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Fターム[5K023LL04]の内容

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Fターム[5K023LL04]に分類される特許

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【課題】携帯型電子機器に外部光の光エネルギーを電気エネルギーに変換する太陽電池を備え、該太陽電池を展開して広げて使用できるようにして太陽電池の発電能力を高め、電気エネルギーを内蔵バッテリーに効率よく蓄電でき、充電器を別に用意する必要が少ない携帯型電子機器を提供することにある。
【解決手段】携帯可能なケース本体12に、シート状の太陽電池31a〜31eを格納するパネル収納部25を設け、このパネル収納部25から太陽電池31a〜31eをケース本体12の外へ受光面を広げて展開するようにした携帯型電子機器である。 (もっと読む)


【課題】バッテリに対する充放電の制御等に利用されるバッテリ温度の検出の精度を向上させる。
【解決手段】バッテリの充放電を監視するために必要な電流監視用低抵抗と並列に、電界効果トランジスタを接続する。そして、二次電池の周辺温度が算出される期間に、温度可変抵抗体に対して定電流回路に定電流を供給させるとともに、電界効果トランジスタをオンにする。これにより、温度検出時は、電流監視用低抵抗の電圧降下の影響を最小にしたバッテリ電圧を監視することができ、より正確なバッテリの温度を検出できるようになる。 (もっと読む)


【課題】燃料電池のケースを使用して、燃料電池の残量を操作者に、視覚的に告知できるように目盛りを配置する。
【解決手段】自端末の向きを検出する加速度センサ110と、目盛り表示情報を記憶するメモリ105と、メモリ105で記憶している目盛り表示情報から加速度センサ110が検出する向きに対応した情報を得る制御部101とを行う。
そして、燃料を収納する燃料電池112の容器の一面が透明な部材に構成されており、その透明な部材で構成してある面上に、制御部101で得られた情報に基づいた目盛りを表示させる表示部103とを備えている。 (もっと読む)


【課題】より高精度の短絡検出を実現する。
【解決手段】ヒンジ部30を介して接続された操作側筐体10と表示側筐体20を有する移動体通信端末1において、表示側筐体20内のサブ基板200へは、ヒンジ部30の内部を通る基板間伝送部300を介して電力が供給される。このような電力路における電圧と電流を、電圧検出回路130および電流検出回路140が検出する。制御部110は、検出された電圧から基板間伝送部300での電圧低下を検出し、電圧低下量が閾値以上である場合、基板間伝送部300で短絡が発生していると判別する。電圧に基づく判別では短絡が検出されない場合、制御部110は、移動体通信端末1内の各デバイスについての許容電流値を記憶部150から取得し、検出された電流値が、サブ基板200上で稼働しているデバイスの許容電流量にマージンを加えた数値以上となる場合、基板間伝送部300で軽微な短絡が発生していると判別する。 (もっと読む)


【課題】工具なしで電池蓋の開閉ができ、防水構造を確保しつつ、小型化・薄型化が可能な携帯端末装置を提供すること。
【解決手段】携帯端末装置100は、電池160を収容する電池ポケット141を有する第1の筐体110と、電池ポケット141をスライド開閉する電池蓋150とを備え、第1の筐体110は、電池蓋150の一端に設けられた係止爪151がスライド挿入され、電池蓋150の一端を支持する電池蓋係合部144と、電池蓋係合部144以外において、電池ポケット141を取り囲むように配置され、電池蓋150に一体成型されたパッキンの変形を防止するパッキン変形防止抑え壁145とを備え、電池蓋150は、電池蓋150に一体成型されたパッキン153と、第1の筐体110側のパッキン変形防止抑え壁145がない領域において、パッキン153の変形を防止する変形防止リブ155とを備える。 (もっと読む)


【課題】 放置される前に端末を移動させ、或いは、受光面の向きを変えるように促すことができる携帯情報端末を提供する。
【解決手段】 表示画面への入射光の強度を検出する調光用センサ15と、調光用センサ15の検出強度に基づいて表示画面の表示輝度を調整する表示輝度調整部33bと、受光面への入射光を電力に変換して、電池29を充電する太陽電池パネル16と、太陽電池パネル16の出力に基づいて、受光面への入射光の強度を推定する受光強度推定部31と、調光用センサ15により検出された入射光の強度と受光強度推定部31により推定された入射光の強度とを比較する光強度比較部34と、光強度比較部34による比較結果に基づいて、発電量の低下などを報知する報知制御部35により構成される。 (もっと読む)


【課題】電力の消費を抑えつつ、キーを照光することができる携帯電子機器を提供する。
【解決手段】携帯電話機1は、第2筐体フロントケース6と、第2筐体フロントケース6の表面に配設され、第2筐体フロントケース6に照射されている外部光を検出する紫外線検出部15と、第2筐体フロントケース6の表面に配設され、紫外線を受光して可視光を発光可能なキートップ13と、第2筐体フロントケース6内部に配設され、キートップ13に紫外線を照射可能な紫外線発光部16と、第2筐体フロントケース6内部に配設され、スイッチ32が形成された回路基板と、を有し、紫外線発光部16は紫外線検出部15が検出した紫外線に応じて発光状態が制御される。 (もっと読む)


【課題】所定外の機器を操作するための改造、あるいは無線送信の出力を大きくする改造を防止することのできる遠隔操作携帯機を提供する。
【解決手段】上ケース2にはスイッチ22の操作をなすための開口部10が形成され、基板4は上ケース2側の表面に信号制御回路、コンデンサーを有する送信アンテナ、増幅器の少なくとも1つを含む電子部品21を配置する部品配置領域20を備えると共に、基板4の下ケース3側の裏面には電池5と接触する電源端子23を備え、ケーシング1内には基板4の部品配置領域20を含む表面を覆う弾性被覆体6が設けられ、弾性被覆体6は基板4に対して接着材7により接着固定される固着部33を部品配置領域の外側に備える。 (もっと読む)


【課題】耐摩耗性を有する低コストな掛け金構造を容易にメンテナンスできる無線機端末の筐体を提供すること。
【解決手段】無線機端末1の筐体10は、無線機端末1に電力を供給するバッテリ14を保持するようにバッテリ14に対して掛け金を施す。筐体10は、バッテリ14を収容するバッテリーケース16と、バッテリーケース16に収容されたバッテリ14が筐体10に配設されるように、バッテリーケース16に対して掛け金を施す掛け金構造18と、を具備している。掛け金構造18は、バッテリーケース16に収容されたバッテリ14に対向するように、筐体10に着脱自在に配設される板部20とを有している。 (もっと読む)


【課題】バックアップデータの作成を簡易に行うとともに、そのバックアップデータを安全かつ簡易に復元できるデータバックアップシステムを提供する。
【解決手段】暗号情報読取手段92は、復号装置90に暗号情報記憶媒体86が接続されたときに、データ暗号鍵、及び暗号化認証情報を読み取る。認証情報復号手段93は、暗号化認証情報を認証情報暗号鍵を使用して復号する。認証手段94は、認証情報と復号装置記憶手段91に記憶された認証情報とを比較して一の携帯端末80の使用者を認証する。復号装置90にデータ記憶媒体85が接続され認証に成功しているときに、データ復号手段95は、暗号情報読取手段92が読み取ったデータ暗号鍵を使用してバックアップデータを復号した復号データを作成する。復号データ登録手段96は、復号データを一の携帯端末80又は他の携帯端末に登録する。 (もっと読む)


【課題】不意な振動や落下によって発生する、バッテリカバーの脱落を防止する電子機器を提供する。
【解決手段】
携帯電話機1は、凹部と持ったコネクタ4に取り付けられるコネクタキャップ5と、スライド移動させることで携帯電話機1への取り付けおよび取り外しを行うバッテリカバー3とを備える。バッテリカバー3を携帯電話機1にスライド移動させて取り付けたときに、バッテリカバー3に設けた切り欠き8とコネクタキャップ5の飛び出し51とが係合するように切り欠き8を設ける。バッテリカバー3がスライド移動されるときに飛び出し51と切り欠き8とが引っかかり、不意なスライド移動に伴うバッテリカバーの脱落を防止する。 (もっと読む)


【課題】ストラップ取付け部が邪魔とならない携帯電子機器を提供する。
【解決手段】携帯電話機は、内部にバッテリー収納部が形成された第2筐体3と、第2筐体3における一方向においてバッテリー収納部を挟んだ両側に形成され、バッテリー収納部上の第2筐体3の表面上を渡してベルト状のベルトストラップ40を懸架可能な第1及び第2のストラップブラケット(8、9)と、を有し、前記第1及び第2のストラップブラケット(8,9)は、外部側の露出面が第2筐体3の厚さ方向において当該第2筐体3の表面と同一又は当該表面より内方に形成され、ベルトストラップ40が懸架されるストラップ取付部がそれぞれ形成されている。 (もっと読む)


【課題】通信用機器のスペースを効率よく利用して内蔵することができ、コストを抑えつつ特性上良好なアンテナ構造体を提供する。
【解決手段】携帯電話機200に内蔵され、磁界を発信するリーダーライター2と誘導結合されて通信可能となるアンテナコイル11は、携帯電話機200に内蔵される二次電池の二次電池投入部202の側面202aに、一条の平角線301が絶縁体302で被覆されたフラットケーブル111を、絶縁性接着剤112により接着させながら捲回させることにより形成される。 (もっと読む)


【課題】 搭載する電池の構成を工夫することで、不審者によって電池を外されたとしても動作し続けることができ、防犯機能を十分に発揮することが可能な無線通信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明にかかる無線通信装置の構成は、表示部と、音声出力部と、制御部と、内部に不可視に内蔵され、電力を供給する第1電池と、当該無線通信装置に着脱可能である第2電池と、自装置に対する第2電池の装着または脱離を判断する着脱判断部と、を備え、第2電池は、給電端子を有し、電力を供給する二次電池であり、着脱判断部が、自装置から第2電池が脱離したと判断したら、制御部は、自装置の動作モードを、少なくとも表示部および音声出力部の出力を行わない電源擬似切断モードに設定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】振動や衝撃耐性を向上させることにより、電子機器の瞬断の発生を抑制し、瞬断復帰回路を省略できる(実装面積の低減化およびコスト削減を図ることができる)接点金具および携帯電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】同一の電極に接触する少なくとも2つの接触片110を有する接点金具であって、1つの接触片110aが離間方向に変形した際に、他の接触片110bを当接方向に変形させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 搭載する電池の構成を工夫することで、電池パックをユーザ自身で容易に交換することができ、且つ不審者によって電池を外されたとしても動作し続けることができ、防犯機能を十分に発揮することが可能な無線通信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明にかかる無線通信装置110の構成は、所定の入力により音、光または振動の発生による防犯機能を作動させる制御部202と、当該無線通信装置内部に不可視に内蔵される第1電池220と、当該無線通信装置に着脱可能である第2電池240と、当該無線通信装置が動作するための電力を、第1電池および第2電池から切り換えて供給する回路と、を備え、制御部は、防犯機能が作動している状態で第2電池が脱離されると、回路の電源供給元を第1電池に切り換えるよう制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電源が入っているときのSIMカードの着脱を防ぐとともに、手間をかけることなくSIMカードの装着方向を修正することが可能な携帯通信端末を提供すること。
【解決手段】電力供給用の電池パック4と、電池パック4を装着するための空間を有する電池パック装着部5と、切欠部23を有するSIMカード3と、電池パック装着部5に隣接して設けられたSIMカード装着部1と、電池パック装着部5とSIMカード装着部1の間に位置するロック部材22を含むロック機構2と、を有し、ロック部材22は、SIMカード3の切欠部23に対応する形状であり、SIMカード装着部1に装着されたSIMカード3の切欠部23に入り込んで電池パック装着部5の空間の内部または上方にはみ出さない第1の位置と、ロック部材22の一部が電池パック装着部5の空間の内部または上方にはみ出している第2の位置との間を移動可能である。 (もっと読む)


【課題】搭載された複数の部品の機能が互いに阻害されることを防止し、円滑に動作する電子機器を提供する。
【解決手段】第1表示手段DYP1と、燃料極、空気極、および燃料極と空気極とに挟持された電解質膜とを備えた膜電極接合体を含む燃料電池BTと、第1表示手段DYP1と燃料電池BTとを収容した第1筐体10と、を備え、第1表示手段DYP1と燃料電池BTとの間に断熱手段12が配置された電子機器。 (もっと読む)


【課題】燃料電池と太陽電池を搭載した携帯機器において、太陽電池の搭載面積を確保する。
【解決手段】携帯機器本体を構成する筐体101に、燃料電池ユニットと太陽電池103とを取付ける。燃料電池ユニットは、筐体に収納され、空気取り込み孔104をその筐体101の表面に配置する。太陽電池103は、筐体の表面の空気取り込み孔104の配置箇所に設け、空気取り込み孔104に対応した孔を有する構成とした。 (もっと読む)


【課題】収納時は小さくしておけるとともに、いわゆるビュースタイルの状態おいて、操作部筐体の向きを変えずに、表示部筐体の向きを所望の向きに向けやすくする。
【解決手段】表示部11を有する第1筐体1と、操作部21を有する第2筐体2と、これら第1筐体1と第2筐体2とを第1軸41を中心に開閉可能に連結すると共に、第1軸41と軸線が交差する第2軸42を中心に回転可能に連結する連結部材5と、を備える筐体装置であって、連結部材5は、第1筐体1と第2筐体2の間隔を広げる方向に延長させる延長機構を備え、当該延長機構によって第1筐体1と第2筐体2の間隔を広げた状態で、第1筐体1と第2筐体2とを第2軸42を中心とする回転動作が許容される。 (もっと読む)


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