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Fターム[5K023MM23]の内容

電話機の構造 (41,191) | 付加装置 (3,668) | 付加装置の結合位置 (1,671) | 操作部 (158)

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【課題】スケジュール機能の操作性を向上させた携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置は、スケジュール機能が起動している状態において、この表示部回動機構を利用した表示部の回動を検知する場合、又は所定加速度以上の加速度を検知する場合、当該検知に基づいて、スケジュールの表示を変更する。具体的には、表示されているスケジュールの期間を変更し、又は表示されている内容の表示倍率を変更する。 (もっと読む)


【課題】携帯電子機器において、発光手段からの光を均一に操作キーに導きながら、操作キーを感触のよいものとする。
【解決手段】複数の固定接点16をプリント基板15に設け、プリント基板15を覆う表面側キャビネットのキー用貫通孔内に複数の固定接点16に対応させて複数の操作キー7を配置する。その内面側に複数の固定接点16に対応する位置にプリント基板15側へ突出する複数の突出部23を有する弾性シート22を設ける。プリント基板15側に、光を発するLEDと、このLEDからの光を受けて複数の操作キー7に光を導く導光シート21とを設ける。導光シート21よりもプリント基板15側に複数の固定接点16に対応するように複数の導電性可動接点20を設ける。押圧用シート24を、各操作キー7が押し下げたときに突出部23に押圧されるように設け、導電性可動接点20を固定接点16に導通させるようにする。 (もっと読む)


【課題】携帯端末機の外観に複雑なパターンや形状を形成しないことにより、改善された外観を提供する携帯端末機を提供する。
【解決手段】内部に開口部を備えるハウジングと、少なくとも1つの透過開口を含み、前記ハウジングの開口部の内部に配置されるカバーと、前記開口部及び少なくとも1つの透過開口の下部に位置する入力スイッチと、少なくとも1つの透過開口を照らすための発光部と、前記発光部からの光を前記透過開口に導き、前記発光部から発光された光が前記透過開口の周辺に導かれることを最小化するための光制限部材とから構成される携帯端末機を提供する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の筐体を開く行為とユーザ認証行為を同時に行い認証処理の迅速化を図るとともに、認証失敗時にアラーム音を鳴動させることにより不正使用を抑止する。
【解決手段】筐体が開かれた時点でユーザにより入力されている入力情報を基に認証を行い、認証に失敗したときにアラーム音を鳴動させるとともに警告履歴情報を登録し、認証に成功したときに警告履歴情報を抽出して表示し、筐体が閉じられたときにアラーム音が鳴動中であるかを検出し、アラーム音が鳴動中であった場合に前記警告履歴情報を参照して警告回数を取得し、取得した警告回数が所定回数に達していなかった場合にアラーム音の鳴動を停止し、前記警告回数が所定回数に達していた場合に、自端末をロック状態に設定するとともに予め登録されたメール送信先に警告メールを送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが携帯端末の表示部を閲覧しているときに、表示部の表示やバックライトが不意にOFFしたり消灯したりすることを防止する。
【解決手段】ユーザが携帯端末10を保持しているか否かをタッチセンサ15の接触検知結果により判別し、保持していることが検出された場合に表示部13の表示をON状態にし、表示部13の表示ON後に携帯端末10に備えられた照度センサ16の測定値を取得し、測定された明るさが所定の明るさより暗い場合にバックライト14を点灯する。 (もっと読む)


【課題】 キー配列を第三者に覗かれる可能性が少なく、これによりキー入力した情報が従来よりも第三者に漏洩されにくい通信システムの提供。
【解決手段】 キーを押下するたびに入力支援システム3から前回とは異なるキー配列が携帯端末1の表示画面1b等に送信される。表示画面1b等は物体を近づけると他のキー配列を表示するセンサキー11と、物体により押下されるとキー情報を出力する他のキーとから構成される。まず、センサキー11に物体を近づけ、他のキー配列を表示させ、所望のキーの位置を憶えておく。次に、センサキー11から物体を離し他のキー配列を非表示とする。次に憶えておいたキーを押下する。 (もっと読む)


【課題】デザインの自由度及び防水性や防塵性が高い電子機器を提供する。
【解決手段】携帯電話機1は、第1筐体2内に設けられた補強フレーム31と、補強フレーム31に固定され、ケース開口23h及びパネル開口23h内に配置されるトリムプレート35と、補強フレーム31に設けられ、トリムプレート35が挿通される基板開口39hを有するセンサ基板39と、センサ基板39に設けられたタッチセンサ電極47と、タッチセンサ電極47を覆うキーシート41と、ケース開口23h及びパネル開口25hから露出する環状のリングキー7とを有し、キーシート41は、リアケース23と装飾パネル25とに挟持され、ケース開口23h及びパネル開口25hを囲む環状の被挟持部41cと、センサ基板39に、基板開口39hを囲むようにタッチセンサ電極47よりも内周側の位置にて当接する環状の当接部41dとを有する。 (もっと読む)


【課題】装置ケースにプリント基板を取付ける前に、サブアセンブリーとして装置ケースに操作キーユニットを仮配設し、その後に、装置ケースを異なる場所に運搬したような場合でも、操作キーユニットが装置ケースの所定配設位置に仮固定され、しかも、電子機器の大型化を招かないようにした。
【解決手段】複数の操作キーをキー連結フレーム10−1乃至10−6により連結することにより形成した操作キーユニット9−1乃至9−6を、プリント基板と共に上ケース5aに組込む場合、上ケース5aにプリント基板を取付け固定するために形成した取付けボス5a―3に、キー連結フレーム10−1乃至10−6に形成した嵌合部12をそれぞれ嵌合することにより、操作キーユニット9−1乃至9−6を上ケース5aに仮固定するように構成した。 (もっと読む)


【課題】限られたスペースにおいて、操作性や外観を損ねることなく化学電池の消費量を低減すること。
【解決手段】携帯型電話機100が備える操作ボタン103を、外光が入射されるレンズによって構成し、レンズの焦点位置またはその周辺に設けられて、レンズに入射された外光を電気に変換するソーラーセル301によって変換された電気によって、携帯型電話機100が備える各部を駆動するようにした。これにより、ソーラーセル301に外光を確実に入射させ、ソーラーセル301で効率よく発電することができる。 (もっと読む)


【課題】従来の点字は指先という狭い感覚感受範囲での認識となるため、指先の感覚が鈍化した視覚障害者は点字認識が困難である。感覚感受範囲を拡げることで点字の認識が容易になるようにした、新たな点字認識方法と、その方法を採用した指を固定するための位置決め構造を有し、利用者が片手で誤認せずに刺激を認識できるようにした点字情報伝達盤、および、視覚障害者に受信メール等の文字情報を容易に伝えられるようにした点字対応携帯電話端末を提供することを目的とする。
【解決手段】扁平な筐体の平面に、2列3段計6点の点字を、2本の指に各3点ずつ振り分け、点字情報を触覚刺激ピンによる押圧刺激に変換したうえで、所定の位置に定位させた指の掌側の指先から付け根に渡る範囲において感受、認識できる点字情報伝達盤を備えた点字対応携帯電話端末とした。 (もっと読む)


【課題】コストを抑制しつつ、キーボードのデザインを容易に変更可能な携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置10は、複数のキースイッチを含むキーボード14を下部筐体12の表面に備える。キーボード14を含む下部筐体12表面を着脱自在に覆うキーシート17を備え、キーシート17は、キーシート17の表面を介して、キートップ15の押下を可能にする。キーシート17は、キースイッチのそれぞれのキートップ15に対応して切り込み16を有し、切り込み16によってキートップ15の押下を可能にする。 (もっと読む)


【課題】多方向キーを斜め押ししたときの浮き上がりを防止できる電子機器を提供する。
【解決手段】携帯電話機1は、開口部8aを有する送話筐体3と、送話筐体3内部に設けられる基板26と、基板26に環状に配置された複数の押圧スイッチ31と、複数の押圧スイッチ31に被せられ、それぞれの押圧スイッチ31を押圧する複数の押し子44を第1の面S1に有するベースラバー35と、送話筐体3の開口部8aから露出するよう、ベースラバー35の第1の面S1の反対側の第2の面S2に配置され、複数の押圧スイッチ31に対応する位置のいずれかを押圧することにより、押し子44により押圧スイッチ31を押圧可能な多方向キー51と、を備え、多方向キー51は、複数の押圧スイッチ31のうち隣接する押圧スイッチ31間に対応する位置にてベースラバー35に接合される。 (もっと読む)


【課題】 キートップ付きキーシートのデザインを多様化する。また破損し難い仕切り桟を備えるキートップ付きキーシートを提供する。
【解決手段】 キートップ2を操作開口7a内で側面に隙間が形成されるように配置する。その隙間には目地埋めする装飾フレーム5を設ける。この装飾フレーム5がキートップ2の側面形状と相対形状であるため、キートップ2の平面視形状の自由度が拡大し、デザインを多様化できる。また装飾フレーム5は筐体7と別体であり、選択材料に応じて多様な加飾を容易に施すことができる。そして装飾フレーム5はベースシート3又は補強板4で支えられるため、狭い隙間を目地埋めする細い装飾フレーム5であっても破損し難くなる。 (もっと読む)


【課題】操作性を向上し得る携帯電話機を提案する。
【解決手段】本発明は、携帯電話機1においては、第1操作部4を有する第1操作部筐体5と、第2操作部11を有する第2操作部筐体9とを選択的に任意の角度へ展開するようにしたことにより、格別な操作をユーザに対して行わせることなく当該ユーザの使用目的に応じて操作対象の第1操作部筐体5又は第2操作部筐体9を回転操作するだけで容易に入力操作を行わせることができ、かくして、操作性を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末において、ゲーム操作に快適なキー配置を提供する。
【解決手段】携帯電話機本体20にモジュール収納用凹部21と第2操作部8とを設ける。表示部4及び第1操作部5を有する回転モジュール3をモジュール収納用凹部21に設けた回転軸6によって、第1操作部5と第2操作部8とが近付いた縦長状態と、両者が離れた横長状態とに切換可能に支持する。縦長状態と横長状態とのいずれにおいても、表示部4、第1操作部5及び第2操作部8の表面を略平坦なものとする。 (もっと読む)


【課題】 片手による文字入力の操作性及び入力効率を高め、入力作業の負担を軽減可能な携帯電話機を提供する。
【解決手段】 携帯電話機のボディ側面6には位置調整スライダ(蓋)71と位置調整スライダ(溝)72とからなる位置調整スライダが組込まれており、利用者は位置調整スライダのつまみとして取り付けられた側面ジョグダイヤル2を、側面の指102を使いながら操作する。側面ジョグダイヤル2と位置調整スライダ(蓋)71とは、側面ジョグダイヤル2の回転軸が位置調整スライダ(蓋)71に組込まれているため、1つのつまみとして動かすことができる。 (もっと読む)


本発明は、人体の接触を感知するセンサを用いてデジタル機器を制御するデ
ジタル機器制御装置およびデジタル機器制御方法に関し、より詳細には、接触式センサを介したデジタル機器制御を実行するとともに、センサの接触情報に基づいたフィードバック情報をユーザに提供するデジタル機器制御装置および方法に関する。本発明の一実施形態によって、ユーザから入力される接触に基づいてデジタル機器を制御するためのデジタル機器制御装置は、所定距離で離隔された複数の接触式スイッチを具備しており、接触式スイッチに対するユーザの接触を感知して接触情報を生成するためのセンサと、接触情報に基づいてデジタル機器を制御するための制御情報を生成する制御情報生成部と、生成された制御情報に応じてデジタル機器を制御する機器制御部と、接触情報に基づいてフィードバック情報を生成するフィードバック情報生成部と、フィードバック情報をユーザに視覚的に表示するフィードバック表示部と、を含むことを特徴とする。本発明によれば、複数の接触式スイッチの接触をユーザが視覚的に明確に認識することができる。
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マルチ構成の携帯型電子機器を提供する。機器は、少なくとも一つのプロセッサと、少なくとも一つの入力を含む第1本体要素と、そしてディスプレイを含む第2本体要素と、を含む。第2本体要素は第1本体要素に回転可能に接続されて機器が複数の物理的構成を採ることができる。機器の物理的構成の変更に応じて、プロセッサが実行する入力デバイスの動作モード、ディスプレイの動作モード、及びアクティブソフトウェアアプリケーションの内の少なくとも2つに変更が生じる。好適な実施形態では、機器の物理的構成は人物画像構成及び風景画像構成を含み、人物画像構成では、機器は無線電話として機能し、そして風景画像構成では、機器は、テキストメッセージング機能付きページャ、PDA、携帯型コンピュータ、電子オーガナイザ、またはメディアプレーヤとして機能する。複数の物理的構成を有する携帯型電子機器を動作させる方法も提供する。

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【課題】 同一筐体内に表示部とキー入力部が基板あるいはシャーシに並べて配置されているので、表示部とキー入力部が互いに干渉し、表示部を大型化するのに制約があった。
【解決手段】 電子回路が実装された回路基板106、回路基板106と電気的に接続された表示部102を内部に収納する筐体101と、複数のボタン107のうち押下されたボタンに対応する電気信号を生成するスイッチを備え、筐体の外部表面においてボタンおよびスイッチが設けられる位置に形成された、筐体の内側と外側を貫通する貫通孔114を通して、筐体101に内蔵された回路基板106にスイッチが生成した電気信号を伝達するキー入力部103とを設けた。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが入力操作を行う際の操作性を損なうことなく、筐体サイズの更なる小型化を実現可能とする。
【解決手段】
携帯電話端末1は、複数のキー操作子4とタッチセンサー10からなる操作デバイスを有している。タッチセンサー10は、各キー操作子4の間の隙間を埋めるように、複数の検知素子がマトリクス状に配されて形成されている。そして、携帯電話端末1は、ユーザが指等で操作デバイス上をなぞった時、その指の移動方向と移動量を検出し、その移動方向と移動量に基づいて、ディスプレイ2上のカーソル移動や画面スクロールを行う。 (もっと読む)


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