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【課題】規制エリア外に存在する端末に不要な規制をかけることなく、かつ、端末の移動速度に拠らずに動作モードを変更することのできる無線通信端末を得る。
【解決手段】複数の動作モードを有する無線通信端末であって、無線通信を行う無線通信部104と、当該無線通信端末の動作モードを変更する動作モード変更部102と、計時を行うタイマ103と、を備え、無線通信部104は、当該無線通信端末の動作モードを変更すべき旨の動作モード指示信号を受信し、動作モード変更部102は、無線通信部104が動作モード指示信号を受信すると、タイマ103の計時を開始し、タイマ103が所定時間を計時するまでに無線通信部104が再度同じ動作モード指示信号を受信しなかった場合は、当該無線通信端末の動作モードを、その動作モード指示信号が指示する動作モードに変更する。 (もっと読む)


【課題】 近年その使用が始まった折り畳み式携帯電話においては、着信をうけて電話器を開く作業と、通話ボタンを押す作業。二つの作業を行って電話をつないでいる。
【解決手段】 着信を受けた電話器を開く。その動きを利用して一度の作業で電話をつなぐ。只開けばつながるものと知れば、閉じれば切れるものと理解して貰える。開けばつながる閉じれば切れる。一般電話と同じ使用感が心地よく、使いやすい。畳んだままで保留ボタンを使用できれば何の問題も生じない。 (もっと読む)


【課題】 バイブレータが偏芯分銅モータを備えている場合において、音声信号の振幅の変動が激しい場合であっても、使用者が十分に体感できるだけの振動を発生させることを可能にする。
【解決手段】
バイブレータ駆動部26は、偏芯分銅モータ27を回転させることで振動を発生させる。レベルコンパレータ53は、入力音声信号の振幅電圧と所定の閾電圧との比較に基づいて矩形信号を生成出力し、サンプルホールド回路54は、矩形信号の信号状態を所定の設定時間だけホールドした信号を出力する。そして、電圧レギュレータ34は、サンプルホールド回路54の出力信号に基づいてモータ27の回転と停止を行うためのモータ駆動信号を生成する。 (もっと読む)


【課題】安定した送受話話切り替えを簡易な回路構成により実施できる信号処理装置を提案する。
【解決手段】信号処理装置23は、受話音声を増幅するスピーカアンプ42と、送話モード時にスピーカアンプ42へ入力される受話音声を減衰させる受話アッテネータ41と、スピーカアンプ42から出力される受話音声を検波する受話検波回路43と、マイクロフォン24に入力される送話音声を増幅するマイクアンプ45と、受話モード時にマイクアンプ45から出力される送話音声を減衰させる送話アッテネータ44と、マイクアンプ45から出力される送話音声を検波する送話検波回路46と、受話検波回路43及び送話検波回路46からの検波出力に基づいて送話モード又は受話モードのうち何れのモードで動作すべきかを弁別する弁別器40を備える。 (もっと読む)


【課題】より確実に端末装置の操作者間での意思疎通を行うことが可能な情報伝送システムを提供する。
【解決手段】電話機能を夫々に備えた複数の親機M及び子機Cからなる親子電話システムSであって、伝言メッセージの送信側は、受信側において表示される伝言メッセージを入力するために用いられる操作部11、21と、入力された伝言メッセージを受信側に送信する無線部14、24と、を備え、受信側は、送信された伝言メッセージを受信する無線部24、14と、受信した伝言メッセージを表示部20、10に表示させる主制御部22、12と、を備える。 (もっと読む)


【課題】インターネットを介した外部装置との通話を親機と子機とで同時に行うことができる通信装置を提供すること。
【解決手段】MFP(親機)1、子機2、及び子機3に対し、インターネット電話を利用可能なユーザに個別に割り当てられるユーザIDをユーザIDテーブル14cによって各々に対応付け、各々のユーザIDについて、インターネット電話プログラムをそれぞれ起動し、インターネット電話プログラム常駐領域13bに常駐する。そして、MFP1、子機2、及び子機3は、それぞれのユーザIDに対応したインターネット電話プログラムを使用して、インターネット電話の発信や着信を行う。これにより、MFP1、子機2、及び子機3は、インターネット電話をそれぞれ同時に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】外線通話中のコードレス子機に他の内線子機から内線呼び出しがあると相互間で内線通話が実行でき、且つ、同時に通話中の外線は切断・保留することなく電話装置又は空きコードレス子機へ通話転送して通話を継続できるという利便性の向上したデジタルコードレス電話システムの提供。
【解決手段】本電話システムにおいて、コードレス子機15,16との通信・制御機能を備えている本体側コードレス機12は、電話装置11とは別筐体に収容され、標準インタフェースを使用して前記電話装置11と接続され、外線と通話中の第1のコードレス子機15に第2のコードレス子機16からの呼が発生した場合に、通話者の転送通話操作により前記第1のコードレス子機15は前記外線の通話を電話装置11又は第3のコードレス子機に転送し、自身は外線通話を切断して、前記第2のコードレス子機16と内線通話を行う機能を備えた構成とした。 (もっと読む)


【課題】 多機能通信システムにおいて親機側の複数の状態を子機の表示部に認識可能に表示させると共に、子機の機能を損ねることなく動作させる。
【解決手段】 少なくとも留守番電話機能及びファクシミリ機能により親機の状態が変化したか否かを監視し、状態が変化した場合、状態の変化を示す信号を子機へ送信する。そして、子機が、状態の変化を示す信号を受信し、子機が充電中の場合、親機の状態が変化したことを示す表示を表示部に表示させると共に、表示部を点滅させる。 (もっと読む)


【課題】情報端末が記憶する電話番号情報を通信端末に対して無線通信インターフェースを介して転送し、通信端末が電話番号情報に基づいて自動的に有線通信網へ発呼する。
【解決手段】通信システム10は赤外線通信により通信する情報端末である携帯電話20と通信端末であるコードレス電話機(30,40)とからなる。携帯電話20は選択した電話番号情報を含み、当該電話番号情報に基づいてコードレス電話装置が自動発呼処理を行うためのコマンドを生成するコマンド生成部212と、赤外線通信を介してコマンドを送信する赤外線通信部213を備え、コードレス電話装置は、赤外線通信を介してコマンドを受信する赤外線通信部310と、受信したコマンドに従って、当該コマンドに含まれる電話番号情報に基づいて自動発呼処理を行う電話回路制御部49を備え、コードレス電話装置は携帯電話20から送られてきた電話番号情報によって有線通信網へ発呼する。 (もっと読む)


【課題】通信装置親機の設置可能な範囲を拡大させることができる子機載置台を提供する。
【解決手段】本発明に係る充電台3は、他の電話機と通信を確立する電話機から出力された電波を受信し、この電話機とデータの送受信を行う携帯型電話機を載置するための台である。公衆回線網4と接続するための充電台用回線I/F部41と、接続した公衆回線網4と電話機との間の通信を確立させるように制御する充電台用網制御部42および充電台主制御部46を備える。 (もっと読む)


【課題】呼出しの報知を効率的に行う。
【解決手段】電話網からの呼出しを検知する呼出検知部と、報知を行うスピーカと、無線タグを検知する移動体検知部とを備える電話機の制御方法である。呼出検知部が呼出しを検知すると、移動体検知部が無線タグを検知したか否かを判断する(S10)。検知した場合には、直ちに呼出しの報知を開始する(S11)。一方、検知していない場合には、所定期間経過するまで待機し(S14)、その間に呼出しが終了しなかったときに、呼出しの報知を開始する(S11)。 (もっと読む)


【課題】 主装置を用いた親子電話システムにおいて、通話中に親機と子機を切替ながら通話継続する際の音声途切れを無くすことができる技術を提供する。
【解決手段】 内線ネットワーク4に無線AP3および親機21を接続すると共に、無線AP3を介して内線ネットワーク4に子機22を接続する。そして、内線ネットワーク4および外線ネットワーク5を収容する主装置1に、親子電話機2を構成する親機21および子機22の対応関係を管理させ、通信相手からの音声を親機21および子機22の双方に対して送信させ、親機21および子機22からの音声をミキシングして通信相手へ送信させ、子機22の親機21への載置状態に応じて親機21および子機22が自律的に音声の再生出力レベルを制御する。 (もっと読む)


【課題】ステレオ対応のエコーキャンセルシステムとして、ステレオの音場感を損なうことなく、高い収束性能が得られるようにする。
【解決手段】受信取得した相手側話者音声の音声信号について定位認識処理を行って、左、中央、右の何れの定位に属するのかを判定し、この判定結果に対応させて、相手側話者音声をスピーカから出力させるときの定位については、左のみ、中央、右のみの何れかとなるようにしてバランス調整を行う。エコーキャンセルのための適応フィルタシステムには、参照信号として、バランス調整後の信号を入力させる。 (もっと読む)


【課題】電池駆動の通信端末の電池残量が少なくなった場合、当該通信端末の消費電力を低減することが可能な通信端末、通信システム及び送信方法を提供すること。
【解決手段】フレームの送受信を行う手段のパワーオンとパワーオフとを繰り返すパワーセーブ通信端末であり電池残量が少ない第一の通信端末の送信及び第一の通信端末から電池残量が少ないことを通知された第二の通信端末の第一の通信端末に対する送信は、送信待ち時間を電池残量が少なくない時よりも平均的に短くなるようにする。 (もっと読む)


【課題】 主装置を用いた親子電話システムにおいて、親子電話機を複数台設置した場合のコストを低減することができる技術を提供する。
【解決手段】 内線ネットワーク4に無線AP3および親機21を接続すると共に、無線AP3を介して内線ネットワーク4に子機22を接続する。そして、内線ネットワーク4および外線ネットワーク5を収容する主装置1に、親子電話機2を構成する親機21および子機22の対応関係を管理させ、親子電話機2に対して音声を送信し、子機22の親機21への載置状態に応じて主装置から親子電話機の音声レベルを制御する。 (もっと読む)


【課題】留守番機能によって受信される相手からのメッセージを、簡易な制御でもって、複数の子機が同時に聞くことが可能な通信装置等を提供する。
【解決手段】本願の通信装置1は、自動応答処理機能を備えた親機10と、当該親機10に接続される複数の子機20と、を具備する通信装置1であって、親機端末10は、各子機端末20に対して回線を通じて受信した音声データを放送し、一方、各子機端末20は、当該受信した音声データを放音するようになっている (もっと読む)


【課題】親子間で信号を送受するための特別なインターフェースを持たせることなく、親子関係の管理・設定を行うことができる技術を提供する。
【解決手段】内線ネットワーク4に無線AP3および有線端末21を接続すると共に、無線AP3を介して内線ネットワーク4に無線端末22を接続する。そして、有線端末21に、無線端末22の自端末21への載置状態の変化を契機として、主装置1に対して親子設定要求を送信させる。また、無線端末22に、自端末22の有線端末21への載置状態の変化を契機として、主装置1に対して親子設定要求を送信させる。また、主装置1に、所定時間内に一の有線端末21および一の無線端末22から親子設定要求を受信する事態が所定の複数回数繰り返された場合に、これらの端末21、22間に親子関係を設定する。 (もっと読む)


【課題】使用者がノイズ除去の効果を確認しながらノイズ除去の調節を行うことが可能な電話装置を提供する。
【解決手段】自身の送話信号を切替部140を切り替えることで還流させて、自身の音声を聞きながら、ノイズ除去部130,230における除去すべきノイズ特性を調節する。さらに自身の声を還流させるだけでなく、ノイズ除去後のスペクトラムを表示部180,280で確認する。 (もっと読む)


【課題】 一人暮らしのお年寄りなどを“オレオレ詐欺”等の被害から護ることができる電話機を提供する。
【解決手段】 音声入力部27から入力させた予め登録を要する者の音声信号から個人性を表す個人性特徴量を抽出し(第1特徴量抽出手段32)、記憶部8に記憶する。一方、電話がかかってきた場合には、電話回線からの音声信号から個人性を表す個人性特徴量を抽出し(第2特徴量抽出手段34)、当該個人性特徴量と記憶部8に記憶された個人性特徴量とを比較して電話回線から入力された音声信号の発信者が記憶部8に個人性特徴量が登録されている者であるか否かを判定し(判定手段35)、判定結果を報知する(判定結果報知手段36)。これにより、個人性特徴量が記憶部8に記憶されていない未登録者からの電話であった場合にはその旨が報知されるので、近親者等を登録者としておけば、“オレオレ詐欺”等の被害から護ることができる。 (もっと読む)


【課題】 電波干渉の無い適切な通話チャネルが自動的に設定される無線電話システムを提供する。
【解決手段】 主装置10は無線親機20−1〜20−5に対して、順番に、他親機からの受信電波強度を測定する連続受信モードへの移行を指示し、各親機は測定結果を主装置10へ通知し、主装置10は測定結果に基いて通話チャネル候補グループを各親機に割当ると共に、各親機は使用中のチャネルの隣接チャネルやその後の干渉を起こしたチャネルの優先度を下位に落とす。 (もっと読む)


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