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Fターム[5K027BB04]の内容

電話機の回路等 (45,388) | 目的、効果 (9,182) | 使用性の向上 (8,028) | 信頼性の向上 (2,056)

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【課題】部分的な継続表示を極力回避することにより有機ELの焼付きの発生を低減させることのできる携帯電子機器を提供する。
【解決手段】複数の表示素子を有し、当該複数の表示素子ごとの発光状態を制御して表示を行う表示部15と、表示部が開状態、閉状態いずれの状態でも少なくとも一部露出する筐体と、指示を入力する操作部16と、自装置の状態を検出し、表示部の所定の領域に状態を通知する状態表示を行う制御部12と、を備え、制御部12は、筐体が開状態になると表示部に状態表示を含む画面の表示を行わせ、筐体が開状態にて表示部に表示を行っている際は、筐体が閉状態になっても表示部による表示を消さず、筐体が開状態になってから第1の時間が経過すると表示部の状態表示を消して状態表示以外の表示を継続し、さらに第2の時間が経過すると状態表示以外の表示を消す制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】送信動作をより確実に行うことができる通信端末装置を提供することを目的としている。
【解決手段】再発呼動作を含めた発呼動作(一群の発呼動作)を終了した時点で画情報の送信動作が正常に完了していない場合には、画情報を蓄積してから、時間T1を経過するまでの間、発呼復帰を促すメッセージが操作表示部7へ表示され、ユーザが発呼復帰を指令した場合には、再発呼動作を含めた発呼動作が繰り返し行われるので、重要な送信動作を確実に実行させることができるという効果を得る。 (もっと読む)


【課題】 振動のある利用環境であっても確実に着信を知らせる。
【解決手段】 着信信号が受信された場合に、振動要求部12は、自機を振動させるように要求する振動要求信号を振動部14と振動値判定部13に送信する。振動部14は、振動検出部11によって検出された振動方向と、各バイブレータの振動方向とを比較して、検出された振動方向とより異なる方向に振動するバイブレータを選択する。振動値判定部13は、振動検出部11によって検出された振動値が予め設定された所定の値以上であるか否かを判定する。振動検出部11による判定がYESである場合に、振動部14は選択したバイブレータを振動させ、これと同時に、音再生部15は予め設定された所定の音データを再生させる。一方、振動検出部11による判定がNOである場合に、振動部14は選択したバイブレータを振動させる。 (もっと読む)


【課題】IP音声通話中に相手端末が圏外に移動して通話不可能になった場合に、相手端末が圏外状態であることを確認して、自端末の呼接続状態を切断することでネットワークへの負担を軽減し、IP音声通話を終了することでユーザの金銭的な負担を軽減する。
【解決手段】IP音声通話時のRTTをN秒間隔で計測し、データ送受信の遅延が発生して、RTTの計測値がRTTの許容時間よりも大きくなった場合には、自端末から相手端末に相手端末確認用SMSメッセージを送信する。相手端末から応答が無く、IP網側サーバから圏外通知のSMSメッセージを受信した場合は、相手端末が圏外状態であると認識して、IP音声通話の切断処理を行う。 (もっと読む)


【課題】2つの無線通信システムがアクセスチャネルで同時に送信を行おうとした場合にタイムラグが発生しない無線通信端末およびその制御方法を提供する。
【解決手段】第1無線通信システムがアクセス処理を行っている際に、第2無線通信システムへのアクセス処理要求を受けると、各システムの送信タイミングを判定し、各システムの送信タイミングが異なる場合、第1無線通信システムの次の送信のための待ち時間である所定の時間の間に、第2無線通信システムの送信を行うように制御する。各システムの送信タイミングが同一の場合、第2無線通信システムへのアクセス処理を開始するとともに、第2無線通信システムの送信を停止して第1無線通信システムの送信を優先し、第1無線通信システムのアクセス処理が終了すると、第2無線通信システムの送信を開始する。 (もっと読む)


【課題】自装置が音声通話に適さない形状にあるとき、表示用データに含まれる電話番号に対して発呼してしまうことのない通信端末装置を実現する。
【解決手段】通信端末装置100は、自装置の形状を検知する形状検知部116と、電話番号を含む表示用データを表示する主制御部114と、上記電話番号により特定される発呼先に対して発呼する通信制御部113とを備えている。主制御部114は、自装置100の形状が予め定められた通話用形状であることを形状検知部116が検知した場合にのみ、通信制御部113を発呼可能に制御するように構成されているので、通話用形状でないときにユーザが予期せぬ発呼を行うことがない。 (もっと読む)


【課題】複数の基地局によるサービス圏内にある無線端末において、ハンドオーバ時や起動時に最も品質の高い基地局を選択することを可能にすること。
【解決手段】複数の基地局によるサービス圏内にある無線端末においてそれら複数の基地局の中から無線通信のための接続相手を選択する方法であって、複数の基地局から報知情報をそれぞれ受信する第1のステップ(#11)と、報知情報を受信したときのそれぞれの受信電力に関する情報を取得する第2のステップ(#12)と、受信したそれぞれの報知情報の中から各基地局が接続後の無線通信に用いるアンテナに関する情報を取得する第3のステップ(#13)と、各基地局についての受信電力に関する情報およびアンテナに関する情報に基づいて、無線通信における通信チャネルの品質が最も高い基地局を接続相手として選択する第4のステップ(#14)とを有する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末において、より正確な回路機能検査システムを提供する。
【解決手段】携帯端末100のプリント回路基板の機能を自己診断する回路機能検査時に、プリント回路基板に実装されたCPU101やRAM102等の電子部品に振動を加えるバイブレータ107を設ける。製造工程における半田不良や、落下または衝撃によってCPU101等の実装部に半田クラックが発生し、不安定な状態で導通している場合に、バイブレータ107の振動によって意図的にプリント回路基板と電子部品のリードを非接触にして不具合を顕在化する。 (もっと読む)


【課題】利用者の負担を軽減するとともに、正確に着信制御を行うことを課題とする。
【解決手段】携帯電話(A)には電話番号と識別番号が割り当てられている。そして、携帯電話(X)は、識別番号登録要求を管理装置に送信し、管理装置は、携帯電話(X)に対して識別番号(aXe)を生成する。続いて、管理装置は、記憶する電話番号と識別番号とを携帯電話(X)に通知し、携帯電話(X)の電話番号と識別番号とを携帯電話(A)に通知する。その後、携帯電話(X)から携帯電話(A)に通話接続要求を送信する場合、携帯電話(X)は、通話接続要求に識別番号(aXe)を付して携帯電話(A)に送信する。携帯電話(A)は、受信した通話接続要求から携帯電話(X)の電話番号と識別番号を取得し、これらを電話情報DBに記憶している場合、携帯電話(X)との接続を許可する。一方、記憶していない場合、携帯電話(X)との接続を拒否する。 (もっと読む)


【課題】音声電話中にテレビ電話の着信を通知するメッセージを受信した場合に、ユーザがテレビ電話の着信に対して応答ができる無線通信装置を提供する。
【解決手段】1xシステムおよびEVDOシステムによる情報の送受信が可能な送受信手段(RX0/TX)と、1xシステムおよびEVDOシステムによる情報の受信が可能な受信手段(RX1)と、送受信手段(RX0/TX)を用いて1xシステムによる通話中に、1xシステムを介してEVDOシステムの着信を示すメッセージを受信すると、受信手段(RX1)を用いてEVDOシステムを検出するシステム検出処理を行い、EVDOシステムが検出された場合に、ユーザにEVDOシステムの着信を報知する制御部8を備える。 (もっと読む)


【課題】 不具合が発生した場合、不具合解析と試験が行える情報端末を提供する。
【解決手段】 情報端末の操作手順と操作タイミングを履歴情報として記憶部に記憶する(S203、S204)。古い操作手順と操作タイミングは所定の容量を超えると消去されるが、不具合発生時には不具合発生時点近くに保存されている操作手順と操作タイミングを不具合ログとして保存する(S208、S209)。 (もっと読む)


【課題】動作時のピーク電流が大きい部品の故障により、パーシャルショートして発熱することを防止するのに適した発熱保護回路を提供する。
【解決手段】PチャネルFET(103)のソース(S)端子にバッテリ104のプラス端子が接続され、PチャネルFETのドレイン(D)端子にGSMパワーアンプ(101)の電源端子が接続され、PチャネルFETのゲート(G)端子に温度スイッチIC102の検出出力が接続され、温度スイッチICは、その検出温度が規定値を超えると、その検出出力がHIGHとなる様に構成され、その検出出力がHIGHになると、PチャネルFETはOFF状態となり、バッテリからGSMパワーアンプへの電源供給を遮断する。 (もっと読む)


【課題】 破壊を確実に検知することにより確実に緊急通報を実行できる携帯電話機を提供する。
【解決手段】 携帯電話機201は、物理的および電気的に接続された第1ブロック202と第2ブロック203とで構成された筐体を有し、第1ブロック202と第2ブロック203との電気的接続が断たれることによって電位が変化する信号線116と、信号線116の電位が変化したことを検知する電位変化検知部111と、電位変化検知部111によって部位Tの電位が変化したことが検知されたときに、緊急事態発生を外部に通知するCPU104と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】
小型無線通信端末装置における温度上昇を適切に抑制する。
【解決手段】
温度センサ16が、カード型無線通信端末装置10Aにおける所定位置の温度を検出する。この温度検出結果に基づいて、動作態様変更指令部21Aが、温度制御のための動作態様の変更が必要であるか否かを判定する。この判定の結果が肯定的であった場合には、動作態様変更指令部21Aが、変更後の動作態様を指定した動作態様の変更の指令を通信制御部22に対して発行する。動作態様の変更の指令を受けた通信制御部22は、指定された動作態様に対応して、無線通信部12、ホストインターフェース部13、クロック発生部15及び制御部11Aの少なくとも1つの動作態様を変更する。 (もっと読む)


【課題】回線診断の工数を低減し、且つ、回線診断のための電話料金を0にする。
【解決手段】回線診断実行部1は、複数のディジタル回線の一方の回線端が上記ネットワークで接続する2本1組の回線対を構成し、該回線対の第1の回線端から発呼し、該回線対の第2の回線端を着呼機能停止状態に維持し、診断判定部2は、上記第1の回線端に於ける呼出音信号の状態を監視し、該呼出音信号が呼び出し音状態のとき回線状態合格と判定し、該呼出音信号がビジー音状態のとき回線状態不合格と判定する。 (もっと読む)


【課題】携帯通信端末が無線通信以外の動作で瞬時的に大電流を消費し、一時的に電池電圧レベルが落ちた場合でも、主局からの無線報知信号又は無線接続要求信号に対して実際の電池残量に基づいた最適な間欠受信周期で応答する携帯通信端末を提供すること。
【解決手段】携帯通信端末1は、無線LANアクセスポイント52からの無線報知信号を間欠周期で受信し応答する。携帯通信端末1に装着された充電可能な電池13の電圧及び消費電流をそれぞれ電池電圧検出部33及び電池消費電流検出部36で検出し、両検出値に基づいて前記無線報知信号を受信する間欠周期を間欠受信周期設定部47aで変更する。 (もっと読む)


【課題】複数の通信方式に対応可能な無線通信端末において、圏外と判定された状態にあっても発信操作が行なわれたときに通信システムの捕捉を効率的に行う。
【解決手段】無線通信端末は、通信部1と制御部8で構成され、制御部8は、通信を行なうことのできない圏外状態にあると判定された状態において通信開始の要求がなされると、通信部1に対して複数の通信システムのいずれかの捕捉を行う捕捉試行処理を指示し、通信部1は、圏外状態にあると判定されてから捕捉試行処理を開始する際、時間監視を行い、圏外状態に遷移してからの経過時間が第1の時間のときにn個の通信システムに基づく捕捉試行処理を実行し、第1の時間よりも長い第2の時間のときにm個(但し、m>n)の通信システムに基づく捕捉試行処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】非表示とすべきシークレットモードが設定されている場合、プレゼンスに関する承認も相手方に表示されない。
【解決手段】ユーザの活動状態を示す活動情報を、他のユーザであって互いに登録を承認した承認ユーザが使用する他の携帯電話との間で、サーバを介して相互に通知する携帯電話であって、電話帳格納部と、承認情報格納部と、非表示モード設定部と、特定ユーザ受付部と表示部とを備え、表示部は、特定のユーザの電話番号に対応付けて登録を削除する旨の要求を受信した場合に、非表示モード設定部により非表示モードが設定されていないときは、当該電話番号に対応付けて承認情報格納部に格納されている当該特定のユーザの名前、および、当該要求を画面上に表示し、非表示モード設定部により非表示モードが設定されているときは、当該電話番号および当該要求を画面上に表示する。 (もっと読む)


【課題】サーバダウン等により通信端末10とサーバ間との間での通信の接続が切断された場合に、通信の接続が切断されたままの状態が継続することを防止する。
【解決手段】本発明に係る通信端末は、通信制御装置からステータス情報を取得するステータス情報取得部と、ステータスを表示する表示部と、当該通信端末と通信制御装置との通信の接続が切断されることを示す警告情報を受信する警告情報受信部と、警告情報を受信した場合に、ステータス情報を取得できなくなることを示す停止通知をユーザに通知する停止通知部と、当該通信端末と通信制御装置との通信の接続が切断された後、当該通信端末と通信制御装置との通信の再接続を行う通信確立制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 字幕放送番組以外の番組のデジタルテレビ放送波に字幕データが含まれていると誤判断するのを確実に防止できる携帯情報端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 PES生成部13が、デジタルテレビ放送波から抽出した複数のTS(Transport Stream)パケットをデータ種別ごとに結合することにより、字幕データからなるPES(Packetized Elementary Stream)を生成する。字幕管理データ検出部18が、字幕データに定期的に含まれる字幕管理データの有無を検出し、その検出結果に基づいて字幕出力部16が字幕を出力する。これにより、字幕放送番組以外の番組のデジタルテレビ放送波を受信した場合には、字幕管理データが検出されないことに基づいて字幕を出力しないように制御することができ、当該デジタルテレビ放送波に字幕データが含まれていると誤判断するのを確実に防止できる。 (もっと読む)


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