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【課題】 本発明は、自転車の街乗りやサイクリング、また、ウォーキングや散策などでの縦列状態に於けるグループ内のコミュニケーションをはかる手段として。さらに、迷子、子供の連れ去りや誘拐事件などを抑止するために、容易に装着できる近距離無線通信兼緊急通報装置を提供する。
【解決手段】
本発明は、マイク2、イヤホン3、アンテナ4、メインスイッチ7、緊急信号発信スイッチ12、太陽電池パネル5を、通信装置本体1に一体で設けて耳掛け式とし、該本体1内には蓄電池6と、通常のコミュニケーション手段に使用する送信回路/受信回路ユニット11を設ける。さらに、非常時にのみ作動させる緊急信号発信回路13を併設する。 (もっと読む)


【課題】ノイズによる影響がなく、装置の小型化が可能で安価なコードレス電話機能付き多機能記録装置を提供することである。
【解決手段】コードレス電話付複合機において、子機との無線通信を行う無線部にアンテナから入るノイズから影響を低減するために、送信器電圧制御発振器(TXVCO)の後段に減衰器(ATT)を設ける。また、記録媒体の搬送路となる領域と記録ヘッドの往復走査領域とを避けつつ、無線部を電源部と隣接した位置、或は、制御部の回路基板と隣接した位置にレイアウトする。 (もっと読む)


【課題】子機の時計データが正確か否かに関わらず、親機の時計データの補正をできるコードレス電話装置を提供すること。
【解決手段】コードレス電話装置10は計時部241を備える親機20と、前記親機20と無線回線によって接続され信号の送受信によって同期をとる複数の子機30とから構成され、前記子機30はさらに計数部(タイマー)35を備えており、該子機30が停電の発生を検知すると前記計数部35が停電の発生から電力が復帰するまでの時間の計数を行うとともに、電力復帰後に前記計数結果を無線により前記親機20に送信し、前記親機20は前記計時部241の時計情報に前記計数結果を加算して補正する。 (もっと読む)


【課題】装置の小型化を実現しつつ、複数のアプリケーションを起動した場合でも、視認性が良好な表示を行うこと。
【解決手段】起動要求受付部131は、アプリケーション部120の各アプリケーションが起動する際に、起動要求を受け付ける。マルチ表示判定部132は、新たに起動されるアプリケーションが起動要求受付部131から通知されると、マルチ表示を行うか否かを判定する。マルチ表示テーブル133は、マルチ表示を行うと判定された場合に、マルチ表示される複数のアプリケーションを記憶する。表示決定部134は、マルチ表示判定部132における判定結果に従って、新たに起動されるアプリケーションおよび先行して起動されているアプリケーションの表示領域を決定する。起動指示部135は、各アプリケーションに対して表示領域を通知し、新たに起動するアプリケーションに対して起動を指示する。 (もっと読む)


【課題】
小型無線通信端末装置における温度上昇を適切に抑制する。
【解決手段】
温度センサ16が、カード型無線通信端末装置10Aにおける所定位置の温度を検出する。この温度検出結果に基づいて、動作態様変更指令部21Aが、温度制御のための動作態様の変更が必要であるか否かを判定する。この判定の結果が肯定的であった場合には、動作態様変更指令部21Aが、変更後の動作態様を指定した動作態様の変更の指令を通信制御部22に対して発行する。動作態様の変更の指令を受けた通信制御部22は、指定された動作態様に対応して、無線通信部12、ホストインターフェース部13、クロック発生部15及び制御部11Aの少なくとも1つの動作態様を変更する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置を回転させるだけで、自動的にコンテンツの表示方向を切り替え可能な携帯端末装置を提供する。
【解決手段】静止画/動画コンテンツを表示コンテンツとしてディスプレイ12aに表示する際に加速度センサ部16にて検知した携帯端末装置100の回転方向、回転角度に応じてディスプレイ12aに対する表示コンテンツの表示方向をコンテンツ回転処理部13bにて回転させた後、該表示コンテンツをアスペクト比を変更することなくディスプレイ12aに表示可能な状態にコンテンツ拡大/縮小処理部13cにて拡大/縮小する。ディスプレイ12aの表示画面が矩形形状からなっている場合、表示コンテンツの表示方向を回転させる位置を、表示画面を形成する4辺に沿った4つの方向のいずれかとする。携帯端末装置100の回転角度について表示コンテンツの表示方向を回転させることを有効とする角度範囲としてあらかじめ定めた感応領域を有する。 (もっと読む)


【課題】1台の親機に対する無線子機の接続可能台数の増加が求められてくると、従来のID登録方法では登録すべき無線子機の台数が多く、また作業に多くの時間や手間を費やすことになる。
【解決手段】無線親機100は初期設定要求電文501を受信すると、親機識別番号(ID)を設定した初期設定要求応答電文502を無線200子機に送信し、お互いを登録する。また、無線子機200は初期設定要求電文601を受信すると、子機識別番号(ID)を設定した初期設定要求応答電文602を無線孫機300に送信し、お互いを登録するので、孫機識別番号格納手段203には無線孫機300のIDが、子機識別番号格納手段302には無線子機200のIDが格納される。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の付加番号サービスを利用するに際して、電話番号ごとに異なる通信先情報に関するプライバシー保護や、発信設定した番号からの意図しない通信先への誤発信リスクの回避を図り、1人のユーザのみならず複数のユーザによる共用を可能とする利便性の高い携帯通信端末を提供する。
【解決手段】電話帳登録部110により電話帳登録201及び表示設定登録202を行い、電話帳記憶部120にて電話帳203としてデータの登録を行う。他方、発信番号設定制御部130により使用する電話番号について発信番号設定204を行う。機能制御部100では、電話帳登録部での表示設定と、発信番号設定制御部130での発信番号設定とを照合し両設定が一致するか否かの発信番号判定205を行い、一致する場合には発信設定した番号に対応するデータについて電話帳表示206を行う。 (もっと読む)


【課題】従来の監視システムは、監視カメラも監視映像も固定式のものが多く、高い費用を支払い、セキュリテイ会社に監視業務を委託する場合が多かった。しかも、委託する本人は、直接映像による監視はできず、特に部屋の中に入るときなどは、内部の安全確認ができず犯罪に巻き込まれる可能性も強かった。
【解決手段】このシステムは携帯電話をキーステーションにしたものである。センサー付きの携帯電話子機から、センサーが感知したら自動的に携帯電話親機に、生映像と音声を送致し、親電話で状況の確認が出来ると同時に、ビデヲとして保存することが出来る。また、携帯電話親機から、携帯電話子機に警報の指図が出来るようにシステム化する。以上から成り立つ携帯電話機をキーステーションとした防犯防災監視機能付き携帯電話システムである。 (もっと読む)


【課題】無線通信技術を用いたボタン電話システムにおいて、無線ボタン電話機のバッテリ消耗を低減することのできる技術を提供する。
【解決手段】無線LANアクセスポイント4は、無線LANボタン電話機3毎に、主装置1より受信したパケットから、当該無線LANボタン電話機3の受信希望情報を格納したユニキャストパケットを生成する。そして、ビーコン信号を用いてこのパケットの宛先を通知する。無線LANボタン電話機3は、定期的にスリープ状態からアウェイク状態に移行してビーコン信号を受信する。このビーコン信号で自無線LANボタン電話機3がパケットの宛先として通知されている場合、アウェイク状態を維持し、無線LANアクセスポイント4に対してポーリング処理を行ってユニキャストパケットを受信する。一方、パケットの宛先として通知されていない場合は、速やかにスリープ状態へ移行する。 (もっと読む)


【課題】通信用のアンテナを用いて、非接触で効率良く充電する。
【解決手段】磁界を介して近接通信を行うリーダライタ11と携帯端末12から構成される通信システムにおいて、リーダライタ11は、携帯端末12に充電を指示する充電コマンドを送信する。携帯端末12は、受信した充電コマンドに対して、内部のバッテリの充電に必要な充電時間を示す充電時間情報を含むレスポンスをリーダライタ11に送信する。リーダライタ11は、受信したレスポンスに含まれる充電時間に応じて、出力抵抗の抵抗値を下げることにより、発生する磁界の強さを強くする。携帯端末12は、充電時間に応じて、アンテナの入力抵抗を下げ、磁界から得られる電力をバッテリに供給する。本発明は、例えば、リーダライタ機能付きのパーソナルコンピュータとICカード機能付きの携帯電話機に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】通信装置が盗難等にあったりしても個人情報の漏洩を防止する。
【解決手段】本発明の通史装置は、相手先との間で音声データ及び画像データを公衆電話回線17を介して送受信するNCU47と、相手先に電話番号等の個人情報登録データを記憶するEEPROM35と、外部の電源コンセントに接続したことにより、本体11に対して電源が投入されたことを検出する電源検出46と、電源検出46によって本体11に対して電源が投入されたことが検出された後に、EEPROM35に個人情報登録データが格納されているか否かを検出する制御部31とを備え、制御部31は、EEPROM35に個別登録データが格納されていることが検出されたことを条件として、個人情報登録データが表示部18を介して外部に出力されることを禁止する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが意識することなく、自動的に接続先のデバイスが備える機能のうち、所望の機能を用いて接続することができる情報処理装置および無線接続方法を提供する。
【解決手段】Bluetooth(登録商標)接続機能部19を介して通信を行う通信先のデバイスのIDおよびデバイスに対するプロファイルをHDD25に登録し、登録されているIDに対応するデバイスからの接続要求を受信した場合、接続要求が対応するプロファイルと一致していない場合は、接続要求を拒否し、デバイスに対して当該デバイスに対応するプロファイルに基づいた接続要求を送信する。 (もっと読む)


【課題】子機が移動されたとしても、子機から送信されてきた画像がどの場所の画像であるかが分かるように、親機の表示部に表示されるコードレス電話装置を提供する
【解決手段】子機50の操作ボタン14から入力された子機名を当該子機50が載置されている充電器80のEEPROM84に充電器名として記憶する。また、子機50を別の充電器80に載置した場合、当該子機50は、載置された充電器80に記憶されている充電器名を取得し、制御部のEEPROM61bに記憶されている子機名が当該充電器名に更新される。また、親機10は、子機50がカメラ58で撮像した部屋の画像を子機名と共に受信し、これらを対応させてモニタ16に表示する。これにより、使用者は、モニタ16に表示されている画像が、どの部屋の画像か判断することができる。 (もっと読む)


【課題】キーロック操作に関して確実性と操作性との向上が可能な携帯無線端末を提供する。
【解決手段】携帯無線端末100が通信圏内から通信圏外に移動したかまたは非発信規制状態から発信規制状態に移行したことを通信圏判定部21または発信規制判定部23で検出した場合、キーロック設定・解除部22で自動的にキーロック状態に設定し、通信圏外から通信圏内に移動したかまたは発信規制状態から非発信規制状態に移行したことを通信圏判定部21または発信規制判定部23で検出した場合、遠隔キーロックの設定要求の有無をホーム局問い合わせ部24で無線通信ネットワークのホーム局に問い合わせ、前記ホーム局から遠隔キーロックの設定要求があった旨の返送があれば、キーロック状態をそのまま継続し、遠隔キーロックの設定要求の旨の返送がないかまたは設定要求がない旨の返送があれば、キーロック設定・解除部22で自動的にキーロック状態を解除する。 (もっと読む)


【課題】 より正確に通信品質を示すアンテナバーを表示可能な無線通信端末を提供する。
【解決手段】 アンテナ11は電磁波を送受信し、共用器12は送信RF信号と受信RF信号とを合成、分岐する。受信部13は基地局から受信したRF信号をディジタルデータに復元する。データ出力部14は受信部13で復元されたデータを出力する。データ入力部15は送信するデータを入力し、送信部16は送信しようとするデータを送信するのと同時に、計算したCQIの値をNWに送信する。CQI算出部17は受信部13が受信したRF信号のCQIを算出し、アンテナバー表示部18は算出されたCQIの値から電界強度をモニタ画面上に表示する。 (もっと読む)


【課題】ターミナルアダプタや構内交換機を介して接続される場合等、極性反転無しの回線に接続されたときにも通話時間の表示ができるようにする。
【解決手段】接続するターミナルアダプタや構内交換機の種類に関係なく、極性反転に基づくタイミング制御を強制的に禁止する極性反転無視モード設定手段を設ける。そして、それが極性反転無視モードに設定されているときは、発信時に、受話器を取り上げてダイヤルボタンを操作し、ダイヤル信号を送信した時から予め設定された所定の時間後に、通話時間のカウントを開始し、操作・表示部2の表示画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】利用者が電話機を手に取り電話機のボタンを押す前の状態を検出し、快適に使用できるコードレス電話機を提供する。
【解決手段】筐体に人体との接触を検知するタッチセンサを複数配置し、予め定めた組み合わせの前記タッチセンサが検知状態になったとき、親機または基地局との無線通信を開始するコードレス電話機により、達成できる。タッチセンサは、筐体の側面に設けられていると好ましい。また、親機または基地局との無線通信を開始した後、予め定めた組み合わせの前記タッチセンサが検知状態を継続し、しかも他の前記タッチセンサが検知/非検知を繰り返したとき、オフフック状態に遷移すると更に好ましい。 (もっと読む)


【課題】有線電話機と類似した動作の無線電話機などの通信装置を提供する。
【解決手段】通信装置は、加速度計を含み、動作態様は加速度計の出力に影響される。通信装置は無線電話機であって、加速度計は、無線電話機の動作態様に影響を与えて、無線電話機に、より有線電話機に似た動作をさせる。無線ハンドセットは、無線送受信器と、制御器と、加速度計とを含む。制御器は、加速度計からの出力に基づいて無線送受信器の状態に影響を与える。通信装置の動作方法は、通信装置の運動特性を判定する工程と、運動特性に基づいて、通信装置の動作態様に影響を及ぼす工程とを含む。無線電話ハンドセットの動作方法は、リング信号を受信する工程と、ハンドセットの動きを検知する工程と、検知された動きに基づいて、オンフック状態からオフフック状態へ移行する工程とを含む。 (もっと読む)


【課題】子機をコードレスとしたファクシミリ装置において、子機をなるべく改造することなく、子機から電子メールアドレスの宛先にファクシミリ送信することができるようにしたい。
【解決手段】コードレス式の子機を備えたファクシミリ装置において、親機の電話帳には、電子メールアドレスと対応した特殊な電話番号を記憶する記憶部を設け、前記子機から特殊な電話番号がダイヤルされると、それに対応した電子メールアドレスを前記電話帳の記憶部から取出してファクシミリの宛先とする処理部を備えたので、その子機を改造することなく、子機から電子メールアドレス宛にファクシミリ送信を行うことができる。 (もっと読む)


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