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Fターム[5K025JJ02]の内容

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Fターム[5K025JJ02]に分類される特許

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【構成】携帯電話機10は、ネットワーク100とのデータ通信によってコンテンツをダウンロードすることができ、RAM34などを備える。また、RAM34には、パケット通信料が記録された通信料金条件テーブルデータ(340)が記憶されている。コンテンツをダウンロード可能な状態で通信料金キー(RK)が操作されると、画像コンテンツのファイルサイズを入力できるようになる。そして、ファイルサイズが入力されると、コンテンツをダウンロードするために必要な通信料金と、ダウンロードを行うかを確認する文字列とが書かれた確認画面がディスプレイ30に表示される。
【効果】コンテンツのダウンロードに必要な通信料金を通知することでダウンロード行うかを使用者に判断させることができる。そのため、コンテンツのダウンロードを行う際の利便性が向上する。 (もっと読む)


【課題】利用者が一連の料金確認作業を行う必要性を低減することが可能な通信端末、課金方式変更支援方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】通信端末は、課金方式として従量課金制と定額課金制との一方を択一的に設定可能である通信サービスを利用して通信を行う通信手段と、通信サービスについて設定されている課金方式を表す課金情報と、課金方式の変更を促す変更画面を表す変更画面情報と、所定閾値時間を表す所定閾値情報と、を記憶する記憶手段と、表示手段と、通信サービスに対する課金の計算期間内で通信手段が通信サービスを利用した時間の累計である累計時間をカウントするカウント手段と、課金情報が従量課金制を表している状況で、累計時間が所定閾値時間を超えている場合に、変更画面を表示手段に表示する制御手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】情報セキュリティと使い勝手に優れたキャリア課金の技術を提供する。
【解決手段】情報提供者用サーバが提供する情報提供者用入力画面からのリンクにより、利用料金情報などの案件識別情報と共に、キャリア用サーバが提供するキャリア用入力画面にアクセスを画面遷移させたうえ、キャリア用サーバが端末識別情報を端末から直接取得して課金処理を行い、その結果を情報提供者用サーバへ送信する。これにより、キャリア以外の情報提供者用サーバなどで端末識別情報について予めデータベースを保持したり端末から読み取ることが無く、プライバシー上の懸念や情報漏洩等のセキュリティリスクが回避でき、情報提供者用サーバにおける処理負荷も軽減できる。また、画面表示される数字列などの認証情報をサービス利用時に改めて入力する煩雑な手間が省けるので使い勝手も改善できる。 (もっと読む)


【課題】通話をしながらファクシミリを送信する場合と、通話を終了してファクシミリを送信する場合と、の少なくとも2通りの料金をユーザに通知可能なファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】ファクシミリ装置は、通信部と、本体制御部と、表示部16と、を備える。通信部は、通話及びファクシミリ通信を実行可能であって、通話及びファクシミリ通信のうち一方の使用中に他方に切り替えて使用する単独通信と、一方の使用中に前記他方を並行して使用する並行通信と、をそれぞれ実行可能である。本体制御部は、単独通信によって発生する他方の料金である単独通信料金と、並行通信によって発生する他方の料金である並行通信料金と、を算出可能である。表示部16は、通話及びファクシミリ通信のうち一方の使用中に他方を使用する旨の指示を受けたときに、本体制御部が求めた単独通信料金と並行通信料金とを表示する。 (もっと読む)


【課題】二拠点で会話中に他の伝送端末で他の会話者が会話に参加したり、多拠点で会話中に会話中の任意の伝送端末を使用している会話者が会話を抜けたりする場合がある。このような場合、会話者は、会話に参加していない時間があるにも拘わらず、会話の開始から終了までの通信料金を均等に請求されたのでは、料金請求に不公平が生じてしまうという課題が生じる。
【解決手段】伝送端末毎の総参加時間を算出し(S32)、伝送端末毎の参加料金を算出し(S33)、同じ利用者が有する伝送端末の参加料金を合計することで(S34)、利用者毎に会話へ参加した総参加料金を算出する。これにより、運営者は、利用者に対して、利用者が会話へ参加した時間分の料金を請求することができるため、利用者にとって公平な料金請求を行うことができるという効果を奏する。 (もっと読む)


【課題】同じセッション内で複数の通信サービスを利用するとき、通信サービスごとにその課金対象を適切に指定させること。
【解決手段】ユーザ端末3は、メディアパスの課金対象を選択する課金選択部31と、課金選択部31によって選択された新たに追加するメディアパスと、その課金対象と、を対応づけたSIP信号を他のユーザ端末3へと送信するSIP送信部32と、他のユーザ端末3から受信したSIP信号の課金対象に対する課金承認の入力を受け付ける課金承認部34と、課金承認部34で承認を得たSIP信号に対して、その応答を示すSIP信号を他のユーザ端末3へと返信するSIP応答部33とを有する。 (もっと読む)


【課題】加工前の生履歴情報が、他の通信処理と関連しない単独の通信処理のような履歴情報ではなく、通信開始日時と通信終了日時との間の一定期間での通信処理に関する履歴情報の場合には、生履歴情報の加工にかなりの時間が掛かってしまうという課題が生じていた。
【解決手段】所定の通信端末における一定期間の通信状態に関する履歴を管理する管理システムであって、複数の通信端末における各通信端末から、当該各通信端末での通信状態に関する履歴を示した生履歴情報を受信する送受信部(551)と、この受信された生履歴情報に対して所定の加工を行うことにより、加工後の履歴を示す加工履歴情報を作成する加工部(532)とを有し、送受信部は外部から加工履歴情報の取得要求を受け付けるが加工部は加工履歴情報の取得要求を受け付ける前から加工を開始しておく。 (もっと読む)


【課題】広域ネットワークにおけるトラフィックを分散する。
【解決手段】通信事業者は、ネットワーク負荷に応じた通信料金をリアルタイムに設定して、トラヒックの負荷分散を図るとともに、ネットワークの混雑による通信品質の低下を避ける。また、ネットワークから端末に、現在の通信料金や通信料金の時間推移の予想値を通知する。ユーザーは、通信料金が安いときに通信サービスを起動することが可能となる。複数の通信路を選択可能なデータ通信端末の場合、通信路毎に現在の通信料金と通信料金の時間推移予想値を表示する。ユーザーは、通信料金の安い通信路を選択して、通信料金を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】より利便性の高い通信接続を可能にする。
【解決手段】移動機10の通信中に、残通信量に基づいて移動機10の通信継続が不可であるものとしてSGSN20の通信可否判断部216によって判断された場合、残通信量が残っているAPNのAPN情報を接続先情報抽出部201が抽出し、抽出したAPN情報を移動機に通知する。移動機10の接続先情報取得部104は、残通信量が残っているAPN情報を取得する。そして、次回の通信開始時に、残通信量が残っているAPN情報をSGSN20へ送信して通信を行う。このように、移動機10側において残通信量の残っているAPN情報を把握し、残通信量が残っているAPN情報に基づいて通信を行うことができるので、より利便性の高い通信接続を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】通信中の移動端末のチャージ残量をリアルタイムで通知することができる通信システムを提供する。
【解決手段】通信システム1は、移動端末40の通信量を計数する通信制御装置であるGGSN20と、移動端末40が利用可能な通信量であるチャージ残量を記憶するサービス制御装置30と、を備え、サービス制御装置30は、移動端末40のチャージ残量の問合せを受け付ける問合受付部37と、移動端末40が通信中であるかどうかを判定する通信状態判定部36と、通信状態判定部36により移動端末40が通信中であると判定されたときに、GGSN20で計数された通信量に応じて更新されたチャージ残量を取得する更新残量受信部33と、問合受付部37が受け付けた問合せに応じて、移動端末40のチャージ残量を通知する残量通知部38と、を備える。 (もっと読む)


【課題】移動通信端末が特定の契約内容において移動体通信を行っている場合に提供する自端末の機能を適切に提供する。
【解決手段】移動体通信を行う移動通信端末10は、ユーザの移動体通信の課金がプリペイド方式であるかポストペイド方式であるかを示す契約情報を取得する取得部13と、取得部13によって取得された契約情報に基づいて、自端末の機能を変更する変更部15と、契約情報を管理している契約情報管理サーバに対して、契約情報の送信要求を送信する送信部12と、移動体通信の通信事業者を特定する情報を記憶する可搬記憶媒体であって、移動体通信を行う際に装着する必要がある可搬記憶媒体を装着する装着部11と、取得部13によって取得された契約情報を、装着部11によって装着された可搬記憶媒体に記憶する記憶部14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の端末を利用するユーザ単位に通信制御を実行して通信サービス利用時の利便性を高めること。
【解決手段】通信制御システム1は、複数の交換機と制御装置とを備えるシステムであって、交換機3a,3bのそれぞれは、移動通信端末2a,2bの通信実績データを計測する通信状況計測部32と、通信実績データをユーザ識別情報と共に送信する通信実績送信部34とを有し、HLR5は、ユーザ識別情報と通信残量データとを関連付けて予め格納する通信残量情報格納部52と、通信実績データを受信する通信実績受信部53と、通信残量情報格納部52で相互に関連付けられたユーザ識別情報のそれぞれに対応する通信実績データを合算する通信実績合算部54と、通信残量データと合算結果とを比較する通信量比較部55と、比較結果に基づいて通信を規制する制御信号を送出する規制信号送信部56とを有する。 (もっと読む)


【課題】複数の無線端末装置間において共有される契約認証情報に係る料金を適切に算出する。
【解決手段】使用権移転検出部630は、無線接続サービスを提供する無線事業者に係るUSIM情報の使用権を共有する複数の無線端末装置について、各無線端末装置間におけるその使用権の移転を検出する。算出部640は、USIM情報の使用権の移転が検出された場合には、その使用権が移転された無線端末装置に設定されている課金情報(課金情報データベース610に記憶)に基づいて、その移転後に生じるUSIM情報に係る料金を算出する。この算出では、算出部640は、履歴情報記憶部620に記憶されている履歴情報(USIM情報の使用履歴(USIM情報の使用権の移転が行われた各無線端末装置に関するUSIM情報の使用に関する履歴)、USIM情報の使用権の移転履歴)を用いる。 (もっと読む)


【課題】消費したシステム資源に対して、ユーザへインボイスを発行する効率的なやり方を提供する。
【解決手段】インボイスの発行は、資源のプロバイダが課金する課金に基づいて適応できる融通性のある基準に基づく。ユーザはアプリケーションプログラムをダウンロードすることに対して1回の課金を負うか、またはダウンロード料金にプログラムへの頻繁なアクセス、およびプログラムの更新に対して月極の経常料金を加えて課金される。さらにアプリケーションが使用されるたびに、料金が課金されることもある。これらの料金は、借り方として記録され、借り方を反映するインボイスを作成するインボイス発行位置へ転送される。借り方には、無線サービスへのアクセス、インターネットサービスへのアクセス、ダウンロードされたアプリケーションプログラム、データ、マルチメディアサービス、またはその他に対する料金が含まれる。 (もっと読む)


【課題】着信通信交換に透明性及び最大限の価値を提供する、改善された報酬体系が望まれる。
【解決手段】ピアリングパートナは、通話依頼の直接広帯域ルーティングのためにピアリンググリッド(100)に登録する。ピアリンググリッド(100)は、ピアリングパートナに代わって通話依頼を着信し、通話詳細記録を収集し、着信使用量を要約し、ピアリンググリッドのサービスを使用したことへの返報としてピアリングパートナに提供される支払額を算出する。通話詳細記録は、ピアリングパートナのために作成されてもよく、通話トラフィックの市場価値、通話トラフィックの可変料金、決定された報酬額を含んでもよい。市場価値は、ピアリンググリッド(100)からの通話トラフィックの着信の収益に基づき、可変料金は、ピアリンググリッド(100)とピアリングパートナの間で市場価値を共有することの関数であり、支払うべき報酬額は、可変料金の関数である。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる情報入力を必要とすることなく、ユーザの使用態様に適した料金プランを提示することが可能な装置及びシステムを提供すること。
【解決手段】本発明の一態様は、ネットワーク上でユーザ装置により行われた1以上の通信をモニタし、前記1以上の通信に係る情報を取得する通信履歴取得部と、前記取得した情報を、通信料金の算出に使用される所定のデータ項目を含む通信履歴データに変換する通信履歴変換部と、前記ユーザ装置に係るユーザ情報を外部装置から取得し、前記通信履歴データと前記取得したユーザ情報とを合成するデータ合成部と、を有する装置に関する。 (もっと読む)


【課題】面倒な設定が不要で、かつ決められた上限額を超えないように通話時間を管理できる通話装置及び通話装置の通話制御方法を提供する。
【解決手段】通話装置では、当月の上限額が設定され(S3)、その上限額の範囲内で通話頻度を調整するために、通話管理テーブル作成処理が実行される(S4)。通話管理テーブル作成処理では、過去の通話履歴情報、料金情報等が参照され、各通話先ごとの当月通話回数、当月通話料金、当月の単位通話時間が自動的に算出される。算出結果はディスプレイに表示される(S5)ので、通話者に注意を促すことができる。上限額を設定するだけで面倒な設定が不要である。 (もっと読む)


本発明は、ポリシーおよび課金ルール機能エンティティ内でユーザ機器のサービス品質を制御するための方法および装置を提供する。この方法は、ユーザ機器に関する課金関連情報を入手するステップ(210)と、課金関連情報に従ってユーザ機器に対応するサービス品質を決定するステップ(220)とを含む。課金関連情報を導入することによって、ポリシーおよび課金ルール機能エンティティは、目下のシステム資源と、ユーザ機器の貢献度および需要とに従ってサービス品質を制御することができ、それによって、種々のユーザ機器による需要の均衡を合理的に保ち、システムの限られた資源を有効に活用することができる。
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通信システムのためのPCRFノード(120))は、前記システム内のPCEFノードに向けたインタフェース(Gx)を備える。前記PCRFノード(120)はユーザ機器についての新たな又は更新されたPCCルールを、前記インタフェースを用いて前記PCEFノード(130)に提供するように構成される。前記PCRFノード(120)は、OCSノード(115)に向けたインタフェース(Sy)をも備え、トリガ信号の結果として、前記OCSノード(115)からの前記ユーザ機器のための新たな又は更新されたPCCルールについてのクレジット標識を、前記OCSノード(115)への前記インタフェース上で要求し、前記OCSノード(115)からの前記ユーザ機器のための前記新たな又は更新されたPCCルールについてのクレジット標識を、前記OCSノード(115)への前記インタフェース(Sy)上で受信して、前記クレジット情報を前記PCEFノード(130)へ提供するように構成される。OCSノード(115)もまた開示される。 (もっと読む)


【課題】プリペードカードを持ち歩く必要がなく、また、乗車券を購入する必要がなく、対象物を紛失した場合に不正使用を防止することができる無線装置を用いた乗車料金課金装置を提供する。
【解決手段】携帯電話機1に改札口7に設けられた送受信装置3に個人情報を送る送受信部2を設け、送受信装置3は制御部4に指令して改札口7のゲート6を開閉させると共に携帯電話機1の個人情報と改札口7の通過情報を中央処理部5に送り、中央処理部5は送受信装置3にゲート6開閉の信号を送ると共に送受信装置3から得られたデータにより乗車料金を計算し携帯電話機1の料金課金システムを利用して乗車料金を課金するように構成した。 (もっと読む)


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