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【課題】指定した時刻に携帯電話装置の有する機能を自動的に実行させることを可能とする。
【解決手段】実行制御部30は、動作内容情報321に基づいて、設定された時刻に対応して設定された所定の機能の動作内容を判定する設定動作判定手段31と、設定されて設定時刻格納手段12に格納されている所定の時刻と、機能部20に実行させる所定の機能の動作内容とを対応付けて示す動作内容情報321を格納する動作内容情報格納手段32とを有し、タイマー部10から、設定された時刻になること、または、設定された時刻になったこと、または、設定された時刻に近付いたこと等を通知されると起動し、動作内容情報321に基づいて、設定された時刻に対応する所定の処理の実行を機能部20に要求し、当該所定の機能の実行を制御する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】無線設備を設けた移動体を有する無線通信システムで、移動体の中に存する複数の人の間で通信を行い易くする。
【解決手段】移動体では、複数の通信端末51、52を備えており、無線通信手段54が複数の通信端末51、52のうちの一つ以上の通信端末(本例では、ハンドセット51)と外部の装置との間の無線通信処理を実行し、内部通信手段53が複数の通信端末51、52のうちの二つ以上の通信端末51、52の間の通信処理を実行し、切替手段61が無線通信手段54による無線通信が行われる状態と内部通信手段53による通信が行われる状態とを切り替える。 (もっと読む)


【課題】受信信号が極度に大きいレベルであっても適正なレベルに調整可能とすることで、再生音質の低下を防止することができる無線受信回路、受信信号減衰方法および携帯無線電話機を提供することを目的とする。
【解決手段】受信信号の位相をシフトする位相調整部5210と、位相調整部5210からの信号を位相調整部5210へ反射させる反射部5220と、アンテナ5001を、受信端bまたは反射端dのいずれか一方へ接続すると共に、他方へはアンテナ接続端aからの受信信号を減衰させた信号を出力する切替スイッチ部5100とを備え、切替スイッチ部5100は、受信端aの受信信号のレベルが所定値より大きいときに、アンテナ接続端aと反射端dとを接続し、位相調整部5210により受信信号の位相をシフトし、反射部5220により反射した信号を、受信信号を減衰させた信号に加算して受信部5300に入力する。 (もっと読む)


【課題】カメラを搭載した携帯電話機のメモリに記録されている画像データを外部の画像記録装置の記録媒体に簡単に転送できる画像転送システムを提供する。
【解決手段】携帯電話機1の音声出力端子15とDVDレコーダ2の音声入力端子21とをケーブル3で接続される。電話機1は、メモリ12からデジタルデータとして読み出した画像データを2つの群に分離する転送データ分離回路13と、その各群に属するデータを音声帯域での2つの周波数それぞれに対応した信号に変換する転送データ信号生成回路14と、を備え、その各周波数の信号を出力端子15から送り出す。レコーダ2は、入力端子21が受け取った各周波数の信号を各周波数それぞれに対応した群に属するデータに逆変換する転送データ信号復元回路22と、その各群に属するデータを1つのデジタルデータに統合する転送データ復号回路23と、を備え、そのデジタルデータをDVD25に記録する。 (もっと読む)


【課題】固定の信号パターンでは検出できない故障を検出し、また、動作中においても故障を検出する。
【解決手段】信号処理回路1a,1b,…,1nは、同様の信号処理を行う回路である。信号方路手段2は、複数の信号処理回路1a,1b,…,1nの信号処理を行っていない空きの信号処理回路1bに、信号処理を行っている運用中の信号処理回路1aに入力されている信号を入力する。故障検出手段3は、運用中の信号処理回路1aから出力される運用出力信号と、空きの信号処理回路1bから出力される空き出力信号とを比較して、故障検出をする。 (もっと読む)


【課題】 パスワード入力等の操作を必要としないで不正使用を排除できるコードレス電話機及びその使用規制方法,使用規制用プログラムを提供する
【解決手段】 子機1の暗証番号記憶部13に記憶されている暗証番号と親機2の暗証番号記憶部23に記憶されている暗証番号とを照合し一致するか否かを判定する暗証番号認証が、暗証番号認証部12又は暗証番号認証部22によって実行され、暗証番号認証の結果に応じて子機1及び又は親機2に対する操作が制限される。 (もっと読む)


【課題】高い利便性を確保しつつ、子機の軽量化および小型化を図ることが可能なコードレス電話機を提供することを目的とする。
【解決手段】親機10と子機20(21〜23)とを備えたコードレス電話機において、親機10は、子機20と無線通信する親機無線制御部と、子機20へ充電電流を供給する充電回路とを備え、子機20は、親機10から供給される充電電流で充電されるバッテリと、バッテリからの電流をバックアップ電流として親機10へ通電する切替回路と、親機10との無線リンクが途絶したことを検出して、切替回路を切り替えてバックアップ電流を親機10へ供給する子機無線制御部とを備えている。 (もっと読む)


【課題】制御対象機器を遠隔操作する際に、赤外線信号を用いた操作が可能であるか否かを判断できる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末10は、位置測定部11が測定した端末位置と、録画装置30の位置とに基づいて、録画装置30との間で、赤外線通信が可能か否かを判定する。赤外線通信が可能であれば、赤外線通信部14を用いて、録画装置30に、赤外線信号を送信する。赤外線通信が不可であれば、無線通信部12を用い、ネットワーク70、PC20、及び、LAN80を経由して、録画装置30に録画予約を行う。 (もっと読む)


【課題】受話器を有し少なくとも一つの公衆回線を収容する電話機において、受話器を持ち上げてユーザが発呼ルートを自由に選択することができる電話機を実現する。
【解決手段】S1でユーザが親機の受話器を持ち上げると、親機は公衆回線を捕捉せずにユーザによるキー入力を待ち、S2で公衆回線L1が選択された否か、S3で公衆回線L2が選択されたか否か、S4で内線が選択されたか否かを判定する。親機は、「1キー」あるいは「公衆回線L1選択用キー」が押下されると公衆回線L1が選択されたと判定してS5へ移行し、公衆回線L1への発呼を行う。「2キー」あるいは「公衆回線L2選択用キー」が押下されると公衆回線L2が選択されたと判定してS6へ移行し、公衆回線L2への発呼を行う。「内線呼び出し用キー」が押下されると内線が選択されたと判定してS7へ移行し、内線への発呼を行う。 (もっと読む)


【課題】使用可能な無線通信チャネル数が低減した場合でも、通信品質の低下をある程度抑制でき、さらには改善することも可能とする。
【解決手段】電話制御装置1の通信状況確認手段15Cにより、無線通信チャネルを用いた電話端末2での無線通信状況を確認し、当該電話端末2での無線通信状況の悪化が確認された場合、チャネル開放手段15Dにより、当該電話端末2のチャネル管理情報14Bで使用不可と設定されている使用不可チャネルの一部または全部を使用可に設定し、チャネル管理手段15Bにより、新たなチャネル管理情報14Bを当該電話端末2へ通知する。 (もっと読む)


【課題】自装置のバッテリの残量について、より確実な電源管理が可能な通信端末、電源集中管理装置および電源管理システムを得る。
【解決手段】第1の子機1031は、電圧部148で電圧を測定することで監視回路部150がバッテリ149の残量状態を監視する。残量が予め定めた値未満となった場合にはCPU142の制御の下に、ピクトグラム表示部109が充電を必要とする旨の表示を行う一方、データ送信部147が通信制御部145を介してバッテリ情報を図示しない親機側に送信する。これにより、親機も第1の子機1031が充電を必要とする旨の表示を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】複数の制御局の制御情報を受信する従属局の待機中消費電力を削減する無線通信システム及び無線通信装置の提供を目的とする。
【解決手段】コードレス電話親機103aと、ドアホン親機102bと、これらの制御チャネルを受信する電話ドアホン連携子機103bからなる無線通信システムであり、ドアホン親機102bは、電話着信時に電話親機103aが一斉報知する着信情報を受信し子機103bへ中継報知する。待機中の子機103bは、電話親機103aの制御チャネル受信再開に必要とされる情報を記憶するとともに制御チャネル受信を停止しドアホン親機102bの制御チャネルのみを受信する。電話着信発生時には、子機103bは、ドアホン親機102bの制御チャネルより電話着信を検知し、事前記憶したスロットタイミングにて電話親機103aの制御チャネル受信を再開し通話チャネル確立のための情報を収集し通話チャネル確立を行う。 (もっと読む)


【課題】一連の画像処理中に着信を受け付けることができる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】携帯電話機1では、カメラ8により撮像画像が取得されると、制御部13によりこの撮像画像に施す画像処理の処理内容を複数の処理単位に分割し、当該分割された分割処理毎に画像処理を行う。この分割処理が完了する毎に制御部13において着信の有無を判別し、着信したと判別された場合、前記分割処理の実行中に通話処理を割り込みで実行させる。 (もっと読む)


【課題】 多者間通話機能を備えたコードレス電話装置において、多者間通話中に他の外線相手先からの割り込み着信に応答した場合に、その割り込み相手先に違和感を与えないようにする。
【解決手段】 第1の外線相手と二つの子機との三者間通話中に第2の外線相手による割り込み着信があると、親機は、各子機へ割り込み通知コマンドを送出する。これに対し、第1の子機が応答操作を行うと、親機10は、外線側(交換機)へ割り込み応答パルスを送出すると共に、応答操作を行わなかった第2の子機へ保留コマンドを送出する。これにより、第1の子機は割り込みを行った第2の外線相手と通話(二者間通話)可能になり、第2の子機は保留状態になる。つまり、割り込み着信に対する応答操作を行った第1の子機のみが、第2の外線相手との間で通話可能となる。 (もっと読む)


【課題】通信装置の構成部品における故障の発生を正確に検出し、ランニングコストの増加を防ぐ。
【解決手段】通信装置を構成する部品についての故障率に基づいて設けられ、当該故障率の高い部品について、稼動時の品質を示す値を検出する品質検出手段と、前記品質を示す値が所定の閾値より低くなった場合には、前記故障率の高い部品を故障が発生した部品として検出する故障部品検出手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電話送受話器、基地、及び送受話器のソフトウェアを更新するための関連する方法に関する。
【解決手段】通信基地(1.11)は、ソフトウェアアプリケーションにより動作する通信装置(1.1)と通信する無線インターフェース(1.4)と、充電器回路(1.12)と、ソフトウェアの新しいバージョンを検出する手段(1.22)とを有する。通信基地は、前記充電器回路(1.12)が前記通信装置のバッテリー(1.20)充電回路(1.2)へ接続される場合に、新しいソフトウェアバージョンの有効性を無線手段を介して通信装置に通知する手段と、通信装置へ新しいソフトウェアバージョンを送信する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】充電機能付き無線通信親機の最大消費電流を抑え、親機子機間の通信距離を確保することのできる充電機能付き無線通信親機および無線通信子機を提供することを目的とする。
【解決手段】構内交換機からのDC電圧に重畳された通信信号を通信信号とDC電圧に分離する回線インターフェース部1と、分離されたDC電圧を必要な電圧に変換するDC−DCコンバータ2と、無線通信子機9と無線通信を行うための親機無線部3と、無線通信子機9の充電を行うための親機充電部4と、無線通信子機9が親機充電部4に接続されたことを検知する親機充電検知部5と、親機無線部3と親機充電部4への電源供給を制御する電源制御部6と、無線通信親機8全体を制御する親機制御部7を備えた。 (もっと読む)


【課題】確実に着信することが認識でき、音響機器を楽しんでいる者が利用者以外にいたとしても、迷惑をかけることが防止できる電話装置およびその音響機器遠隔操作方法を提供する。
【解決手段】テレビを遠隔操作する機能を有するコードレス電話装置の子機3において、マイク11から着信中の周囲の音を入力して音量を測定し、周囲の音が所定音量以上であれば、テレビの音声出力を低下させる遠隔操作の通知を、テレビへ送信する制御部を有している。そして制御部は、着信中の音量の測定を、着信音が鳴動していない間に行うことで、周囲の音に着信音が重畳されていない状態で測定することができる。 (もっと読む)


【課題】固定発通話を携帯発に変換する装置においては、企業内構内PBXからの通話に適用するものの、電波の受信レベル低下や受信エラーが多発することにより音声品質が劣化する問題があり、サービス品質が必ずしも満足できるものではなかった。
【解決手段】構内PBXやボタン電話装置等の外線ポートを収容し、PHS回線へのプロトコル変換を行うPHS端末と、このPHS端末に近接して設置されたPHS事業者のPHS基地局を有する電話交換システムにおいて、構内PBX内線からの相手発信先がPHS契約番号の場合は、プロトコル変換を行うPHS端末経由でPHS事業者のPHS網に発信させ、外部PHS端末から構内PBX内線への着信は、PHS事業者のPHS網とプロトコル変換を行うPHS端末経由で構内PBX局線に行わせる。 (もっと読む)


【課題】 着信時、コードレス子機を親機から取り上げる場合における、親機に戴置した子機の着信時接続時間を短縮化する。 【解決手段】 充電器3にコードレス子機1が載置されている状態で、着信があると親機2は充電器3にて信号を生成し、親機2から子機1へ端子部4を介し、無線接続を開始し、子機1の充電を行なう端子部4のみで子機1を親機2から取り上げたことを検出し、直ちに通話可能状態になるものである。また、子機1は親機2から着信指示がくる無線の特定チャネル(制御チャネル)を常時受信監視する必要がなく、パワーセービングが行なえるため、消費電力の増大を伴わない、着信時接続時間短縮機能を特徴とする。 (もっと読む)


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