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Fターム[5K027BB04]の内容

電話機の回路等 (45,388) | 目的、効果 (9,182) | 使用性の向上 (8,028) | 信頼性の向上 (2,056)

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【課題】バックアップが途中で中止された場合において、その後携帯端末のデータが消失してしまった場合の被害を抑える。
【解決手段】充電機能付きバックアップ装置は、携帯端末の記憶部にアクセスしてデータの送受信を行うデータ送受信部と、携帯端末のデータの種別毎に予め定められた優先順位に従って、前記データ送受信部を制御し、前記カード媒体への書き込みを行うデータ書き込み部と、を備え、バックアップすべきデータに優先順位を付けて順番にバックアップを行う。 (もっと読む)


【課題】複数の通信方式に対応した無線通信端末において、内部の基板温度が予め設定した温度を超えた場合に、より発熱の少ない通信方式へハンドオーバすることで温度上昇を抑制する。
【解決手段】複数の通信方式のうちの1つの通信方式で無線通信を行う通信部102〜104を複数備え、基地局との間の通信状態によりそのうちの1つを選択して無線通信を行う無線通信端末において、温度検出部106と、温度検出部106の検出温度に応じて、通信部を切り替える制御部105とを備える。 (もっと読む)


【課題】外部から提供される電話番号またはメールアドレスに対して補足情報を付加することにより、それらの電話番号またはメールアドレスの信頼度を向上させる。
【解決手段】中央演算処理装置201は、携帯端末装置201が受信したデータ中に含まれる電話番号と、内蔵メモリ202に既に記憶されている電話番号との照合を行い、電話番号が内蔵メモリ202に記憶されている電話番号と一致する場合には、その電話番号に関して内蔵メモリに記憶されている情報を表示画面203に表示し、電話番号が内蔵メモリ202に記憶されている電話番号と一致しない場合には、その旨を表示画面203に表示する。 (もっと読む)


【課題】焼き付きを生じうる表示デバイスを表示部として有する場合に、当該表示部に焼き付きを起こさず、かつ画像の視認性を損なわずに画像を表示させる携帯電子機器を提供する。
【解決手段】携帯電話100では、テレビ放送を表示部7が表示する際の表示形態の設定が予め全画面表示形態に設定されていた場合に、表示部7の輝度設定が所定の輝度以上であった場合には、ユーザによって予め設定された輝度よりも1段階上の輝度でテレビ放送の表示を行う。 (もっと読む)


【課題】駆動する電流を遮断後も減衰振動が長く持続するため、着信通知の振動のメリハリが緩慢となり、携帯電話機携帯者への着信通知の明瞭さを損なう。
【解決手段】駆動電流波形31は駆動領域31aと制動領域31bに区分され、駆動領域31aはコイル12に交番電流を印加して磁気駆動型平面振動体10の振動起動と振動持続をする。制動領域31bは前記駆動領域31aとは逆位相の交番電流をコイル12に短時間印加して磁気駆動型平面振動体10の振動に制動をかける。 (もっと読む)


【課題】充電器に装着されて十分充電された二次電池の出力電圧を落とすことなく、低コストで各デバイスへ電力供給することができる携帯電話装置を提供する。
【解決手段】CPU2は、FETスイッチ111をオン状態に設定後、2分経過した際の二次電池11の電圧をA/Dコンバータ114を介して検出する(S12〜S14)。そして、十分に充電された二次電池11が装着されている場合には(S15)、CPU2は、FETスイッチ116をオン状態に設定する(S16)。一方、二次電池11が装着されていない場合には(S15)、CPU2は、二次電池11が装着されていない旨の警告を液晶表示部7に表示する(S17〜S18)。また、二次電池11が装着されていない場合や、二次電池11が充電不足の場合には(S15)、CPU2は、FETスイッチ116をオフ状態で維持する(S20)。 (もっと読む)


【課題】 ワイヤレスデバイスが故障,紛失や盗難になったときに,専用のバックアップ装置を利用しなくて,修理受付窓口に持ち込まれることもなく,ワイヤレスネットワークを通していつでもどこでも自動的にユーザデータをバックアップする。
【解決手段】 バックアップ・サーバとワイヤレスデバイスにバックアップ用の差分エンジンとバックアップエージェントを実装し,必要なときにワイヤレスデバイス上に蓄積したユーザデータをワイヤレスネットワーク経由で遠隔地にあるバックアップサーバに差分方式によってバックアップする。バックアップ先として,遠隔地にあるバックアップサーバ以外に,ワイヤレスデバイスに直接接続できるコンピュータ,ワイヤレスデバイスに差し込むメモリカードもある。バックアップしたユーザデータが,必要なときに同じ又は異機種のワイヤレスデバイスにリストアさせる。 (もっと読む)


【課題】 通信相手先からの着信または通信相手先への発信に際し、入力された電話番号に係る通信相手先の情報を精度良く出力可能な電話装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 複合機1に入力された電話番号を第1番号列(市外局番)、第2番号列(市内局番)、第3番号列(加入者番号)に分割し、この分割した第1〜第3番号列に一致する複数の番号列を検索キーワードとしてインターネット上の検索エンジン90を介して検索し、その検索結果をディスプレイ125に表示可能な複合機1としたものである。 (もっと読む)


【課題】表示情報を加工しなくても、また、ユーザがプライバシー機能を手動で設定しなくても、表示情報の覗き見を防止することが可能な携帯端末機を提供する。
【解決手段】制御部5は、表示部3に電子メールを表示するときに、その電子メール内にプライバシー指定アドレスがあるか否かを判断する。制御部5は、その電子メール内にプライバシー指定アドレスがあると、表示部2にプライバシー保護モードを設定する。また、制御部5は、その電子メール内にプライバシー指定アドレスがないと、表示部2に通常モードを設定する。 (もっと読む)


【課題】 着信を通知するインジケータ等の内容や通知音等により、着信内容の重要性や緊急度等を判断することができる携帯端末を提供することを目的とする。
【解決手段】 携帯端末101は、制御回路4により、キーワード記憶部3bに記憶する通知判断情報としてのキーワード等に基づいて通信回路1により着信した着信情報から重要度及び緊急度等を判断し、着信通知回路2により、重要度及び緊急度の合計数値を優先度として優先順位の高い情報を着信した場合には、通常の通知とは異なる通知手段や通知パターンで通知する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続された音声会議装置が互いのデータ送信を干渉しあうことなく、通信回線を効率よく利用することができるデータ通信システムを提供する。
【解決手段】PLC装置1Aは、使用予定の音声通信チャンネルCH1を用いて、自装置が当該チャンネルCH1を使用予約したことを示すチャンネル予約データP1Aを含むパケットデータを送信する。同じ電力ライン100に接続するPLC装置1Bは、音声通信チャンネルCH1〜CH3を監視しており、PLC装置1Aからのチャンネル予約データP1Aを検出すると、PLC装置1Aに対するチャンネル使用データO1Aとを含むパケットデータを送信する。PLC装置1Aは、このパケットデータを検出して、自装置が音声通信チャンネルCH1を使用できることを確認する。この後に、音声会議装置からの音声データを含むパケットを送信する。 (もっと読む)


【課題】通信中に通信圏外に移動しても、通信の継続が可能な無線通信システムを提供する。
【解決手段】無線端末50が、キーテレホンシステム内の基地局20から公衆回線網300に接続された通信相手80と通信中の状態にあったときに(シーケンスSQ1)、基地局20の圏外に移動したことをキーテレホンシステム内のPBX10が検知すると(シーケンスSQ2)、通信中の呼を保留状態にするとともに、保留を継続する制限時間を計時するためにタイマを起動して(シーケンスSQ3、SQ4)、通信相手80に保留中に設定したことを通知する(シーケンスSQ5)。公衆無線通信システムの圏内に移動した無線端末50が前記制限時間内に保留中の通信相手80との再接続要求をPBX10に要求してきた時点で(シーケンスSQ6)、通信相手80の保留状態を解除し(シーケンスSQ7)、通信中の状態に復帰する(シーケンスSQ8)。 (もっと読む)


【課題】複数の通話端末装置間で行われる通話の通話区間を正確に推定する。
【解決手段】音声入力部11に、何れかの上記通話端末装置を基準とした送話側チャネルの音声信号と受話側チャネルの音声信号とが入力され、音声検出部12が、送話側チャネルの音声信号と受話側チャネルの音声信号とを用い、チャネル毎の音声区間と非音声区間とを検出し、通話区間推定部13が、検出された複数チャネルの音声区間と非音声区間との情報を用い、通話区間を検出する。 (もっと読む)


【課題】被試験装置に印加した雷サージ過電圧が試験の対象としていないIT機器等の通信機器である対向装置へ印加されるのを防止でき、しかも、共振周波数を高めることができる結合・減結合装置を提供する。
【解決手段】xDSLの通信信号を通過させる空心の円筒コイル(3061〜3091)を複数個直列に接続して構成されたコモンモードチョークコイル310を設け、巻線間で発生する静電容量を極力抑制して、共振周波数の向上を図る。 (もっと読む)


【課題】 新たなハードウェアを設けることなく、携帯電話機の水没判定を行う。
【解決手段】 スピーカ部3から水没検出用音声を出力し、この水没検出用音声をマイクロホン部4で検出する。水没検出用音声の伝達速度は大気中と水中とでは異なる。このため、スピーカ部3から出力された水没検出用音声の信号開始時刻と、マイクロホン部4で検出された水没検出用音声の信号開始時刻との間に、所定以上の時間差が生じていた場合に、水没時であると判定する。また、スピーカ部3から出力された水没検出用音声の位相と、マイクロホン部4で検出された水没検出用音声の位相との間に、所定以上の位相差が生じていた場合に、水没時であると判定する。元々設けられているスピーカ部3及びマイクロホン部4を用いてソフトウェア的に実現することができるため、新たなハードウェアを設けることなく水没判定を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 利用者が意識することなく通信料金及び通信速度の観点から無線LANを優先的に利用可能な携帯電話機を提供する。
【解決手段】 無線LAN2のアクセスポイント3を経由してアプリケーションサーバ7にアクセス可能な無線LAN接続機能12と、インターネット5のアクセスポイント6を経由してアプリケーションサーバ7にアクセス可能なインターネット接続機能13と、を備える携帯電話機1であって、アプリケーションサーバ7に対する接続要求の外部入力を受け付けると、無線LAN2に接続利用可能であるか否かを判定する判定手段14と、無線LAN2に接続利用可能であると判定された場合には無線LAN接続機能12を用いて、無線LAN2に接続利用可能ではないと判定された場合にはインターネット接続機能13を用いてアプリケーションサーバ7にアクセスする接続制御手段15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯通信端末のアドレス帳のデータとサーバに預けられたアドレス帳のデータとが不整合になる。
【解決手段】データを格納するデータ格納部と、データ格納部に格納されたデータを追加、変更または削除するデータ更新部と、サーバと接続することにより、データ格納部に格納されているデータとサーバに保存されているデータとを整合させるデータ整合部とを備え、データ更新部は、データ格納部に格納されたデータの追加、変更または削除の要求を受け付ける画面を外部に表示して、画面を介して受け付けた要求に応じてデータ格納部に格納されたデータを追加、変更または削除し、データ整合部は、データ更新部によりデータ格納部に格納されているデータが追加、変更または削除された場合には、画面の表示が終了してから所定の時間が経過した時に、データ格納部に格納されているデータとサーバに保存されているデータとを整合させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は携帯装置等のタイマ回路及びプログラムに関し,低周波数(32KHz )の水晶発振子を使用しても長時間の計時を行っても誤差の累積を防ぐことを目的とする。
【解決手段】低周波数の水晶発振子の出力をカウントしてほぼ1ミリ秒毎の出力を発生する第1のカウンタと,該カウンタの出力をカウントしてmミリ秒毎の出力を発生する第2のカウンタと,第2のカウンタの出力を処理装置に供給するタイマ回路であって,第1のカウンタを「32」または「33」のカウント容量の一方でカウントするよう切替える切替回路を設け,第2のカウンタのカウント値が予め設定した分散した多数の値の一つと一致するか判別して切替指示を発生する調整判別回路を備え,切替指示により第1のカウンタのカウント値を切替えることにより,時計回路との誤差が補正された信号が第2のカウンタから出力するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを確保しながら情報処理装置のバックアップを簡易に行ったり必要な情報のみをバックアップすることのできる情報処理装置、電源供給装置およびデータバックアップシステムを得る。
【解決手段】充電用の卓上ホルダ100は、カードスロット111にメモリカード(図示せず)を装着できる。本体101にセットする携帯電話機(図示せず)は、このメモリカードのIDを登録しており、IDが一致したら携帯電話機から入力されるパスワードが登録したものと一致することをもって所望のユーザデータをメモリカードにバックアップする。これにより、卓上ホルダ100等の充電器を選ばずにバックアップが可能であり、また、各種の記憶媒体がバックアップの対象となる。 (もっと読む)


【課題】送信動作をより確実に行うことができる通信端末装置を提供することを目的としている。
【解決手段】再発呼動作を含めた発呼動作(一群の発呼動作)を終了した時点で画情報の送信動作が正常に完了していない場合には、画情報を蓄積してから、時間T1を経過するまでの間、発呼復帰を促すメッセージが操作表示部7へ表示され、ユーザが発呼復帰を指令した場合には、再発呼動作を含めた発呼動作が繰り返し行われるので、重要な送信動作を確実に実行させることができるという効果を得る。 (もっと読む)


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