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【課題】親機が着信に対して留守番電話機能で着信接続している場合、子機側においても着信中であると認識できるようにし、着信クイック通話設定に従った動作を可能にする。
【解決手段】親機20は、留守録着信制御手段241を有する制御部24を備え、子機30は、親機20における留守番電話着信状態を記憶する留守番電話着信状態記憶部371と、発信クイック通話設定記憶部372および着信クイック通話設定記憶部373と、制御部34とを備える。留守録着信制御手段241は、親機20における留守応答の開始および終了時に子機30に対して留守番電話着信に対する留守応答の開始および終了を通知する。制御部34は留守番電話着信状態記憶部371を参照し、親機20が留守応答中である場合、着信クイック通話設定記憶部373に記憶された設定に基づいてクイック通話制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 子機を何処かに置き忘れたことをすぐに気づかせることができ、応答者が子機によって応答しやすくすることができる電話装置を提供する。
【解決手段】 公衆通信回線1に接続される親機20と、前記親機20に無線で接続され、前記親機20を介して公衆通信回線1に接続される子機30とを含み、公衆通信回線1を通じて呼出しを受けると呼出し音を鳴らす電話装置であって、子機30を充電する充電器30aと、子機30を検出する検出部38とを設け、検出部38によって子機30が充電器30aに装着されていないことが検出された場合は、親機20あるいは子機30の呼出し音を変化させ、あるいは呼出し音の回数を変化させる。 (もっと読む)


【課題】通話開始から通話終了までの通話品質を確保する。
【解決手段】識別した接続相手に基いて、予測通話時間を予測し、予測した通話時間に基いて、通話時間全体における子機ごとの電波状況を予測する。そして、予測した電波状況に基いて、所定の子機のみが報知させ、また、報知態様を変化させることができる。これにより、ユーザは、通話品質が高いと予測される子機を用いて通話することが可能となる。また、電波状態の種類に応じた報知態様の変化によって、通話前の時点で、子機ごとに予測された電波状況を認識することができる。また、電波状況が悪化すると予測された時間帯においては、マルチスロットモードに切り替えるので、高い通話品質を保つことができる。 (もっと読む)


【課題】ケーブルが作業の邪魔になったり、ケーブル断線による故障、作業の危険性などといった問題を解消し、利便性の向上、故障や事故の予防を図ることができる単信式通話機能付き携帯型通話機のハンズフリー通話システムを提供せんとする。
【解決手段】送受信状態を切り換えて通話する単信式の通話機能を有した携帯型通話機本体1と、該携帯型通話機本体1と近距離無線通信可能であり、PTTボタン21を押下することで送受信状態を切り換えるPTT信号を携帯型通話機本体1に送信するPTTリモコン装置2と、該PTTリモコン装置2とケーブル又は近距離無線通信ユニットを通じて接続されるスピーカ・マイク端末3とを備えた。 (もっと読む)


【課題】回線種別が設定されている状態で、子機の日時情報を親機に転送した場合でも、親機に使用開始日時を記憶させるようにして保証期間が容易に特定できるようにする。
【解決手段】親機1は、日時設定可能な時計部17を備え、また、自動識別又は操作・表示部12の操作により、接続する電話回線の種別を設定する回線種別設定部13を備えている。そして、回線種別が設定された状態で、操作・表示部12の操作又は子機2からの日時データの転送により時計部17の日時が設定されたとき、使用開始日時設定部16により、時計部17が示す現在日時をメモリ部18のフラッシュメモリに、使用開始日時として記憶させる。その際、使用開始日時が記憶済みか否かを示すデータをフラッシュメモリに持たせ、使用開始日時が記憶済みであるときは、使用開始日時の書き換えをさせない。 (もっと読む)


【課題】内部時計の精度が保証できない状態、或いは内部時計が停止している状態であっても、緊急地震速報受信時に適切な避難指示を行うことができる通信装置を提供する。
【解決手段】本発明の通信装置は、通信網に接続可能なネットワークカードや無線LAN装置等を含む第一通信部を備えている。また第一通信部を用いてインターネット等の広域通信網から気象庁の配信する緊急地震速報を受信し、避難指示のための文字画像や音声を出力する避難指示部を備えている。また現在時刻を計時する計時手段、及び計時手段の調整を行う時刻調整手段を備えている。計時手段が計時する時刻の精度を時刻調整手段が保証できない状態において緊急地震速報が受信された場合、避難指示手段が、時刻に関連しない地震情報に基づいて避難指示を行う。なお時刻調整手段は、NTPサーバから時刻情報を取得できなかった場合に、計時手段の精度が保証できない状態であると判定する。 (もっと読む)


【課題】子機の消費電力を抑えながらも、親機と子機との間で通信を行うタイミングの変更に対応することができる通信システムおよび分電盤内通信システムを提供する。
【解決手段】親機Bは、子機Aと通信する度に、同子機Aとの次回の通信を開始する通信タイミングt1を指定するタイミング信号を送信するタイミング決定手段を有する。子機Aは、通信部を休止させる待機状態と通信部を動作させる稼働状態との2つの動作状態を選択可能であって、受信したタイミング信号の通信タイミングt1の直前までは待機状態で動作し、通信タイミングt1の直前で稼働状態に移行し通信タイミングt1で親機Bとの通信を開始するように、自己のクロック部で計時される時刻に従って動作状態を切り替える切替手段を有する。 (もっと読む)


【課題】 コードレス電話機の子機において、省電力化を実現する。
【解決手段】 正面にLCDパネル303を設け、後面にLED307を設ける。親機200の所定の位置に置かれたとき、親機200の充電出力接点209、209に接触する充電入力接点309、309と、充電入力接点309、309に得られる直流電圧VDCを充電式電池317に充電する充電回路316とを設ける。親機200の所定の位置に置かれたとき、正面が表向きであるか後面が表向きであるかを検出する検出手段318とを設ける。検出手段318の検出出力にしたがって、LCDパネル303およびLED307の素子のうち、表向きである面に設けられた素子を動作させて親機200から送られてきた情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】 深夜に緊急地震速報の報知が行われ近所迷惑になることを回避する。
【解決手段】
緊急地震速報を受信すると、受信した時刻が予め設定した時間帯(例えば、23:00〜6:00)であるか否か判定し(S131ステップ)、予め設定した時間帯であれば、次に予測震度が震度3以上であるか否かを判定し(S132ステップ)、震度3未満であれば、地震に関する報知を禁止する(S133ステップ)。 (もっと読む)


【課題】呼の管理の容易性を維持したまま、常に良好な品質で通話を開始できる電話システムを提供する。
【解決手段】ブルートゥース(登録商標)無線通信技術を用いた親機および子機からなる電話端末装置部の複数個と、それら複数個の電話端末装置部間の電話通信を制御する主装置とからなる電話システムである。子機は、自機が含まれる電話端末装置部の親機のみではなく、他の電話端末装置部の親機と無線接続可能に構成される。子機は、非通話状態において、複数の親機のそれぞれから、自機に対する接続状況データを取得する。通話を開始するときに、接続状況取得手段で取得した複数の親機からの接続状況データから、接続状況が優位である親機を判定し、データ通信は自機が含まれる電話端末装置部の親機との間で行うが、通話は、当該判定した接続状況が優位である親機を通じて行う。 (もっと読む)


【課題】 クイック通話機能が働くことにより、緊急の連絡ができないことを回避可能にする。
【解決手段】
緊急地震速報を受信すると(S110ステップ)、電文解析処理を行ない(S120ステップ)、続いて、音声及び画像によりまもなく地震が発生することを報知する、具体的には、予想震度やゆれがくるまでの到達時間等の報知を行う(S130ステップ)。続いて、親機は、充電端子に子機の充電端子が接続された状態から接続されない状態に移行してもクイック通話機能を働かせない状態にする(S140ステップ)。 (もっと読む)


【課題】地震の発生を事前に検知できるとともに、地震による停電発生時に子機を照明器具として使用することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】本発明の通信装置の子機は、親機より緊急地震速報の検知通知を受信すると、発光部及び照明部に対して、発光部及び照明部が備える全ての発光部材の点灯を指示する。照明部は、高輝度LEDと、高輝度LEDの周囲に設置されたアルミ箔等の反射部材と、高輝度LED及び反射部材を覆うプラスチック等の透明部材を含むように構成されている。また子機は、無線通信網に接続可能なアンテナ装置を備えており、これにより親機から検知通知を受信する。緊急地震速報の検知通知を受けた子機は、発光部材の点灯後、発光部材に対する通常の発光制御指示を無効化して受け付けないようにする。これにより、地震発生時において、発光部及び照明部による発光が行われている状態を維持する。 (もっと読む)


【課題】クイック発信機能や通話時の親機無線切断をエラートーンにより報知する機能を維持しながら、停電時等の無駄なエラートーン鳴動を防止する。
【解決手段】子機は、その電源であるバッテリーの充電状態を検出し、充電断を検出したとき、フックオフされたと判断して親機との間で回線捕捉を行う。また、回線捕捉時や外線接続中に親機と通信不能になったときエラートーンを鳴らす機能を有する。そのようなコードレス電話装置において、前記バッテリーの充電が断となったら、親機からの同期信号が断たれているか否かを判別し、同期信号が断たれていたら、停電等により全体の電源が落ちていると判断して、親機と通信不能になってもエラートーンを鳴らさない。 (もっと読む)


【課題】連続選択操作時のスクロール速度を変更することにより使い勝手の向上をはかる。
【解決手段】表示制御部186は、表示部16に選択項目を複数表示して、操作部12での選択操作に応じて選択された選択項目を強調表示するとともに、操作部12での選択操作が連続的に行われた場合に強調表示された選択項目を所定速度に応じて切り替える。主制御部180は、表示部16に表示される選択項目が所定の表示形態にしたがい表示される第1の表示モード(通常表示モード)と、第1の表示モードに比較して選択項目が少なく表示される第2の表示モード(拡大表示モード)とを実行可能とし、表示制御部186により表示部16に選択項目を強調表示させるとともに、第2の表示モードでの所定速度を第1の表示モードでの所定速度に比較して遅く設定する。 (もっと読む)


【課題】端末のバッテリ切れによって通話が途切れてしまう可能性を低減でき、且つバッテリ切れ端末に対する着信を転送する場合における発信者の待ち時間を短縮できる技術を提供する。
【解決手段】無線IP内線電話端末1に対して着信があった場合に、この無線IP内線電話端末1のバッテリ残量が所定値未満ならば、この着信をこの無線IP内線電話端末1に送信することなく、所定の転送先(IP内線電話端末1、2)に転送する。したがって、無線IP内線電話端末1のバッテリ切れによって通話が途切れてしまう可能性を低減できる。また、バッテリ切れを起こした無線IP内線電話端末1に対する着信を転送する場合における発信者の待ち時間を短縮できる。 (もっと読む)


【課題】主装置を用いた親子電話システムにおいて、通話中に親機と子機を切替ながら通話継続する際の音声途切れを無くすことができる技術を提供する。
【解決手段】内線ネットワーク4に無線AP3および親機21を接続すると共に、無線AP3を介して内線ネットワーク4に子機22を接続する。そして、内線ネットワーク4および外線ネットワーク5を収容する主装置1に、親子電話機2を構成する親機21および子機22の対応関係を管理させ、親子電話機2に対する音声経路の接続先を、この親子電話機2を構成する親機21と子機22との間で、子機22の親機21への載置状態に応じて切り替える指示にあたって、親機21と子機22への指示に所定時間差を設け、この所定時間内は、通話相手からの音声データを親機21と子機22の双方に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】操作性及びイルミネーション効果に優れ、薄型化が可能でコスト及び消費電力が抑制され、かつ画像表示部の特性を十分に活かすことができる携帯端末を提供する。
【解決手段】本発明の携帯端末20は、画像を表示する画像表示部7と、機能に応じた画像及び/または機能に応じた入力キー4aを表示し、入力キー4aによる入力操作が可能なキー操作部8と、を備え、キー操作部8は、光源3からの光を透過あるいは拡散させる透過/拡散可変フィルム2を有する。 (もっと読む)


【課題】複数の検出センサの検出状況をまとめて把握することができる通信装置を提供すること。
【解決手段】MFP1は、MFP1(親機)の人体検出センサ20、および、子機31(子機A,子機B)の人体検出センサ35による人体の監視状況を人体検出テーブルメモリ14aに記憶する。そして、予め決められた送信日時になった場合に、その記憶した監視状況をグラフにまとめ、そのグラフの画像データを外部装置へ送信する。そのグラフには、各センサによって監視された人体の監視結果が、同一時間軸上に棒グラフとしてまとめて記されるので、ユーザは、その棒グラフを目視することで、MFP1(親機)および子機31(子機A,子機B)による人体の監視結果を、まとめて簡単に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】制御部の処理負担を軽減し、使用者が気軽に操作することにより状態確認を行うことが可能な携帯電子機器を提供すること。
【解決手段】LCD表示部21、サブLCD表示部30若しくは発光部46が、いずれか一の面若しくは複数の面に設けられている筐体と、筐体内に内蔵され、加速度を検出する加速度センサ45と、加速度センサ45により、第1の閾値以上の加速度を検出したときに、加速方向を特定し、当該加速方向とは反対側の面に設けられているLCD表示部21、サブLCD表示部30又は発光部46を点灯するように制御するCPU49と、を備える。 (もっと読む)


【課題】コードレス親子電話装置において、子機設置場所の人体検知状況を親機設置場所に居る人に知らせる。
【解決手段】人体検知結果に応じた着信音制御情報を親機10の記憶部13に登録しておき、着信時に親機10は子機20に対して人体検知を指示し、子機20は人体検知センサ23により検知した人体検知結果を親機10に送信し、親機10は子機20から受信した人体検知結果に対応して記憶部13に登録された着信音制御情報に基づき親機着信音出力部12の設定を行って着信音を出力させる。 (もっと読む)


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