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Fターム[5K027BB02]の内容

電話機の回路等 (45,388) | 目的、効果 (9,182) | 使用性の向上 (8,028) | 操作性の向上 (2,082)

Fターム[5K027BB02]に分類される特許

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【課題】タッチパネルの上下領域の広い携帯端末、例えばストレートタイプの携帯端末などにおいては、ユーザは上下領域のどの部分をも握りうるが、どの領域を握ってもキー操作しやすい操作キーの自動配置を行うことができる携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末の主面のタッチパネルディスプレイ20は、表示部21(不図示)の上に透過性のキー部22(不図示)がほぼ全面に重畳して配置された構造であり、キー表示領域20Bは任意に配置できる。携帯端末の右側面には手指把持検出用のセンサ1R〜4R、左側面にはセンサ1L〜4L、背面にはセンサ1B〜8Bが備わる。右手で握ったときには、右側面センサの検知個数が多く、また頂部付近を握ったときには、頂部寄りのセンサの検知が増える。これにより、携帯端末の長手方向及び幅方向のどこが握られたかを判断して、その位置に合わせて、キー表示領域20Bをシフトする。 (もっと読む)


【課題】通話中の操作子からの入力が容易である通話装置を提供すること。
【解決手段】通話中、マイクロフォン41とスピーカ42とに挟まれた検出領域に対して顔の接近、接触が検出された場合には、画像キーの配列が図3(a)に示す状態から図3(b)に示す状態に変更される。具体的には、通話に必要な画像キーである保留キー81、切キー74、音量大キー82、音量小キー83の配置がマイクロフォン41の近傍に変更され、これらの画像キーから入力された指示は、配置変更前と同じ指示であるとして制御される。一般的には口とマイクロフォン41の近傍とは離れているものである。よって、通話中の操作子からの入力が容易である。 (もっと読む)


【課題】 ユーザによる文字入力時の労力を軽減可能とし、文字入力を高速化できるようにする。
【解決手段】
タッチスクリーンセンサ15は複数のタッチ位置を同時に検出可能な透明タッチパネルであり、ディスプレイ画面2上に重ねて配置されている。ディスプレイ画面2上のソフト12キーを構成する各ソフト数字キーには、それぞれ異なる基底文字とその基底文字に続く複数の文字配列が設定される。そして、ディスプレイ画面2上の何れか一つのソフト数字キーがタッチされた時、そのソフト数字キーに設定されている基底文字が未確定文字として表示される。また、そのソフト数字キーへのタッチが維持されている状態で、他の位置がタッチされた時、基底文字に続いて配列されている各文字の中から、他のタッチ位置の数に応じた配列順番の文字が選出されて未確定文字として切り替え表示される。 (もっと読む)


【構成】携帯端末10は、カメラ制御回路36およびイメージセンサ38を備え、可視光通信源を含むスルー画像およびスルー静止画像を撮影する。また、可視光通信源を含むスルー静止画像は、LCDモニタ26によって表示される。CPU20は、スルー静止画像に対してラスタスキャンを行い、スルー静止画像に含まれる可視光通信源の位置を特定し、特定した位置に基づいて、可視光通信源に対応するアイコン(IC)をLCDモニタ26に表示する。
【効果】使用者は、可視光通信を行うための可視光通信源に対応するアイコン(IC)を認識し、可視光通信源を容易に特定できる。 (もっと読む)


【課題】受信したメールに対して返信メールを作成する機能を持った携帯端末において、作成途中の返信メールを引用した新たな返信メールの作成を可能にする携帯端末を提供する。
【解決手段】受信メールa(図6(a))に対する返信メールAの作成途中に新たな受信メールbを受信し(図6(b))、受信メールb(図6(c))に対する返信メールBの作成指示が行なわれる。受信メールa、受信メールb間で送信先アドレスや送信元アドレスが一致する、あるいは題名や本文の一部が一致すると、作成途中であった返信メールAを引用可能に自動記憶して、返信メールBの作成画面に送信メールAを貼り付ける(図6(d))。 (もっと読む)


【課題】音楽再生機能を有する携帯電話機でのステレオによる臨場感のある音楽再生とハンズフリーでありながら周囲の雑音などに影響を受けない明瞭な通話を実現できるリモコン付きステレオイヤホンマイクを提供する。
【解決手段】耳の穴に差し込むカナル型の2つのイヤホン本体3,4の一方に直接マイクロホン19を組み込み、周囲の雑音などを拾うことなく耳内に発生する音声のみを拾う。また、リモコン7に設けられているフックスイッチ5によって、2つのイヤホン用スピーカ17のみを動作させるステレオイヤホンモードと、1つのマイクロホン19を動作させ、かつ、マイクロホン19が動作している方のイヤホン用スピーカ17は動作させず、他方のイヤホン用スピーカ17を動作させるイヤホンマイクモードとに切り替える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末からの音楽又は映像データを車載機端末で再生するために必要な該携帯端末の設定又は操作方法を効果的に案内すること。
【解決手段】本発明による車載機端末は、携帯端末から音楽又は映像データを通信により受信する受信手段と、受信した音楽又は映像データの内容を再生する再生手段と、音楽又は映像データの内容以外の付属データ情報を表示する付属データ情報表示手段と、前記付属データ情報が表示できない場合に、前記音楽又は映像データの再生を可能とするための前記携帯端末の設定又は操作の確認を促すメッセージを、音声又は映像により出力する第1の案内手段と、前記第1の案内手段による案内後に、外部の情報提供サーバーにアクセスし、前記音楽又は映像データの再生を可能とするための前記携帯端末の設定又は操作方法の詳細を案内する第2の案内手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 カメラ機能付き携帯電話端末において、レリーズ操作から撮影完了までの時間短縮のみならず、色味や露出を適切な撮影画像を得ることを可能とする。
【解決手段】
メインカメラ31は撮像素子とカメラレンズを有する。キー・ボタン45は、専用のシャッターボタンを有している。メインカメラ用照度センサ55は、メインカメラ31のレンズ近傍に配置されている。そして、CPU10は、携帯電話機能が稼働している状態では、メインカメラ31のカメラドライバソフトウェアを起動後待機状態としておき、シャッターボタンが押された時には、メインカメラ用照度センサ55の検出照度値を用いて画像撮影の際の露出値を決定するとともに、カメラドライバソフトウェアを復帰させ、その露出値を用いた画像撮影をメインカメラ31に実行させる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話装置に具備された複数のタッチセンサーの押下状態からユーザの携帯状態を識別することにより、ユーザへのイベント発生の通知手段を自動的に選択させて実行させることを可能にして、イベント通知手段の設定忘れによる煩わしさを無くすこと。
【解決手段】タッチセンサー16は、携帯電話装置1の本体及び上部カバーの側面に複数具備しており、ユーザがこの側面を押下した時には、押下時の状態を携帯電話装置1の制御部11(別図)へ通知する。制御部11が、この押下状態から携帯状態を判断するための情報は、一覧表形式のデータ(別図)に予め設定し、内蔵するメモリに登録している。この情報は、設置箇所のタッチセンサー16におけるON/OFF情報の組み合わせと、該組み合わせに対応するユーザの携帯状態とを示すものである。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって利便性及び操作性の高い入力装置を提供する。
【解決手段】第1表示/光センサ部300A、及び第2表示/光センサ部300Bが、共に指の像を検知したか否かを判定する検知判定部810と、検知判定部810が、第1表示/光センサ部300A、及び第2表示/光センサ部300Bが共に指の像を検知したと判定した場合に、第1表示/光センサ部300A、及び第2表示/光センサ部300Bがそれぞれ検知した指の像の動きを検出して、該指の像の動きに対応付けられた入力信号を生成する入力検出部830と、を備える。これにより、ユーザは、様々な指の像の動きを第1表示/光センサ部300A、及び第2表示/光センサ部300Bに検出させることによって、従来の入力装置では実現できなかった多彩で立体的な操作を経験でき、また、そのような操作によって、優れた利便性及び操作性が提供される。 (もっと読む)


【課題】手ぶれの惧れが少なく、良好な撮影ができ、且つ、撮影者が望み得るシーンの撮影を円滑に行うことができるカメラ付き携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯電話機は、撮像画像を画像情報として出力するアウトカメラ13およびインカメラ24と、前記アウトカメラ13からの前記画像情報を記憶するメモリ107と、前記インカメラ24による前記撮像画像に含まれる顔画像の表情を判別する表情判別エンジン103と、前記表情判別エンジン103からの判別情報に基づいて前記アウトカメラ13からの前記画像情報を前記メモリ107に記憶させるCPU100とを備える。 (もっと読む)


【課題】使用地における機能の使用頻度の変化を考慮したユーザインタフェースを持つ携帯端末の提供。
【解決手段】携帯端末は、所定のエリアで使用頻度が高くなる機能を、当該エリアで起動しやすくなるように、画面上の機能起動手段の配置を定義した設定情報を記憶する手段と、自機が位置するエリアを特定する手段と、前記設定情報に基づいて、前記自機が位置するエリアに応じた態様で機能起動手段を表示する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが入力デバイスに対して行った操作を長押し操作として受け付けたのか短押し操作として受け付けたのかを、ユーザが容易に把握できるようにする携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置1は、入力デバイス2に対する操作を検知すると操作信号を出力する入力検知手段3と、入力検知手段3が操作信号を出力している期間が所定期間以上である場合に長期間操作が行われたと判定し、所定期間を超えていない場合には短期間操作が行われたと判定する操作判定手段4と、操作判定手段4が長期間操作が行われたと判定した場合と短期間操作が行われたと判定した場合とで、通知手段5の動作態様を異ならせることによって異なる態様で通知を行うユーザ通知手段6とを備えている。 (もっと読む)


【課題】撮影された写真に写る被写体に応じた処理を、当該被写体が所定の条件に適合している場合にのみ処理を行う情報処理端末を提供することができる。
【解決手段】被写体の写真を撮像する撮像部と、写真に対して行う指定処理の内容を示す指定処理情報と、被写体のうちから特定するべき対象被写体を写真の画像データにおいて特定するための被写体認識情報と、対象被写体の写真における状態に関する条件である条件情報と、をそれぞれ対応させて記憶する記憶部と、写真を撮像したときに、当該写真に対象被写体が写っているか否かを被写体識別情報に基づいて判定して、対象被写体が当該写真に写っている場合に、当該写真における当該対象被写体が当該被写体に対応する条件情報に適合しているか否かを判定して、当該対象被写体が条件情報に適合する場合に、指定処理を実行する制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話端末相互間で画面表示、音声、ランプ点灯などを用いてガイドできるようにすることで、特定のサービスセンターからばかりでは無く、身近な知人や指導者から局面に応じて気軽に適切なアドバイスを受けることが可能な携帯電話端末操作支援システムの実現を課題とする。
【解決手段】 第1の携帯電話端末100に、操作した操作部116の押しボタンに対応する押下信号を第2の携帯電話端末に送信する押下信号送信機能111dを備え、第2の携帯電話端末に、受信した押下信号に対応して、対応するLEDの点灯、音声案内の再生、表示手段への案内表示を含む対応動作を行わせる押下信号対応手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】プライベート通話状態を選択している携帯電話機へのメール着信が発生した場合にユーザの意図を損なうことなく適切に対処する。
【解決手段】車載ハンズフリー装置2は、携帯電話機3との間でHFP及びMAPを接続しているときに、メール着信した携帯電話機3がハンズフリー通話状態にあれば、メール着信通知画面24を表示装置16に表示させたりメール着信通知音をスピーカ12,13から出力させたりするが、一方、メール着信した携帯電話機3がプライベート通話状態にあれば、メール着信通知画面24を表示装置16に表示させるだけでメール着信通知音をスピーカ12,13から出力させない。 (もっと読む)


【課題】車載ハンズフリー装置との間でHFPを同時接続している複数の携帯電話機のうち一の携帯電話機がプライベート通話状態にある状況で他の携帯電話機への音声着信が発生した場合に、ユーザが適切に対処することを可能とする。
【解決手段】車載ハンズフリー装置2は、HFPを同時接続している2台の携帯電話機3a,3bのうち一方の携帯電話機が3aがプライベート通話状態にある状況で他方の携帯電話機3bへの音声着信が発生した場合に、プライベート通話状態にある携帯電話機3aをプライベート通話状態からハンズフリー通話状態に切替えるための通話転送スイッチと携帯電話機3bへの音声着信に対して応答するための応答スイッチ及び応答拒否するための応答拒否スイッチとを同時に表示する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機との間でHFPとMAPとを同時接続している場合に携帯電話機の動作に起因して当該携帯電話機からMAPが切断された場合であっても適切に対処することを可能とする。
【解決手段】車載ハンズフリー装置2は、携帯電話機3との間でMAPを接続しているときにメール操作状態を記憶しておき、携帯電話機3からメール情報の受信中に通信網18から携帯電話機3への音声着信が発生し、携帯電話機3が音声着信に対して応答したことで携帯電話機3からMAPが一旦切断されると、ハンズフリー通話を終了した後にMAPを再接続させてMAPが切断された直前の受信状態からメール情報の受信を再開する。 (もっと読む)


【課題】 特に、従来に比べて、下位階層に記憶されている項目に対する選択操作性を向上させた入力装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 制御部では、各情報を階層構造で記憶している。そして、制御部では、メインメニュー画面(階層1)よりも下位の階層2に記憶されたサブメニュー画面として表示される従来、個々独立していた各データベース(階層1から見た下位データベース)や、階層3に記憶されたコマンドメニュー画面として表示される従来、個々独立していた各データベース(階層2から見た下位データベース)を、夫々、一続きにしてスクロール表示可能に制御した(ステップS7やS8)。これにより、従来に比べて、下位階層に記憶されている項目に対する選択操作性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、データの表示及び入力の双方を行うタッチスクリーンを備え、ユーザによる簡単な操作で、表示データの拡大または縮小を行うことができる携帯端末を提供する。
【解決手段】データの表示及び入力を行うタッチスクリーンを備えるとともに、タッチスクリーンを介して円弧状の線図が入力されたときに、この線図の入力経路を検出する検出手段(S103)と、検出された入力経路に基づいて拡大モードか縮小モードかを設定する設定手段(S107)と、拡大モードが設定された場合、タッチスクリーンの表示データを拡大表示し(S109)、縮小モードが設定された場合、タッチスクリーンの表示データを縮小表示する表示制御手段(S111)とを備えた。 (もっと読む)


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