができる情報通信端末を提供する。
【解決手段】 表示部110を有する第一筺体10と、操作部102を有する第二筺体20とを備え、各筺体10、20の端部を厚さ方向に連通する回転軸を中心に第一筺体及び第二筺体の一方を他方に対してスライド回転可能な情報通信端末100において、操作部103を有し、且つ回転軸を中心に第一筺体10と第二筺体20とに対してスライド回転可能な第三筺体30を有する。第一筺体10は操作部を有してもよい。第二筺体20の操作部102は文字入力キーを備え、第三筺体30の操作部103は数字入力キーを備え、第一筺体10の操作部101は第二筺体20の操作部102で入力される文字種を切り替える入力文字切換キーを備えてもよい。 (もっと読む)


【課題】表示部筐体に対して表示部を縦長状態と横長状態とに切換操作可能に支持される折り畳み式携帯電子機器において、簡単な構造により、表示部が所定角度まで開いた状態で回転できるようにする。
【解決手段】操作部筐体1と表示部筐体2とを折り畳み開閉自在に連結するヒンジ部3と、表示部筐体2に対して縦長状態と横長状態とに切換操作可能に支持される表示部4と、を備える。そして、ヒンジ部3の回転しない固定部で径が少なくとも一部の所定角度の範囲で異なるように設けた異径部5と、表示部4に異径部5と係合して設けられ、当該表示部4の前記所定角度の範囲での表示部筐体2に対する縦長状態から横長状態への切換操作を規制する係合部45と、を備える。例えば、異径部5は前記所定角度の範囲に対応する大径部51と前記所定角度を超えた部分に対応する小径部52とから形成され、係合部は大径部51に係合する凹部45に形成されている。 (もっと読む)


【課題】きれいな画面で画像を楽しむことができると共に、二つの表示部を有効に活用することのできるカメラを提供する。
【解決手段】左右二つの画像表示用の表示パネル8W、8Mと、これら二つの表示パネルの一方に設けられたタッチパネル8Tを有し、このタッチパネル8Tが左右いずれに位置するかを検出し、またユーザーのタッチパネル8Tへの接触状態を検出することにより、撮影モード、再生モード、編集モード、検索モード等の機能を切り替える。
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【課題】 それぞれ異なる筺体に配置された第一操作部と第二操作部との操作性の向上を図ることができる情報通信端末を提供する。
【解決手段】 表示部110と表面に操作案内文字が表示された第一操作部107とが配置された第一筺体20と、表面に操作案内文字が表示された第二操作部103が配置された第二筺体30とを備え、各筺体の端部を厚さ方向に連通する回転軸を中心に第一筺体及び第二筺体の一方を他方に対してスライド回転可能な情報通信端末10において、第一筺体20に対する第二筺体30の相対的な回転位置に応じて、第二筺体30の第二操作部の操作案内文字の向きを、第一筺体20の表示部110の表示向きに合せるように変更する第二操作部表示向き変更手段を備える。 (もっと読む)


【課題】閉じた状態から開いた状態までの操作が簡単で片手で行うことのできる携帯情報端末およびその開閉操作方法を提供する。
【解決手段】携帯情報端末10は、操作部を有する第1の筐体1と、表示部を有する第2の筐体2と、第1の筐体1と前記第2の筐体2とを連結する連結機構3と、第1の筐体1に設けられたスタンド部18とを備えている。連結機構3は、第2の筐体2が操作部を覆うとともに表示部が露出している第1の状態と、第2の筐体2が操作部を露出させる第2の状態とを移行できるように構成されている。第1の状態において、スタンド部18が立てられた場合に、テレビ視聴を最優先するモードに設定される。 (もっと読む)


【課題】使用する際に違和感の無い使いやすい電子機器を提供することである。
【解決手段】表示部12又は操作部13の少なくとも一方を上面11に有する上筐体10と、操作部13又は表示部12の少なくとも一方を上面21に有する下筐体20と、上筐体と下筐体との間で開状態及び閉状態の何れかの状態となるように、それら上筐体と下筐体とを接続するリンクヒンジ30とを備える。リンクヒンジ30は、上筐体10と下筐体20とが開状態にあるとき、互いの上面11、21の少なくとも一部どうしがほぼ同一平面上に位置するようにそれら上筐体10と下筐体20とが相対移動可能な構成とした。 (もっと読む)


本発明は、ハイブリッドヒンジに関する。ハイブリッドヒンジ7,8は、適切な電子装置の複数のセグメントS1,S2,S1を回転可能に結合するために用いられる。ハイブリッドヒンジ7,8は、セグメントS1とS2、S2とS1’をそれぞれ軸2、4周りに回転させるように構成された堅いヒンジ2,4をそれぞれ備える。ハイブリッドヒンジはさらに、各部分3a、3b、3cと5a、5b、5cとをそれぞれ有する弾性ヒンジを備える。弾性ヒンジの中心部3b、5bは、軸2a、4aと一致するように配置されることが望ましい。弾性ヒンジは、堅いヒンジの領域においてセグメントS1とS2およびS2とS1’の間の境界を塞ぐように構成されていることがより一層望ましい。本発明はさらに、ハイブリッドヒンジを備える電子装置に関する。
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【課題】 単独で画像を表示可能な外側表示部を別途設けることなく、開閉のいずれの状態においても所望する情報を得ることが可能な折り畳み式端末装置および表示方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 閉状態における内側面の一部を形成する内側表示部116と、内側表示部116への表示内容を制御する表示制御部112と、閉状態で内側表示部116の一部と対面し、内側表示部116に表示された画像を折り畳み式端末装置外側に導く導光部118とを備えることを特徴とする折り畳み式端末装置が提供される。かかる構成により、折り畳み式端末装置に外側表示部を設置しなくても、内側表示部116を搭載するだけで、閉状態で内側表示部116と対面する導光部118に導かれて、折り畳んだ状態(閉状態)で外側に内側表示部116の一部もしくは全部を表示させることができる。 (もっと読む)


【課題】幼い子供であっても簡単に発呼操作や受話操作を行うことを可能にする移動電話端末を実現する。
【解決手段】移動電話端末は、制御部と、音声入出力部と、制御部及び音声入出力部に接続された音声符号化/復号化部と、制御部及び音声符号化/復号化部に接続された無線通信回路と、無線通信回路に接続されたアンテナと、制御部に接続され、移動電話端末内の異なる位置にそれぞれ配置された1つ又は複数の第1の感圧センサーとを具備する。当該携帯電話端末はさらに、1つ又は複数の電話番号を記憶するとともに1つ又は複数の電話番号の各々と前記1つ又は複数の第1の感圧センサーの各々との対応関係を記憶する記憶部を具備する。制御部は、第1の感圧センサーの1つに加えられる圧力が第1の閾値に達したことに応答して、該第1の感圧センサーと対応づけられている電話番号宛に発呼を行う。 (もっと読む)


【課題】従来の携帯電話の振動や音及び発光機能において着信やメールを知り携帯電話本体を取り出して着信相手を確認していた事や携帯電話を使用できない場所のマナーモード設定忘れ及び携帯電話を家に忘れて出かけたり何処に置いたか忘れたときに忘れや探す課題を解決するものある。
【解決手段】本発明は、携帯電話の携帯電話本体と互換性機能を持たせた補助機種に着信を知らせる振動・音・発光機能や液晶パネル及びメッセージ対応ボタンを施して、仕事中や入浴中などに電話又はメールに出ることが出来ない理由の数種類メッセージの中から1つの対応ボタンを押すと互換性機能で携帯電話本体から選択したメッセージを着信相手に返信応答する機能や携帯電話本体と数拾メートル離れると携帯忘れ表示機能及び携帯電話本体探しの機能を施し解決したものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、携帯電話機用ポケットを備えた鞄において、携帯電話機の着信を確実に知らせることができる、携帯電話機用補助着信検知装置を提供する。
【解決手段】本発明は、鞄に取り付けることができるクリップが備えられたケース体と、このケース体に一端部が取り付けられ、他端部に着信感知器が取り付けられたコードと、着信感知器を内蔵し鞄内の携帯電話機用ポケットに取り付けることができるクリップが取り付けられたホルダからなり、前記ケース体に、前記コードに接続され携帯電話が着信した信号を該コードを介して受信して着信を記憶する着信記憶部と、着信記憶部から着信記憶信号を受信して着信表示を行う着信表示器を備え、携帯電話用補助着信感知装置を構成している。 (もっと読む)


本発明は、ホットキーを利用して多様な通話サービスを提供する移動通信端末器および通話サービスの提供方法が提供される。前記移動通信端末器は、少なくとも一つのホットキー(hot key)を備えたキー入力部、多数の通話サービスリストを保存するデータベース、および前記ホットキーを利用して入力された信号によって前記多数の通話サービスリストを表示部に表示するデータ処理部を含む。 (もっと読む)


【課題】あらかじめ登録された定型文や定型の様式内で変更部分のみを入力し通信ができる手書きデータ入力機能を有する電話装置を提供する。
【解決手段】画像表示手段と手書入力手段を備え、メニュー画面に表示するメニューデータを所定のメニューデータ蓄積処理装置からダウンロードするメニューデータダウンロード手段と、前記メニューデータと関連付けられる応答データを前記所定のメニューデータ蓄積処理装置へ送信する応答データ送信手段を有し、前記応答データ送信手段は、前記メニューデータに手書入力エリアが定義されていた場合、前記手書入力エリアに対応して入力された手書入力データを前記応答データまたは応答データの一部として、前記所定のメニューデータ蓄積処理装置へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は携帯端末装置に関し、筐体が回動することによる携帯端末装置表面への傷付を、簡易な構成により防止可能とすることを目的とする。
【解決手段】携帯端末装置1の第一の筐体10と第二の筐体20とが開閉可能に構成されると共に、第三の筐体30が第二の筐体20に対して回動可能に軸支されている。第三の筐体30に設けられたレシーバの開口14に対応する第一の筐体10の位置に、開口14に嵌めあわされる突起部材15を形成する。開口14に突起部材15を嵌め合わせることで、第一の筐体10と第二の筐体20とが閉じた状態でも、第三の筐体30の回動を防止することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】部品点数を増加させずに、かつ、携帯端末機を厚くせずに金属部材と回路基板の基準電位部とを確実にグラウンド接触させる携帯端末機を提供する。
【解決手段】携帯端末機1は、第1表示装置14を保持する弾性部材のホルダ13に押圧部13cを設ける。各部材12、13〜16を収容してリアケース10とフロントケース11とを結合することによって、押圧部13cは回路基板15とともに、リアケース10及び導電性部材16に挟持される。押圧部13cは、弾性部材の弾性力により回路基板15を導電性部材16に付勢することで、回路基板15の基準電位部62に設けられた突起63を導電性部材16に確実に接触させる。 (もっと読む)


【課題】従来の携帯情報端末の押しボタンに記載された文字は、視力の弱いユーザにとっては、視認することが困難であった。
【解決手段】実施形態に係る携帯情報端末は、表示部11を有する携帯情報端末であって、文字が記載された押しボタン14と、押しボタン14が触れられたことを検出する検出手段と、検出手段により押しボタン14が触れられたことが検出されたときに、当該押しボタン14に記載された文字を拡大して表示部11に表示させる表示手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】表示部を有する携帯端末において、容易に表示部を縦長状態から横長状態に切換自在とすることと、全体の厚さを薄くすることとを両立させる。
【解決手段】第1の筐体3の表面に上下方向に長い縦長の液晶表示部2を設ける。第2の筐体5の上端側に表面から左右方向に亘って膨出するカメラ収容部6を設け、このカメラ収容部6よりも下側に操作部4を設ける。第1の筐体3を第2の筐体5に設けたカム機構10(支持機構)を介して第2の筐体5の表面上を回転しながら、第2の筐体5の表面側から見て第2の筐体5と重なり合う縦長状態又は第2の筐体5に対して垂直となり、操作部4が露出する横長状態に切換自在に支持する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、機能毎に操作ボタンの機能をはっきりと認識することを可能とする電子機器を提供する。
【解決手段】電子ペーパが付された操作ボタンを備え、各時々に複数のモードのうちの何れかのモードで動作する電子機器であって、或るモードから他の或るモードに遷移する時に、遷移後のモードにおいて各操作ボタンに割り当てられる機能を表示するための情報をその操作ボタンに対応した前記電子ペーパに書き込む手段と、サスペンドモードに遷移する時に、電子機器がサスペンドモードに遷移する直前にどのモードで動作していたのかを表示するための情報を前記電子ペーパに書き込む手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】表示部の画面を大きく保ちながら、表示部を表面から見て時計回り及び反時計回りのいずれの方向にも縦長状態から横長状態に回転可能にすると共に、容易に表示部の切換を行えるようにする。
【解決手段】折畳み式携帯電話機(折畳み式携帯端末)において、第1ガイド溝12と第2ガイド溝14と第1ガイド溝12に係合する第1ガイドピン13と、第2ガイド溝14に係合する第2ガイドピン15と、これら第1ガイドピン13及び第2ガイドピン15を連結する連結部材17とをカム機構10(支持機構)に設ける。このカム機構10により、液晶表示部2を表面から見て時計回り及び反時計回りのいずれの方向にも回転可能に支持し、縦長状態と横長状態とに切換操作可能とする。さらに、液晶表示部2がいずれの回転方向においても、縦長状態又は横長状態となるように第2ガイドピン15を付勢する付勢機構40を設ける。 (もっと読む)


【課題】手鏡と携帯電話を別々の道具として持ち歩くのは不便だった。それを一個で便利にしようとした。
【解決手段】携帯電話のディスプレー▲1▼及び背面ディスプレー▲2▼をマジックミラーとした。 (もっと読む)


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