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【課題】子機を使用してインターネット電話を行なう場合に、子機でのユーザ認証情報の入力作業を不要にすることができる通信装置を提供すること。
【解決手段】通信装置Tによれば、子機2(子機3)は、MFP1からインターネット電話を行なうユーザのユーザ名に対応して送信されたアカウントおよびパスワードを用いてインターネット電話にログインするので、子機2(子機3)を使用してインターネット電話を行なう場合に、インターネット電話へのログイン(ユーザ認証)に使用するアカウントおよびパスワードを一切入力する必要がない。よって、子機2(子機3)を使用してインターネット電話を行なう場合に、インターネット電話へのログイン(ユーザ認証)に使用するアカウントおよびパスワードの入力作業を不要にすることができる。 (もっと読む)


【課題】 子機が親機の通信圏外にあるときに親機に着信があった場合に、親機と子機の着信履歴データを共通化できるようにする。
【解決手段】 親機10は、着信履歴データを記憶する親機記憶部13と、親機10が子機20を呼出した際に、子機20からのACK信号を受信したか否かを判別するACK判定手段18と、ACK判定手段18においてACK信号を受信していないと判断した場合に、親機記憶部13に記憶されている着信履歴データを子機20に送信する親機データ送信手段19と、を備え、子機20は、親機が子機を呼出した際にACK信号を送信するACK信号送信手段27と、親機10によって送信された着信履歴データを受信する子機データ受信手段28と、親機10からの呼出しによって生じた着信履歴データ、及び子機データ受信手段28によって受信した着信履歴データを記憶する子機記憶部23と、を備える。 (もっと読む)


【課題】1台の無線基地局に帰属するPHS端末が集中することを回避することができ、着信時の遅延などの通信負荷を軽減させる。
【解決手段】複数の無線基地局は、PHS端末から位置登録要求信号を受けると、予め設定されたPHS端末の帰属台数の範囲内かどうかを確認し、範囲内であれば位置登録成功信号を、範囲外であれば位置登録拒否信号をそれぞれ送信する。PHS端末は、複数の無線基地局のいずれかに帰属しようとする際、複数の無線基地局からの受信信号の強度に対応するRSSI値に基づいて、複数の無線基地局のうち最も大きいRSSI値を持つ無線基地局に対し位置登録要求信号を送信する共に、当該無線基地局から位置登録拒否信号を受けると、複数の無線基地局のうち次に大きいRSSI値を持つ無線基地局に対し位置登録要求信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】 一方の移動端末がハンドオーバーを失敗してしまった場合等に、他の移動端末へと通話を移動させることにより通話の切断を防ぎ通話品質の向上を図る。
【解決手段】 ボタン電話装置100に収容可能なWLAN端末300とPHS端末400とを使用した移動通信システムである。WLAN端末300が、ボタン電話装置100に収容している電話機200との通話中にハンドオーバーを開始する。アクセスポイント500は、WLAN端末300からの応答がないことを確認してボタン電話装置100にハンドオーバーを開始したことを通知する。ボタン電話装置100は設定情報に基いてハンドオーバー先のPHS端末400に呼び出しを開始し、PHS端末400が呼び出しに応答後、ボタン電話装置100は通話をWLAN端末300からPHS端末400へと切り替えることによりハンドオーバーを実行する。 (もっと読む)


【課題】有線LAN通信で通話する際に不便であるという問題を解決するLAN電話機システムを提供する。
【解決手段】無線LAN電話機2の制御部は、検出部21にて充電台4が外されたことが検出されると、登録削除要求を送信する。有線LAN電話機3の受付部が登録削除要求を受信すると、管理部は、登録サーバ1の登録部から、記録部に記憶されている有線LAN電話機3の識別情報を削除する。出力部は、管理部が識別情報を削除すると、登録削除成功情報を送信する。無線LAN電話機2の受信部が登録削除成功情報を受信すると、制御部は、登録サーバ1の登録部に、記憶部に記憶されている識別情報を登録する。 (もっと読む)


【課題】通信機器を任意の位置に容易に増設することができる、電話子機及び電話システムを提供すること。
【解決手段】電話親機8に対して無線接続された電話子機10であって、電話親機8との間において無線通信を行う無線通信手段と、電話親機8及び電話子機10以外の通信機器であるデジタルTV30を電話子機10に対して有線接続するための接続手段と、接続手段にて接続されたデジタルTV30と電話親機8との相互間において無線通信手段を介した通信を可能とする通信制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 電話をかけてくるユーザの意図が反映された通話要求通知を行なうことができる電話装置を提供すること。
【解決手段】 電話本体20は、複数の通話デバイス50,70,80のそれぞれのステータスを記憶している。電話本体20は、内線網110から送信されたINVITEを受信する。電話本体20は、INVITEの送信元の内線網110に向けて、緊急であるのか否かを選択するための情報を送信することができる。電話本体20は、選択結果を受信することができる。電話本体20は、緊急である場合には、通話デバイス50,70,80の全てに向けて、通話要求通知指示を送信する。電話本体20は、緊急でない場合には、ステータス「IDLE」を有する通話デバイスのみに向けて、通話要求通知指示を送信する。 (もっと読む)


【課題】無駄に消費される電力を抑制することができる通信システムを提供すること。
【解決手段】
MFP1は、通常モードから省電力モードへ移行する場合に、何れか一つでも子機31(子機A、子機B、子機C、子機D)と無線通信300により接続されていれば、通常モードで動作を継続する。そして、全ての子機31の電源がオフされた状態となったら、省電力モードへ移行する。よって、子機31が動作している場合に、MFP1が省電力モードに移行してしまい、子機31が同期信号を受信できないにも関わらず、子機31により圏外サーチが行われることを抑制することができる。従って、子機31の無駄な圏外サーチによって消費される無駄な消費電力を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】着信や時刻の到来をユーザに報知する際に、載置場所によって不快となり得る振動の発生を抑えることのできる携帯電子機器を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1は、報知のための振動を発生させるモータ47と、加速度データを検出する加速度センサ45と、モータ47により振動を発生させた際に、加速度センサ45により検出した加速度データの変動量が所定の閾値を超えたと判定した場合に、モータ47による振動の発生を停止させるCPU49と、を備える。 (もっと読む)


【課題】表示品位を低下させずに、焼付きを防止した自発光型の表示装置および携帯電子機器を提供する。
【解決手段】電池残量が十分の場合には、通常のユーザインターフェイスUI1で表示し(ステップ502)、また、電池残量が低下した場合には、UI1より階調を落とした中間調のユーザインターフェイスUI2で表示し(ステップ504)、さらに電池残量が低下した場合には、黒基調のユーザインターフェイスUI3で表示する(ステップ506)。 (もっと読む)


【課題】聞き取り易い呼び出し音を出力することができる通信装置を提供する。
【解決手段】通信装置10は、着信検出部24、マイク30、ノイズ解析部31、制御部21及びスピーカ32を備える。着信検出部24は、公衆回線51からの着信信号を検出する。マイク30はノイズを検出する。ノイズ解析部31は、検出されたノイズについて複数に区分された周波数の帯域毎のノイズレベルを解析して解析結果を出力する。制御部21は、予め設定された複数の周波数のうち解析結果に基づいてノイズレベルが最も小さい帯域に近いと判定された周波数を、着信信号の検出を知らせる呼び出し音の音情報として設定し、着信検出部24で着信信号を検出した際に音情報に基づく着呼コマンドを出力する。スピーカ32は、着呼コマンドに基づいて呼び出し音を出力する。 (もっと読む)


【課題】十分な省電力効果が得られると共に、子機におけるサーチの停止を抑制することができるコードレス電話システムの親機を提供すること。
【解決手段】第1実施形態のMFP1によれば、MFP1において一時的に発生された同期信号を受信すると、子機51は、サーチを停止せず、間欠的なサーチを継続することなる。また、MFP1においては、無線通信制御回路22の動作を一時的に回復させた後、再び無線通信制御回路22の動作を停止するので、MFP1における省電力効果が十分に得られる。 (もっと読む)


【課題】無線通信不可状態から無線通信可能状態への移行を早めることができる通信システムを提供すること。
【解決手段】MFP1が通常モードから省電力モードへ移行する場合、MFP1から子機31へ「省電力モード移行通知」が送信される。子機31は「省電力モード移行通知」を受信すると、MFP1から同期信号が送信されていないかを探査する圏外サーチ処理(S12)を実行する時間間隔を、MFP1が通常モードで動作している状態で圏外サーチ処理を実行する場合の時間間隔よりも短くする。圏外サーチ処理の実行間隔が短くなると、圏外サーチ処理が実行される回数が多くなるので、MFP1が省電力モードから通常モードへ移行して同期信号を送信開始した場合に、子機31が同期信号を早く受信することができる。よって、子機31とMFP1との間の無線通信300を早く開始させることができる。 (もっと読む)


【課題】1対1、1対多の可視光通信システムを提供する。
【解決手段】本システムは、ヘッドセット1を備えた複数の子機2と、この子機2との間で可視光及び赤外光通信を行う光送受信機3と、この光送受信機3とネットワークNを介して接続されたセンタ4と、このセンタ4に備えられたヘッドセット5とから構成される。子機からの音声データはパケット化され、赤外光通信により光送受信機に送信され、ネットワークを介してセンタ4に送信される。センタ4からの音声データは、パケット化されてネットワークを介して光送受信機3に送られ、光送受信機3から可視光通信により各子機に送信される。光送受信機3からの光送受信機3とセンタ4にはセッション管理処理部が設けられ、子機には呼接続管理部が設けられ、これらによってセンタ4と各子機2と選択的な呼接続の確立がなされる。 (もっと読む)


【課題】 話中において通信開始指示が発生した通信端末において、通話終了時に簡易且つユーザが認識しやすい方法で通話終了報知を行うことが可能な電話装置を提供する。
【解決手段】 本発明の電話装置は、主通信装置により通話処理終了が検知された際に、音声出力部を用いて報知音声の出力を行う報知手段を備えている。またフラグ設定手段が、通話指示検知手段により通話開始指示が検知され且つ通話状態監視手段により第一通信手段が通話処理中であると判定された場合に、記録部の通話検知フラグを有効化する。さらに出力判定手段が、通話検知フラグが無効である状態におい報知音声の実施を検知した際に、音声出力部に対して音声の出力を禁止する。なお主通信装置と副通信装置は、デジタル無線方式により無線接続し、デジタル無線方式における制御用信号を用いて通話状態監視手段から第一通信手段の通話処理状態を示す情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】インターネットを介して発呼を受けた際、インターネット電話に対応していないワイヤレス子機においても当該発呼に関する情報を報知可能にする。
【解決手段】親機で着呼中のインターネット電話が音声通話である場合(S151:YES)、インターネット網経由で受信したIPパケットに含まれる発呼者の名前とネットワークIDとを参照し、親機の保持する発呼者リストから当該発呼者の名前及び発呼番号を取得する(S154)。この取得した発呼者情報を、発信者情報表示機能に則した通知形式の制御信号へ変換し(S156)、この変換した発呼者情報をネットワーク非対応子機へ送信すると共に、このネットワーク非対応子機の電話呼出を開始する(S157)。親機10から発呼者情報の通知を受けたネットワーク非対応子機は、その通知された発呼者情報に基づき名前と発呼番号とを表示し、呼出音を出力する。 (もっと読む)


【課題】消費電力を抑制することができる通信システムを提供すること。
【解決手段】MFP1および子機51の間で、可聴外トーン音73,76の伝達が可能であると確認された場合に、MFP1および子機51は、通常モードから省電力モードへと移行する。MFP1および子機51が省電力モードで動作している間は、無線通信制御回路22,60へ供給されている電力が遮断され無線通信300が停止するので、無線通信300による消費電力を無くすことができる。よって、MFP1および子機51の消費電力を抑制することができる。また、MFP1および子機51の間で、可聴外トーン音73,76の伝達が不可能であると確認された場合でも、MFP1および子機51は、待機モードへと移行するので、通常モードで動作している場合よりも、消費電力を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】 定型文メールの送信時にいずれの通信端末から定型文メールの送信が行われたかを送信先へ通知することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】 本発明の電話装置は、定型文メールの作成及び送信指示が検知された際に、通信装置を識別するために予め記録部に記録されている識別情報を読み出して電子メールの本文、或いはヘッダに付加して送信する識別情報付加手段を備えている。また本発明の通信装置は無線通信部を備えた主通信装置と副通信装置とを含み、コードレス電話として使用可能である。通信装置が含む通信端末の管理情報は、記録部に記録されている。送信指示受付手段は、この管理情報を用いて定型文メールの送信指示が行われた通信端末を判別する。識別情報付加手段は、判別された通信端末に関する管理情報を読み出すとともに、その読み出した情報に含まれる通信端末の識別情報を定型文メールに付加する。 (もっと読む)


【課題】通話開始から通話終了までの通話品質を確保する。
【解決手段】いずれかの子機から発呼要求指示信号を受信すると、接続相手を識別し、識別した接続相手に基いて、予測通話時間を予測し、予測した通話時間に基いて、通話時間全体における子機ごとの通話品質を推定する。発呼要求があった子機の通話品質が良いと推定された場合は、その子機を外部回線に接続するよう制御する。一方、発呼要求があった子機の通話品質が良くないと推定された場合は、その旨を発呼要求があった子機に報知すると共に、通話品質が良いと推定された子機に対し、リンギングを指示する信号を報知する。これにより、ユーザは、通話品質が高いと予測される子機を用いて通話することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】コードレス電話装置と火災報知器とを連携させ、火災報知器において火災の発生を検知した場合、コードレス電話装置において一斉同報する。
【解決手段】火災の発生を検知し、火災報知出力を発生する火災報知器40と、親機20と複数の子機30とから構成されるコードレス電話機10を用いた火災報知システムSにおいて、親機20または子機30の何れか一方または両方に、火災報知器40の火災報知を検知する火災報知検知部241、341と、非常同報制御部242、342と、火災報知メッセージを記憶したメモリと、を備え、火災報知検知部241、341が火災報知器40における火災報知出力を検知した場合、非常同報制御部242、342は、メモリ37に記憶した火災報知メッセージを読み出し、コードレス電話装置10を構成する全ての子機30に該火災報知メッセージを一斉同報する。 (もっと読む)


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