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Fターム[5K027BB04]の内容

電話機の回路等 (45,388) | 目的、効果 (9,182) | 使用性の向上 (8,028) | 信頼性の向上 (2,056)

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【課題】自己の装置が録音する録音データと、電話の相手の装置が録音する録音データに、共通の時間区切点を設定することのできる録音データ管理装置を提供する。
【解決手段】録音データ管理装置(MFD10)は、通話音声を録音する録音する(S2)。MFD10は、録音データに対する時間区切点を通話中に指定し(S4)、指定した時間区切点を電話の相手側の装置に送信する(S10)。或いはMFD10は、指定した時間区切点とは異なる時間区切点を電話の相手側の装置から受信する(S4)。MFD10は、指定した時間区切点と受信した時間区切点の少なくとも一方を録音データに設定する(S6、S14)。指定した時間区切点を相手の装置に送信するとともに、相手の装置から受信した時間区切点を自己の録音データに設定することによって、MFDF10は、共通の時間区切点を設定することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、不揮発メモリ、入力部、表示部に不良があってもテストを行える試験対象装置、試験システム、テスト方法及びプログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】
試験対象装置1に接続されたダウンロード用PC2から、内蔵メモリ5にテストプログラム8をダウンロードすると共にテストプログラム8を起動する。これにより不揮発メモリ4にプログラムを書き込むことができない試験対象装置1に対して試験を行なうことが出来る。 (もっと読む)


【課題】より確実かつ効率的にデータをバックアップすることができる携帯電話端末のデータバックアップシステムおよびデータバックアップ方法を提供する。
【解決手段】一覧作成部4は、検出部2による携帯端末装置1の動作状態の検出結果に基づいて一覧表を作成して、記憶装置7に送信する。抽出部5は、その一覧表に含まれるデータのうち記憶装置7が記憶していないデータを記憶装置7に送信する。これにより、データを送信している途中で、電池がなくなったり、電界強度が低くなったりすることにより、データの送信がとぎれるのを防ぐことができるので、より確実にデータをバックアップすることができる。また、記憶装置7に記憶されていないデータのみが記憶装置7に送信されるので、余分なデータを送信しなくて良く、送信に要する時間および費用を削減するでき、効率がよい。 (もっと読む)


【課題】複数の通信経路を通信中に切換可能な通信装置において、通信の処理遅延時間に差異がある複数の通信経路を通信中に切り換えたとしても、データに重複や欠落が生じ難くする。
【解決手段】デュアルモード電話装置1においては、同一の通信相手に対して異なる通信網を介して通信を実施する各インタフェース21,31を利用して通信相手からデータを受信し、このデータをハンドセット42(所定の機器)に対して出力する。そして、各通信網を介して通信相手から送信されたデータがハンドセット42に出力されるまでの各処理遅延時間の差分を予め検出した遅延差分時間に応じて、CPU11がハンドセット42にデータを出力する各出力タイミングを一致させる。 (もっと読む)


【課題】予約録画が成功したか否かをユーザが簡単に確認できる携帯無線端末を提供する。
【解決手段】制御部18は、スケジュールに基づいて放送受信部15を起動して放送記録部16による記録を開始する際に、予約番組のステータス情報を更新し、その後に放送記録部16による記録を終了する際には当該記録が正常であるか否かを判定し、当該判定結果に基づいて成否情報も更新し、スケジュールに基づいた表示を表示部14に行う際には、予約番組ごとのステータス情報および成否情報に基づいて、予約番組ごとの記録成否を表示させる。 (もっと読む)


【課題】IP電話機から緊急通報用電話番号をダイヤルした場合に、緊急通報先との確実な通話が行えるようにする。
【解決手段】停電アダプタ5を備え、停電時に停電アダプタ5の機能が有効になることによって、停電アダプタ5を介してアナログ網3に接続されアナログ網3経由の通話が可能となるIP電話機4であって、緊急通報用電話番号がダイヤルされたことを検出する緊急通報検出部40aと、この緊急通報検出部40aにて緊急通報用電話番号がダイヤルされたことを検出した場合に停電アダプタ5の機能を有効とし、ダイヤルされた緊急通報用電話番号を停電アダプタ5を介してアナログ網3に発信する発信部40bとを備えたことを特徴とするIP電話機。 (もっと読む)


【課題】時刻合わせを1秒単位より短い単位で行うことができない。
【解決手段】時刻合わせの基準となる時刻を表す時刻情報を(k+n/m)秒毎に受信する受信回路と、1秒毎に時刻を表す時刻パルスを生成する時計回路と、前記時刻情報により表される時刻と前記時刻パルスにより表される時刻とを比較する制御回路と、を含み、前記時計回路は、前記制御回路が、前記時刻情報により表される時刻と前記時刻パルスにより表される時刻とが一致しないと判断するとき、当該時刻情報を受信した時点で、当該時刻情報により表される時刻を表す時刻パルスを生成する時計回路と、を含む。 (もっと読む)


【課題】1台の無線基地局に帰属するPHS端末が集中することを回避することができ、着信時の遅延などの通信負荷を軽減させる。
【解決手段】複数の無線基地局は、PHS端末から位置登録要求信号を受けると、予め設定されたPHS端末の帰属台数の範囲内かどうかを確認し、範囲内であれば位置登録成功信号を、範囲外であれば位置登録拒否信号をそれぞれ送信する。PHS端末は、複数の無線基地局のいずれかに帰属しようとする際、複数の無線基地局からの受信信号の強度に対応するRSSI値に基づいて、複数の無線基地局のうち最も大きいRSSI値を持つ無線基地局に対し位置登録要求信号を送信する共に、当該無線基地局から位置登録拒否信号を受けると、複数の無線基地局のうち次に大きいRSSI値を持つ無線基地局に対し位置登録要求信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】 子機が親機の通信圏外にあるときに親機に着信があった場合に、親機と子機の着信履歴データを共通化できるようにする。
【解決手段】 親機10は、着信履歴データを記憶する親機記憶部13と、親機10が子機20を呼出した際に、子機20からのACK信号を受信したか否かを判別するACK判定手段18と、ACK判定手段18においてACK信号を受信していないと判断した場合に、親機記憶部13に記憶されている着信履歴データを子機20に送信する親機データ送信手段19と、を備え、子機20は、親機が子機を呼出した際にACK信号を送信するACK信号送信手段27と、親機10によって送信された着信履歴データを受信する子機データ受信手段28と、親機10からの呼出しによって生じた着信履歴データ、及び子機データ受信手段28によって受信した着信履歴データを記憶する子機記憶部23と、を備える。 (もっと読む)


【課題】筐体容量、電力量、メモリ容量等の限界に起因してメンテナンスに必要な装置、動作プログラムを内蔵することが困難な携帯通信端末のメンテナンスを可能にする。
【解決手段】充電器201に載置され充電を行う携帯通信端末100の保守システムに、充電器を内蔵し、充電時に携帯通信端末と接続され、携帯通信端末の保守対象部分のメンテナンスデータを受信し、受信したメンテナンスデータを保存し、受信したメンテナンスデータから保守対象部分の劣化状態を測定する充電装置200と、複数の携帯通信端末からインターネット300を経由して接続される保守専用サーバ400とを備え、保守専用サーバは、充電装置で劣化状態にあると測定された携帯通信端末の保守対象部分に対して充電装置に保存されているメンテナンスデータを、携帯通信端末を経由して、受信し、保存する。 (もっと読む)


【課題】 VAD閾値を自動的に判定して信号の検出精度を高める。
【解決手段】 算出手段は、信号の強度を示す強度信号を算出する。フィルタ手段は、前記強度信号をフィルタリングする。追跡手段は、前記強度信号のノイズレベルを追跡する。判別手段は、フィルタリングされた強度信号と前記追跡手段より出力されたノイズレベルとを用いて、前記信号の判別を行う。 (もっと読む)


【課題】 一方の移動端末がハンドオーバーを失敗してしまった場合等に、他の移動端末へと通話を移動させることにより通話の切断を防ぎ通話品質の向上を図る。
【解決手段】 ボタン電話装置100に収容可能なWLAN端末300とPHS端末400とを使用した移動通信システムである。WLAN端末300が、ボタン電話装置100に収容している電話機200との通話中にハンドオーバーを開始する。アクセスポイント500は、WLAN端末300からの応答がないことを確認してボタン電話装置100にハンドオーバーを開始したことを通知する。ボタン電話装置100は設定情報に基いてハンドオーバー先のPHS端末400に呼び出しを開始し、PHS端末400が呼び出しに応答後、ボタン電話装置100は通話をWLAN端末300からPHS端末400へと切り替えることによりハンドオーバーを実行する。 (もっと読む)


【課題】 外部から供給される電力を安全に蓄電すること。
【解決手段】 携帯電話機は、外部から電力を受ける外部電源端子と、受電された電力の少なくとも一部を蓄電する二次電池と、外部電源端子または/及び二次電池から電力が供給され、複数の処理を実行可能な制御部と、二次電池の温度を取得する温度取得手段(S06)と、複数の処理のうち制御部により実行される処理に対して定まるしきい値を決定するしきい値決定手段(S04)と、取得された温度が決定されたしきい値以上の場合(S07でNO)、二次電池を充電するのを中止する蓄電制御手段(S18)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電話番号とIPアドレスを対応付ける機能を有するコールエージェントの故障や輻輳によって、通話が不可能となる可能性を極力低減させる。
【解決手段】IP電話端末およびシグナリングゲートウェイに、コールエージェントとの通信においてコールエージェントの動作異常を検出する機能と、過去に通話を行ってコールエージェントが正常動作していた際に取得した接続先の電話番号とIPアドレスの対応を抽出し、データベース化して記憶する手段を搭載する。 (もっと読む)


【課題】目の画像を撮影する際に、目の位置を装置に対して適切な位置に保持し、目の画像を確実に取得する。
【解決手段】目の撮影を行う場合、筐体部31に対して支持部材40を略直角に開き、この支持部材40の接触部41を額に接触させて虹彩認証装置30がぶれないように支持する。この状態では、筐体部表面に設けられたカメラ32は、使用者の目の視線の先に所定の間隔Dの距離を維持した位置に位置付けされる。認証開始ボタンを押下すると、制御部51の制御により、照明部53の光源33が発光して目が照射されると共に、撮影部52のカメラ32により目が撮影される。虹彩認識部54により、撮影した目の画像から虹彩データが抽出され、虹彩認識辞書55に登録されている虹彩データと比較されて、使用者が本人かどうかが認識される。 (もっと読む)


【課題】複数の機能部(熱源)をそれぞれの適切な温度で制御可能な電子機器及びその制御方法を提供すること。
【解決手段】電子機器10は、所定の機能を実行し、温度変化を生ずる複数の機能部161〜16nと、複数の機能部のうち少なくとも1つの機能部の温度変化を検出可能な位置に配され、該位置の発熱温度を検出する少なくとも1つの温度検出部171〜17nと、温度検出部よりも温度変化が小さい位置に配され、基準温度として該位置の温度を検出する基準温度検出部14と、機能部の発熱抑制を開始又は停止する所定の発熱抑制制御温度を所定の設定に応じて切り替える設定温度切替部12と、基準温度を基に発熱温度の相対温度を算出し、相対温度と発熱抑制制御温度とを比較する相対温度算出比較部13と、相対温度算出比較部の比較結果に応じて、複数の機能部のうち少なくとも1つの機能部の発熱を抑制する制御部11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】異常事象が生じた際に通信端末内の記憶部に記憶したデータを安全に退避させることを可能にする。
【解決手段】複数のノード10a〜10dとの間でデータの無線通信が可能に構成された無線通信端末1であって、温度、湿度及び加速度異常を検出する温度異常検出部2、湿度異常検出部3及び加速度異常検出部4と、データDを記憶する記憶部5と、断続的に複数のノード10a〜10dのうちから通信可能なノードを検索し、該通信可能なノードとの間に通信パスを確立する無線通信部6とを備え、無線通信部6は、異常検出部2〜4で異常状態が検出されたときに、記憶部5に記憶されたデータDを通信パスを確立したノードに送信する。また、通信パスを確立する際、無線通信部6は、通信可能なノードとの間でメッシュ型ネットワークを構築することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】CCPUの異常発生時の履歴をACPUのROMに保存を行う処理の簡素化を行う。
【解決手段】異常発生時における解析データ収集制御装置に、通信部分の制御を行うCCPU104及びCCPUの制御を行うプログラムを保持する揮発性メモリを有する通信ユニット100と、アプリケーション部分の制御を行うACPU108並びにACPU及びCCPUの制御を行うプログラムを保持する不揮発性メモリ111を有し起動時にACPU及びCCPU間のI/FでCCPUのプログラムを通信ユニットの揮発性メモリ106に転送するアプリケーションユニット107と、通信ユニット及びアプリケーションユニットで共有され通信ユニットでの異常発生時に異常発生の履歴情報を保持する共有揮発性メモリ118とを備えアプリケーションユニットでは異常発生からの復帰時に共有揮発性メモリから保持された異常発生の履歴情報を読み出してアプリケーションユニットの不揮発性メモリに書き込む。 (もっと読む)


【課題】 地震通知メールを携帯端末のユーザが確実に、しかも迅速に確認できるようにした地震通知メール速報システムを提供する。
【解決手段】 地震発生時に所定の宛先に向けて地震通知メールを送付する警報端末と、警報端末からの地震通知メールを受信する携帯端末とで構成される。警報端末は送付する地震通知メールに地震通知メールの固有情報を付加し、携帯端末は受信したメールに付加された固有情報から地震通知メールを判定し、判定した地震通知メールを通常メールとは異なる固有の形態でディスプレイに表示する。携帯端末が受信した地震通知メールはメール管理手段によってディスプレイに固有の形態で表示されるので、ユーザは地震通知メールを確実に、しかも迅速に確認することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】特別な操作をせずに、データのバックアップを適切なタイミングで自動的に行い最新データを保持可能な高信頼な携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯電話機100は、折り畳み可能な筐体を有する携帯電話機100であって、ユーザが任意に登録または取得したデータを記憶する内部メモリ部108と、筐体から取り外し可能なリムーバブルメモリ11を保持する保持部と、筐体が折り畳まれたことを検知する開閉検知部102と、開閉検知部102により筐体が折り畳まれたことが検知されたとき、内部メモリ部108に記憶されたデータをリムーバブルメモリ11にバックアップするバックアップ制御部104と、を備える。 (もっと読む)


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